ママの手コキ気持ちよすぎるwパンツ手突っ込みソフトタッチ手コキでびゅうびゅう搾りだされちゃった息子の告白


 

 

は書けませんがもういいオッサンですそんな事はいいのですが問題なのは未だに女性経験が母だけなんですそして今も・・・関係が続いているんです。
俺は体も小さく幼い頃から病弱だった事もあって女性に興味を持ったのも随分遅かったんですそれでも中学で夢精を経験してからオナニーは一日二回が日課となり、毎日年中無休で続けていました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

高校へ進学しても「彼女」とかには全く縁がなくただ妄想でストレスを抜く日々・・・まもなく父親が死んで母と二人きりの生活が始まり二年ほど経過した頃だった。
ある寝苦しい暑い夜のこと淫夢を見ていましたオナニーでの妄想は決まって母を犯すストーリーでしたからその夢も相手の女性は母だったのです母の手が俺のちんぽを優しく握りゆっくりと上下に摩ります快感に包まれて興奮が高まり・・・・目が覚めました風呂上りのいい匂いの母が俺の左側に横になっていたんです俺のトランクスの脇から左手を差し入れてちんぽをシゴイていました「・・・あ・・・」としか声にならない俺に母が言いました「起こしちゃったね・・・ごめんね・・・」手を離すと俺の髪を手櫛でもかけるみたいにゆっくりと撫でながら「今日も私の下着を・・・洗うんだからあとで返すんだよ?」そう言ってクスっと笑いました母の汚れたパンツの匂いを嗅ぎながらのオナニーの妄想は、決まって俺のその行為を見せられて恥じらう母が「やめて」を繰り返しやめて欲しけりゃ「セックスさせろよ」と迫る俺にやむなく足を開いて受け入れる母の悲しい姿だったのですその日も学校から帰るとすぐに洗濯カゴから母の濃い茶色の下着を抜き散々に臭いを嗅ぎ、その臭いの元を舐め、しゃぶって大量に射精を果たしていたのですいつもならカゴに戻してしまうのですがその日は前日に夜更かしをした影響でクーラーの心地よさもあってそのまま眠ってしまったのでした母の声に目が覚めて飛び起きました丸めたティッシュも母のパンツもそのままベッドの上にあったのですから慌てて隠そうとしましたがシッカリと見られてしまったはずですなんとなくお互いにギクシャクした時間を過ごして何時もより早めに風呂に入って眠りについた俺だったのです下着で遊んだ事を謝ろうと、でもどう謝っていいか分からずに「あ、お母さん、俺・・・」言いかけるとかぶせるかのように母が言ったのです「いいのよ・・・それはね、気にしなくていいの・・あなた位の子ってそんな時期もあるんだから、気にしなくってもいいの・・・だうじょうぶだから」俺の頬を軽く撫でると更に「・・・でもね・・・見るだけならいいんだけどね・・・いろんな事をしてるんでしょう・・・それはね、だめだと思うんだ・・・へんな病気にでもなったりしたらいやだもん・・・ね・・・わかるよね?」
「・・・うん・・・ごめん・・・」謝る俺に優しく微笑むと「ねえねえっ、教えて?お母さんとエッチする事を想像してするの?そうなの?」いきなり詰め寄られてつい正直に「あ、うん・・・・」と答えてしまいまいた「ふうう~ん?・・・やっぱ、そうなんだああ~・・・へええええ~・・・」と、わざとらしく頻りに感心してみせた後でこう言ったのです「ってことは・・・お母さんとエッチしてみたいって事かな?たとえばさ、こんな事、されてみたかった?」太ももを摩るようにトランクスの脇から母の手が差し込まれたちんぽはカチコチに勃起を続けていて、テントを張っていたところに母の手が潜り込んできた。
 

 

「・・・エッチはね・・・してあげられないよ・・・わかるでしょ?」そう言われて期待が一気に高まってしまった俺だったエッチはしなくても母の指でこのまま搾りだしてくれるって事に違いないと思ったからだ「・・・オナニーはしてもいいし・・・・お母さんのパンツも貸してあげるけれどね?・・ね・見るだけにしてよ・どうしてもってときにはね・・・・・・こうして・・・てつだってあげるから・・・こうして・・・・・ねっ・・・」長く感じたがおそらく一分くらいだったのだろう俺の気配を素早く感じ取った母が用意して包んだティッシュの中に母の肩を痕が残るほどに握り締めながら焦がれた、何年も焦がれ続けた母の指で射精を続けた何度も・・・・なんども・・・・その後口から、そしてやらないはずの挿入まで一ヶ月もかからなかった済し崩しに関係は深く、濃くなって行きタブーを犯している背徳感からか普通の男女のセックスよりも遥かに濃厚な行為だったと思います当時は毎日だったエッチも今では月に二~三回とはなってもいまだに母との交接があります。
未だに母以外の女を知らない俺なのです
 

(イメージイラスト2)

 

 


 

 


 

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