前に一回お願いしてことわられました。
でも諦めきれなくて。
 
夏休み中に母さんとやろうと思うんですが…結論から言うと、もういちどお母さんにお願いして…エッチはできなかったけど、おっぱいをさわらせてもらいました!!!おおきくて、とてもやわらかかったです。
ブラジャー見せてと頼んだけど、それは断られてしまいました。
 
でも興奮しました。
もっとさわっていたかったけれど、お母さんに怒られたのでちょっとしかさわれませんでした。
 
いま、すごい、お母さんとエッチしたいです。
今日もお母さんのおっぱいをさわるところまででした。
 
きのうはほんのちょっと、さわらせてもらっただけでしたが、今日はちょっとゆっくりさわって、揉んでみました。

本当に柔らかくて、弾力があって、暖かくて、手の感触を思い出しただけで大きくなってしまいます。
 
キスしようと思ったけれど、それは断られてしまいました。
お母さんがお風呂に入っているとき、お風呂の前まで行きましたが、勇気がなくて入れませんでした。
 
でも、今でもどきどきしています。
お母さんの裸が見たいし、エッチなことをしてみたいと思ってしまいます。
 
夏休み、あと2日しかないけど・・・。
実は、30日はお母さんは出かけてしまって、帰ってきませんでした。
 
単身赴任中のお父さんに会いに行ったんだと思います。
帰ってきたのは、31日のお昼頃でした。
 
だいたい、2ヶ月に一度ぐらい、こういうことがあるのですが、僕はこれがすごく嫌いです。

お父さんとお母さんが、エッチなことをしていると思うと、すごいむかつくし、悲しくなります。
 
いてもたってもいられなくなって、いつもお母さんの携帯になんども電話してしまうのですが、いつも出てくれません。
(あたりまえですが)おとといも、なんども電話しましたが、結局でてくれませんでした。
 
お父さんと、AVみたいなことをしているのかと思って、一睡もできませんでした。
今まで、お母さんがどこへ行っていたのかとか、誰と一緒にいたのかとか、そういう話しはしたことがありませんでしたが、昨日は、どうしても我慢できなくて、夜になってから、僕はお母さんと話し合いました。
 
はじめ、お母さんは答えてくれませんでしたが、なんども聞いてみたら、お父さんとホテルに泊まったと言いました。
エッチなことをしたの?と聞いたら、「だってしょうがないじゃない」と言われました。
 
たぶんそうなんだろうな、とは思っていましたが、お母さんの口から聞いて、とてもショックでした。
僕とはエッチしたくないのに、お父さんとはしたいの?と、僕は怒ってしまいました。
 
お母さんは泣き出してしまいましたが、僕はお母さんを許す気になれなくて、ずっと怒っていました。
僕は、もうお父さんとエッチしないで欲しいと言いました。
 
僕として欲しいと言いました。
でもお母さんは、「だめ」と言うばかりで、絶対にうんと言ってくれませんでした。
 
そんなにお父さんとエッチしたいの?と聞くと、そうじゃないと言うのですが、でも、お父さんとエッチしないとは約束してくれませんでした。
たしかに、お父さんとお母さんがエッチをしないということは、今お父さんからもらっているお金がもらえなくなる、ということぐらい、僕も知っています。
 
でも、中学を卒業したら僕が働けばいいんだし、それまでなんとかできれば、もうお父さんとお母さんがエッチすることもないと思います。
だから、やめて欲しいと言ったのに、お母さんは約束してくれませんでした。
 
やっぱり、僕よりお父さんとエッチする方がいいのか、と思うと、とても悲しくなりました。
今日、始業式に行って、帰ってくると、またお母さんはいませんでした。
 
お母さんが帰ってくるまで、僕はすごくイライラして、家のものを壊してしまいました。
お母さんは夕方帰ってきて、怒りましたが、でも僕も怒っていたので、すごいけんかになってしまいました。
 
自分の部屋へ行って、やっと落ち着いて、それからお母さんに謝りに行きました。
お母さんは許してくれましたが、そのうち昨日の話の続きになって、また、同じ話しの繰り返しになりました。
 
でも、お母さんは僕のことを愛していると言ってくれました。
お父さんとも、したくてエッチをしているんじゃないとも言ってくれました。
 
僕が、早く大人になって、お母さんがお父さんとエッチしなくていいように、立派な大人になって欲しいとも言われました。
今僕が通っている学校の学費も、マンションの家賃も、生活費も、ぜんぶお父さんが出してくれているそうです。
 
だから、お母さんがときどき出かけてしまうのは、仕方ないことだとわかって欲しいと、言われました。
もう子供じゃないんだから、お母さんがつらいのもわかって、と言われて、僕は少し反省しました。
 
でも、やっぱりお父さんとお母さんがエッチなことをするのはいやです。
お母さんは、僕のものだと思いたいのに、僕とはエッチしないお母さんが、お父さんとはエッチをするというのは、すごくいやだと、言いました。
 
本当にお母さんが仕方ないと思ってお父さんとエッチしているだけなら、お母さんが、僕を愛してくれているなら、僕とエッチして欲しいと言いました。
お母さんが、僕とエッチしてもいいと言ってくれたら、僕はいっぱいがんばって、なるべく早く、お母さんが安心して暮らせるような仕事につくと言いました。
 
でも、今のままでは、本当に仕方なくお父さんとエッチしているのか、それとも、僕を納得させるために嘘を言っているのかわからないと言いました。
お母さんは、少し時間が欲しいと言いました。
 
考えさせて欲しいというのです。
それで、何人かの方がアドバイスしてくださったことを思い出して、仲直りのしるしに、一緒にお風呂に入ろうよ、と、言ってみました。
 
それでさっき、お母さんと一緒にお風呂に入りました。
初めて見るお母さんの裸は、とてもきれいでした。
 
お母さんはずっと隠していたので、あまりちゃんと見ることはできませんでしたが、でも、おっぱいはすごく大きくて、あの乳首にむしゃぶりつきたいと思ってしまいました。
女の人の陰毛もはじめてみました。
 
何もないところに毛だけ生えていて、とても興奮しました。
ぼくは、ずっと大きくなったままで、一緒にお湯につかったときは、どうしてもおちんちんがお母さんの体にあたってしまいました。
 
少しだけ、おっぱいを揉ませてもらいました。
お母さんは、「どうしてそんなにお母さんとエッチしたいの?」と聞いてきたので、「お母さんが好きだから」と答えました。
 
ここでも何人かの方が書いてくださったように、後で後悔することになるよ、とも言われました。
でも、毎日お母さんと一緒に暮らしていて、これ以上何もできないのはつらい、と言いました。
 
今、お母さんは部屋で寝ていると思います。
僕は、さっき見たお母さんの裸が忘れられず、今晩も眠れるかどうか自信がありません。
 
もっとお母さんの裸を見たいし、お母さんの裸にさわりたいと思ってしまいます。
それで、お母さんとひとつになって、ふたりで気持ちよくなれたら、最高だと思うのですが。
 
夏休みは終わってしまいましたが、でも、みなさんのおかげで、少しだけお母さんを×××しないでも、エッチできるかもしれません。
がんばりたいと思います。
 
「やめておけ」と言ってくださるみなさん。
アドバイスありがとうございます。
 
みなさんが言っていることが、正しいのかもしれません。
将来彼女ができたり、他の人と結婚したら、お母さんも僕もつらいかもしれないとは思います。
 
でも、今は、僕はお母さんとエッチできなければ、なにも手につかない状態です。
がんばって、お母さんに楽をさせてあげたいと本当に思いますが、そのために、お母さんといっぱいエッチして、お母さんを幸せにしてあげたいと思います。
 
もしあとで後悔することになっても、それは自分が悪いのだからしょうがありません。
僕がお母さんを幸せにして、傷つかないようにしてあげたいと思っています。
 
昨日、お母さんと一緒に寝ました。
だいたい一日おきぐらいに一緒にお風呂に入っているのですが、きのう、だめもとで一緒に寝たいなと甘えたら、意外にも「しょうがないわね」と言ってくれたのです。
 
僕はもうドキドキで、お風呂から出てからベッドに行くまで、ずっとお母さんのどこかを触っていたと思います。
お母さんと一緒に寝れば、きっとお母さんとエッチができると思っていたのです。
 
ベッドに入ったときは、すごく緊張しました。
お母さんのベッドで、お母さんと向かい合って横になりました。
 
おっぱいを触ったり、お母さんを抱きしめようとしたりして、遊んでいるようにしていました。
そのうち、暑いね、と言って、お母さんが窓を閉めて、クーラーをかけました。
 
ベッドに戻ってきたお母さんは、「本当に後悔することになるわよ、いいの?」と聞いてきました。
僕は、いま何もしなくても、きっといつか後悔する。
 
同じ後悔するなら、大好きなお母さんとひとつになって後悔したい、と言いました。
それで、僕たちはキスしました。
 
お母さんの口の中に、舌を入れました。
お母さんの舌が、やわらかく、あたたかくて、僕は夢中でキスし続けました。
 
お母さんが、キスをしながら僕のおちんちんを触ってくれました。
僕も、お母さんのおっぱいを触りました。
 
パジャマのボタンをはずして、乳首を触ったのですが、お母さんはちょっと声をだしていたと思います。
僕が、お母さんのあそこに触ろうとしたら、お母さんが「だめ」と言いました。
 
お母さんは、また、僕がつらい思いをすることになるわよ、と繰り返しました。
今日は、やめよう、と言われました。
 
僕はとても悲しかったのですが、お母さんがまだ決心できないのかも知れないと思って、今日はあきらめることにしました。
部屋に帰る?と聞かれたので、お母さんと寝たいと答えました。
 
僕は、お母さんと体をくっつけるようにして、眠ろうとしました。
でも、目がさえて全然寝られませんでした。
 
おちんちんも、大きくなりっぱなしでした。
10分ぐらいたったとき、お母さんが寝返りをうって、僕のおちんちんが大きいままなのに気がつきました。
 
そして、また触ってくれたのです!僕はびっくりしましたが、お母さんに直接触ってもらって、すごく気持ちよかったです。
お母さんの手も、柔らかくて暖かい手でした。
 
お母さんが、ぬるぬるになっている僕のおちんちんを優しく触ってくれました。
そして、「しょうがないから、いかせてあげるね。」と言って、アダルトビデオみたいに、口でしてくれたのです!もう、すごく気持ちよくて、最高でした。
 
すごく気持ちいいのに、なかなかいけなくて、お母さんはあごが痛くなったと言っていました。
でも、あんなに気持ちいいなんて、想像もしませんでした。
 
お母さんの口の中にいってしまったのですが、お母さんはそれを全部飲んでくれました。
そして、キスされました。
 
じぶんのおちんちんのにおいがしそうで、ちょっとびっくりしましたが、でも、お母さんがキスしてくれて、すごくうれしかったです。
もう少し時間をかけて、お母さんとセックスできればいいと思っています。
 
また報告します。
とうとう、お母さんとセックスしました。
 
それは一週間前のことです。
お母さんはずっと悩んでいたみたいで、何回も一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりしたけれど、いつも口でしてくれて終わっていました。
 
その日も一緒に寝ることになって、お母さんのベッドにふたりで入りました。
そうしたら、お母さんが、翌日お父さんに会いに行くと教えてくれました。
 
泊まってくるの?と聞いたら、たぶんそうなると言われました。
僕はとても悲しくて、悔しかったのですが、ダメと言っても無駄だし、やめてと頼んでもお母さんにはどうしようもないことだというのも分かっています。
 
でも、悔しかったので、お母さんをぎゅっと抱きしめました。
お母さんをお父さんに渡したくないと思ったからです。
 
お母さんは、「どうしてもお母さんとエッチしたい?」と聞きました。
僕は、うんと答えました。
 
「絶対後悔することになるよ」と言われましたが、それでもいいと答えました。
そうしたら、「じゃあ、お父さんとするまえに、お母さんを抱いて」と言われました。
 
僕は、夢中でお母さんをからだじゅう舐めました。
お母さんのあそこもしっかりと見せてくれました。
 
舐めると、お母さんはエッチな声を出してくれました。
お母さんもぼくのあそこを舐めて、しゃぶってくれました。
 
お母さんとひとつになったとき、僕は感動して泣きそうになりました。
お母さんのあそこは暖かく、柔らかくて、いつまでもひとつでいたいと思いました。
 
でも、お母さんが「突いていいよ」と言ったので、僕は腰を動かしました。
途中で、僕がねそべって、お母さんが上になってくれました。
 
下から見上げる、腰を動かすお母さんはとてもきれいでエッチでした。
どんなふうにいきたい?と聞かれたので、正常位でいきたいと言いました。
 
お母さんを見下ろしながら、僕は夢中で腰を動かしました。
お母さんのエッチな声で、とても興奮しました。
 
コンドームをつけていないのに、僕はお母さんの中でいってしまいました。
あとで、お母さんに怒られましたが、そのときはもう夢中でした。
 
お母さんもいったそうです。
ふたりでしばらくベッドの上で余韻を楽しみました。
 
そして、シャワーを浴びて、またエッチしました。
コンドームがなかったので、外に出す約束だったのですが、2回目もお母さんの中でいってしまいました。
 
3回目はようやくお母さんのおなかに射精することができました。
それ以上はできなかったのですが、僕はお母さんのエッチな声をききたくて、指を挿入してお母さんを気持ちよくしてあげました。
 
お母さんは「もういい」と言っていましたが、一度指を入れると、「やめないで」と言いました。
お母さんはとてもスケベだと思いましたが、うれしかったです。
 
結局朝までそうやっていて、いつの間にか眠ってしまい、起きたときにお母さんともう一度セックスしました。
もうお昼を過ぎていて、僕は学校をさぼってしまいました。
 
夕方まで裸のお母さんとベッドで過ごして、指でしてあげたり、口でしてもらったり、セックスしたりして過ごしました。
夕方、お母さんはお父さんに会いに出かけていきました。
 
もうふらふらだから、お父さんとはエッチできないと笑っていました。
僕は、少し寂しかったけど、お母さんにそういわれて少し安心しました。
 
平日にセックスをすると、僕が学校へ行かなくなってしまうので、お母さんと休みの日だけエッチする約束をしました。
この週末も、土曜日の晩から月曜日の夜まで、僕もお母さんもずっと裸で、なんどもなんどもエッチしました。
 
それでも、次の週末が待ちきれません。
いつも、お母さんの体に触って、怒られています。
 
今度の週末には、お母さんがエッチな下着をつけてくれる約束になっています。
何色がいい?と聞かれたので、黒と答えました。
 
今から楽しみで仕方ありません。
あれから、休みの日はお母さんとセックスばかりしていたので、僕が勉強できなくなるということになって、最近では朝セックスするようになりました。
 
毎朝少し早く起きて、お母さんとセックスしています。
朝セックスすると、感じかたが弱いとお母さんは言っています。
 
最初の頃は、お母さんのお腹に出していたのですが、そのうちお母さんの顔にかけるようになりました。
口のまわりについた僕の精子を舐めるお母さんの顔が好きです。
 
でも最近は、お母さんが避妊薬を飲んでくれているので、中に出すことが多くなりました。
お母さんは、肌のつやがよくなったと言って喜んでいます。
 
僕が無事高校に受かったら、沖縄に連れて行ってくれるという約束をしています。
そこで、前みたいにずっとお母さんとセックスし続けるのが楽しみです。