小学生の息子チンポにびゅうびゅう中出しされて喜ぶド変態母!毎晩ヤりまくってたら弟を妊娠w


 

 

う11年も前の話です。
僕が12歳の時、母と初めてSEXしました。
 

オナニーは11歳の頃覚えて、ほとんど毎日していました。
その頃、母は父と離婚し、僕と阿佐ヶ谷のアパートに2人で暮らしていました。
 

2DKのアパートで、夜は別々の部屋で寝ていましたから、僕は毎晩布団の中で最初のうちは雑誌のヌードグラビアや、Hマンガをオカズにして・・・その内母のショーツを盗んで・・、母の裸を想像してはオナニーしていました。

 

小学生の息子チンポにびゅうびゅう中出しされて喜ぶド変態母!毎晩ヤりまくってたら弟を妊娠w(イメージイラスト1)

 

母はその頃31歳で、背丈はその頃の僕と同じ158か、その位で、ショートカットの良く似合う、鈴木紗理奈似(今も似てるよ。)のスタイルのいい女性でした。
 

夏休みだったと思います。
新潟の方から、伯父の家族3人が4日程泊り掛けで遊びに来ました。
 

僕より年下の従兄弟をディズニーランドに連れてったり、東京見物したり・・夜、伯父たちは普段母が寝ている部屋で寝ることになり、3組しかない布団の2組を伯父たちが使い、母と僕は僕の部屋で、同じ布団で寝ることになりました。

 

夏でもあり、母はショーツに大きめのTシャツ1枚で、形の良いバストがはっきりわかり、長めの足が剥き出しの姿はグラビアのヌード写真以上に僕をドキドキさせました。
 

もちろん母は自分の息子、しかも12歳の子供としか、僕のことを思っていないようで、僕の目の前で布団に横たわり、大きく伸びをしたりして・・「ひーちゃん、寝るよ・・」お腹の辺りにタオルケットを掛けただけの姿で、僕に背を向けて眠りに付きました。
僕も電気を消して同じ布団に横になったのですが、ドキドキしたままで眠れません。
 

すぐ横の母の体温が感じられて、母の体臭か、あまっずっぱい香りがするようで何時の間にか堅くなったペニスを握り締めていました。
10分経ったのか、15分経ったのか、僕はブリーフを脱いで、母の背中にしがみつきました。
 

 

小学生の息子チンポにびゅうびゅう中出しされて喜ぶド変態母!毎晩ヤりまくってたら弟を妊娠w(イメージイラスト2)

 

母のTシャツの中に手を入れて、柔らかい乳房を握り締めました。
「・・えっ・・ひーちゃん・・」母がはっとしたように、それでも隣の部屋を気にしてか、小さな声を出して僕の手を放させようとしました。
 

最初は何か判ってなかったようで、僕がじっと乳房を握り締めていると、困ったような声で呟きました。
「赤ちゃんみたいね・・ひーちゃん・」でも、自分のお尻に当たっている堅くなった僕のペニスに気付くと、確かめるように触ってきました。
 

「あらっ・・・、やっ・・」軽く触れられただけで僕のペニスは、電気が走ったみたいで、思わず射精してしまいそうでした。

 

・なにしてるの、・・」押し殺したような小さな声で、僕から離れようとしました。
 

「・・ママ・・」僕はもう片方の手を母のショーツに差し入れ、母のあそこを弄りました。
「・ひーちゃん、やめなさい・・」母が僕の手を止めさせようと握り締めてき、僕は母の体を押さえつけて揉み合いになりました。
 

「・・ママ、おじさんたちに聞こえちゃうよ・・」母はそれきり無言で、後は2人とも黙ったまま、揉み合いました。
止めさせようと母がもがく内に、ショーツはお尻の下までずれて、僕の指は母の陰唇に触れられました。
 

 

同時にペニスも母のあそこに押し付けられ、母の太腿に挟み込まれるようになってしまいました。
母がビクッと体を震わせ、僕はあまりの気持ちの良さに、思わず、射精してしまったのです。
 

僕は痙攣するように腰を震わせて、母の太腿に挟まれたペニスから、熱い精液を母のあそこに向かって放ちました。
「・・・ひっ・・」僕の指は、母の陰唇を掻き分けて、人差し指と中指の根元まで差し込まれていました。
 

自分の指にまで、熱い精液がかかるのが分かりました。

 

5分くらいそのままの姿勢でいました。
 

母のあそこと、ショーツは僕の精液でぐっしょり濡れていました。
母のあそこも少し濡れ始めていたのでしょう・・僕の指を熱い粘膜が締め付けていました。
 

「・・・」小さい溜息をつきながら、僕に背中から抱きつかれたままの姿勢で、母は器用にショーツを自分で脱ぎ、ゆっくりそのショーツで、自分のあそこと僕のペニスを拭いました。
僕のペニスはまだ堅いままでした。
 

 

そして僕の指を自分の中から、抜き出させようとしました。
僕は、このまま終わってしまうのが怖いような気がして、再び母の乳房を握り締め、両足で母の太腿の間に割って入りました。
 

ペニスの先端が、母の陰唇をまるで探り当てたように押し開き、ほとんど僕の精液が潤滑油の役目を果たしたのか、一気に母の中に僕のペニスを挿入出来たんです。
「ひーちゃん!」隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うくらい、はっきりした叫び声を上げて母が体を強張らせました。
 

熱くて、きつくて、気持ち良くて、僕は夢中で腰を動かしました。

 

は乳房を掴んだ僕の手を両手で握り締め、じっとしていました。
 

10分以上は我慢できたと思います。
「・・ひーちゃん、お腹の中はだめ、だめ・・ねっ、ねっ・・」僕の動きが速くなったのを感じて、母が小さな声で呟き、その瞬間僕から勢い良く離れると、体をずらすようにして僕のペニスを口に含んでくれたのです。
 

母の舌が僕のペニスに絡みついた瞬間、僕は母の口の中に射精してしまいました。
次の晩も、同じように僕は母に挑みました。
 

 

違うのは、母も最初から抵抗せずに僕を受け入れてくれたことです。
でも、決して正上位ではさせてくれず、最後は口で処理してくれました。
 

3日目の晩、僕は自分たちの部屋に入ったところで、さっさと裸になり、母にも黙ってそうさせました。
四つばいにさせた母の後ろから、犬のように母のあそこに顔をつけて舐めまくりました。
 

昼間のうちに本屋で仕入れた知識を早速試したかったからです。

 

しつこく舐め続けるうちに、母の体がビクビクッと震え始め、母のあそこが僕の唾液でなく、濡れ始めるのが分かりました。
 

我慢できずに後ろから貫くと、動き始めるまでも無く、母は顔を枕に埋めてしまい、声を出すのを堪えているようでした。
そして、僕の動きに合わせて、尻を振るのです。
 

気持ち良くて、気持ち良くて、もう少しで母の中に射精してしまうところでした。
母も感じているらしくて、口で処理するどころか、枕に噛み付くようにして声を出すのを我慢するだけで、僕は母の背中にたっぷり射精することで果てました。
 

 

ティッシュで母の背中を拭いてやって、30分くらいうとうとしてから、同じように2回目を始めましたが、母は自分のTシャツを口にくわえると、最初のクンニから、尻をくねらせて感じ、声にならない声を上げてきました。
「・・ひーちゃん、・・中に出して・・今日は、中に出して・・いいわ・・」挿入する寸前、母が咥えていたTシャツを放すと、掠れた様な声で僕に言ったのです。
 

最高でした。
母は僕が動き始めると、またTシャツを咥えなおして、体を仰け反らせ、枕にしがみつき、僕の動きに合わせて感じているようでした。
 

最後は、布団に突っ伏した母の尻を抱えるようにして、後ろから貫き、母の中に射精しました。

 

中が沸騰して、爆発するようなくらいの、快感でした。
 

伯父たちが帰った4日目の晩、母がどうするか、どういう態度で出てくるか、正直怖かった。
でも、普通に晩飯を食べ、寝る時になると、あっけないくらい簡単な話だった。
 

「ひーちゃん、今日はママの部屋で寝よ、」初めて、キスをした。
最初から、母は嬌声を上げて、僕を迎え入れ、2回目は正上位でセックスした。
 

 

翌日から、母の安全日以外は、母の買ってきたスキンをつけて毎晩のようにセックスした。
17歳の頃が一番凄かったかもしれない。
 

体も大きくなって、やたら精力が有り余って、毎晩ではないが、4回も5回もセックスしたことがある。
今、母は42歳、3年前、再婚したが、再婚する3日前から僕と最後の「旅行」をした。
 

実は、3日間僕のマンションに泊まりこんで、最後のセックスをしまくった。

 

嫉妬心もあったのか、すごい激しいセックスをしてしまい、3日で20回くらい母の中に精液をぶち込んでしまった。
 

その年、母は妊娠して、弟が生まれた。
実は、3年前が最後のはずだったのに、1月3日から昨日まで母が僕のマンションに「里帰り」しており、最初の日からセックスしてしまった。
 

今つきあっている彼女もいいが、母の体のほうが僕との相性は良いかも知れない。
 

 


 

 


 

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