僕とお母さんは、東京の武蔵野市にある18階建てのマンションに住んでいます。
井の頭通りが近くを通っていますが、ちょっと中へ入っているので、周りはとても静かでいいところです。

窓からは新宿のビル街がはるかに見渡せます。
下は駐車場と公園になっていて、子供を連れた母親たちがよくおしゃべりをしている。
ここへは、去年お母さんとお父さんがが離婚をしたので、移ってきました。
学校も変わって近くにあるS高校に通っています。

父と母が離婚した理由は、たぶん僕のことだと思います。
僕とお母さんは、じつは僕が中3のときからセックスをしていました。
僕が隠していたエロ本が見つかって、お母さんが手でしてくれたのが最初です。
それから1ヶ月くらい、いつもお母さんがしてくれました。
お母さんの手は、あったかくてすごく気持ちがよかったです。
1ヶ月くらいたった金曜日、また手でしてもらっていました。
僕がいい気持ちになっていると、お母さんが自分の手を股にやって、すごく色っぽい顔でああ…と声を出しました。
僕はたまらなくなって、「お母さんも気持ちよくなってよ」といってお母さんの股間に手を伸ばしました。
お母さんは、「だめっ、直ちゃん。お母さんには駄目なのよ」といいましたが、僕はかまわずお母さんのパンティーの中に指を入れて、あそこを触りました。
そこは、もう、ぐっしょりと濡れてべとべとでした。
「お母さん、すごいよ」というと、「ああ…直ちゃん、そんなにさわったら、お母さん…」といいます。
そのとき、僕の指が、お母さんの中にするっと入りました。
とたんに、お母さんの体がびくっとはねて、ああっと声を出しました。
僕はもう限界でした。
お母さんがすごく早くこすったので、あっというまにいってしまい、じゅうたんの上に僕の精子が飛び散りました。
お母さんは、そのまま僕のちんこを口にくわえて、きれいにしてくれました。
お母さんになめられていると、すごく気持ちがよくって、僕のがまた大きくなってきました。
「直ちゃんは、いけない子…」といいながら、僕の目をあやしくみつめます。
それから、「お母さんは直ちゃんのことが大好きよ。だから、直ちゃんをもっと気持ちよくしてあげる。そのかわり、お勉強もちゃんとするのよ。いい?」といいました。
僕は、「うん」とうなづきました。
「じゃあ、直ちゃんのオチンチンを…」といいながらお母さんは脚を大きく開きます。
「お母さんのここに入れてごらんなさい。ほら、ここよ……」お母さんのそこは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜があふれて出していました。
まるで僕のおちんちんを待ちわびているようでした。
僕はもう夢中で、勃起したチンコをお母さんの花に入れようとしました。
でもなかなか入りません。
そのときお母さんがちょっと僕のチンコを触りました。
そうすると、チンコは何の抵抗もなく、にゅるっという感じでお母さんの中に入りました。
僕は、すぐ本能的にすごいスピードで腰を前後に動かしていました。
「あ、ああ、あ…あ…」と、お母さんの声が聞えます。
もうすごく興奮しました。
オチンチンの先から腰のあたりまで、お母さんの中に入ってしまったような感じがしました。
ぼくはあまりの気持ちよさに、われを忘れてしまいました。
「お母さんっ、ぼく、ぼく、でる…」「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」と、お母さんがいいましたが、僕は動きを止めることができず、すぐにすごい射精感が襲ってきて、そのままお母さんの中に全部出しました。
「あ、直ちゃんっ…」とお母さんは叫んで、びくびくと痙攣したように体が動いてから、ぐったりとなりました。
その日以来、毎日ぐらいお母さんとセックスをしています。
その頃からお父さんとお母さんの仲が悪くなって、とうとう離婚しました。
お母さんは、「お母さんには直ちゃんがいれば、ほかに何もいらないの」といってくれます。
ぼくは、うれしくて、すぐにお母さんにチンコを突き刺します。
お母さんのあそこは、本当にすごい気持ちいいです。