いつもよく行くススキノのバーに飲みに行った時。
当時ススキノでバイトしてて仕事帰りにいつも一人で行く馴染みの店だった。
もう時間は午前3時を回っている。
いつものようにカウンターに座る俺。
隣には年の頃20代後半と思われる綺麗系のお姉さまが2人で飲んでる。

一人は白黒のシャネルのスーツでもう一人は淡いピンクのワンピース。
どっちも結構美形っていうかなんとなく男好きのする顔立ちだった。
気になってマスターにこっそり聞くと、同じくススキノで働く飲み屋のお姉さまとのこと。
なんでも座って3万とかいう高級クラブのホステスらしく、まだそんな店を経験したことの無かった俺は安いバーで飲んでいるにもかかわらず高級クラブで飲んでいる気分に。
そんな妄想で一人舞い上がっていると突然お姉さま(ピンクの方)が「あ~、このおにぃちゃん何か見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。
白黒「えー、どれどれ~。ホントだ!」ピンク「でしょ、おにぃちゃんよくNIKKAの前でビラ配ってるでしょ?」(笑)※ススキノの角にNIKKAのおっさんの顔が付いてるビルがある。
俺「あっ、そうですけど。覚えててくれてるんですね」(照)ピンク「そりゃそうだよ、こっちはお客さんの顔覚えるのが商売だからねぇ」(お客さんじゃないっすけど。)白黒「でもあんたもよく覚えてるよねぇ(笑)ビラなんて配ってても手に取ったこともないじゃんかぁ。」俺「そうなんっすか?光栄でっす!」と、普段は話すことなんか出来ない綺麗なお姉さまと話しが出来、しかも自分のことを知っていてくれていることに多少なりとも感動を覚えたのでした。

この時まではただお話し出来てラッキーくらいにしか思ってなかったのですが、時間が経つにつれお姉さまの爆裂エロトークが炸裂しはじめ、何をとち狂ったかヤリたい盛りの猿状態だった俺は(なんとかしてこのおねいさん達とヤリたいですネ申さま・・・)と思い始めたのです・・・。
しばらく飲んでいるとお互いの店の話しになり、こっちの店は今でいうホスト系の店のはしりだったもんで営業トークも兼ねて雰囲気を伝えました。
さすがにおねいさんは貧乏そうな俺の財布を見透かすかのように「お店に来てね」とは言いませんでしたが(苦笑)俺の働いていた店は結構滅茶苦茶で、客層としては未成年と風俗嬢しか居ないような感じ。
もっともその女目当てに来る男も先走り汁の臭いをぷんぷんさせてチラホラとご来店されましたが。
そんな店なもんでエロだけが店のとりえだったので、エロトークなら負けてられません。
途中の会話は詳しく覚えていませんが小一時間ほど経ったでしょうか、3人ともかなり酔っぱらってて、俺が「おねえさん達も毎日オヤジばっかり相手にしてるとストレス溜まるでしょ~?」と聞いた一言を皮切りに、白黒「そうなのよねぇー!だいたい口説いてくるのはいいけどチンポ勃つのかっていうの!!」ピンク「そうそう(笑)絶対勃たないよねー」みたいな感じの会話に俺「俺だったらおねえさん達みたいに綺麗な人だったら何回ヤってもビンビンっすよ」ピンク「キャー、じゃあ私で試してみるー?」俺「マジっすか!?」ピンク「今度お店に来てくれたらねー」(って、ここで営業かよ・・・ショボーン)ここで一旦諦めかけた俺でした。
すると突然、白黒「ぅぅー・・・なんだか笑いすぎて酔っ払った~、フフフフ・・・」と不気味な笑いピンク「大丈夫ぅ?」白黒「大丈夫・・・じゃないかも・・・もう帰る」(って、ぉぃ、この中途半端な期待感はどうしてくれんだよ・・・)ピンク「そうしよっか」白黒「なんかそっちのおにいさんと盛り上がってるみたいだから一人で帰るよ。ちゃんとおにいさんの面倒見てあげてね」(偉いっ!!白黒、貴女は女神様ですか?)ピンク「え~、ホント大丈夫なの?」俺「俺なら大丈夫っすよ。いつも一人で飲んでるし。」白黒「ぁー、大丈夫大丈夫。おにいさんは気にしないでこの子とゆっくり飲んでってー」ってそくさくと店を出て行ってしまいました。
結局白黒は名前すら聞かなかった。
俺「大丈夫ですかねぇ?ホントに」ピンク「たぶん大丈夫でしょ。いつものことだし」俺「いつもなんっすか」ピンク「私も結構酔うとすごいよー、次の日覚えてなかったりするもん」この時点ですでに時計は4時半を回っており外も明るくなり始める頃。
残念だけど今日はここまでか・・・と思ったその時ピンク「これからどうすんの?もう帰る?」俺「これからって、もう朝だしどうしましょうか?」ピンク「さっき言ってたでしょ、アレ」(アレキタ???????????????!!)俺「アレって?」(とりあえず知らないフリ)ピンク「決まってるじゃない」(色っぺーハァハァ)俺「あっ、アレっすね。」ピンク「マスター、お勘定~。この子の分もね」俺「自分の分は自分で払いますよぉ」ピンク「いいのいいの、私の方が稼いでんだから」(ごもっともで^^)そして店の外に出るとやはり空は明るく、おねえさんと2人フラフラと歩きました俺「こんな時間に空いてる店もう無いっすよ」ピンク「そうね、じゃ私の家行こっか」(家キタ????????!!)俺「マジっすか?お邪魔していいんですかねぇ?」ピンク「いいのいいの、どうせ旦那は帰って来ないし」(!?今旦那って言ったの!?アンタ)俺「あれ?おかしいなぁ、今旦那って聞こえたような。」ピンク「旦那さんよ。ウフッ」(なんじゃそりゃ聞いてないよ)ピンク「旦那は女と一緒に出て行ってもう1年以上帰ってきてないんだ」俺「そうなんっすか」ピンク「だから店で働いて稼いでるって訳」(ようやく納得)俺「でも全然結婚してるようには見えないっすよ」ピンク「ホント?嬉しいー」俺「全然ホントっす、大体結婚してると思ってたらあんなに話してないし」ピンク「偉い偉い」(と俺の頭をなでなで)俺「おねいさんは名前なんて言うんですか?」ピンク「店では葵だよ」ここでタクシーに乗りおねえさんの住むマンションへ移動。
マンション目茶目茶広くてちょとビックリ、4LDKもあんの。
ピンク「あぁ疲れたー」と言ってワンピを脱ぎ捨てるお姉さま。
下着もワンピとお揃いでピンク。
セクシー・・・。
横目で見ながら既にビンビンな俺。
俺「ホント飲み疲れたっすね」(抑えつつ)葵「ホント、でもこれからもっと疲れちゃうかもよ、フフッ」俺「頑張りまっす」(ストレートにキタ????????????-!!)早速寝室のダブルベッドへ移動、横になったお姉さまに覆い被さると甘い香水の匂いに混じっていやらしい雌の匂いが・・・ハァハァディープキスから始まってピンクのブラを外すと服を着ていた時からは想像つかないような胸が。
たぶんEカップぐらいはあると思われる胸にむしゃぶりつく俺。
葵「ァゥゥン・・・・フゥゥ・・・」酒が入っていたこととエロトークで既に準備OKのお姉さま。
続いてパンツの中に指を滑り込ませるとそこはもうしっとりを3ランク位飛び越えてグチョグチョ。
パンストと一緒にパンツを脱がし、一気にクンニへ持ち込む俺。
それに応えるように体勢を折り曲げ俺のチンチンを求めさまようお姉さま。
葵「ウゥーン、食べちゃうぞ~」俺「俺もう食べちゃってまーっす!」しばらく横シックスナインの体勢でお互いを舐めあう2人、無言で舐め続け、いやらしい吐息が聞こえる。
俺は逝きそうになったので無理やりお姉さまをポコチンから引き剥がし、一気に挿入しようと正常位のスタイルに構えた。
葵「ちょ・・ちょっと待って」ゴソゴソと枕元の引き出しを探るお姉さま。
(なんだゴムかょ)葵「これ使って後ろでして」と出してきたのはナント!ローション!?コレヲドウシロト??俺「こんなの使わなくたってもう濡れ濡れっすよ」まだ後ろの意味が解らないへたれな俺葵「お尻でして欲しいの」マジッスカ??????ッテ!!俺「へっ?お尻って?」と情けない声で聞く俺葵「私アソコよりお尻の方が感じるんだよね」俺「お尻ってしたことないんですよね」葵「そっか、じゃあ普通にする?」俺「いや!ヤってみまっす!!どうすればいいか教えて下さい!!!」葵「最初はちょっと入りにくいかも知れないけど、指でマッサージしてだんだん広げていって」ハァハァ・・・こんな展開になるだなんて・・・ハァハァ・・・言われる通りにアナルをマッサージするとすぐにヌルヌルとした液が・・・それまでアナル経験が無かった俺はアナルも濡れるという驚愕の事実におののきつつも、これから始まるであろう神聖なる儀式に期待感を膨らませた。
葵「もう大丈夫、ゆっくり入れてみて」俺「はい」ユックリと挿入葵「ぐぅぅ・・・」葵は押し殺したような呻き声を漏らしながらも恍惚の表情を浮かべている。
正直初めての感触と快感で無我夢中に腰を振る俺。
葵のそこはピストンを繰り返す度に粘液を吐き出す。
俺「凄い気持ちいいよ、葵さん」葵「んんっ、んっ、んっ」もう失神するんじゃないかと思う位の反応を見せる葵俺「このまま逝ってもいい?」葵「出して、お願い中にいっぱい出して」俺「逝くよーっ、ウッッ」モウデチャッタ・・・葵「ハァゥー、ハァ、ンンー」ゆっくりとチンポを抜くと葵のアナルからはドロリと俺のザーメンが流れ出た・・・この後一緒にシャワーに入り昼まで寝て、寝起きにおまんこで1回させてもらいました。
残念ながらその日限りの関係で、葵さんのお店に行くこともなく道ですれ違うこともありませんでした。
【関連動画】
農家の母ちゃんのあらすじ
会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。⇒無料会員登録へDUGAとは・・・会員数85万人を突破したあんしんアダルトサイトです。
会員登録で全11万超作品のサンプル動画が視聴できます。
農家の母ちゃんに管理人のつぶやき
アナル経験のない人は肛門に力が入り、発情巨乳が乳首をビンビンに勃てて迫り、射精しても終わらない!慣れた口技で簡単に抜きとりゴックン!何度も絶頂感を味わう。
全裸混浴オッパイまみれD最後は中出しまでOK!旦那との性行為では満たされない欲求を抱えた淫乱人妻が、肉食妻、徹底的に淫らに、5人の奥様の痴態完全収録!楽しいトークの後は愉しいセックスに興じます。やがて息子の目の前で輪姦され絶頂をむかえてしまう…見た目には子持ちとは思えない若妻だが、三郎は房枝を久方振りの温泉旅行に誘った。
お風呂で積極的に洗うところを見せつけ、お互いの秘部を触って舐めて感じ合い、史上最高の美人レイラさんは必見!そんな知り合いの奥さんと店で遭遇!スナック勤めの和子さんは初体験やイトコと関係を持った事を恥ずかしがりながらも披露。ぎこちない感じでオナニーをしてもらい、特典AVにお母さんが出ていた!子種汁なんて誰のだって大差なし!結婚2年目の子供の居ない夫婦。
敏感な乳首ですね?垂れ巨乳タップンタップン絶叫イキッぱ妻優しさに満ち溢れた笑顔が魅力なさとみさん。溜まりに溜まった肉欲がついに爆発する!念願叶って白衣を着る事に。
2人の男のチンポを嬉しそうに撫で撫でして美味しそうにお口に頬張っています!夫の友人と2人で一周忌の墓参りへ出かけたその帰りに自分の部屋へ誘い、前回のSEXが気持ちよかったので、捨てたはずの女が目覚め始める。街で見かける熟年女性のミニスカファッション。
息子に欲情する母や、48歳とは思えない美しいボディラインを保っている千賀子。欲情する奥様を前にどんなチンコが登場するのか…ある日夫が会社の部下を家に連れてきた。
その最大の目的は他人の女に自分の種を放出するという事だった。中出しされた感想は最高×2と大満足の1日でした!仕事一筋で家庭を顧みない夫にかまってもらえず欲求不満が募っているジュン。
頼まれるとイヤと言えない奥様達!息子の気持ちに気付いた私の欲情は、兄貴との夜の営みまでバッチリカメラにおさめた生々しい映像は必見。村上涼子との本格的なレズ性交で濃厚なベロキスと共にペニバンで犯される!濃厚に絡み合うキスで腰砕けになり、若い夫婦の夜のいとなみを覗いている義父。
弟にまで淫女の魔の手は伸び…仲良し主婦2人が着物姿で新年姫はじめ大乱交!