むっちり巨乳の美熟女ナースの色気に完全に理性ぶっ壊れた俺→無理やり挿入して中出ししてしまう


 

 

がつけば、もう自分が抑えられませんでした。
私は彼女のふくよかな身体を強く抱きしめていました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

甘くかぐわしい熟女の体臭を胸いっぱいに吸い込むと、いままでかろうじてこらえていた欲望が抑えきれずに、私は欲望のままに彼女の唇を奪いました。
「んっ、んん…だ、だめっ」しかし、それは彼女の本心ではないと私は感じました。
 

 

彼女が本気で私を拒絶するなら、悲鳴をあげるなり突き飛ばすなりしていたはずです。
でも彼女は身をこわばらせているものの、むしろ私の胸に体を預けるようにもたれかかってきたのです。
 

 

(イメージイラスト2)

 

…だめ…です。奥様に申し訳ありません」唇を離すと、彼女は消え入りそうに言いました。
 

 

しかし、私の欲望は収まるどころか、そんな彼女の可憐さに再び燃え上がります。
腰に手を回して抱き寄せ、薄手のサマーセーターの上から胸のふくらみに手を当てると、ぐぐ…とゆっくりと手に力を込めていきます。
 

 

「あ…あぁ…っ」柔らかな乳房が変形し、彼女が押し殺したような声を洩らします。
でも、それは苦痛の声ではないと私は気づいていました。
 

 

の証拠に、リズムをつけるように揉みしだくと、彼女の声はたちまち「あふぅ…はふぅん」と鼻にかかったような甘ったるいものに変わるのです。
彼女は明らかに私に乳房を揉まれて感じていました。
 

 

そうなるともう私の勢いは止まりません。
力任せに薄い布地をめくり上げると、ついでにブラも上にずり上げます。
 

 

ふるんっ、とこぼれ出た乳房は想像以上のボリュームでした。
「あぁっ、そんな、吸われて…ッ」ちゅぱ、ちゅぱと音を立てて、乳首を吸い、舌先で転がしました。
 

 

い肉球の中央の乳首はやや陥没していましたが、そこに舌先をねじ入れるようにねぶると、彼女の声はいっそうに甘くなります空いたほうの乳房は手で揉みつつ、私は執拗に乳首を責めつづけます。
「はぁあ、だめ…こんな、あっ、あぁあん~~ッ」もう彼女の「ダメ」には言葉どおりの意味などありません。
 

 

現に彼女の腕は優しく私の頭を抱えて放そうとしないのです。
私はいよいよ興奮して陥没乳首をねぶりつづけていると、やがて硬くしこった小指の先にも満たない小さめの乳首が顔をのぞかせます。
 

 

そうやって乳首をいじりながらじわじわと体重をかけ、彼女の体を畳に押し倒していきます。
「それにしても、乳首責めだけでこんなに体をケイレンさせるなんて」清楚に見えた彼女の意外な一面を見たような気がして、私は萎えるどころかますますズボンの中で愚息が硬く勃起してきます。
 

 

際、彼女は乳を責められただけで想像以上に感じています。
息は荒く、白い肌がうっすらと上気してしっとり汗ばんでいます。
 

 

でもそれは熟女の色気をいっそう魅力的に見せるのでした。
「ふわっ、今度はそっち…も、もうおっぱいは、許して…ください…」
「だって、中森さん気持ちよさそうじゃないか。もしかして、乳首だけでイキそうなのかい」私の言葉に、彼女は耳朶を真っ赤に染めながら小さくうなずきます。
 

 

熟女でありながら、叔女のような恥じらいを見せる彼女を前に、私はどうしても乳房だけで彼女をイカせたくなりました。
完全に彼女を抱きしめる格好でのしかかると、真っ白な乳房の谷間に顔を埋め、両手でわっしわっしと乳房を揉み、谷間をなぶりまわします。
 

 

ぁんっ、そんなところ…ひっ ひい」ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ…二人きりの室内に濡れ音と彼女のよがり声が響きます。
敏感な乳首はいまや両方とも完全に勃起していて、指先でこねまわすたびに彼女の体がケイレンします。
 

 

もう、言葉を発する余裕もないのか、浅い呼吸を繰り返して私にすっかり身を委ねています。
「いくよ…」私は最初に口にした右の乳首に唇をあてがうや、猛烈な勢いで舌を動かしはじめます。
 

 

ねぶり、吸い、歯を立て、舌で乳首を縦横無尽に転がします。
乳頭から母乳こそ出ませんが、かすかにしょっぱい彼女の汗の味が口の中に広がります。
 

 

あぁあっっ、いっ、ひぐぅ、イク、いくいく…ッッッ!」左の乳首に移る前に、彼女はあっさりと陥落しました。
ビクン、ビクンとばね仕掛けのように体が浮き上がり、豊満な彼女の裸体を私は体重をかけて抑え込みました。
 

 

熱い彼女の体温と汗の匂い、そして腕いっぱいに感じる彼女の肉の厚みがなにより好ましく思いました。
それからケイレンが収まるまで、私はずっと彼女の乳首を赤ん坊のように口に含んでいたのでした。
 

 

「はぁ…はぁ…はぁ…」ようやく彼女の呼吸がととのったようなので、私はゆっくりと身を起こし、そしてぎょっとしました。
彼女の目尻に涙が浮かんでいたからです。
 

 

に罪悪感が込み上げ、私はあわてて彼女から身を離しましたもしかしたら彼女の好意は単なる友人としてのものにすぎないのではないかとも思いました。
「もう…だめって言ったじゃないですか」だが、彼女は身を起こすや、膝立ちしている私の股間に頬ずりをしてきました。
 

 

半勃ちしていたズボンの前のふくらみを愛おしそうに撫でながら、チャクを下ろします。
私の愚息を取り出すと、先端をぴちゃぴちゃ舐めはじめたのです。
 

 

「ん、ふぅ…あんに激しく求められたの、久し振りで、つい乱れてしまいました」看護婦だから男性患者のペニスを扱い慣れている、というのもあるかもしれませんが、彼女の手つきは淫らに男を求めるそれでした。
ペニスの根本あたりから唾液をまぶしつけ、じゅるじゅる音を立ててねぶり上げます。
 

 

うやってさんざん裏筋を敏感にさせておいて先端まで来ると、かぷりと口に大きくくわえこんで、亀頭に舌を絡みつけてくるのです。
「うぅっ、スミマセン、今日はまだ風呂に」
「じゅるっ、むちゅ…いいんです、濃厚な味がして、おいしいです」四つん這いの格好で、上目づかいに私を見上げる目差しにペニスはさらに反応します。
 

 

口の中でさらに膨張したそれに少し驚いた様子で、彼女は「くぷ…」と口からペニスを吐き出すと、穏やかに微笑みました。
「こんなに興奮してくれたんですね、うれしいです」懐の深い笑みに、私は心を奪われました。
 

 

彼女は胸をはだけられたままのしどけない姿で私に抱きつき、唇を重ねですかきました。
二十代のころ、あるいは新婚時代だって、こんなにも熱く激しく一人の女性を欲したことはありませんでした。
 

 

は性欲に支配された一匹の牡になって、彼女を和室に押し倒しました。
寝室に行こうという気づかいや、電灯を消すことすら思いつかず、ただ欲望のままに彼女の衣服をはぎ取り、全裸にしました。
 

 

「あ…そ、そんなに見ないで、きゃあんっ」白日のもとにさらされた女体は、まさに熟れた果実です。
たっぷりの蜜を含んだ白い肌はいまにもはち切れんばかりで、真っ白に輝いています。
 

 

豊満でありながら腰のくびれは健在でむちむちした太ももや尻に一日中顔を埋めていたいと思わせるほどです。
そんな女体を言葉でほめるなど愚の骨頂。
 

 

は無言で彼女の股を開かせ、ふくよかな肉づきの脚の付け根に顔を埋めました。
「ん、んふぅ…あぁああ~んっ」ぴちゃぴちゃぴちゃ、じゅるじゅるじゅるじゅる。
 

 

せわしなくうごめく私の舌の先で、むわっと甘い女の蜜がたっぷりと彼女のオマンコに溢れています。
私は無我夢中でそれを舐めとり、啜り、甘露でのどを潤していきます。
 

 

ときおり、舌が勢いでしこったクリトリスを探り上げると「きゅつ」と太ももが私の顔を挟み込んできますが、大した苦しさではありません。
むしろ大きく息を吸ってより深くまで舌を差し込み、ぬめりの中心を舌先でほじっていきます。
 

 

ぁ、恥ずかしいッ、でも気持ちいいですッ。わ、私にも、あなたの欲しいッ」クンニに悶えつつ、彼女は必死に体をよじろうとします。
 

 

彼女の意図に気づいた私も体を叙々に移動させ、彼女の頭にじわじわと下半身を近づけていきました。
ある程度、体が移動したところで、彼女は私の下半身にしがみついてきます。
 

 

そして、ためらいもなく私のペニスにむしゃぶりついてきました。
「おぉっ、さっきより激しい…っ」ぐぷっ、じゅぶっと淫らな音を立てて唇で陰茎をさすりながら、彼女の手がズボンのベルトを弛めにかかります。
 

 

女がお互いの股間に顔を埋め、性器を刺激し合う…いわゆるシックスナインの体勢で、私は熟女のフェラチオに身をまかせながら、熟女の尻肉をつかみ、淫らな蜜を垂らすオマンコをむさぼり続けました。
「んふぅっ、んっ、大悟さんの、オチンチンひいっ」
「じゅる、里美さんのオマンコも、んむぅ、ちゅるるっ」彼女は完全に私のズボンと下着を脱がしてしまい、かつてないほど勃起した私のペニスをちゅうちゅう吸い上げます。
 

 

そのいやらし舌使いと懸命さに、私はあっけなく己の敗北を悟り、熟女の股から顔を上げて叫びます。
「里美さん、出るッッ……!」ドクドクと撃ち放たれザーメンを、彼女はすべて口で受け止めてくれました。
 

 

何年ぶりかに味わう射精の快感は長く続き、私は彼女の太ももに頭を預ける姿勢で、女の口に精を吐き出す悦びに身を委ねたのでした。
「里美さん…ありがとう」もう、彼女に対して申し訳ないとかいう気持ちはありませんでした。
 

 

だ自分の欲望を丸ごと受け止めてくれた、心根の優しい女性に対する感謝の気持ち、そして愛おしいという感情だけがありました。
身を起こした彼女は口の中のモノをティッシュに吐き出して口を拭うと、一点の曇りない笑みを私に向けます。
 

 

その菩薩のような微笑みに、私は長年抱え込んできたうっくつが春の淡雪のごとくにほどけていくのを感じました。
「あの…お布団、お敷きしますね」彼女が布団を敷いてくれている間に、私はシャツを脱いで全裸になります。
 

 

長年、妻と枕を並べて寝ていた和室に一組の布団が敷かれ、そこに裸身の彼女が横たわります。
夫ではない男のペニスをくわえ、精を絞り取った直後だというのに、全裸の熟女は恥じらうように身をよじり、視線を落とします。
 

 

、あの、明かりを」ああ、と私は答えて電灯を消しました。
「里美さん、これがキミの中に入っていくんだよ」彼女の手を取ってペニスを握らせると彼女はその大きさに目を見張り、ふふっと艶っぽく微笑んで目元をうっすらと赤らめます。
 

 

たっぷりと蜜をたたえた熟女のオマンコに、ペニスを押し込んでいきました。
入り口は緩いか、と思われたものの、ペニスを半分ほど挿入したところで「ぎゅうううっ」と強烈に締めつけてきます。
 

 

「あ、あぁ…大きい…です…っ」
「さ、里美さんの膣内も、すごい、締めつけだ…気持ちいいよっ」窮屈とはいえ、出産経験ある膣、それにすでに愛液は噴きこぼれるほど分泌しています。
ぐいと体重をかけると「ずるるっ」と一気に根本まで押し込むことができました。
 

 

んて穏やかで温かなんだ」妻以外の熟女のオマンコに挿入しただけで、私はいまにも爆発しそうなほど興奮していました。
「はぁ、すごいです。お、お腹の奥にまで届いちゃいそう」彼女の両足を両脇に抱え込み、腰を前後にゆすりはじめます。
 

 

「あぁ、オチンチンが抜けていってあぁん、また入ってくるぅッ」リズムがつかめると、ピストンの速度を叙々に速めていきました。
突き入れ、引き抜く、そのたびにペニスとこすれる膣肉。
 

 

穏やかに包みこんでくれると思えばキュッと締めつけ、裏筋をざらりとこする摩擦感がたまりません。
「いいっ、いいですぅっ。もっと奥まで突いてくださいぃっ」
「ああ、奥まで突きますよ!」脚を大きく広げさせると露わになったアンダーヘアの奥まで貫かんばかりに下腹部を押し込んでいきました。
 

 

ゅぷっ、と根本まで達した瞬間、ペニスの先端がこつりと壁のような障害に接触し、彼女は「くひぃいっ」と首をのけぞらせ、ひくひくと体をケイレンさせました。
そり返った白いのどが妖しい色気を放っていて、私はさらにぐいぐいと奥を突きながら、「ひゃひんっ!?か、噛んじゃだめぇえ」
「い、痛かったかい?」
「違うの、オチンチンが子宮にコツコツ当たって気持ちいいの。そのうえ、噛まれたりしたら感じすぎて…あふぅうっ」愛らしく乱れる彼女の痴態に私の興奮はいや増しました。
 

 

機関車のように激しく腰を振り立て、膣の最奥、子宮の入り口を何度も突き、細いのどをねぶりまわしました。
彼女はもう何度イッたのかさえわかりません。
 

 

イキすぎて言葉も出なくなり、私の背中に腕を回して、子供のようにしがみつくばかりでした。
「イッ…また…いく、う…!」
「あぁ、私ももう…」射精の瞬間、私は彼女を強く抱きしめ、思いきり強く膣奥を一突きしました。
 

 

端がごつんと子宮口に激突し、膣全体がびくびくとケイレンし、私を締めつけます。
どくっ、どくっと彼女の中に熱い体液を注ぎ込みながら口づけすると、彼女のほうから舌を絡めてきました。
 

 

「んふぅ、ふう…わたし、幸せです」上気した彼女のアクメ顔を見ていると萎れかけていたペニスに再び力がみなぎってくるのを感じました…。
 

 


 

 


 

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