僕は27歳、結婚して3年になります。妻の家は、義母一人娘一人で結婚するときに義母との同居が条件でした。
義母は、スレンダーなんですけど出るところはでていて、エッチなフェロモンを醸し出している僕好みの女性で、僕に異存があるはずもありませんでした。いつか僕のものにしたいと思いチャンスをうかがっていました。
妻は看護師をしているので夜勤が多く、2人きりになることも多かったので、割と早くチャンスは巡ってきました。僕は、義母が風呂に入っている時を見計らって、ギンギンに勃起したチンコを見せつけるように風呂場に入っていきました。
義母は僕の姿を見て驚き、「えっ!どうしたの!」と身体を丸めて僕に見えないようにしていました。僕は「前からお義母さんのことが好きで、ずっとチャンスを待っていたんです。」と告白し、「いいでしょう?」と後ろから義母の胸やおマンコを触りました。
義母は弱々しい声で「やめて・・・貴方は婿なのよ」と言いますが、それほど強く拒まれなかったので、僕は義母の言葉を無視して義母のおマンコを触りまくりました。その時点で既に義母のマンコはヌルヌル状態だったので、浴槽の縁に手をつかせて後ろから勃起したチンコを突き入れました。
義母は「あ~~~ん、だめなのに~~」といいましたが、言葉とは裏腹に僕の腰の動きに合わせて動いていました。「お義母さんのマンコすごく締まって気持ちいいですよ」「恥ずかしいからそんなこと言わないで」「義理でも親子なのよ・・・こんな事しちゃだめなの」と言いながらも、身体は素直に反応しているようですす。
「だめって言ってるけど、身体はチンコを欲しがっていますよ。気持ちいいんでしょ」「だめ・・だめなの・・でも・・気持ちよくて身体が・・・」「僕も気持ちいいです」、「そろそろ逝きそうです」「いいのよ逝っても、わたしも逝きそうなの・・・あ~~ん逝っちゃう~~」僕は義母の声を聞きながらマンコの中に大量の射精をしました。
その日以来、妻が夜勤の時は義母の身体を思う存分堪能しています。義母も僕とのエッチを楽しみにしていて、今では僕の言いなりで、アナル処女をいただくことができました。