地元の6つ上のバツイチの綾と、四年間SEXしていました。
綾には、安全日には中出しもさせてもらい、気持ちよかったんですが、綾に好きな人が。
どうやら、地元の同級生の36歳の男と出来たらしく終わりになりました。
綾は従姉妹の幸恵を紹介してくれた。
幸恵は夫婦仲が良くないらしく、つい最近まで男と浮気し別れて寂しいんだとか。
しかし、幸恵の妹と俺は同級生で小学~高校まで一緒だったから知らない相手じゃない。
話してみようかな?とオッケーしたら、幸恵から翌日メールが来て、中学の時の怖い印象はなかった。
一週間位した週末に「ねぇ?何してるの?」と夜にメールが来ていて「自宅に帰るところだよ」と話すと「マジ?あたしも実家に来てるし、会わない?」とメールが来て、地元の公園の駐車場で待ちあわせた。
彼女は少ししてから現れたが、夜も10時過ぎてたからかパジャマにカーディガンで現れてびっくり。
「お風呂に入ってから来ちゃった」って……警戒しなさすぎだろう。
「何年ぶりかな?」と2つ上だから中学以来かもと話をし「大人になっちゃったね?」と言われ会話をした。
色々話すうちに「寒くなってきちゃった」と言われてエアコンを掛けようとしたら「それじゃ温かくならないよ」と幸恵から俺の手を胸に。
服の上からわかっていたけど、かなりの巨乳。
確かに妹もクラス1と言われてたが……妹よりも……さわり撫で回すとノーブラで、乳首らしい突起を触ると「んっ!…んっ!…」と吐息を漏らし、パジャマの前ボタンを開けたら、ポロンと豊乳が現れて俺はすぐにしゃぶりついた。
「アンっ…アンっ…」とやはりちょっと大っきい乳首に吸いつくと悶え、片手ではその胸を撫で回していった。
「大っきいよ!凄いね?」と話すと「あいつ(妹)もデカかったでしょ?」と言われて頷くと「あたしはワンサイズ上のFだよ。」と自慢げ。
俺はスゲーとしか言いようが無く、しつこいくらいになめてると幸恵は、俺の股間を物色し「フフッ…もうこんなになっちゃって、元気だね?」と、ズボンの上から形やサイズを確かめるかのように撫で回された。
「ビンビン」と幸恵はなぞるように触られ反応すると「する?」と幸恵は自分からズボンを脱いで、パンティを脱ぎ、俺もズボンを脱ぎ、上着を脱いで助手席に。
「大丈夫なの?」と話すと「オチンチン触ってたら濡れちゃった」と脚を開き「ゴムある?」と言われて無いと話すと「そっか…中には出さないでね?」と言われて俺は幸恵にゆっくりと入れた。
ちょっと濡れは弱いけどぬッと押し行ったら根元まで入り「デカイ…」と話す幸恵。
ゆっくり腰を動かしていくと「アンっ!アンっ!」と鋭く反応しながら、湿り気がが一気に増えていった。
「アンっ!気持ちいい!」と幸恵は苦悶して声を上げ、俺も幸恵の感触に息をあらくしながら快感を味わった。
幸恵の中はかなりいい。
俺もたまらなかった。
「幸恵さん出していい?」とちょっと早漏気味に高まってしまい、ギリギリで外に発射.。
寝そべる幸恵の上から離れて、運転席に戻りトランクスを履くと、ティシュで外に出した精子を拭いてあげた。
「大丈夫?」と聞くと「うん。気持ちよかった」とこちら側に横になり笑っていた。
「ちょっとびっくりしたかな?」と言われて聞くと「浩一くんて大人しい印象しか無かったんだけど、エッチは結構激しいね」と。
「いいモノ持ってるし」と股間を触られ、翌日も実家に居るとかで、夜にカーセックスしました。
それから頻繁に幸恵と会って、ホテルに行った時。
セックスをした後に「あたし今度実家に帰るんだ」と言われて聞いたら、離婚を考えてるらしく、結論が出るまでは別居するんだとか。
「○○宏樹って知ってる?」と言われて「まぁなんとか」と話すと「何ヶ月か前までそいつと会ってたんだ」と言われてびっくり。
その宏樹は、綾が今セックスしてる相手だったからだ。
頭で整理したら、綾は宏樹とセックスをし、俺は宏樹とセックスしてた幸恵を紹介されていた。
ちょっと腹がたったが、幸恵のデカパイを堪能できるからと割り切ったが、「その人、今違う人と遊んでるよ」と話すと「誰?」と聞かれて「紹介してくれた人」と話すと「綾?嘘!」と幸恵は全く知らないらしい。
「いつから?」と聞かれて「半年前位だとか」と話すと「やだぁ!あたしと重なる」と幸恵はちょっとキレていた。
「浩一くんは綾とは何でもないよね?」と聞かれて「何でもない」と黙ってたら「信じらんないアイツ」と綾を罵っていた。
二人が会ってる所を見てみたいと言われて、綾は俺と会う時にいつも待ちあわせた、コミュニティセンターの話をした。
「ねぇ、明後日あたり会わない?見てみたいから」と言われて夜に幸恵と、そこが見下ろせる場所に車を止めて、綾は案の定現れて、あとから来た軽の車高が高くなった車に乗り込んでた。
「あの車…」幸恵も乗った車だし車高を上げてるのですぐわかったらしい。
「最悪」と幸恵は話すと幸恵から俺に誘い、「めちゃくちゃ気持ちいい事しよ」と。
そして、セックスをすると幸恵はフィニッシュに近づく俺に「今日はあたしに出して」と囁き、躊躇う俺の腕を掴みグイグイと自分から…もう発射寸前だった俺は、幸恵の「頂戴」という言葉に負け、幸恵の中に勢い良く放ちました。
「アアンッ!凄いドクドクしてる!」と幸恵は出されながら声を上げて暫く抱き合ってました。
「いいの?出して」と聞くと「うん…この前荷物取りに行ったら旦那にヤラれたから」と。
そして「出していいって行ったら凄い量だしたね?」と笑っていた。
そして幸恵におかわりをして射精し終えた後、一台の車が来て綾を下ろして帰っていった。
「最低な従姉妹」と幸恵は話すが「その代わりに硬チンとエッチ出来るからいいけど」と話していた。
しかしそれ以来、綾とは口を聞いてないらしい。
綾からは「あたしとアイツの話した?」と聞かれてしてないと流してやった。
幸恵は別居したまま、離婚はせずに今もホテル行ったりしながらセックスをしてます。