当時、私、23歳。
大学を出て営業をしていました。
母46歳。
息子の私が言うのも変ですが、ちょいポチャでオッパイとお尻が大きく、でも腰がクビレていて男好きのする身体をしています。
銀行に勤務していた経験を生かし、5年前より伯父の経営する建設会社の事務のパートをしています。
父は53歳で銀行勤め(母とは社内結婚)。
妹20歳は短大生です。
午後8時、帰宅する為に車を走らせていました。
母が勤める会社の前を通ったところ、事務所の電気が点いていたので、もし、母が残業でもしていたら一緒に帰ろうと思い車を止めて事務所に向かいました。
何度か入った事があるので、ドアを開けて声を掛けましたが返事がありません。
電気が点いているのにおかしいと思い中に入って行くと事務所には人が見当たりません。
奥にある応接室の戸が少し開いていて人の声がするので近づきました。
母と男の言い争うような声とわかりました。
開いている戸の隙間から覗くと、30歳くらいの下半身丸出しで日焼けした男の一人に羽交い締めされ、もう一人に脚を拡げられて上半身は何も身に着けてなく、下半身はスカートを腰まで捲くられ、パンティを着けていない母が見えました。
「あんた達、何をしているかわかっているの?」凄い剣幕で母が言うと。
「イイじゃないかよ。ヤラシテくれよ!」後ろの男がニヤニヤしながら。
「オレ達、溜まってて、頼むよ!」もう一人がチンポを握りながら言うと。
「社長に言いつける。ただじゃすまないわよ!」抵抗するが、身動きできない母。
脚を拡げていた男が母の股間に顔を埋めて。
ベチャ、ベチャとおまんこを舐め始めました。
「それにしてもイイ身体してるな!たまんないぜ!」もう一人が、少し垂れたFカップのオッパイを揉み乳首をつまんで言いました。
私が中に入り止めさせようとしましたが躊躇してしまいました。
すると10分経ったころから、母の表情と声が変わってきました。
しかめっ面が次第にゆるみ、目を閉じて口が半開きになり、腕、脚の力が抜けたようで抵抗しません。
それどころか母の口からは。
「あぁ~ん。イイッ!」そして股間を上下させて感じているのがわかりました。
「もっと気持ち良くしてあげるよ!」男達は母をソファーに座らせ両側からキス、オッパイを揉んだり吸ったり、おまんこの中に指を入れ掻き混ぜました。
「すごく気持ち良い・・・」身体を身震いさせて母が。
「モット欲しいんだろ・・・ホラ!」チンポを差し出すと、待っていたとばかりに口に含み、頭を動かし始め。
もう一人が。
「ケツを出せよ」言われた通りお尻を突き出して四つん這いになり、チンポを受け入れやすい格好をするとクビレた腰をつかまれ、勃起した大きめのチンポをおまんこに入れられました。
「コレすごい・・・!大きいわ!」それからは静まり返った応接室に母の喘ぎ声、男の唸り声とパンパンと尻を打ちつける音が響きわたりました。
「あ~っ!・・・デル!」射精が近づいて、腰の動きが早くなりました。
「ダメ・・・中は・・ダメぇ・・・!」母は必死に訴えましたが、男の動きが止まり、尻をピクピク痙攣させました。
「やぁ~だぁ・・・どうするの!」おまんこから出てきた白く少し固まった液体を指で取り、怒った顔になり言いました。
「その時は、何とかするからさ~。次はオレ!」チンポをシゴキながら、母を仰向けにさせて前に出された男の液体を気にもせずにおまんこに入れました。
もの凄い腰の動きで、グチャグチャと音を立てて。
しばらくすると。
「もう許して~!おかしくなっちゃうよ~!あぁぁ~っ」口からヨダレを垂らしながら母。
「デル、デル・・・・ウァッ~!」母の上にぐったりと覆いかぶさりました。
男が離れると下半身をガクガクと痙攣させる母。
おまんこからは大量の精液がダラダラ流れ出てきました。
それをティッシュで拭き取っていると「誰か来たら大変だ!」急いで服を着る男達。
それを見た母も身支度を始めました。
「節子さん。誰にも言わないよな・・」心配になったのか一人が言うと。
「頼むよ・・・!」もう一人は手を合わせてお願いをする格好。
こちらの方に向かって歩き出した母が言った信じられない言葉。
「デキタ時は責任取ってよ!・・・それから、今度はホテルにしてね。こんなとこ誰かに見られたらクビよ!」ホットした表情になった男達は。
「ワカッタヨ!3発はできるぜオレ達!」「それに、バイブやローターあるから。何回でもイカしてやるよ!」その言葉を聞ききながら、私は慌てて車に戻り家に向かいました。
「ごめんね。急な残業になって」何事もなかった様子で母が帰宅。
「遅くなる時は連絡チョウダイよ」夕食を用意してくれた妹が。
「仕事していると色々あるから、仕方ないよ」父がかばいました。
「ごはん、いただいたらお風呂入って寝るわ。疲れたみたい」確かに母の目の下にクマができていました。
私は小さく舌打ちをして自分の部屋に行きました。
それから、母は週に一度のペースで急な残業で遅くなるようになりました。