仕事先の女性(恵理、38歳)と不倫をしています。
目がパッチリしており、ちょっとムッチリした派手目な女性でした。
ぱっと見怖かったけど、話してみたら意外に話が合い仲良くなりました。
彼女はもう子供が高校2年と中学卒業の子供がいるらしく、早い結婚をした女性でした。
知り合ってから数年が経ち、私が会社を辞める事になったので、その引き継ぎをしてる最中に彼女から電話がきた。
彼女は「寂しくなるね」と。
そのあと、「今度1人で会社に来て」と言われました。
言われた通り1人で会社に行き、いつものように話をして帰る時に、彼女から渡された伝票の中に紙が混じってて、「良かったらメールちょうだい」と彼女のアドレスが書いてありました。
早速夜にメールを送り、彼女と個人的にメールを始めました。
辞めた後は毎日メールをして、「来週の土曜日何してるの?」とメールが来て、”暇だ”と話すと「そっかぁ…じゃあ友達との飲み会の後に逢わない?」と。
1次会の後に待ち合わせの場所に車を停めてしばらくすると、彼女が結構酔って現れました。
いつも束ねてた髪を下ろし印象が違い、ドキッとしながらドライブ。
「どこ行こうか?」と言われ「どうしようかな?」と話すと、信号待ちで”静かな所がいいな”と耳元で囁かれ、キスをしてきた。
「フフッ…駄目?」と言われて断る理由はない。
ホテルを見つけて、部屋に入るなり彼女と…。
少し肉付きが良い体でしたが、柔肌で色白で小振りな胸は形も感度も良かった。
彼女も股間を撫で回して「おっきくなってきた」と笑いジーンズのチャックを開けて中を触る。
こちらも負けじと彼女のジーンズを脱がしてパンティの中の既に濡れた場所を撫で回し、ピチャピチャと音が出るくらい濡れてきたところで「入れてよ」と言われて、ゴムを着けて中に。
中はヌルっとして、奥にすぐに入り込めた。
「アンッアンッアンッアンッ」と喘ぐ彼女に沈み込みながら突いて行くと、「ねぇ…気持ちよくない」と言われ、オレのモノのサイズに不満かと思いきや急に起き上がり「これいらない」とゴムを外した。
「いいの?」と言うと「生の方が気持ちいいでしょ!」と言われ再侵入。
当然気持ち良さは断然で、彼女もそうらしい。
さっきより、俺も彼女も興奮してるのが分かりました。
「凄いね孝くん」と言う恵理さんに「俺も気持ちいい」と話すとキスをして抱き合い「イキたくなったら出していいからね」と言われ、最初は”中に出していいのか”それとも”射精していいのか”どちらか判らなかった。
だが俺が射精を果たす直前に「出してぇ」としがみ付かれ、片足を俺の腰に巻き付けるように乗せて来て…俺は迷う事なく恵理さんの中に発射させました。
仕事先の関わりが会った彼女にぶちまける興奮がゾクゾクさせた。
「アンッ!凄い」と、ギュッと抱きつかれ、出し終わる間で抱き合いました。
「超出てたよ」と笑う恵理さんに「興奮したから大量かも」と話すと「そうだね…溢れてきてるもん」と笑ってた。
そしてその日から新たな関係が始まりました。
「もっと早くしてれば良かったね?」と笑う恵理さんに昨日も襲いかかりました。