僕は19歳。
父は45歳長期単身赴任中。
母は39歳専業主婦まあごくありふれた家族だったと思います。
あの時までは……僕は熟女好きで良く熟女物の動画やDVDを見ていましたが母をそう言う対象には見ることはありませんでした。
だって母は母ですし(笑)家では化粧っ気も無いし、顔だって普通。
スタイルは悪くは無いけど良くもない(笑)胸は大きくは無いしお尻はまぁデカイかな(笑)ウエストもくびれって何?って感じまぁ太ってる訳では無いですけど本当に平均的な主婦そのもの(笑)その日僕は新たに熟女物の無修正DVDを手に入れましたさっそく自室で再生このシリーズのお決まりの音楽とタイトルが流れ出しました次に熟女さんの名前と年齢これもお決まり「加代(仮)39歳」この時あ~母と同じ歳かぁ名前だって全く違うからさて本編が始まります街中で待ち合わせ場所に遠くから近付いてくる女性カメラも寄り顔が写し出されましたここで僕は固まりました化粧はしてるけどそこに写っているのは間違いなく僕の母頭の中は「???」でいっぱいに夫婦仲だって毎日一回は電話で話してるぐらいだから悪くないはずだし……そんな事を考えている間も本編は進んでいますカメラを向けインタビューされながら道を歩く母「あ~夫は単身赴任中なんですよぉ~仲は良好ですよ毎日電話で話してます」とか「息子も居ますもう手がかからなくなっていますけどね」とか笑顔で答えながら歩いて居ましたしばらく歩きながらのインタビューが続きシーンが変わり見覚えのある公園の風景ベンチに座ってる母にカメラ側からの質問「旦那さんとは仲が良いのに単身赴任じゃ欲求不満にもなりますよね?」母は「ええだから今回はこうしてちょっとだけ解消しようかな?って」笑顔で答えてますカメラさん「浮気は始めてですか?」母「ええ始めてですこの歳で恥ずかしいですけど夫以外知りません」照れ笑いしながら赤裸々な告白僕はもう画面に釘付けどうして母が?カメラさん「じゃあ今日は色々変わった事をしましょうよろしくお願いします」母「はいよろしくお願いしますね」また笑顔「じゃあまずはおパンツ見せてもらって良いですか?」「えーここでですかぁ?」回りをキョロキョロしてゆっくりスカートを捲りあげる母意外にも可愛い目でセクシーなパンツ洗濯物を見ることは普通に有るけどあんなの見たこと無い「可愛いおパンツですねブラともお揃いですか?」「はいそうですよ」そう答える母ジェスチャーでの指示なのか少し戸惑ってからシャツの前を開き見せる母カメラ側からの手が伸びブラごとオッパイを触る身を捩って恥ずかしがる母カメラ側からの手がブラをずり上げるようにしてオッパイを露にもう母の乳首はピンと立っていた大きく無いからか垂れてないオッパイ「綺麗なオッパイと乳首ですね」カメラさんはそう言いながら乳首を摘まみ指で転がしている「あん」少しだけ体をビクつかせる母パンツとオッパイを晒したままでベンチに座ってる僕の知らない母カメラさんの手はパンツの上からおまんこの辺りを揉むように撫でる今まで一緒に暮らしてきて聞いたことのない母の切ない吐息やあえぎがスピーカーから流れるこの時母が買い物から帰ってきていて夕飯の仕度をしていたのを僕は気付いてなかったカメラさん「おや?奥さんかなり湿ってますねぇ」母のパンツが大写しに一部濡れて色が変わってるパンツカメラさんの指が股の所の布を横にずらすそこには濡れ光る母のおまんこ陰毛は生やしっぱなしだったんだろうかおまんこの両脇にもびっしり生えていた母のおまんこに指が入れられる陰毛に隠れるクリも弄られるまた聞いたことのない母の喘ぎそれがちょっと続いた後カメラさん「はいじゃあパンツを脱いで下さい」軽く逝ったのかちょっと放心気味の母は言われるままその場でパンツを脱ぎ差し出されてるカメラさんの手に乗せるカメラはパンツの裏側の濡れ光る染みの部分を写し出した「じゃあこのまま少し歩きましょう」その指示に公園を歩き出す母少し落ち着かない感じで時々指示でスカートを捲りお尻を出したりオッパイも出したり晒したまま歩きちょっとした茂みに入ると「はいじゃあここでスカートも脱いじゃいましょう」おずおずとスカートを脱ぐ母「奥さん結構毛が多いですね」確かに多い気がしたカメラアングルが固定され木に抱きつくようにお尻を突き出す母カメラさんなのだろうか?男性がそのお尻に顔を埋めクンニ執拗にクンニ母が一際大きな声で「あっあ~ぁ」と喘ぐその後お返しとばかりに男性のチンポをフェラする母美味しい物を食べてるような表情で男性の大きさは僕とあまり変わらないような気がしたのを覚えてますそこでの本番が無いままにシーンが変わりました「はい改めてお願いしますね先程はいかがでした?」カメラさんの質問「すごくドキドキしました」笑いながら答える母しかし……見た覚えのある背景「えっとご自宅を提供していただいてありがとうございます(笑)いつも歩く道をノーパンで帰ってくるってのはどうでした?」はっ自宅?あぁどうりで…てかあのバカ母何してんだ?怒りと言うか呆れと言うか複雑な心境で見続けます「いつもの風景なのに違って見えますね」また母は笑顔カメラは両親の寝室やリビングキッチンを写し出し小休止的なインタビューとシーンが変わると風呂場からシャワーの音風呂場の扉を開けると母がシャワー浴びていたその後浴槽の縁に座った母の股間が泡で覆われる男性がカミソリでゆっくりと母の陰毛を剃っていくおまんこの脇も尻の谷間の間も綺麗にツルツルになった母のおまんこ自分で触りながら笑ってるそこでシーンチェンジ今度は寝室タオルを巻いただけの母がベットに腰掛けている男優さんなのだろうか?今までと違う男性が登場挨拶も漫ろに母とキスタオルをはだけられ愛撫され上気したところで攻守交代仰向けの男性のチンポをお尻を上げたまままた美味しそうに舐める母カメラは母の口元から回り込むようにお尻の方に濡れ光っているおまんこ収縮を繰り返してるアナルなどをばっちりと写し出す体勢を入れ換えていよいよ本番騎上位で腰を落としていく母体勢を入れ換えていよいよ本番騎上位で腰を落としていく母結合部を前からも後ろからも撮られている自分から激しく腰を振る母疲れたのか逝ったのか崩れ落ちる母一度抜かれ今度はバックから男優が激しく突きまくる乱れ歓喜のあえぎを上げる母また逝ったのか横に倒れ込むように横になるその片足を持ち上げられ挿入息も絶え絶え最後は仰向けにされ正常位ただされるがままに突かれていたそしてそのまま中出し男優が離れると大きく胸を上下させてる母の大きく開かれた足の間ポッかりと口を開けたおまんこからザーメンが流れ出してくるキュウッとおまんこの口が閉まると押し出されるようにドロッと出てきた放心した母が写し出されるendの文字が出てきた随分見入っていたオナニーするのも忘れてただ痛いぐらいにチンポは立ってたそこに母からの呼び声「ご飯出来たわよ~早くいらっしゃい」DVDを取り出しケースにしまうそしてそれを持って食卓へこの時もう僕は決めていたこの痛いぐらい勃起したチンポを母に入れ中出しする事をキッチンに向かうと食卓に料理を並べる母の姿もちろんちゃんと服を着ているその服の中身をさっきまで見ていたのだからダブらせて見ていた「早く座りなさいあっそれ映画?」僕が手に持つケースを見て聞いてくる「ん?あぁそうだよまだ最初の方しか見てないから一緒に見る?」母と僕の仲もそんなに悪くは無い良く一緒に映画も見に行ったりしてるし家でも一緒にDVDやテレビを見たりしている「あ~見る見る(笑)でも先ずはご飯ね」たまにこう言う子供っぽい仕草も平気でする「うんいただきます」対面に座る母の裸を想像しながら勃起させたまま食事を進める「ごちそうさまセットしておくから早めに来てね」勃起を悟られないように立ち上がりリビングに向かう後片付けを済ませた母がいつものようにソファーに座る僕の横に座る「じゃ再生するけどちょっとお腹が苦しいから横になっていいかな?」そう僕が言うと「あら食べ過ぎ?いいわよ」と自分の太ももをぽんぽんと叩くそう膝枕してあげるの合図そしてそれは僕の思惑通りテレビのロードショーなどを見るときには良くそうして見ているからこれですぐには母は逃げ出せない状況になる遠慮なく母の太ももに頭を乗せるそして再生リモコンを僕は取れるけど母は僕をよかせてからじゃないと取れない位置におくまたお決まりの音楽と共にタイトルそして[加代(仮)39歳]母は「珍しいタイトルねぇえっもしかしてエッチなの?こんなのお母さんに見せてどうする気?」咎めるように言う母「まぁ面白いから見ててよ(笑)」母の太ももに頭を乗せたまま言う本編が始まるそして画面に母の顔が大写しに母の顔を見上げるとみるみる蒼白になっていくインタビューが続く母は徐々に震え始める母は無言のまま画面を見据え体を強張らせる公園のシーンチラッと僕の顔を見下ろす泣きそうな怯えた顔で僕はただ母の太ももに頭を乗せにやにやしてる(笑)また画面に目を戻す母お尻やオッパイを晒して歩くシーンになってる「この公園てさあそこの◯◯公園だよね?」僕がいきなり口を開いて聞いたものだからビクッと反応する母「あっあっそっそう?違うんじゃ無いかなぁ?」声を震わせながらもそう答える母スカートを脱がされお尻を突き出してる所になると母は足をモジッとさせるその時僕の耳には「……クチュ……」とわずかな音が聞こえてた家のシーンになるもう言い逃れは出来ないでもあえて何も言わない母もただ無言で画面を凝視剃毛のシーンも本番も母。
ただ黙って見ていた全部終わって僕は言う「これ単身赴任中の親父に送ろうと思うんだけど?」それに母はこれでもかって言うぐらい目を見開いて僕を見るそして泣きそうな顔に「あ~冗談だって(笑)でもさお母さん解るよね?取引しようよ」この時点で母に逆らえる余地は無い黙って頷く「じゃあいいね期間は次に親父が帰って来るまでにしようね」僕から期間を宣言まぁ守る気は無いけど(笑)「内容は……僕がお母さんにしてもらいたいこと言うから逆らわないで聞いてくれる事良いよね?」また母は黙ったまま頷く「じゃあさ今からね(笑)先ずは服を全部脱いでそれからコレをなんとかしてよ」ズボンとボクサーパンツを脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せる母が唾を飲み込む音が聞こえるそっと僕の頭を退かし立ち上がり戸惑いながらも全部脱いだ母撮影の時にツルツルにしたおまんこには1?ぐらいの陰毛が生え揃っていたそしてソファーの横に正座すると僕のチンポを愛しそうに舐めくわえる凄く気持ち良かった母は僕のチンポをくわえながら余った手で自分のおまんこを触ってたフェラが疲れたのか辞めて今度はまたぐ母自ら僕のチンポをおまんこに受け入れるかなり締め付ける腰のフリも激しい我慢できずにそのまま母の中に思い切り出したそれと同時に母も絶頂を迎えたようだった僕の上に乗るように倒れ込んでくる母もちろん入ったまま母は僕の頭を優しく掴むとキスしてきたそこにあった顔に母であったその人の雰囲気は無くただの盛りのついた女の顔だった「お母さんピル飲んでるからいっぱい出して良いのよ?」と妖艶な笑顔で言った母実は嵌めたはずの僕が嵌められたのだった(笑)