主人を亡くしてから会社の上司とセフレになった私→ある日キスマークをつけて帰ったら息子が嫉妬しだして……


 

 

も息子と関係するようになって2年になります。
3年前、念願だった郊外の一軒家を購入して、主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしていました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

ところが、その夏、主人が勤務先で事故に遭い他界してしまいました。
私は大した貯えも無かったので、主人を亡くして途方に暮れました。
 

 

そんなとき、主人の会社の上司だった竹下さんが、少しでも役に立てばと、私に「家政婦として来てくれませんか」と声を掛けてくれました。
竹下さんは数年前に奥さんを亡くして、一人で大きなお屋敷に住んでいるので、少し躊躇しましたが、本当に収入が欲しかったのと、竹下さんが悪い人には見えず、お請けすることにしました。
 

 

(イメージイラスト2)

 

は鍵を預かって、竹下さんのお留守の間に、家のお掃除や夕飯の用意をして、夕方には家に帰れるので、ありがたく思っていました。
ある日、いつものように竹下さんの家の鍵を開けて中に入り、台所にたまった食器を洗っていると、すーっと背中に異様な気配を感じました。
 

 

振り向いてみると、家にはいないはずの竹下さんが、冷たい無表情な顔をしてヌッと立っていたのです。
「キャーッ」叫んでグラスを落としました。
 

 

グラスが割れる音がしたのと同時に、竹下さんの手がいきなりスカートの中に侵入してきました。
「イヤーッ」思わず大きな声を上げてしまいました。
 

 

りつくような鋭い眼差しの竹下さんに、いきなり抱きすくめられた私は、覚悟を決めました。
「奥さん、きれいだ」激しいキスを受け、首筋を舌が這い回り、そのまま台所で、衣服を一枚一枚剥ぎ取られながら愛撫されました。
 

 

胸を揉まれながら乳首を甘噛みされると、思わず甘い声が出ました。
シンクに両腕をつかされ、背後から竹下さんのペニスを受け入れました。
 

 

台所以外でも・・・色んなポーズで。
彼との行為は2時間にも及びました。
 

 

妙のテクニックに身を悶えさせながら、幾度となく絶頂を迎えました。
今までに主人とは経験のない世界でした。
 

 

私は竹下さんにムチャクチャに犯されたのに、なぜか不思議な好感・・・を覚えながらそのまま、家路に就きました。
家に帰って夕食の支度をして息子の帰りを待っている間も、昼間の余韻が覚めず、ボーっとしていました。
 

 

その日、息子は帰りに少し飲んで帰ってきました。
遅くなった夕食を二人で食べた後、またテレビを見ながらお酒を飲んでいました。
 

 

も少し飲んでお互いにほろ酔い加減になり、テレビの前のソファーでふたりで並んで座っていると、息子が私の肩に手をかけてきました。
しばらくはじっとしていたのですが、なんとなくそれが不自然な感じだったのです。
 

 

さりげなく、その手を払おうとすると、息子の手に力が入り、ぐっと引かれ、息子の顔が寄ってきました。
「母さん、それ、キスマークじゃないの?」
「えっ」うかつでした・・・。
 

 

私の胸には昼間の名残りが・・・。
「それ、誰につけられたの?見せてよ」
「嫌ッ」立ち去ろうした私は、息子に押し倒されました。
 

 

の時はじめて息子が竹下さんより体型が大きいことに、愕然となりました。
息子は性的欲望を漲らせている一人の男と化していたのです。
 

 

もみ合ううちに、ブラウスのボタンが弾けてブラジャーだけの姿に脱がされました。
オッパイはもちろんのこと、内腿にもキスマークが付いていました。
 

 

「母さん話してよ、誰?」と問いただされました。
「知らないわ」
「言わないとこうだ」息子はオッパイに吸い付き、あそこに指を這わせてきました。
 

 

ぁん。やめて」
「言うまで止めないよ」執拗な愛撫に、私の体が感じ始めました。
 

 

ソファーに座らされた上、股を大きく開かれ、恥ずかしいところを舐められ続けました。
「さあ、言うんだ」
「あぁーん。竹下さん・・・」
「竹下さん?」
「はぁーん。留守だと思っていたのに、いきなり後ろから無理やり・・・」息子はクリトリスを執拗に舐めます。
 

 

「それで?」ソファーの上で息子の愛撫を受けながら、今日の竹下さんとの事を告白させられました。
昼間の名残りと息子の指に翻弄され、アソコからはトロトロと愛液が流れ出てきました。
 

 

んなことされたの?」
「あぁん、最初は、最初からバックょー」息子は私の姿勢を変えると、ソファーに手をつかせお尻を突き出させました。
「いきなり後ろから?こう?」その瞬間、息子のいきり立った物が突き刺さりました。
 

 

そしてクイクイと突き上げてきたのです。
「ひぃー」
「次は?」
「そぉー。色んな事されたわー。大きな鏡の前で後ろから入れられたりー。ソファーにまたがらされて入れられたりー」そう答えているとき、いきなりでした・・・。
 

 

「母さん出るー」息子が激しくピストンしながら突然、私の中で射精しました。
私も昼間のことを思い出しながら異様な興奮を感じていて、その瞬間に絶頂に似た激しい快感を覚えました。
 

 

ニスを抜くと、息子は「母さん、ごめん」と言って、私を見下ろしていました。
「いいの・・・何も言わないで・・・母さんがいけないのょ」
「母さんに・・・乱暴して・・・本当にゴメンネ」
「いいの・・・来て・・・」私と息子はもう一度、倒れ込み、抱き合いました。
 

 

今度は私が息子の上になって声を上げながら腰を使いました・・・。
息子が乳首を吸い、甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れました。
 

 

「母さんいいょー」
「母さんもょー」
「母さん出ちゃうよー」
「いいのょー。思いっきり出してー」私は息子の上になったまま精液を注ぎ込まれました。
 

 

たちは繋がったまま、肩で息をしながら見つめ合いました。
やっと、落ち着きを取り戻したとき・・・。
 

 

「母さん?」
「なに?」
「友達の親父の会社を・・・手伝って欲しいって言われたんだ。給料もいっぱいくれるって・・・」
「ほんと?」
「これからは母さんに楽をさせてやるから・・・朝一番に、竹下さんには辞めるって電話すんだよ」
「そうするわ」翌朝、息子との約束通り竹下さんへ家政婦を辞めると電話をしました。
 

 

それから私はずっと・・・息子のものです。
 

 


 

 


 

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