家に彼女を連れ込んでおもっくそセックスして母親に喘ぎ声を聞かせ、嫉妬させて母子セックスに持ち込むという作戦w


 

 

は25才で母親は50才で、母親と初めてエッチしたのは17才の時です。
母親とは昔から友達みたいな感じで、中*生の頃とか同級生は母親がウザイとか言っていたけど、俺にはそんな時期は無かった。
 

 

(イメージイラスト1)

 

俺はエッチの初体験は14才で、相手は同級生で、チビでデブスでした。
俺は彼女を家に連れて来るので、母親は俺の付き合った彼女は皆知っています。
 

 

4人目の彼女を家に連れて来て、彼女が帰ってから、母親が俺に向かって、「翔太って、いつも身長低くて、太っている女の子ばかり彼女にするのね」今まで無意識だったのに、母親に指摘されて、初めて気がつきました。
「何故かな?」と母親に言いながら母親を見て、「何だか母さんみたいな感じの女ばかりだね。
これって、俺がマザ*ンなの?それとも母さんが好きなのかな?」と聞くと、何故か母親は顔を赤くしながら、「避妊だけは、必ずしなさいよ!」
「母さんは、父さんとエッチする時には避妊しているの?」
と聞くと「父さんとは、翔太が産まれてから、あまりエッチしていないし、もう5年もしていないわよ。あなたも、もう子供では無いから話すけど、あの人には、彼女が居るのよ。出張とかって彼女の家に泊まっているの」
「それなら母さんは何故離婚しないの?」
「翔太が居るからに決まっているでしょう?」俺は何故か母親が愛しくなって、母親を抱き締めてしまうと、母親は俺に身体を預ける様な感じになっていた。
 

 

(イメージイラスト2)

 

さん、大好きだよ」と言いながら母親の顔を俺に向けてキスすると、母親は目を閉じて俺のキスに応えた。
リビングの床に母親を寝かせて、服を脱がせると母親は俺が脱がせやすい様に協力してくれた。
 

 

俺も服を脱いで胸に吸い付く様にすると母親は「すぐに頂戴」母親のあそこは、すでに濡れていていた。
いきなり挿入すると母親はキスを求めて来て、キスしながら、母親の中でイッてしまった。
 

 

二人で裸で抱き合いながら居ると、「あなたが彼女を家に連れて来てエッチしているのは辛かったのよ」
「もう母さんだけにするから」その日は、数え切れないくらいエッチしました。
街を歩いていても多分誰も振り返らない様な母親だけど、俺には最高の母親です。
 

 

 


 

 


 

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