呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。
電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える答えは二つに一つしかない無視をするか、私が実家に帰るかだ叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父。
呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、その仕草や表情が可愛く思えたその夜、お袋に電話で家に帰ると伝えたら、私に大丈夫かと聞きながらお袋の声は明るくて安堵しているこれで、良いと自分に言い聞かせながら携帯をしまった二週間後、私は実家の自分の部屋で目覚める昨日、帰ってきた焼魚の臭いと炊きたてのご飯の香りやる気が起きる夕方、帰ると介護ベッドの横でお袋が親父の下の世話をしていたノースリーブの襟ぐりが大きく開いた、色気無いワンピースを着たお袋が、前屈みになりお尻を突き出し世話をしているワンピースの胸元が開きノーブラのお袋の乳房が…胸がなぜかモゾっとし、目を反らしながら見まいと世話をするお袋の横に回る素足のお袋の踝が白く浮かんで見え、また胸がモゾっとした三十路後半になり結婚もせず、風俗や若い彼女で発散していた私には、老いたお袋に性を見つけてしまうなんてと、狼狽えて驚きを覚えるしかしながら、踝は白く綺麗だった…お袋の白く綺麗な素足を目に焼き付けキッチンへ夕飯の用意は既に出来ている…何をするでもなく、テレビのスイッチを入れ画面を見るでも、頭の中はお袋の白く綺麗な脹ら脛から踝の映像理性は何を馬鹿なと、でも心の奥では黒く淫らなさざ波が…お袋がキッチンに来たお汁温めるから待ってねと、笑みを浮かべ言う私は生返事をしながらお袋の後ろ姿を眺め、頭の中でお袋を裸にしていたやはりお袋の素足は白くて綺麗なシルエットをしているお袋が右足の裏を見せる様に踵を上げる足の裏が生々しく感じた触りたい…股間を押し付けたいと思う…あの綺麗な素足を口に含み舌を這わせたいと思う…若い娘には無い生々しい色気があるまた立ったままのお袋の裸を想像する不意にお袋が振り向き食事の用意ができたと笑顔で私を見る少し狼狽し慌てる二人で夕飯を食べながら、私はお袋の胸元を盗み見するお袋は良く喋りはしゃぐ私が帰って来たのが嬉しくて仕方ないのだ淫らな事を考えて、はしゃぐお袋見ると可愛く思える食事を終え茶を呑むお袋の横を食器を流しに出すために通る食器を置き振り向くとお袋の小さな肩自然とお袋の肩に手を置いた口から長い間ご苦労様と無意識に言葉が出ていたお袋が肩に置いた私の手に手を重ね、項垂れ肩を震わせた泣いている…私は腰を屈めお袋の肩に顔をのせて、耳元でありがとうと囁いたお袋は椅子に座ったまま首を少し後ろに反らすように頭を私の頭に凭れかけてきた私は自然と、お袋の首筋に唇を這わせたお袋が首筋を反対に反らせ顔をこちらに向けようとする唇を首筋から耳元に移しお袋ね耳たぶを甘噛し右手を胸元に滑りこませた少し汗ばんだ乳房指先が乳首を捉えるお袋がハァと息を吐くお袋が首に力を入れ私を見ようと顔を向けたお袋の耳元から唇を這わせ頬を伝い唇同士を合わせたお袋の方から舌を絡ませ私の唾液を貪る胸元の右手で乳房を揉みしだき、左手でワンピースのファスナーを下げたお袋はまだ舌を絡ませたままだ口づけしたまま、お袋を立たせ向かい合う肩からワンピースを脱がせ裸にし立たせるお袋の両腕が首に絡み付く唾液を流し込むと喉を鳴らせ飲む私は両腕でお袋の尻を鷲掴みにし肉の感触を楽しむお袋が両腕に力を入れ私にしがみついたお尻を鷲掴みしていた、右手をお袋の股間に移す直に触れるよう下着の中に差し込んだ申し訳程度の陰毛更に下へ濡れている驚く程、濡れているお袋が口づけを止め顔を私の胸に預けてきた右手でお袋の中をなぶるお袋が少し片足を上げ容易になぶれる様にしてくれたお袋の髪の香りがする、シャンプーの香りではなく生の女の匂いがした刺激された…また両腕をお尻に回しお袋を持ち上げたる私にしがみつくお袋お袋を抱えたまま居間に入り膳にお袋を下し横たえた立ち上がりお袋を見下ろす横たわり目を閉じて弛緩したお袋お袋を眺めながら、ゆっくり服を脱ぐ裸のお袋を前にし、膳に向かいあぐらをかくお袋の片足を持ち上げ脹ら脛を舐める、舌を這わし踵を舐める、大きく口を開き踵を頬張り、お袋の踵を味わう…足の裏を舐める土踏まずを味わうまた大きく口を開き爪先を全て口に含みしゃぶる指を一本づつ丁寧にしゃぶるお袋が指先を開きしゃぶりやすくしてくれたもう片足も同じように舐め回した舐めながら、お袋の最後の下着を脱がした薄い陰毛濡れ光る股間爪先を舐めながら、股間に指二本忍ばせるお袋が膳の縁を掴み仰け反る指に力を入れかなりの痛みを伴う責めをしてみる眉間に皺を寄せ少し嫌々をするが拒まないいや、お袋は興奮している…間違いなく痛みに興奮している…試しにアナルに指を容赦なく差し込み大きくかき回したお袋は呻き、仰け反りながらも、自分からり両足を抱える様にして下半身をさらけ出してきた母親から女に…お袋の性癖を垣間見たそっかぁ…そうなんだぁ…お袋を残し風呂場に走るタオルや洗濯紐などをかき集め居間に急ぐ膳の上でお袋は手足をダラリとさせ弛緩状態洗濯紐で膳の脚にお袋の手足を縛り付けたお袋は抵抗などしない私は優しく全身を愛撫する愛撫しながら、お袋をどう、いたぶるかを考えるまとまらない…えいっ!ままよっと激しい愛撫にする弛みくびれの無いお袋の腹が波打つ股間に手をやり、指で掻き回すお袋が快感のウメキを発した足の指を内側に反らせ腰を振るお袋の喉から笛の様な音が出るお袋の口を貪る舌を吸い出すお袋の口から限界に舌は突き出ているはずだ貪る…不意に小さな叫びをあげ、お袋が反り返り身体を激しく震わせた…達したのだ…肩で大きく息をしながらお袋は身体を捩らせる股間の指の動きをもっと激しくしたお袋が初めて言葉を発したやめて堪忍して指の動きは止まないお袋が嗚咽する指の動きをアナルに移す激しくお袋が震え、膳ごと跳ね上がり、音を立てる目を見開き懇願の眼差しで弱々しく顔を振る指を四本に増やすメリメリと音がするよな気がしたイヤーとお袋が叫んだ私は抑えが利かなくなっていたアナルを掻き回しながら、お袋の乳首を口に含み噛んだ乳首からグミを噛んだ時の様な感触がした私の口の中でお袋の乳首がひしゃげる叫び…お袋が気を失っているアナルから指を抜いた我に返る…が、身体は興奮している…気を失っているお袋の足の紐をほどくお袋の足を抱え自身を突き立てた腰を振るお袋が身体の揺れで気がつく暫くして状況が分かるとお袋の口から甘美の声がする決して絞まりは良くないが、私を十分に快感へと誘う嬉しいかと、問いかけるはいと恥じらいながら答える親父とやってたのかと、問う顔を赤らめコックリと頷く俺に従えと命令するはいと答え、お袋が仰け反る言葉のやり取りが、お袋に別の快感を与えたようだ私も急激に高まってきたお袋が呻く弾けた…
息子は夜中に帰ってきたり、酔ってきたりと、一人前の大人になったのかなと感じながら、私は食事の準備をしたり、早く結婚して欲しいと願う日が続きました。
珍しく仕事から早く帰ってきて部屋に閉じこもっている息子に、晩ご飯の支度ができたので部屋に呼びに行きました。
ドアをあけると、下半身裸でベットで仰向けになりオナニーをしていました。
「ご、ごめんなさい!、食事の支度ができたわよ!」と慌ててドアをしめました。
しばらくすると食事をしに部屋から出てきてすぐに部屋に戻りました。
とても気まずく、私は少しドキドキしたものの浴室にはいりました。
髪を洗っていると全裸の息子が「俺も風呂に入るよ」といきなり入ってきました。
息子は湯船に浸かり、私は体を洗うと「母さんに見られちゃったね」「しかたないんじゃない?男なんだし、欲求は誰にでもあるでしょ!」湯船に二人で入りながら少しずつ会話をして気持ちも落ち着いたころ、「あなたも体を洗いなさい!」と言うと「そうだね」と立ち上がり、湯船に腰掛け足を広げて私の目の前にペニスを押しつけてきました。
「な、なにするの!やめなさい!」「よく見て、母さん、こんなんじゃセックスできる女なんていないんだ!」と言うので視線をペニスに向けると、勃起してないのに皺しわのグロテスクで太いペニスにびっくりしました。
「これ、大きくなったら・・・」「触ってみてよ、」私は手に乗せ軽く擦りました。
指が周らず長さが手のひらからはみ出ています。
すると、脈を打ちながらグングン硬くなり上を向いてきました。
缶ビールと同じ程の太さになりました。
私は呆気にとられていると、「セックスできる女性いないでしょ?こんな身体で!」息子はそのまま浴室からでていきました。
バスタオルを体に巻き、私も息子を追いかけて息子の部屋について行きました。
「身体を拭いてベットに寝なさい、電気を消しなさい」「いいんだよ!」と手を払い飛ばされました、私は電気を消して息子をベットに座らせました。
息子の前に膝まつき、口に入りきらないペニスを擦りながら、舌を絡みつけているとベットに乗せられました。
しばらくすると睾丸が硬くなり足を痙攣させ私の頭に手をそえてきました。
「で、出るよ!」「出して!出していいのよ」両手で激しく擦ると腰を突き上げ射精をし私の顔に掛かりました。
「き、気持ちいい!ふう!母さんのも舐めさせて」「やだ!恥ずかしいでしょ!」私は抱え込まれながら両足を割られ強引にクンニしてきました。
抵抗しても敵わず力任せにお尻を抱え込まれ舌が奥でかき回され、声が漏れてしまいました。
私も夢中に息子のペニスを舐めまわしました。
力が入らない身体を起こし、「い、入れてみようか?」「無理だよ、母さん、無理しなくていいよ」「そのままじっとしていて」息子のペニスを私のアソコニ押しあてました。
全く入る気配はなく、グット押し上げられ痛みがきました。
「入らない、入らない、」私は我慢してましたが入りませんでした。
結局その夜は素股で終わりました。
翌日も入れることは出来ず、息子を素股で出して、私は指と舌でイキました。
一度射精をし、二度目をいつもの素股でいこうとしたんですが、私の両足首を掴み突き立ててきました。
「む、無理よ!痛い!痛い!やめてやめて!」息子に懇願したんですが熱く硬いペニスがグット押し込まれて快感と痛みの狭間で気を失い、あろう事か失禁してしまいました。
痛みで正気に戻っても息子の腰の動きわ止まらず、「早く終わって、早く出して」から「アン、アンアン、もう少し奥まで入れて、いい、いい!またイクイク!」気がつくと今度はうつ伏せにさせられ、後ろから「母さん、母さん!お尻をあげて」無意識にお尻を突き上げると「あああいいい!」お尻を鷲掴みにされ背中に射精されました。
気がつくと朝になり、クタクタになりパートを休んでしまいました。
息子は食事もせず出勤しました。