洗濯籠の中にママンのパンティを見つけて妙に興奮した俺、部屋に持ち込んでオナニーしてると突然母が入ってきて……


 

 

20年前のことです。
私は高校から帰ると、洗濯籠から母のパンティーを拝借して自分の部屋に直行し、学生服を脱ぎ、母のパンティーを鼻に当ててペニスをしごくのが日課になっていました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

ある日、そんなオナニーの最中に母が部屋に入ってきました。
私は全裸で、フル勃起状態。
 

 

取り繕うことが出来ない状態だと、人間は開き直るものです。
私は母を無視して右手の動きを加速させました。
 

 

(イメージイラスト2)

 

っとオナニーのことを知ってて入ってきたんだ。逃げる必要なんか無い。見せつけてやれ!)すると・・・「こうちゃん、そのパンティー返して。その代わり・・・」なっ、なんと!母はその場で身につけていたパンティーを脱ぎ、「こっちのほうが新鮮な匂いがするでしょ?」といって渡してくれました。
 

 

そして、無言のまま私の右手の動きを見続けていました。
「お母さん、手でしてくれる?もう少しでいきそうなんだ・・・お願いだ、頼むよ!」
「手よりも口のほうがいいでしょ?遠慮しなくていいのよ(笑)」手の摩擦しか知らなかった私のペニスは、母のねっとりとした舌の動きに変わると持久力を保つことが出来ました。
 

 

私は仰向けに寝ながら快感のうねりを必死に耐え続けていると、母はスカートをめくり、私の顔にまたがり、69になりました。
私は初めて見る女性のグロテスクなオマンコを無我夢中で舐め回しました。
 

 

を入れ、指を突っ込み、陰唇を左右に広げ、奥の奥まで観察しました。
(女の人って、こうなってるんだ・・)私は母の羞恥心を煽るために、わざと大きな音をたてて吸引しました。
 

 

すると母はペニスから口を外して言いました。
「ああっ!あん!つよい、強く吸いすぎよ、こうちゃん!」
「口を外さないでよ、お母さん!もう少しで、もう少しでいきそうなんだ!」私は母に射精の瞬間が近づいていることを告げると、母はディープスロートでラストスパートに入り、ついに私は母の喉奥に大量の精液を放出しました。
 

 

何度も脈打つたびに、母はペニスの根元を手で搾り上げ、一滴残らず飲み干してくれました。
「これからは私のパンティーは必要ないわね?明日はセックスまでさせてあげるわ」勿論、私が明日まで待つわけがありませんでした。
 

 

の日は晩御飯の支度もさせず、父が会社から帰ってくるまで5時間やりまくり、何発発射したのか分からないくらい母の体に膣外射精しました。
母の顔、髪の毛、背中、体中が精液でベトベトになりました。
 

 

終った時にはティッシュの残骸が部屋中に散乱していました。
最後にシャワーを2人で浴びながら、母が言いました。
 

 

「こうちゃん、こんなこと毎日続けたら、お母さんの体がもたないわ。せめて1日1回にしてくれない?お願いよ」翌日から高校を卒業するまで、ほぼ毎日母とセックスしていました。
 

 

論1発では終わらせないばかりか、危険日以外は中出ししていました。
そんな母も、今では60歳になります。
 

 

 


 

 


 

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