同窓会で再会したクラスメイト(人妻)が清楚に見えるけど実はビッチでチンポおねだりされた件


 

 

ょっと前の話だけど今年のGWに、高校卒業後10年の、学年全体での同窓会がありまして俺はもう結婚もしてたし、変な期待も無く参加してみた。
流石に10年も経つと、女なんて派手な化粧したり、すっかり地味なオカンになってたりで、仲良かった子達以外は誰が誰か全くわからないそんな中、昔と変わらず清楚な雰囲気の女子を発見したクラスが違ったし、大人しい子だったから話もしたことなかったが、少し気になっていた子だからすぐに思い出した。
 

 

(イメージイラスト1)

 

話しかけてみると意外と気さくに会話が出来て、楽しいひと時に彼女も結婚していて派遣の事務仕事なんだけど、俺と同じ水曜休みとのこと。
そのうちランチでもとメアドを渡したけど、連絡来るとは思ってなかった。
 

 

翌日の日曜日、早速ランチのお誘いメールが届いた。
なんでも、旦那さんが生魚が苦手な為、たまにはお鮨を食べたいとのこと。
 

 

(イメージイラスト2)

 

あランチならと安上がり、ちょっと良い店を予約して水曜日を迎えた。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、濃紺のワンピースに白いバッグを合わせ、どこから見てもいいとこの清楚な奥様。
 

 

良い店にして良かったなと思いながら、何点かお好みで頼み、軽くビールで乾杯!が、鮨をリクエストしたのに、彼女はあまり食べない。
職人さんが離れた隙に、美味しくないかと聞いてみると…彼女は小さな声で「この後服を脱いだ時に、お腹が出てたら恥ずかしいから」と…理解するのに10秒はかかったが、冗談ではないらしい。
 

 

彼女が化粧直しに行ってる間に、携帯で近くのホテルのデイユースを予約した。
部屋に入ると、玄関から動かない彼女。
 

 

いて小さい声で、「こんなこと初めてなんだよ、誤解しないでね」と繰り返している。
現実感に乏しかった俺も、二人きりになると火がついて、彼女の唇を強引に塞ぐ。
 

 

最初は閉じていた唇が徐々に開き、彼女も俺の舌の動きに答えてくれた。
清楚なワンピースを着せたまま犯そうと、エレベーターの中から考えていた。
 

 

お互い何も脱がないまま、彼女の真ん中に堅くなった物を押しつけると、俺より強い力で擦りつけてくる。
そのまま壁に手をつかせ、尻を突き出させる。
 

 

ずかしがる彼女の手を払い、スカートを捲りあげると、シルクの下着が色を変えていた。
荒っぽく下着を脱がせ腰を抱えると、彼女の口からは期待感に満ちた吐息が漏れる。
 

 

怒張を裂け目にあてがうと、思った通り充分以上の潤いがあった。
遠慮なく一気に突き入れる。
 

 

お互いに愛撫も無いまま、核心だけが繋がっている。
彼女は右手で体を支えながら、左手を口にあて必死に声を殺していた。
 

 

の姿に興奮して、5分ともたずに彼女の尻の割れ目に射精した。
俺が果てると、彼女は白濁で服を汚さないよう、首の方からワンピースを脱ぐ。
 

 

背中を向けた彼女の尻から太股を伝っていく精液を眺めていると、すぐに硬直してきた。
シャワーを浴びようとする彼女をベッドに押し倒すと、すぐに抵抗は止む。
 

 

彼女も腹が据わったのか、「今度は私が」と囁きながら、俺の上に乗ってくる。
俺に跨りながらシルクのブラを外すと、掌からはみ出す程度、丁度好みの乳房が現れる。
 

 

心にある尖りは小さく、少女のように淡い色だった。
彼女は身体を倒し、俺の口元に乳房を寄せてくる。
 

 

吐息がかかるだけで震える背中を抱えて、先端を口に含む。
上目遣いに見ると、彼女は眼を閉じて瞼を震わせながら、快感を噛みしめていた。
 

 

左右をじっくりと愛撫すると、彼女が擦りつけてくる部分からは湿った音が響きだす。
すぐに入れたくなったが、彼女は腰をずらして俺への愛撫を始めた。
 

 

いキスをし、首筋から胸、股間を過ぎて内腿を愛撫され、最後に硬直を舐めあげる。
どこで覚えたのか、袋まで丁寧に口に含んだ。
 

 

旦那さんの仕込みか確認すると、家庭ではほとんど行為がなく、彼がPCに貯め込んだ卑猥な動画を、こっそり盗み見て勉強したのだと告白した。
俺の物を自分の中に納めると、目を瞑り、口に手を押しあて、腰を使いだす。
 

 

しばらくの間、自分の欲求に素直な動きに没頭する彼女を見上げていたが…彼女の経験が浅いのは本当らしく、その動きはどこかぎこちない。
腰を掴み、下から打ちつけると、彼女は少し大げさなくらいにのけ反った。
 

 

を押し殺すことも忘れ、俺の上で踊る彼女はぞくぞくするほどの色気があった。
その言葉を信じるなら、彼女は二、三度達したらしく、その後は俺のされるがまま、上から覆いかぶさり、揺さぶられながら俺の首にしがみついていた。
 

 

爆発しそうになり、身体を離そうとすると彼女は更に強く俺を引き寄せる。
それでいいのならと動きを速め、彼女の奥で普段より永い放出を堪能した。
 

 

枕話に聞くと、彼女の嫁ぎ先はなかなかの名家らしい。
結婚後すぐに跡継ぎの話ばかりされ、1年もしないうちから不妊治療の話まで出た。
 

 

人息子の旦那はだんまりを決め込み、周期の日のみ、おざなりに身体を合わせた。
普段は別室で休むようになるのに時間はかからなかったそうだ。
 

 

3年が経っても月一の行為は続いているが、彼女は旦那に原因があると信じていた。
嫁ぎ先の重圧もあり、妊娠すればそこから解放されると思いも強かったようだ。
 

 

同窓会で血液型を聞いてきた段階で、彼女は俺を選んでたのかも。
名家の清楚な人妻に種付け出来るとなれば、細かい感傷はなかった。
 

 

れから夏の終わりまで、殆どの水曜日を彼女と過ごした。
「ありがとう」の簡単なメールで終わりだったが、俺はその意味をまだ聞いていない。
 

 

 


 

 


 

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