高1の一人息子の夏休みの最中にとんでもない乱交体験をしてしまいました。
私は38歳で専業主婦をしています。
主人は仕事も忙しく、そして帰りも遅く、夜の営みのほうも月に1、2度の愛情の感じられない義務感からのSEXといった感じのSEXを続けています。
子供も大きくなった今となっては、どこにご家庭でもこんな感じなのかもしれませんが。
こんな調子なので、私自身こんな性生活にかなり欲求不満が高まっていました。
かといって見ず知らずの人間と出会い系とかで出会ったりするのも不安でしたし、主人以外とセックスをしてしまうのも経験人数の少ない私には無理な話で。
ほぼ毎日のおもちゃを使ったオナニーとりあえずは私の身体は満足しています。
通販でいろんなローター、バイブ、と色々と揃えて楽しんでいました。
平日の昼間は、一人きりなので、ドアにカギを掛けて、リビングで大体一時間位楽しみます。
子供の夏休みが始まっちゃうと、子供が家にいることも多く、余りオナニーも出来なくてたまっていた私は、7月に入ってからは、息子と娘が登校した日を見計らってオナニーをしていました。
7月25日の事です、いつものように息子は「今日午前部活、1時頃帰って来るから、昼めし作っておいて」と学校に行きました。
娘は朝から部活でもうすでにいません。
私は掃除、洗濯と済ませて、10時過ぎにオナニーを始めて、リビングで下着だけになり、自分のおまんこに太めのバイブを挿入して気持ちよく動かしていました。
そんなときにリビングのドアが開き、学校に行っているはずの息子が入ってきたのです。
目が合うと、2人とも固まってしまいました。
数秒間そのままで二人とも硬直してしまいました。
「すげーな、お母さん、生のおまんこ見たの初めて!そんなにいやらしくおまんこに入っていっちゃうんだね。まるでAVみたいwお母さんの身体でも興奮するよ」そう言うと、息子は自分の部屋に入って行きました。
私はどうしたらいいのかわからず、しかも頭の中は真っ白になってしまいました。
とりあえずは服を着て、しばらく放心状態になってしまいました。
やがて、とりあえずは服を着替えて降りてきた息子は「お母さん、お腹空いた。さっきのは、何もなかったってことでいいよね。お母さんも女なんだよね。俺は大丈夫だよ今まで通りね」私は恥ずかしくて、何も言えませんでしたが、とりあえずは何事も無かったようにお互い接していきました。
それから数日後の事です。
息子の友達が3人遊びに来ていました。
「お母さん、飲み物何でもいいから持って来て」それを持って息子の部屋をノックしてドアを開けると・・・・4人とも全裸で、パソコンのエロ動画を見ながら、皆でチンポをしごいているんです。
「おばさんもオナニーするんだよね。俺の母ちゃんもう50歳になるけど、オナニーだけじゃ我慢出来なくて、中学1年からセックスしてるんだよ。今日も朝っぱらしゃぶりついて来て一発抜いてきたよ」「ユウキから聞いて、おばさんが本物のチンポにかなり飢えているみたいだって聞いたから僕たちがお相手してあげようって思ってるんだ」友達の一人が平気な顔して言い出して、4人とも若くてカチカチになった勃起したチンポを見せつけてきました。
息子のチンポも主人のふにゃチンと比べてもなんて立派なんでしょう。
そんなギンギンなチンポを見せ付けられて、最初こそ驚きましたが、しばらく生のオチンポはご無沙汰だったせいもあって、ちょっとおいしそうなんておもっっちゃいました。
「お母さん、俺やっぱり我慢できない、射れたいよ。俺だけ仲間外れなんだよ。3人とも母親と初体験なんだよ。だめなら、池田君のお母さんが喜んで筆おろししくれるって」友達の一人が私の後ろに回って、頭を押さえながら「しゃぶてあげなよ、どうしてもお母さんが良いんだって」私も他の母親にしゃぶられ初体験されてしまうくらいならって思って、私は立て膝着いて息子のオチンチンを握ってしまいました。
息子のそれはギンギンに勃起していてきちんと剥けていました。
先を口に含むと、うめき声をあげとても気持ちよさそうです。
やがて他の3人が胸を揉みだして、Tシャツを捲られて、紫レースのブラジャーを外されて、直に触りだしました。
「ダメよ、やめなさい」なんて言いましたが、その言葉と裏腹に身体は、もう久しぶりの生チンポを咥えたこんな状況に感じだしてしまい、もうおまんこもジュクジュクしてきてしまいました。
「やっぱうちの母親より断然若いよな~。けっこう巨乳じゃん乳首もでかいし、色も黒いぞ、おばさんの体たまんないよ」息子が咥えられ呻きながらも「何、触ってんだよ。俺だって触った事ないのに」「ごめん、ごめん、触る位いいじゃん、舐めるのはユウキな。チンポを最初に挿入するのもユウキなんだからいいじゃん。許してくれよ、でもお母さん感じて来たよ」「お母さん、ありがとう。もうこれ以上我慢出来ない、出ちゃうから」そういうと息子は私のお口からもう我慢汁が出ているチンポを引き抜き、私を床に寝かすと、おっぱいを揉みながら乳首を吸って来ました。
他の3人はそんな私たちの様子をみながら、盛んにチンポをしごき私達の事を見ています。
息子はもう我慢できなくなったのか私のおまんこに顔を近づけ、クリトリスを触りながら指を膣の中に入れて動かし始めました、私は声出して感じだしてしまい、思わずアヘ声をあげてしまいました私はかき回されたり、嘗め回されたりするたびに「イイ、イイ!そう、そこよ」と叫び私の理性は飛んでいました。
我慢できなくなった私は、自分から息子のチンポを握って自分のおまんこに導き、上に乗り騎乗位の態勢から、ゆっくりと奧まで挿入していきました。
息子のギンギンにいきり立ったチンポを子宮にぶち当てながら全身で感じます。
「温かくて気持ちいいよ、これがおまんこの中なんだ。でも、もう出そう中に出したいよ!でも中で出したら子供出来ちゃうよ」私はかまわず腰を振ると中に出てしまったのがわかりました。
息子のチンポを抜くと大量の精液が流れ出して来ました。
チンポを口で綺麗に掃除してあげると、まだぴくぴくとしていて、その後は余韻に浸るまもなく、「ユウキやったじゃん!気持ち良いだろセックスってw次は俺たちの番ね」そう言うと一人の子が、いきなり精液も拭いていないおまんこにバックから強引に挿入してきました。
今度のチンポはとにかく太くて、メリメリとおまんこを広げて入っていくようです。
「おばさん、俺けっこう持続力あるよ朝抜いてるし、まだ逝ってないだろ?逝かせてあげるから」そういうと、本当に激しいピストンをさらに繰り返します。
本当に凄くて強弱のリズムを取りながら、クリトリスも指で剥かれて軽くいってしまいました。
「おばさんのなか今びくびくしている、すげー締まり良いよ。ちょっとヤバかったけど、まだまだだよ他の奴もくわえ込んで貰えよ」そんな調子で私は何度絶頂感を迎えたか、息子と友達2人は3度射精しました。
その上、口、おまんこ、両手、体といたるところが若くて青臭いザーメンだらけになり、私は数え切れないくらいの絶頂を迎えることが出来ました。
それからというもの私は息子とその友達の性欲処理の道具になり、セックスを繰り返しています。