実母のにゅるんにゅるんの生膣でチンポこいて大量射精しちゃったスケベな息子君のエロ告白


 

 

の人に言えない趣味は、パンティでオナニーすることだった。
最初は隣に住む幼馴染のパンティの盗んで扱いたのがきっかけだった。
 

 

(イメージイラスト1)

 

リボンのついたコットンのパンティのまだ剥けていないペニスに押し当てて、いつかその幼馴染とSEXすることを夢見ていた。
その幼馴染の母はうちの母より少し若い。
 

 

かなり美人だったが、女手ひとつでふたりの子を育てていることもあって、男らしく建設現場で働いているような気風のいい人だった。
だから、初めておばさんの下着をみたときに、普段とのギャップに衝撃だった。
 

 

(イメージイラスト2)

 

ばさんの部屋はその男らしい性格とは反対でおちついた女性らしい感じでまとまっており、タンスの中の下着はフリルの可愛いものからエロチックな透けたパンティまで、整頓されていた。
それからというもの、俺は幼馴染の家に遊びにいっては、幼馴染のパンティと共におばさんのパンティも拝借するようになった。
 

 

洗濯カゴから拝借し、おばさんとのセックスを妄想して使い終わったら手洗いしてこっそり戻しておくということを繰り返していた。
高2のときに幼馴染とキスを済ませてその後、彼女もペッティングを受け入れてくれるようになった。
 

 

もう、そのときにはどのタイミングでセックスするかで、その計画で頭がいっぱいだった。
しかし、その夢も叶うことがなく、幼馴染はある日俺に手紙だけを残して引っ越してしまった。
 

 

ばさんが再婚して、街を離れる。
付き合う前から決まっていたことだけど、言えなかったと後悔の文章が並んでいた。
 

 

突然のことだったので、俺は拝借した幼馴染とおばさん下着を返せぬまま何枚も持っていた。
時々、ふたりのことを思い出しながら引っ張り出してきてそれでオナニーをする寂しい日々だった。
 

 

そんな中、俺は古本屋の店員のおばちゃんと初体験してしまった。
近×××ものの熟女エロ本を買い漁る俺は、おばちゃんに目をつけられた。
 

 

ちの母や幼馴染のおばさんよりもはるかに歳上のお婆ちゃんに誘惑されて、童貞を奪われた。
2ヶ月ほどの短い間だったが、俺とおばちゃんは互いにセックスに溺れて、孫と祖母のような関係を続けた。
 

 

夏が終る前におばちゃんが俺の元から去ってしまうと、つまらない日常が帰ってきた。
学校が始まり残暑が残る中、たまたまガレージに干してあった、履き古した母のパンティを手にとった。
 

 

日差しが強く、濃い陰を落とすガレージの中で俺は初めて母を想像して、パンティをペニスに押し当てた。
クロッチに染み付いた落ちない汚れにザーメンを吐き出して冷静になると、とたんに後ろめたい気持ちになった。
 

 

ばちゃんと初めて経験したときのような後味の悪い気持ちになるところが似ていた。
近×××ものは好きだったが、母親役として想像するのはいつも幼馴染の母だった。
 

 

自分の母を想像するのが、こんなに罪悪感があるものとは思わなかった。
が、母のパンティをペニスに包むのは止められなかった。
 

 

母に見つかったのは、衣替えのときだった。
自室の衣装ケースの奥にこれまで盗んだパンティや古本屋のおばちゃんに使ったバイブなんかを隠していたのだが、それが見つかってしまった。
 

 

いでに母は俺の部屋を隅々まで探したのか、近×××ものや人妻熟女もののエロ本と一緒に積まれていた。
おばちゃんと親しくなってからは、特にエロ本が増えたので高校生の趣味としては異常な数だったと思う。
 

 

母に問いただされたが俺はなんて答えたのか覚えていない。
叱られながら、エロ本はそれをわからないように新聞紙でくるんで紐で縛り、母の目の前でパンティに鋏を入れて細かく刻んで捨てさせられた。
 

 

地味なパンティを手に取ると、俺は母の物とバレないようにと鋏を入れようとすると、母が自分のパンティだと気づいて、俺の手から奪い取った。
母は自分のパンティ拡げて汚されているのを確認すると、これは何?どうして?パンティを汚した理由を聞いてきた。
 

 

は答えずに、エロ本と刻んだパンティが入ったゴミ袋をもってとりあえず物置兼ガレージへ向かった。
持ちきれないエロ本の束を母がもってくれて一緒に歩いた。
 

 

ほとんど日が入らない暗いガレージの奥にゴミを置くと、「もう二度と、こんなことしないと約束して」と母が言った。
俺が母に約束すると、母は手を握ってきて、「ごめんな・・・受験勉強を大変なのに、いつも家事の手伝いとかお願いして・・・ストレス、たまってたんでしょう?だけどあなたは文句も言わず家事を手伝ってくれるし、お母さんの愚痴も聞いてくれた。お母さん、あなたには感謝してるのよ」そう言って母は俺の顔を大きな胸に引き寄せ、俺の頭をクシャクシャにした。
 

 

「一回だけ。一回だけなら・・・絶対、誰にも言わないって約束できるんなら・・・」そう言った母の目が何か異様に輝いて見えました。
 

 

はまだ明るく、閉めきった薄暗い和室で、俺は母のスカートを脱がせ、仰向けにした。
ホントにいいのか?と母に改めて問いかけると、「やっぱり、やめよっか。無理にしなくても・・・」母もグラグラと決心が鈍っていたんだと思う。
 

 

俺は二度とないかもしれないチャンスだと覚悟を決めていた。
「お母さん」
「うん・・・」俺の気持ちは通じたみたいだ。
 

 

俺は母のパンティに指をかけた。
母は尻を浮かして協力してくれた。
 

 

の胸はドキドキ鳴りだした。
古本屋のおばちゃんより濃い陰毛が目に入り、俺は母の両足をM字型に開いた。
 

 

指で触れると母の中心はもう濡れている。
「お母さん、濡れてるよ」そういうと、母は恥ずかしがって顔を座布団で覆ってしまった。
 

 

クチュクチュと指を膣を弄ると、母がせつなそうな声を漏らした。
おばちゃんと違って深い陰毛に覆われているので、掻き分けて小さいクリトリスを探り当てた。
 

 

が持ってきたコンドームをペニスにかぶせてくれた。
そして母は仰向けになって大きく股を拡げた。
 

 

ペニスを母の入り口に当てると、ヌルっと温かい熟女の柔肉に包まれた。
初めての母の中はキュキュと締まる感じだ。
 

 

柔らかくて密着した感じだった。
「入ってるのわかる?お母さんの中、気持ちいい?」と母が尋ねてきた。
 

 

は服をめくり上げて、ブラをずらすと大きなおっぱいをボロンと出した。
その褐色の乳首に歯を立てて甘噛みしながら、母の深いところをペニスで突くと「あっあっ・・・」と母は喘ぎ始めた。
 

 

それに合わせて膣の中がペニスを柔らかく包んできて、ものすごく気持ちよくなってきた。
目をぎゅっと閉じて耐えている母はますます顔を紅潮させている。
 

 

こんなに可愛い母をぜひカメラに収めたくて、携帯を構えると「ダメよそんなの。内緒って約束したじゃない」と抗議したので、絶対に顔を映さないからと約束して、母の顔を座布団で隠してムービーを撮り始めた。
 

 

のおっぱいや股間、ペニスが出入りしているところ撮影していると、母の甘い喘ぎ声が聞こえる。
顔が写っていないことに安心したのか、自分から腰を動かしてきた。
 

 

携帯をそのままにして、枕元に置くと俺と母は激しく愛しあった。
母の名前を呼ぶと、母もそれに答えてくれて唇を貪りあった。
 

 

母とのキスで興奮したのか、俺はあっというまに母の中でイッテしまった。
俺はコンドームを外して、母のお腹にあたりに置くと、母の股間をティッシュで拭いていた。
 

 

はそんな風にされるのが初めてなのか、「すごく嬉しいけど、恥ずかしい・・・」と顔を手で覆ってしまった。
俺はそれまで嵌めていた穴を拡げて、携帯のカメラに撮っているとヌメヌメと海生生物が泡を吹くように閉じたり開いたりしていた。
 

 

そこへ指を入れた。
「ううっ・・・」と母が声を漏らした。
 

 

俺はもう一回と母にお願いした。
母は迷っていたが、押し倒すとペニスを母の股間に擦りつけた。
 

 

ルヌルとこすったり、乳首をコネコネとつまんだりと母を弄び、母が何も言わないこといいことに生のペニスをズブっと深くまで入れた。
グチュグチュと音を立てて母と生セックス。
 

 

母も自分から腰を動かしてきた。
母が抱きついてきて、イクというと背中に強く指を食い込ませてきた。
 

 

母は立て続けにイクと大声を上げる。
俺も、もういきそうだと伝えた。
 

 

っくりしたのか、母はそれまでの喘ぎ声から変わって「お願い、コンドームつけて」とお願いしてきた。
まだ妊娠できるし、今日はたぶん危ないと俺に言った。
 

 

俺もなかなか抜けずにいたが、母を妊娠させることの恐怖もあってようやくペニスを抜いた。
愛液でヌルヌルになったペニスは爆発寸前で、母がコンドームをつけようと手をペニスに伸ばすと快感が登ってきて、暴発した。
 

 

すごい勢いでザーメンが吹き出し、母の服や顔、髪に飛び散った。
母はティッシュで俺のペニスを綺麗にして、使用済みコンドームを包むとそのまま部屋を出た。
 

 

静になって、またチクっとした罪悪感が湧いたが、母を初めて性的な対象にしてオナニーしたときのような嫌悪感は不思議となかった。
それよりもこれまで母には感じたことのない、恋愛のような苦しい気持ちになっていることに気づいた。
 

 

セックスを始めて一時間も経っていなかったが、それからしばらくすると弟、そして父が帰ってきた。
時間がなかったのか母は着替えなかったみたいだ。
 

 

ザーメンがついた服で過ごしていた。
母の顔を見るたびに、胸がときめき、同時に切ない思いもこみ上げる。
 

 

×××とはこんなに苦しいものなのかと思った。
 

 


 

 


 

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