2年前に入った同い年のパートの人妻の恵美と不倫をしています。
仕事で組んだりしてますが、同い年なので話が合うし、仲良くなるのは楽でした。
「ルーズソックス世代だよね?」や、ポケベルの話題など、ジェネレーションギャップは無い。
茶髪のロングヘアで、細身の割りには胸もあり、俺が興味を沸かないはずがない。
連絡先を聞いて、時々メールをしたりするようになりました。
ですが、恵美には年上の旦那さんがいるので、夜20時位までがメールのリミットながら回数を重ねました。
褒めてもなかなか信じてくれなかったけど、段々彼女も慣れてきた感じ。
そんな時に彼女の旦那が遠方に転勤になり、彼女はついていくか迷ったが、自宅があるからとついていかなかった。
子供が1人いたので転校も辛いだろうとか。
そして、彼女とも時間を気にせずにメールをしたりしていた。
去年、忘年会があり彼女も参加した。
会社に車を止めて、飲まない俺は2次会で帰ろうと代行を呼んで会社に行く時に、彼女にメールした。
「せっかくだからさ、飲み直さない?」と、彼女が目の前にいながら送った。
彼女がメールを見ている姿を見た後、「良いけど…飲んだよ私、代行会社で呼んだらしいよ」と言われ、「俺も会社に車止めてあるから乗せてって?自宅についてく」と話し、彼女の代行に乗り会社に。
そして、代行の少し後ろを走り、自宅に止めた後に「今からだと遅いから…家に来る?」と言われ、近くの空き地に停めてお邪魔しました。
彼女の一軒家は立派で、眺めて回り彼女がビールを出してきた。
「帰れなくなるから飲まないよ…」と話すと「泊まってっていいよ」と言われ、それが事実上のOKだった。
飲んでしまうと、お互い酔って体と体が自然に近くなる。
「恵美ちゃんて本当に綺麗だよな?」と話すと「誰にでも言ってるんでしょ!」とその頃にはタメ口に。
「本当だよ!独身なら押し倒してでも」と話すと「じゃあ結婚してるから駄目なんだ?」と言われたらもう…「特例ありかな?」と彼女に抱きつき、キスをすると「ケモノ!最低」と言う恵美に「そうだよ!綺麗なら人妻でもしたくなる」と再びキスをし、彼女から舌を絡めてきた。
胸は猫背だから気づかないが、思ってたよりおっきい。
ジャケットを脱がせ、ブラウスのボタンを外すと黒い下着。
「イヤらしいね?」と胸を触りだしたら「あっちに」と奥に行くと、ダブルベットが。
そして、戸を閉めると薄暗い寝室で、彼女と交わりました。
彼女も寝室に入ると淫らになり、俺のを触りだし「33なのに若いね?」と撫で回す。
「そっちも33なのにいい体してんじゃん?」と乳首に吸い付き、Dカップを味わいました。
スカートの中にてを入れていき、太ももを撫で回して秘部を触るとぐっしょり濡れていた。
パンティを脱がし、指でなぞり悶える恵美も俺のを掴みながら撫で回して来た。
人差し指、中指を中に入れて撫で回すと「イャン!こっちの方がいい」とモノを強く掴む恵美。
「何が欲しいのか言ってよ?」と言うと「意地悪…」と言う彼女に「言ってよ」と話すと「オチンチン頂戴?」と言って来た。
「イヤらしい人妻だな」と彼女の脚を開かせ、「これだよね?」と入口から入ると淫らに「気持ちいい!」と声を上げる。
しかし意地悪く、半分も入れないで軽く動くと「意地悪!焦らさないで!」と抱きついて彼女からグイッと根元まで入れてしまった。
「硬い!」と声を上げる彼女に突き入れ、揺れる胸を触りながら感触を楽しみました。
時折激しくしたり、ゆっくりと先端から根元まで深くゆっくり入れたりしました。
そして、激しくしてると彼女が「イクっ!」と声を上げながら果て、2回目もすぐに。
「イキやすいんだね」と話すと「滅多にイカないのに…」と。
そして射精感が込み上げ「出すよ!」とフィニッシュに近くなると「中は駄目!今日はヤバい!」と言われ、また遊べる事を確信し、腹の周りに出しました。
横たわると抱きついて来て「気持ち良かった!」と抱きついてキスをしました。
それからしばらくして寝てしまいましたが、朝方に起こされ「明るくなったら近所に見られる」と言われ慌てて着替えて帰りました。
それから、不定期に彼女と関係を繰り返したんですが、流石に俺のアパートに来るようにしました。
今年の春先に二人でセミナーに参加した時も、セミナーが2時間早く終わったので、近くのラブホでお休みしてきました。
タイとスカートをリクエストしたら、「変態」と言いながらも着てきてくれたので堪らなかった。
そして、先週は忘年会があり温泉に。
2次会で皆で部屋飲みしてたら、彼女からメールが来て「部屋行かない?」と誘われ、俺は一足早く風呂に入る振りをして出て、しばらくして彼女も寝ると抜け出し、誰もいない部屋でしてました。
お互い楽しみながらしていて、正常位でフィニッシュ直前、彼女の部屋の同部屋の2人が帰って来てしまった!慌てて彼女が布団を被せ、俺は布団の中で彼女の上になったまま隠れた。
2人が来て「御風呂行こう」と話してて、「恵美ちゃんは行かない?」と話して来て、彼女がビクっと痙攣した瞬間、恵美の中に果ててしまいました。
しかし恵美は「寝ます…」と寝ぼけたように話すと、2人は部屋を出ていき、「出しちゃった?」と言われ謝った。
「仕方ないかな…」と許して貰い、着替えて部屋に戻り寝ました。
翌朝、なに食わぬ顔で挨拶し、現地解散。
帰り道に彼女からメールが。
「昨日はお疲れ様…何してる?」と言われ、「帰り道だ」と話すと「子供夕方までなら大丈夫なんだけど…お互い不完全燃焼じゃない?」と来て、恵美と待ち合わせ、ラブホで昨日の続きを。
「中出しした罰だ!」と上に乗られ遊ばれましたが「出していいよ!大丈夫だから」と今度こそはキッチリとフィニッシュを果たしました。
しばらくは止めれないかも知れない。