母が未亡人になり、私と愛し合う様になってからの事です。
「母さん・・・・」私は母に裸にエプロンをして欲しいと思いましたが、なかなか言い出せず「なあに?・・・オッパイ?・・・用事が済んだら吸って・・・」「オッパイじゃなくて・・・裸でエプロンしてくれる?」思い切って母に頼んだのです。

「え!・・・裸でエプロンするの?!・・・もうどこでそんなの覚えるの」「だめだよね・・・・」「困った人ね・・・可愛いエプロンがいいんでしょう?・・・」「母さんいいの?・・・」「そんな可愛いエプロンないのよ・・・・普通のエプロンならあるけど・・・ねえ母さんに裸にエプロンを着けさせたいの?・・・」「・・・だめだよね・・・」「いいわよ・・・可愛いエプロン買いに行こうか?・・・ねえどんなのがいいの?・・」「レース柄とかのいい」母が持っているエプロンを見せてくれたが、普段使っているエプロンで実用向きなエプロンだった。
母とエプロンを買いに行ったが、なかなか可愛いのが少なく、母がよく行くお店にいくことにした、そこは母が前ボタンのワンピースを注文したお店で、ランジェリー類からイロイロあり、母の水着もそこで買い求めた。
水着で背中が大きく開き、前の部分が深い大胆なVカットでオッパイの谷間が露出した水着で、私が選んで買い求めてくれた。
母が店員の女性に「可愛いエプロンが欲しい」と告げると、その店員は母と私を案内してくれた。

「こちらになります、ごゆっくりどうぞ」と言い、私と母を二人にしてくれた。
数ある中から選びだしたのが、いくつかあり、その中から母が私に選ぶ様に言った「どれがいい?・・・」私は白でレースの縁取りがある可愛い、エプロンを母に渡した「母さんこれがいい」母が女性店員の方に顔を向けると、近くにきて「これでよろしいですか」と言い、レジを済ませて「いいお母さんですね」と私に微笑み、「ありがとうございました」と言ってくれた。
私と母の関係に気づいていた様でした。
家に帰ると、玄関を閉め、母が和室に布団を敷き、服を脱ぐのを手伝い母の背に回り、ブラジャーのホックを外し、可愛いショーツも脱がせてやり、母が前に向き直った。
形のいいオッパイにパイパンのオマンコが目の前に見えた。
「着させて」裸の母が可愛く見えた買ってきたエプロンを裸に直接着け後ろで紐を結んだ、後ろで紐を結んだ時、すごくセクシーで母の前に両手を回し抱き締めてしまった。
「あん・・・もう・・こんな格好させて・・悪い子ね・・・あっ・・・」母のうなじにキスをしながら、オッパイを揉んでいた、我慢できなかった。
ペニスがズボンの前を突き上げてしまっていた。
母を布団に仰向けに寝かせ、急いで裸になった、「あ!・・すごいのね・・そんなに元気になったの」母の両脚を開きオマンコに吸い付き舐め上げ、母が可愛い声を上げていた。
「あっ・・・すごい・・あ~ん・・あっあっあっ・・・いや~ん・・・そんなにだめ・・・」母のオマンコはいつも淡いい香りで、夢中になって吸い付き舐め上げてペニスが更に硬さを増した。
「洋ちゃんの舐めさせて」母が起き上がり、ペニスを口いっぱいに頬張るようにして舌で舐め回して私は我慢できず、口から出すと「母さん入れたい」「母さんも欲しいわ・・入れて・・・」母が両脚を立膝にして開き、両脚を抱え突きいれると、母が大きくのけぞり声を上げた「あー・・もっと入れて・・・あーもっと・・・」激しくピストンをした「洋ちゃんきて」母が両手をひらいた。
私は母に重なり力の限りに突き上げ、精液を母の奥に放出すると母は失神してしまった。
ペニスが膣の中で締め付けられ、抜けにくい状態になっていた。
母が気がついた時もまだ抜けにくいままで、締め付けられていた。
「母さん・・・すごい締まっているよ・・」「ごめんね、また抜けないのね・・・洋介愛しているわ」「母さん愛しているよ」お互いに口を求め舌を絡め吸い合い、長いディープキスでした。
どの位たっていたのか、膣が少し緩みを感じ、それでも抜かず、更に突き上げて隙間がない位に一つになり、母と愛し合いました。
母もこの事はやはり覚えていて、「あの時、抜けなければどうしようと思ったわ・・・すごい感じてしまって、あなたの精液が出た時に、痺れるみたいになってしまったの・・・・精液が奥に出されるでしょう、熱くなって全身に感じてしまうの・・・洋介・・・・愛してるわ・・・」母にはよく失神されたのです。
私の精液を吸収する母の肌が、綺麗な艶肌に変っていくのも感じてました。
あの頃の母に恋をしていたのかもしれまん、独身時代の母とのことでした。