むっちりデカ尻の義母さんのケツ肉わしづかみにしながらパンパン腰振って子宮に直接ザーメン注ぎ込んだ思い出


 

 

0年位前です。
妻の実家にこどもを連れて遊びに行き、昼からビールを飲まされ、炬燵に入って昼寝をしていました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

ふと目が覚めると、子供と私と義母のみが昼寝をしていて、なおかつ義母は少し離れた所でこちらに背を向けて横になっていました。
かなりでかい尻をこちらにむけ寝ていたのですが、パンティラインがはっきり見え、思わずムラムラときてしまいました。
 

 

勃起したものの処理にこまり、炬燵の中でオナニーを開始してしまいました。
尻をかかえて挿入し、腰をふってSEXしているのをイメージして激しく放出し、テッシュに受け止めた瞬間、義母がこちらを振り返ったんです。
 

 

(イメージイラスト2)

 

わず寝たふりをしましたが、少しして頭をあげて見ると元の位置にもどって寝ていました。
完全にバレバレな感じに見えました。
 

 

その時はそれですんだんですが、半年後にまた行ったとき実家の軽トラックにのって農機具小屋に精米前の米をとりにいってほしい(私の家にくれるお米)といわれ、義母と一緒に取りに行くことになったんです。
農機具小屋に着き、お米(18?袋)をトラックに積んだり、野菜を積んだりしていましたが、ふと義母のほうを見ると、こちらにお尻をむけて野菜の選別をしているのか上体をかがめていました。
 

 

パンティラインは見えるし、オマンコの位置やお尻の穴の位置もまるわかり状態です。
しばらく手をとめて眺めていましたが、チンコはフル勃起状態で腰をかがめなければいけない状態になっています。
 

 

りを見まわしましたが、田舎の田んぼの真ん中の農機具小屋なので人気はなく、そろそろと義母の後ろに近づき、腰を掴んで勃起したモノを義母のお尻の割れ目に擦りつけるようにあてがい、グラインドさせながら「義母さん、我慢できない」といってそのまま乳を揉みしだき、農機具小屋の奥のほうに連れ込みました。
義母は「やめなさい」とはいうものの抵抗はほとんどありません。
 

 

そのままズボン(農作業用のモンペ)を下げ、パンティもおろして後ろからアナルやオマンコ、クリトリスなどに舌を這わせながら舐めているとだんだんと愛液がもれてきます。
ピチャピチャと音をたてはじめると義母もくぐもった声を上げ始めました。
 

 

ここまでくるともう我慢できる状況ではなく、自分もズボンを下げ、上をむいてビクンビクンしているチンコをヌルヌルの膣穴にあてがい、ゆっくりと沈めていきます。
入った瞬間義母の身体が一瞬のけぞり、声を上げました。
 

 

きな尻をつかみながらピストンを繰り返し続けると、義母も壁に手をつけて歓喜の声を上げています。
クチャクチャと音をたてて注送を繰り返すうちに射精感が高まり、思いっきり膣の奥に突き入れ、射精しました。
 

 

射精している間中何度も腰を打ち付け、残りの一滴まで精子を絞り出しました。
久しぶりのSEXはあまりにも気持ちがよく、罪悪感も忘れるほどでした。
 

 

義母から抜くと、膣から俺の精子がこぼれてきました。
それを見たらチンコがまた元気になってきました。
 

 

んなことは妻とのSEXではめったにないことです。
義母との関係という事でやはり背徳感があるのかもしれません。
 

 

今度は農機具小屋の2階へ連れて行き、仰向けに寝かせて正上位で挿入しました。
2回目のため、かなり長持ちし、義母の身体を楽しみました。
 

 

下になった義母は何度か逝ったようで最後は大声を出して「逝くー、逝くー」というのに合わせて再び義母の膣内に、大量(2回目なのに健康な量)の精子をこれでもかって言う位注入しました。
終わってからお互いの服を直し後始末をおえてから車にのって帰路についたのですが、運転中も義母のオマンコに手を入れたりして悪戯を繰り返しながら帰りました。
 

 

内で聞いたところ、やはり半年前のオナニーがわかっていたみたいでいつかこうなるんじゃないかと半分期待していたみたいです。
乳は小さいんですが、お尻は巨大で俺の好みにぴったりです。
 

 

その後はなかなかチャンスがなく、たまに休みのときに内緒で妻の実家の近くまで行き、人目をさけて農機具小屋で楽しんでいます。
(時間がなければ実家のトイレで口で出してもらっています)その義母ももう還暦になりましたが、いまだに帰省の際は立ちバックでがんがん突いています。
 

 

妻とはほとんどSEXレスですが、義母はおばあさんなのにチンコがビンビンになります。
 

 


 

 


 

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