僕は18歳の高三です。
来年の春には東京の大学に進学します。

初めての一人暮らしに心時めいているはずなのですが・・・・僕には一つだけどうしても引っ越す前に実現したい夢がありました。
それは・・母とのSEXです。
僕は2年前から母を一人の女性として見てきました。
いえ、僕の自慰の一番の対象相手だったのです。

母との様々な淫らな行為を妄想しては何百回も自慰してきました。
母は今42歳です。
女優の鈴木京香によく似たグラマーな美人です。
胸は大きく、脚は美脚で良くミニスカートをはいています。
こんな美しい母が身近にいるのですから淫らな妄想をしても仕方ない・・そう自分に言い聞かせて自慰してきました。
しかし大学進学で東京にいってしまうと母とは逢えなくなってしまい・・ですから僕はその前にどうしても母とセックスしたかったのです。
しかし・・実際には・・怖さもあって出来ないでいました。
それが・・・・去年の12月の夜に等々念願が叶ったのです。
その夜は父が会社の忘年会旅行で家にはいませんでした。
母もパート先の忘年会で夜遅くに帰ってきたのですが・・・母は酔っていて同僚の女性に送られてきました。
玄関に迎えに行くと酔った母が僕に抱き着いてきたのです。
母の酔った表情と甘い匂いに僕の身体は一気に熱くなってしまいました。
母の身体を抱えながらリビングへ連れて行きました。
母は自分でコートを脱ぐとすぐにソファで寝てしまったのです。
スカートが捲れて色っぽい太股が僕の目に入ってきました。
僕の鼓動は急激に速くなって・・・少し興奮しました。
僕は「母さんそんな処で寝たら風邪ひくよ・・」と声を掛けたのですが・・母はまったくの無反応で何も答えませんでした。
身体が熱く興奮していた僕は大胆な行動に移ってしまったのです。
僕は思い切ってスカートの裾を更に捲ってみたのです・・・色っぽくて美しい太股の奥には黒っぽい下着が見えて・・僕は一気に欲情して肉棒は勃起しました。
母の顔の前に肉棒を出すと(あああ・・母さん・・その綺麗な口で舐めてよ・・ああああ・・・)と心の中で言いながら肉棒を強く握り締めていました。
そして母の顔、色っぽい太股、黒い下着を見ながら自慰しました。
(ああ・・母さん・・これを・・母さんの中に入れたいよ・・)余りの欲情で数分で射精してしまったのです。
(母さん・・もう・・我慢出来ないよ・・・母さんが欲しい・・・・)この時僕の中で何かが弾けました・・今夜しか無い・・・と・・・僕は二年越しの欲望を実行しようと決めたのです。
しかし僕は欲情していましたが射精した為か驚くほどに冷静でした。
一旦自分の部屋に戻り自慰で使うローションを持ってきました。
暖房を最大にするとゆっくりと母を眺めていました。
美しい顔、上着を着ていても解る胸の大きな膨らみ、美脚・・太股・・・(母さん・・すごく綺麗だよ・・堪らないよ・・・)改めて見ると母の美しさが良く解りました。
僕はスカートの中に手を入れてゆっくりとパンストを脱がしました・・目の前の母の生の太股は白くてとても美しくて・・・彼女よりも綺麗な太股に僕の決意は更に強くなりました。
それでも起きない母に僕は大胆になり上着のボタンを外しました。
ブラジャーからはみ出しそうな乳房の膨らみに唾を飲み込みました。
(・・・母さんのオッパイ・・・凄く大きい・・・)そして両手を母の後ろに回してブラジャーを外しました・・正直僕は母の乳房は大きいだけだと思っていたのですが・・・ブラジャーを上にずらすと上を向いた乳房が・・・巨乳なのに横にたれてなど無く形も素晴らしい乳房だったのです。
(あああ・・・何て綺麗なオッパイなんだ・・すごいよ・・・)それでも母はまったく起きる気配がありませんでした。
僕は再びスカートを捲り上げるとそっと下着も脱がしました。
薄い感じの母の陰毛も美しく見えました。
妄想していた以上に綺麗で素晴らしい母の肉体は眩しい程でした。
18歳の彼女よりも42歳の母の完成された美しく熟した肉体を見たら今まで感じた事の無い程の激しい欲情が僕の体を襲っていました。
僕の肉棒は再び勃起してしまいました。
(やっと・・今夜・・母さんと・・・・)数年間抱いていた淫らな想いが今叶おうとしている・・・(この素晴らしい肉体を今夜・・・やっと・・僕の物に・・・)母親とする・・いやおかす・・禁断の行為・・そんな想いもあったのか僕の身体は初めてセックスした時よりも大きく震えていました。
僕は深呼吸を数回繰り返して気持ちを落ち着かせました。
そして母の乳房を軽く触りました・・初めて体験した乳房の弾力の感触に更に欲情しました。
肉棒は一段と大きくなって痛い程に勃起していました。
彼女とのセックスでは丹念に身体を愛撫してから挿入するのですが・・・僕は母が起きてしまうと挿入するのが難しいと考えていました。
ですからすぐに挿入しようと思ったのです・・・その為にローションを準備したのです。
勃起した肉棒にたっぷりとローションを塗りました。
そして母の膣穴に近づけました。
(やっと・・母さんの中に・・・母さんとセックス出来るんだ・・・)しかし簡単には挿入出来ませんでした・・・母の膣穴にもローションを塗ってゆっくりと挿入しました。
肉棒が半分入ったところで一気に奥まで突き入れました・・・「うっ!!・・・」挿入した瞬間に母が小さな呻き声を発してきました・・・母が起きるかと驚きましたが起きませんでした。
ゆっくりと肉棒を動かしすと快感が身体中を駆け巡ってきました。
「ああああ・・・母さん・・・」徐々に動きを早めて肉棒を突きました。
「あああ・・何て気持ち良いおまんこなんだ・・」母の膣穴の締め付けは彼女の数倍は強くて驚きました。
一段と欲情した僕は激しく肉棒を突きました。
「ううっ!!・・・・ええっ?・・・何?・・・」等々母が起きてしまいました。
僕と目を合わせると「えっ?・・・何?・・・・えええ!?・・武ちゃん?・・・・・」「・・母さん・・・」「あうっ!・・武・・ちゃん・・何するの・・・嫌ああ!!・・・」「あああ・・母さん凄く気持ち良いよ・・最高のおまんこだよ・・」「いやあ!!・・・武ちゃん・・だめ・・・抜いてぇ!・・・」母は身体を動かして逃げようとしました。
「だめよ・・やめて・・・やめてぇ~!!・・・」僕は母の腰をがっちりと抑え付けながら肉棒を突きました。
「あああ・・母さん・・・すごく気持良いよ・・すごくしまってる・・」「ううう・・やめて・・何て事を・・ううう・・・やめて・・・」肉棒を動かして行くうちに膣穴もだんだん濡れてきました。
「はああ・・母さん・・おまんこ濡れてきたね・・ああ・・」「ううう・・やめて・・抜いて・・武ちゃん・・酷い・・うう・・」僕の肉棒を沢山の突起が強く締め付けてきて最高の膣穴でした。
「はああ・・母さん・・凄く締まるおまんこだよ・・気持ち良いよ・・」「うああ・・何て事言うの・・やめて・・やめて・・お願いよ・・」「ああ・・駄目だよ・・こんな気持ち良い・・おまんこ・・ああ・・・」僕は激しく肉棒を突きました「ううあああ・・駄目・・・やめて・・・いやああ・・・」「母さん・・彼女よりも気持ち良いおまんこだよ・・ああああ・・・」「うううう・・・ううう・・・いや・・ダメ・・ううう・・・」母は泣きながら必死で耐えていました。
母の乳房を揉みながら突きまくりました。
「うう・・・ああ・・うああ・・あああ・・あああ・・だめ・・」次第に母から喘ぎ声みたいのが聞こえてきました。
「あああ・・母さん・・母さん・・あああ・・気持ち良いよ・・・」「ううああ・・うううっ・・・だめ・・・うううううっっ・・・」母が言った瞬間に一段と強い締め付けがきました。
僕は母が絶頂に達したと感じました。
一旦肉棒を抜くと母のスカートを脱がしました。
ぐったりしている母をうつ伏せにするとバックで挿入しました。
肉棒を突きながら母の上着もすべて脱がしました。
これで二人共全裸になりました。
母は背中もとても美しくて・・・「母さん・・母さんは素晴らしいよ・・・」「あああ・・武・・ちゃん・・・あああ・・あああ・・あああ・・」母の声は喘ぎ声だけに変わってきてました。
「ああ・・あああ・・・ああ・・ああ・・ああああ・・ああ・・」僕も限界が近づいてきました。
「あああ・・母さん・・僕・・イキソウだよ・・あああ・・・」「ああ・・・ああああ・・あああ・・ああ・・ああ・・ああ・・」「ああ・・このまま・・出すよ・・母さんの・・中に・・・」「ええっ?・・だめよ・・中は・・中には・・出さないで・・」「ああああ・・もう・・・出るよ・・ああああ・・母さん・・・」「ああ・・やめて・・中は・・絶対に・・駄目なのよ・・・・」僕は肉棒を抜く事が出来ずに中に出してしまいました。
「ああああ・・・武ちゃん・・あなた何て事を・・酷い・・・」母の肉体を見ていると僕の精力はまったく衰えてはきませんでした。
この夜は朝まで母の肉体を攻めました。
あれから今日まで僕は毎日母の肉体を求めてしまいます。
毎日何時間と抱いてもまったく飽きない肉体なのです。