それは結婚式の前の晩のことでした。
夕食を終えたあと私が洗い物をして、母は奥の和室に布団を敷きにいきました。
私が洗い物を済ませると、「洋ちゃん脱がしてあげる」と母に言われました。
母はすでに裸でした。
母に脱がされ、裸になり、母と一緒にお風呂に入りました。
「母さん、今夜が最後だね」「そうよ、ちょっと寂しいわね」そんな会話を交わしたあと、私の体は母に洗ってもらいました。
母の体は私が洗ってあげました。
おまんこも柔らかいスポンジを泡立て、そっと洗ってあげてから、母に立ってもらい、下からおまんこに吸い付き舐めさせてもらいました。
「あーもうエッチ・・・あん・・・洋ちゃん」「いい香りだよ・・・・母さんのおまんこ好きだよ」「あー洋ちゃん・・・もういいでしょう・・・出よう・・・」母はうっとりしていました。
脱衣所で体を拭きあい、裸のまま和室にいき、母と二人して裸のまま布団に入ったのです。
「洋ちゃん、愛してるわ」母と長いディープキスはいつもで、舌を絡め吸い合い、「洋ちゃん、おっぱい吸って・・・・」母の方から乳首を含ませ、吸わせてくれたのです。
「可愛いわー・・・もうすぐおっぱいも吸ってもらえなくなるのね・・・いっぱい吸って・・・あ~ん・・いや~ん舐めないで・・・いたずらはだめよ・・・あん・・・すごい吸い付き・・・・母乳が出れば吸ってもらえるのにね・・・洋ちゃん・・お母さんの赤ちゃんね・・・・・」お風呂上りの母の温かいおっぱいは柔らかくふっくらしていました。
なんとも言えない、母の香に包まれ安心感がありました。
「洋ちゃん、まだおっぱい吸うの?・・・」「母さんの舐めていい?」「ウフフ・・・舐めていいわよ」私が仰向けになり、母に私の顔を跨いでもらい、おまんこを私の口に押しあてるようにしてもらいました。
私は、下からおまんこに吸い付き、おっぱいを揉み上げました。
「あーすごい・・・洋ちゃん・・・」口をおまんこに押し当て、夢中になって吸い付き舐めたり、吸ったりしながら、おっぱいを強く掴む様にして揉み上げました。
「あー・・洋ちゃん・・感じちゃう・・・あん・・・あっあっ・・・」母が可愛い喘ぎ声を上げています。
やがて69になり、母が硬くなったペニスに吸い付いてきました。
私はおまんこに指を入れ、かき回すように指を動かしました。
「あーもうだめよ・・洋ちゃん入れるわよ」母が騎乗位で腰を落としました。
飲み込まれる様にペニスが母の中に入っていきました。
母の中はすごく熱かったです。
「あーすごい硬いわ・・・あーあん・・・あん・・・あん・・」私の上で喘ぎ悶える母。
とっても悩ましいです。
私は体を起こして座位の体勢になり、下から母のおまんこを突き上げました。
ペニスが母の奥まで届き、ピッタリと締めつけられます。
とろけるように気持いいです。
突き上げながらディープキスもしました、。
なぜかキスを恥ずかしがる母がすごく可愛く思えました。
今度は母を四つん這いにさせてお尻の方から挿入しました。
母の丸くてむっちりしたお尻を抱えるようにして突き上げました。
「もっと・・もっと・・・いい・・・あー・・ステキよ・・・・あーもっと奥を突いて・・・」「母さんいいよー・・・・名器だ・・」「洋ちゃん名前で呼んで」「芳美、名器だよ・・・すごくいいよ・・・」「あなた・・濃いのを奥にちょうだい・・・あーすごい・・・・あなた・・もっと奥を突いて・・・・あーすごい熱いわー・・・あなた・・痺れる・・・・あーいくー・・・」母の下腹部がギューッと痙攣したように締まりました。
母は逝ってしまったのです。
私も射精を始めました。
我慢していたものを一気に解放し、母の体の中に大量の精液をぶちまけたのです。
もうこのまま死んでもいいというくらい気持のいい射精でした。
「母さん、これが最後だね」「最後にいっぱい逝けてよかったわ」「母さん、またいつか、しようね」「だめよ、お母さんのことは忘れなさい、これからは浩美さんと幸せになるのよ」「・・・」私は一抹の寂しさを覚えました。
でも、仕方ありません。
覚悟はできていました。
「じゃあ母さん、もう一回しよう」「いいわ」おたがいに別れの寂しさを振り払いながら、激しく体を求め合いました。
結局、朝まで続いてしまいました・・・。