母さんの絶妙なフェザータッチ指コキでどくどくと熱いの大量に発射したあの時の快感が今でも忘れられん……


 

 

との始まりは中2の夏休み、お母さんが留守だと勝手に思い込み、音量ガンガンにCDをかけオナニーしていたところを見られた。
お母さんは何も言わず「買い物行って来る」と言い残し家を出た。
 

俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、お母さんはその後も何も言わなかったので「バレテない」と思い込み安心してた。
それから数週間後、お母さんが「ちん*んの洗い方を教えるから」と言って俺の入浴中に風呂に入って来た。
 

俺はビックリして断ったのだが許してくれなかった。
当時はもちろん包茎だったのだが「皮をきちんと剥いて洗わないと」と、俺のちんこの皮を剥いて石鹸で優しく洗い始めた。
 

初めて剥いて触られた痛さとこそばい感触は今でも思い出せる。
それからは夏休みが終わるある日まで、毎日お母さんが俺のちんこを洗ってくれるようになった。
 

何日かそんな日が続いたが、俺はもちろん勃起などする事はなった。

 

母さんの絶妙なフェザータッチ指コキでどくどくと熱いの大量に発射したあの時の快感が今でも忘れられん……(イメージイラスト1)

 

お母さんも洗い終わるとすぐに風呂場から出て行くだけだった。
 

そんなある日いつものようにお母さんに皮を剥いて洗ってもらってたが何故か俺は勃起をしてしまった。
「やばい!」と即座に思い「もういいから。
後は自分がする!」と言ったのだがお母さんは止めてくれなかった。
 

初めて触られた時は痛こそばかったのだが、何日か経つうちに慣れたのか少しづつ気持ち良くは感じてた。

 

お母さんは無言のままゆっくりゆっくり手を上下に動かしてくれた。
 

俺は恥ずかしさと焦る気持ちでいっぱいっったんだがちんこはそれに反してますます固くなってしまった。
お母さんは特に驚く事もなく、激しく動かすわけでもなく無言のまま石鹸のついた手をゆっくり上下に動かすだけだった。
 

俺の心臓は破けてしまうくらいドキドキし、頭は真っ白になった。
そうこうしてる内、多分そんなに長い時間ではなかったと思うが我慢できなく俺は逝きそうな気分になり「ちょっ!止めて!!」と言ったのだが・・・俺はお母さんの手で逝ってしまいました。
 

 

母さんの絶妙なフェザータッチ指コキでどくどくと熱いの大量に発射したあの時の快感が今でも忘れられん……(イメージイラスト2)

 

っ!」と、小さな声でお母さんが呟いた。
俺はすぐさま「ごめんなさい!」と言ったのだがお母さんは笑いながら「いいよ」とだけ言ってシャワーで流してくれすぐに風呂場を後にした。
 

その日以来、俺が入浴中にお母さんが風呂場に来る事はなくなった。
俺はすごく気まずい気持ちだったが、その後もお母さんは何事も無かったかのように普通に接してくれたので俺も心には残しながら、お母さんとは普段通り接する事ができた。
 

だけど、あの日以来俺のオナネタはあの日のテコキを思い出してするようになった。

 

俺が高3の秋、父親が肺がんで死んだ。
 

正直、親父の事は大嫌いだったんだが、俺は涙が止まらなかった。
お母さんも同じく、葬式が終わって何週間か経っても元気なく、ソファーでボーっとする事が多くなった。
 

心配になった俺はある日、お母さんの隣に座って「高校を出たら上には行かず働く」事を告げた。
お母さんはビックリした顔で「大丈夫だからあんたは心配しないで」と言ったけど、「お母さんが心配だから」
「俺が頑張るからと」とちょっと泣きながら告げた。
 

 

お母さんは泣き出して俺をギュッと抱きしめてきた。
俺も軽くお母さんを抱きしめた。
 

「ありがとう」と言ってお母さんは俺を強く抱きしめた。
お母さんの顔と俺の顔が、ほっぺたとほっぺたが密着した。
 

「大丈夫、和樹が心配しなくても大丈夫」そう言ってくれて、俺とお母さんはしばらく抱き合ったまま過ごした。

 

俺はちょっとドキドキしてきた。
 

心臓の鼓動が早くなった気がした。
ふとしたきっかけで、お母さんの口唇が俺の口唇に触れた。
 

俺はドキッとした。
お母さんもそんな感じだった。
 

 

ッと一瞬顔を離し、俺はお母さんの顔を見た。
お母さんも俺の顔を見つめた。
 

お互いずっと顔を見つめながらしばらく沈黙が続いた。
俺の心臓はさらにドキドキした。
 

あの日、お母さんにちんこを洗ってもらった最後の日と同じくらい。

 

お母さんは何も言わず、俺にキスしてきた。
 

俺はビックリした。
そしてゆっくり舌を入れてきた。
 

恥ずかしい話、今まで誰とも付き合った事のない俺は生まれて初めてのキスの味だった。
俺も舌を入れ返した。
 

 

そしてしばらく、俺はお母さんと長い時間キスをした。
その日俺は、初めてお母さんと一緒に寝た。
 

初めてというと語弊があるが、俺の記憶に残ってる範囲では初めて一緒に寝てるといった気分だった。
親父が死んでから、一緒に寝てたWベッドがとっても広くそして布団の中がとっても冷たく(寒く)感じると言ってた。
 

お母さんはおでこを俺の右肩に引っ付け右手を俺の胸元あたりにおいてスヤスヤ眠っていた。

 

俺は興奮して寝付けなかった。
 

心臓が爆発しそうなくらいドキドキし、色んな妄想をしていた。
さっきのキス、中2の時のお母さんに洗ってもらった日の事お母さんで妄想しオナニーしてる時以上に、俺は興奮していた。
 

まだ童貞だった俺は具体的に「セックスがしたい」とは思わなかった。
ただ、さっきみたいなキスをしたい、お母さんの胸を触ってみたい、また手で逝かせて欲しい、抱きしめたい・・・そんな妄想をしていた。
 

 

けど妄想(空想)だけで、行動に移せない自分が歯がゆかった。
度胸?理性?分からないけど、ただどうすれば良いか分からなかった。
 

俺はそっと、胸元においてあるお母さんの手を握った。
「ふふっ」っと、お母さんが小さく笑った。
 

「ごめん、起こした?」みたいな事をいうと、「ずっと起きてたよ」とお母さんが言った。

 

お母さんが改めて俺の手をギュッと握り返した。
 

俺の興奮もMAX近くに達してたと思う。
何故突然そんな事を言い出したか分からないけど「お母さんが好きだ」みたいな事を口走ってしまった。
 

お母さんはもう一度「ふふっ」と笑い、俺のほっぺたにキスをしてきた。
興奮し過ぎてたのか俺は、お母さんの手を強く握り返した。
 

 

お母さんはジッと俺の顔を見つめた。
俺もじっと見つめていた。
 

そして、お母さんはもう一度俺のほっぺたにキスをしてきた。
しばらくの間、触れるか触れないかぐらいの感じで俺のほっぺたにお母さんの口唇が当たっていた・・・。
 

俺はわざと自分の口唇をお母さんの口唇に近づけた。

 

そして、お母さんの口唇に触れた。
 

お母さんは別に避けようともしなかった。
しばらくそのままの状態でいた。
 

俺は勇気を振り絞ってお母さんの口に舌を入れた。
お母さんは嫌がるそぶりを見せず、受け入れてくれた。
 

 

は興奮して、激しく舌を絡めた・・・。
お母さんの太ももが、俺のちんこに当たった。
 

俺はビックリするほど勃起していて、思わずビクッとした。
お母さんもビクッとした感じで、すぐに足を引っ込めた。
 

お母さんからも激しく舌を絡めてきた。

 

俺は脳みそがとろけてしまったみたいな気分だった。
 

俺の胸元においてあったお母さんの手が、俺の股間に動いた。
パジャマの上からそっと撫でるように触ってきた。
 

お母さんはさらに激しく俺の口の中に舌を絡めてきた。
そして、パジャマの中に手を突っ込んできて、じかに俺のちんこを触ってきた。
 

 

激しく上下するわけでもなく、優しくさするように俺のちんこを触ってくれた。
俺は頭の中が真っ白になり、溶けてしまう様な感じだった。
 

童貞で慣れてなかった俺は、激しく上下されたわけでもないのに急に絶頂感が来た。
お母さんが少し強く握った瞬間俺はパンツの中ですぐに射精してしまった・・・。
 

お母さんは手に大量の精子がかかったにもかかわらず、ずっとパンツの中に手を入れたまま、ずっと俺にキスをしてくれた。
 

 


 

 


 

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