母ちゃんにガチで中出しする夢を見て起きてからずっとヒヤヒヤしてたんだが、実はそれが現実の出来事だったらしい……


 

 

れは俺が中3の夏休みに見た「自覚夢」の話。
その日、地元の夏祭りに行ったら、卒業したヤンキー系の先輩と出くわした。
 

 

(イメージイラスト1)

 

俺は別にヤンキーの仲間じゃないけど、なんでか目をかけてくれてた人で、先輩の知り合いがやってる屋台の居酒屋に連れてかれて、飲まされたんだな。
たまたま夏祭りの会場で、好きだった同級生女子が彼氏と一緒にいるのを見かけ、ムカつくやら落ち込むやら。
 

 

それまで酒なんてほとんど飲んだことなかったのに、屋台じゃほとんどヤケ酒状態。
ヘベレケに酔っ払って深夜に帰宅した。
 

 

(イメージイラスト2)

 

りあえず風呂で汗を流し、リビングのソファーに座ったのは覚えてる。
ちなみに、ここまでが現実の話だ。
 

 

テレビを観ながら土産にもらった缶チューハイを空けてたら、いつの間にか眠り込んだらしい。
夢の中で、俺は女のオッパイに顔を埋めてた。
 

 

自覚夢ってたいていそうだが、なぜか最初から夢だと分かってるから、「ラッキー!淫夢だぜ!と思った。もちろん、当時は「淫夢」なんて言葉知らなかったけど。
子供の頃に自覚夢を見て、まず試したのが「空を飛べるか」だ。
とはいえ高い所から飛び降りる度胸はないから、その場で前方にダイブするだけ。たいてい格好良く飛べず、地上30センチくらいの高さをテレテレ移動したりする。それでも一応は飛べるんだよな。さすが夢。思春期になると淫夢、つまりエロ系の自覚夢も時々見るようになった。夢だと分かってるから、憧れの同級生のオッパイを遠慮なく触ったりもできる。なのに思いっきりつかんだら、紙風船みたいにペシャンコに潰れたりするんだな。この辺が、童貞の見る夢の限界だったのかもしれない。しかし、この日の淫夢のオッパイは、つかんでも潰れなかった。女は膝丈くらいのネグリジェの前をはだけ、仰向けに横たわってる。俺は覆い被さるというか、しがみつくような体勢でフカフカの谷間に顔を埋め、両手で二つのオッパイを揉みまくってた。柔らかな手触りがたまらない。EかFか知らんけど、とにかくかなりの巨乳だ。それに肌が白い。指先には憧れた乳首の感触。嬉しくなってつまみ、指の腹で転がしてみると、少しずつ硬く大きくなってきた。おおぉ、エロ本に書いてあった通りじゃん!揉んでると吸ってみたくなるのが男ってもんだ。こんなチャンスを逃す手はない。膨らみの先端にある乳首は、エロ本やAVで見たピンクじゃなく茶色っぽい感じ。懐かしいような甘い感覚を楽しみながら、俺は文字通り夢中でしゃぶりついた。「ああ…ああぁ…」甘い声が聞こえる。
ペロペロしてると乳首はさらに大きく硬くなったみたい。ああぁ、今日の夢は最高…と思いながら、俺は声がした方に視線を向けた。な、なんと、もうすぐ39歳になる母が、うっとりした表情を浮かべてた。いくら夢でも「うわああああああ!」だよな。
正直、そう来たか、と思った。経験上、童貞の淫夢は絶対トラップがある。同級生の紙風船オッパイがそうだし、好きなアイドルとエッチしようとパンツを脱がせたら、どこにも穴がなかったり。まあ、これは本物の女のアソコを見たことがないせいだろうけど。今回は手触りとか最高なのに、相手が実の母ときた。なんでこうなるかな。淫夢を司る神様がいるとしたら、かなり性格が悪いはずだ。もっとも、こんな不愉快な設定になった背景は、何となく分かる気もする。リビングでチューハイを飲みながらテレビを観てる時、近くに母がいたのは事実だ。正確には母が深夜番組の映画を観てる所に俺が行って、横のソファに陣取った。母は日ごろ飲まないけど、あの時はワインか何か飲んでたな。父も帰ってたはずだが、リビングにいなかった。もともと家族団欒に関心ない人だ。おおかた自分の部屋にこもってパソコンてたんだろう。知らないけどさ。母が観てたのはフランスかイタリアか忘れたけど、そっち系の洋画だった。途中からだから筋はよく分からんが、青年と人妻のラブロマンス、みたいなやつ。何となく一緒に観てたらベッドシーンがあって、これが結構濃厚だったんだわ。人妻役の女優がなかなかの巨乳で、「オッパイすげぇ!」とか思った気がする。
まあ、それが夢に投影されたんだろうけど、よりによって母のオッパイって…。もうちょっと気の利いた組み合わせがなかったんかよ、と心底思ったわ。幻滅しながらも、俺は夢の中で母の柔らかなオッパイを揉み、乳首を吸い続けた。この辺、説明が難しいんだが、夢でしかできないことってあるよな。飛行機やロボットを操縦したり、気に入らない奴の顔に「バカ」と落書きしたり。
夢だと分かってるなら、できないことを敢えてやっちゃえ、という気分になる。現実に母のオッパイ揉んだりしたら「何すんの!」とグーでどつかれるが、夢の中の母は怒らない。
それどころか、揉まれて喜んでるようにすら見えた。それから、夢でも「恥ずかしい」って感覚はあるけど、自覚夢だと案外平気だ。
いい年して母の乳首を吸うとか、普通なら恥ずかしい以外の何物でもないが、夢だと分かってて気にしても意味ないしな。夢の恥はかき捨てってやつか?もちろん中*生にもなって、リアルでママのオッパイが欲しいとか相当変だよな。でも、怒られなくて、恥ずかしい思いも絶対しないと分かってる状況なら、揉んだり吸ったりしてみる奴は相当いるはず。これは断言できる。オッパイの感触が期待以上に心地よかったのも、揉み続けた理由かもしれない。確かにちょっと垂れてるけど、巨乳好きの俺にとって理想の重量感と手触り。十数年前に吸ってたせいか、乳首を咥えたら何となく懐かしい気分になった。舐めて吸って軽く噛んで舌先で転がすと、口の中の乳首はビンビンに勃起。「あああぁ…ううぅ??ん」という声の主が実の母だと思うと正直萎えるが、性欲旺盛な童貞の俺には、オッパイを舐める魅力の方がはるかに上回った。
夢の中で、俺は最初からパジャマのズボンも下着も脱いでた。これも淫夢じゃよくある設定。母の柔らかな太股が俺の下半身に絡みついてる。あまり色気のない白のパンティーに包まれた尻は、巨乳に似合うボリュームだ。ただ、お腹の肉もちょっとたるんでるのは残念。どうせご都合主義なんだから、顔が母でも体はナイスバディーの設定だったら良かったのに、と思った。まあ、そこまでうまく行かないのが夢の常。だったらもう少し悪戯してやる。俺は母の巨尻を抱えるようにつかみ、パンティーを脱がせた。抵抗はない。股間はもさっとした陰毛に覆われてる。こんなに濃かったっけ。よく分からんが、小さい頃に風呂で見て「モジャモジャだ…」と思った記憶が投影されてるのか。
恐る恐る股間に手を伸ばす。手探りで陰毛をかき分けると、指先に割れ目の感触。淫夢で見たアイドルには穴がなかったが、俺もその後、エロ本その他で女性器の知識を少しは仕入れたしな。さすがに「穴なし」設定にはならなかったようだ。
指を差し込むとじっとり湿ってる。(クリトリスってどれだ?)と探すが、いかんせんボカシ入りのエロ本やビデオしか見たことないから、よく分からない。たまたま指が突起みたいなのに触れた時、母が「ああんっ!」と声を上げて体がビクッとしたんで、取りあえずそこがクリトリスってことにした。
いい加減な。オッパイを吸いながら「たぶんクリトリス」を撫でると、さらに濡れてきた。
愛液は想像より粘り気があったが、そんなディテールはどうでもいいや。どうにか「たぶん膣」を探り当て、中指を挿し込む。
中は蜜でドロドロ。入り口は想像したより狭かったが、それでいて奥行きと広がりがある。夢中になって指を出し入れすると、母が「ああ!ああぁ!」と切ない声を出した。
ここで話が横道に逸れるが、肉親とエロいことする淫夢自体は別に珍しくない…と本で読んだことがある。母親とか、俺は一人っ子だけど姉とか妹とかな。だからって近×××を望んでるわけじゃなくて、そういう願望がある人の場合、夢の中で別の女とセックスしようとしたら、肉親が出てきて邪魔するそうだ。願望がないなら何で母親なんだよ?怖い夢と同じか?と言いたくなるわけだが、俺の場合、親の愛情に飢えてたんじゃないかな、と思う。うちの親子仲は決して良くない。まあ、中*生で親と仲良しって方が珍しいか。父は放任を通り越して子供にほぼ無関心だし、母は逆に過干渉で口うるさい。母にすれば、子育てで父がやる気ゼロだから私が、というつもりなんだろうが、親離れ絶賛実施中の俺には、何かあるたび口出しされてもウザいだけ。親子の会話も、ほとんど母が一方的に喋るだけだった。その両親もうまく行ってないらしく、もうずいぶん前から寝室も夫婦別々。母が父との関係で溜まったストレスを子供にぶつけてるのか、とすら思ったな。結果、家にいて誰も幸せそうじゃないし、俺も居心地が悪かった。そうは言いながら、俺にも温かな家庭に憧れる気持ちがどこかあって、母に叱られカッとなり、きつい言葉で言い返した後は、申し訳ない気持ちになる。なのに素直に謝れないのが思春期。そのたび母との距離が広がる寂しさも感じてた。あの日の夜も、母がテレビを観ながら「中*生のくせにお酒なんて飲んで」
とか「受験生なのに夏祭りなんて」とか説教してきた。
母もかなり酔ってたんだろう。俺もムカッときて「うるせえんだよ!クソババア!」と言い返した…気もする。
もしかしたら、俺にも母に甘えたいって願望がどこかにあったのかな。ウザい気持ちと申し訳ない気持ち、苛立ちと自己嫌悪がぐるぐる渦巻いて、淫夢という極端な形で現れたのか、というのは素人の憶測だけどな。話を夢に戻す。母のアソコをいじりながら、これで相手が別の女なら最高の淫夢なんだけどな、という気持ちは残ってたが、童貞坊やの興奮はそれをはるかに上回ってた。気が付けばチンコはビンビン。先っぽからヨダレがタラタラ流れてる。前に自分で定規を当てて計ったら長さ16.5センチ。普段は皮が半分被ってるが、勃起したら剥ける。ご都合主義ならズル剥けのデカチン設定が良かったけど、日ごろ見慣れてるせいか、こんなとこだけリアルなんだよなぁ。毎日最低2回が日課のオナニー猿。今日はまだ出してないから金玉はパンパンだ。せっかくの淫夢だけど、いったいどこまでできるんだろ。実は過去に夢で「挿入」までしたことがあった。
現実より先に脱童貞したわけだ。相手は別に仲良くもない、はっきり言って不細工な同級生の女子だった。夏祭りで目撃した好きな子とは別人で、恋愛感情も欲情も覚えたことない。なんでこいつが相手なんだよ、と理不尽に思った。しかも、せっかくの「初体験」なのに、女体を手でいじったりできずチンコをアソコに入れるだけという意味不明かつ不条理な設定。
挿入して確かに興奮した気はするが、期待してた気持ち良さは全然なくて、「セックスってもっと気持ち良いはずなのに…」と夢の中で勝手に失望してた。
もっとも大半の淫夢は、挿入前に邪魔が入ったり目が覚めたりするけどな。今回はどうだ?やっぱり母親のアソコに挿入するのは、いくら夢でも抵抗ある。でも、現実じゃあり得ないことをするのが「自覚夢」の醍醐味、という思いもある。
それ以前にチンコはギンギンだし、頭の中も興奮しまくりだし収まりが付かない。(ええい、やっちゃえ!)俺は母の陰毛にチンコを挿し込み、思いっきり腰を突き出した。つるっ…あれ?滑って入らない。もう1回だ。つるっ…やっぱり入らない。これがオチかああぁぁ???っ!と、思わず叫びそうになった。淫夢の神様、こんな所にトラップ仕掛けてたのかよ。オッパイの感触は最高で、股間にはちゃんと穴があって、指も入って、相手は母親だけどエロい声出して、なのに一大決心して挿入しようとしたら入らない。こんなのってアリかよ?。理不尽さに夢の中で泣きたい気持ちになってたら、母が仰向けのまま腕を伸ばし、俺の肉棒を軽く握った。位置を調整すると、亀頭が柔らかな何かに触れる。(えっ?)母は片手でチンコを引っ張るようにしながら、両脚で俺の腰を挟んで自分の方に引き寄せた。すると、いくら頑張っても入らなかったのが嘘のように、勃起がズルリと洞穴にのみ込まれた。「ああぁ…!!」俺と母が同時に声を漏らした。
な…何なんだ、この不思議な感触は。温かでヌメっとしてて、柔らかだけどキュッと締め付ける。オナニーとは全然違う。想像してた女のアソコより、何というか…ずっとずっとキモティイイィィッッ!そうだ、セックスって動かすんだよな。俺は母の大きな尻を抱え、腰を前後に振る。チンコが洞穴を出入りするたび、頭の中で何かが弾けるような快感に襲われた。ああ、たまらない気持ち良さ。そう、これがセックスなんだよ…夢だけど。「ああぁ…そうよ、もっと激しく!」俺の体の下で母がうわ言のように叫んだ。
見慣れた顔が快感で淫らに歪んでる。一般的に見たら、アラフォーのババアにしちゃ美人なんだろう。友達もそう言うし。でも、今は美人でもブサでも肉親でもいい。とにかくエロい表情に俺は興奮してた。勝手が分からないまま腰を激しく動かすと、快感もさらに高まる。目の前では大きなオッパイがブルンブルン揺れてる。なんてエロすぎる光景。腰を叩きつけながら、俺は柔らかな膨らみを両手で握り、乳首を指先でつまんだ。「いいぃ??!すてき!すごい、すごいわあぁぁ??!!」いつもは耳に入るとギクッとする母の声も、今の俺には興奮を高める魔法だ。
ああ、そろそろ限界。金玉の中で精子君が「そろそろ出るぞ?」と騒いでやがる。
最初はみんな早漏って聞くけど、もっと楽しみたい。夢なんだから…。「ママ、もうだめ…イク…」
「来て…ちょうだい!」
母のこと「ママ」と呼ぶとか、いつ以来だ?現実でそんなこと言ったら母に「気持ち悪い。
熱でもあんの?」と言われそう。でも、今は「ママ」だもんね…とか考えてる間に、我慢はあっさり限界を超えた。
嗚呼、悲しき童貞。「うわあああぁぁ??!」
「いやああぁぁぁ??!」一番奥まで挿し込んだ瞬間、精子君たちが尿道からドバッと出動した。
ドクン…ドクン…ドクン…脈打つチンコから次々とザーメンが送り込まれる。それに合わせるように、母のアソコがビクッビクッと肉棒を締め上げた。あああ…最高の淫夢。神様、ありがとう。もうちょっと頑張りたかったけど。柔らかな体を抱き締める。ムニュッとひしゃげる豊かなオッパイの感触。母は俺の背中に腕を回し、満足した表情で愛おしそうに頬ずりしてきた。そうだ、ママは俺を愛してくれてるんだよな。なんで素直じゃなかったんだろ。夫婦仲が悪い上に息子にまでウザがられて、親としてこんな辛いことないよな。せめて俺だけでもママを愛さなきゃ。それが子供の務めってもんだろ。もうママに嫌な思いはさせない。ちゃんと勉強するし、俺が守ってやるんだ。白い体にしがみつきながら、薄れゆく意識の中でそんなことを考えた。もうすぐ夢も終わるらしい。誰かが俺の頭を優しく撫でてくれた。目が覚めたのは明け方前。気が付くと俺はリビングのソファで横になってた。テレビを観ながら寝たらしい。知らない間に体にタオルケットがかけてある。酒のせいか、吐き気とかはなかったが、頭がガンガンする。何だよママ、引き揚げる前に起こしてくれたらいいのに…とか考えながら、さっきまで見てた淫夢を思い出した。(やべえっ!)と下着に手を突っ込む。幸い夢精はしてない。もちろん下着もパジャマのズボンもちゃんとはいてた。ふう、絶対に漏らしてると思ったけど…。まあ下着を汚さずに済んでよかった。射精感はリアルというか、それ以上。だからって夢精するわけじゃないんだな。俺は朝立ちが収まるのを待ってトイレに行き、子供部屋のベッドに潜り込んだ。翌日、さすがに母の顔を見るのが恥ずかしかったが、なるべく普通に過ごした。どんな不道徳で倫理に反した内容でも、自分以外誰も知らないのが夢の良い所。当たり前だが、普通の1日だった。朝のうちは二日酔いでキツかったけどな。父は相変わらず会社から帰っても、俺に話しかけないどころか目すら見ない。別に俺に恨みがあるわけじゃなく、そういう人なんだが、やっぱり悲しいよな。その代わりじゃないが、母には変に思われない範囲で俺なりに尽くした。夢の最後に考えたことが頭に残ってたしな。まあ、家事を手伝った程度だが。母も機嫌が良いのか手伝うと感謝してくれて、言葉も表情もなんだか優しい。うん、こういう親子関係って良いよな。もっと早くやっときゃよかった。ただ、淫夢の余韻か、普段は気にならない母の豊かな胸や尻に目が行って、思わず顔が赤くなったり股間が疼いたり。見られないように気を使った。夕食が終わると、洗い物を手伝って、部屋で宿題して、少しだけゲーム。それから風呂入って、寝る前にテレビ観るかとリビングへ。これもいつも通りだ。もう真夜中近かった。父は部屋でパソコンしてるか、もう寝てるかもしれない。母は、昨夜は観たい映画があったから起きてたけど、いつもは部屋にいる時間。たぶんベッドで本か雑誌でも読んでるんだろう。でも昨夜の淫夢、マジ良かったよな。そういやリアルで初体験を済ませた友達が「セックスなんて大して気持ち良くねえぞ。おまえら童貞は幻想持ちすぎ」と自慢げに言ってたのを思い出した。
そのときは夢壊すなよ?、と腹が立ったが、もしかしたらそいつの言う通りで、現実のセックスは案外普通かもしれない。あんな酔っ払って寝たのは初めて。飲んで寝たらリアルな淫夢が見られるのか。だったらまた飲んでみるか。でも、できれば相手は憧れの同級生がいいんだけど…そんなことを考えながらザッピングしてると、リビングのドアが静かに開いた。見ると母が立ってる。昨夜と同じ膝丈のネグリジェ。ちょっとドキッとした。こんな時間までテレビ観て…と怒られるほど遅くもないし、トイレに行くついでに「お休み」でも言いに来たかな。
いつもは言わないのに。「ん、どしたの?」
「ねえ、あっちの部屋でちょっとだけ飲まない?お父さんに内緒で」母が缶チューハイを俺に見せ、ニコリと笑った。
もう飲んでるのか、頬が少し赤い。ネグリジェの前ボタンは半分くらい外れ、深い胸の谷間が見えてる。何なんだ?まだ夢なのか?頬をつねると痛い。チンコが急速に硬さを増してきた。
 

 


 

 


 

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