酔うとストッキングを脱いでしまう先輩の艶姿に刺激され…僕も思わずズボン脱いじゃいました!久々のセックスにおちんぽビンビンにして、先輩のマンコ穴に押し当てました(その3)


 

 

輩もだいぶ濡れてきたので、そろそろと思い、チンポをおまんこに押し当てましたが、実は、かなり久々だったので、焦ってしまい、かなり苦戦しました。
 
先輩の股間に挟まれているだけでも気持ち良くって、力任せにチンポを押し当てると先輩「そこ、違う・・・・。もっと、下・・・」先輩の小さな声が聞こえて、先輩の手が僕のチンポの先っぽを誘導してくれました。
 

 
もうパンク寸前のチンポは、なんとか先輩のヌルヌルしている所を見つけ、そして、そのまま先輩の体の中に入って行きました。
 
入れた瞬間、先輩の体はビクっと震えて、そして、小さな声で「ん!」と聞こえました。
 

 

酔うとストッキングを脱いでしまう先輩の艶姿に刺激され…僕も思わずズボン脱いじゃいました!久々のセックスにおちんぽビンビンにして、先輩のマンコ穴に押し当てました(その3)【イメージ画像1】

 
 
 
(僕も、唸るような変な声出したと思います。)先輩の体は熱くて、柔らかくて、スベスベしていて、それでもう、達成感というか満足感というか、そのまま、数秒ほど固まった状態でした。
 

 
僕は先輩の中で、チンポをピクッ、ピクッ、と数回動かし、そのまま腰を振ろうと先輩の腰辺りに手をかけました。
 
先輩「これ・・・生でしょ・・・出来ちゃう・・・・」と言い、そのまま抜かれてしまいました。
 

 
先輩「三田君・・・ゴム付けて・・・」と熱っぽく言いますが僕「ないです・・・、先輩・・・」もう一度、先っぽだけ挿入します。

 

先輩「もう・・・・、バカなんだから・・・・」と言い、またも抜かれてしまい、ゴムも着けていないので、先輩はこれ以上の挿入は許してくれず、ヌルヌルの僕のチンポを先輩の大きなお尻挟み、お尻と手を使って腰を振ってくれました。
 

 
そして、パンク寸前の僕は、そのまま数秒もしないうちに、先輩の真っ白な背中に向かって、力尽きました・・・・。
 
無理な姿勢で頑張ったので、すっごく疲れました。
 

 
僕はそのまま、そこで大の字になってしまい、先輩もテーブルに覆いかぶさるように倒れました。
 
先輩も久しぶりだったらしく、いつものつり上がった目つきでなく、トロ?ンとした穏やかな目でした。
 

 

酔うとストッキングを脱いでしまう先輩の艶姿に刺激され…僕も思わずズボン脱いじゃいました!久々のセックスにおちんぽビンビンにして、先輩のマンコ穴に押し当てました(その3)【イメージ画像2】

 
 
 
でも、先輩の背中は僕が汚してしまい、それで、ちょっとゆるいので、徐々にお尻の割れ目からおまんこに向かって垂れてしまったので、急いでお店のオシボリで拭き取りました。
 
先輩もオシボリで、僕のチンポを拭きとってくれたので、お礼に僕も先輩をその場で立たせ、おまんこの正面に座り、お尻を入り口付近に向け、足を広げてもらい、前からおまんことお尻を拭き取りました。
 

 
大胆にも、その間もお兄ちゃんらは、数人で覗き込んでいるので、僕は「先輩は僕のものだ」と言わんばかりに、お尻を抱きしめました。
 
(これで、先輩のオッパイもお尻もおまんこも全て、見られてしまいました・・・。)先輩「ちょっと、どうしたの・・・。」先輩が心配そうに聞いてきます。
 

 

「先輩、守ってます!」
先輩「そう・・・・・・・・?ふふふ。」不思議そうに言われました。
 

 
そして、そのまま、ノーブラでブラウスを着せ、ノーパンでスカートを履かせて、帰り支度をしました。
 
靴を履くと、個室の入り口に使っていない袋に入ったオシボリが2つ置いてあり、たぶん、食器を下げに来た店員さんが置いていったと思います。
 

 
(こんな不自然な事するから覗き込まれたんだよ!!ったく・・・)何となく、レジに行くまで、多くの視線を感じました。

 

覗いていたお兄ちゃん連中も、空き席待ちで並んでいて、ノーブラで揺れる先輩のオッパイと顔を見比べていました。
 

 
たぶん、他にも一部の店員と客には見られていたと思います。
 
先輩は、飲み代を経費で落とすと言っていたので、レジでは時間がかかりましたが、その間も、店員からの視線は感じました。
 

 
もう、この店には2度と来ないと思います。
 
店を出て、少し世間話をしながら、駅へと向かいました。
 

 

僕は、通勤時間が1時間以上かかるので、先輩も気を使ってくれたようで、帰り際に、駅の広場のベンチで時間調整しました。
 
妙に歩幅の狭い先輩が、スカートのお尻部分を気にしながら先輩「あたし・・・、履いてないみたい・・・。下着、置いてきちゃたかな?」
僕「あ、僕、持ってますよ。先輩のブラとパンティー!」リュックから先輩の下着を取り出し、下着の隅をもって、通行人がいるにも関わらず僕「これですよね!」と大きく広げました。
 

 
先輩は、顔を赤らめ、慌てて奪い取りました。

 

先輩「こんな所でやるな!バカ!」と、怒られちゃいました。
 

 
僕「先輩、履かないんですか?僕、手伝いますけど!」すかさず、先輩のファスナーに手をかけると先輩「大丈夫!結構、慣れてるのよね。
ふふふ。」唖然とする僕のリアクションを楽しんでいるようです。
 

 
会話も途切れ、少し間が空くと先輩「いっぱい見られちゃったね。三田君、すごいんだもん!」頬を押さえながら言います。
 

 

「先輩だって!一応、僕も男ですし、今日は脱がすって言ったじゃないですか!」
先輩「でも、入れてくるなんて言ってなかったよね。ふふふ。責任、取ってね。」
僕「先輩が子供扱いするからですよ!でも、先輩、最高でしたよ!」
先輩「もう!一応、三田君も男だったのね・・・。でも、見られてたよ、知らない人に!」先輩は、覗かれていたことに気がついていました。
 

 

僕「そうっすか?」そう言いながら、ノーブラの先輩の胸を揉みました。
 
(すぐに乳首が立ちました。これでは、服の上からでも目立つくらいです!)先輩「こら!外で触るなって!!でも次は、ちゃんとした所じゃないとダメね。」
僕「そうですね!次は、僕、もっと頑張りますから。」
先輩「そうね、もう少し我慢しなくちゃね。ふふふ、ちょっと、今日は早いかな?」深い意味で微笑みます。
 

 

先輩「ほら、また、大きくなってるぞ!それで歩いたら捕まっちゃうぞ!ふふふ。」
僕「先輩!あの・・・キスしたいです!」
先輩「ここで?・・・・そうね・・・・」微笑みながら、先輩は僕の顔に近寄ってきました。
 

 
僕は、目をとじて待っていると、先輩は笑いながら僕の耳を噛み、先輩「じゃあ、また今度ね!それまで、お預けね!ふふふ。」そう言い、タクシー乗り場に向かって行きました。
 

 
ノーパンなので、お尻のラインが絶妙でいて、途中、振り返って手を振るときには、オッパイも揺れています。

 

僕は、勃起しながらもその場で立ちあがり、先輩に手を振り、お互い帰路につきました。
 

 
帰りの電車で、僕は悶々としていましたが、先輩、来週、どんな顔して会社来るのかなぁ・・・・と頭痛に悩まされながらも考えていました。
 
月曜日が楽しみなんて、いつ以来だろう・・・。
 

 
先輩との関係も深くなったので、次からはホテルに誘ってみます。
 
(でも、ホテル代は経費で落ちないだろうなぁ・・・。)今日は、なんだか落ち着かなくて、30分ほど早く出勤してしまいました。
 

 

にかく、先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。
 
そして、いつもの時間に先輩が現われました。
 

 
僕「先輩!おはようございます!」と元気に声をかけると先輩「あら、おはよう!」と、普通に返事が返ってきました。
 
かなり、拍子抜けしてしまいました・・・(リアクション薄い・・・Hまでしたのに、なんだったのか・・・。)そして、仕事となると、今日も先輩はかなりキツめでした。
 

 

先輩「請求書は?」
「メールまだ?」
「それじゃダメ!」
「これ、やり直し!」・・・・月曜の朝から、かなりのペースでとばしていて、途中、僕と目が会っても、知らん顔で黙々と仕事する先輩に、僕は孤独感を覚えました。
 
夕方になり、先輩も余裕が出てきたのか、穏やかに仕事しています。
 

 
その頃の僕は、仕事に身が入らず、事務所の外にある、喫煙所で休憩ばかりしていました。
 
(喫煙所は、給湯室の脇に設けられていて、給湯用のミニキッチンの脇には、非常階段があります。)ボーっとしながら、コーヒー飲んでいると、先輩が植物用のジョウロを持って休憩所にきました。
 

 

ここは、6階建てのテナントビルで、広めの踊り場のある非常階段です。
 
外からの眺めもよく、とても開放的ですが、風が強いので人はあまり来ません。
 

 
僕「先輩、先週の事って覚えてますか?」
先輩「もちろんよ。ふふふ。あんな事、忘れるわけないじゃない。」
僕「今日、先輩と会うの楽しみだったのに・・・。先輩、なんか、普通で・・・。」
先輩「会社じゃダメよ。噂になっちゃうでしょ!」僕の両耳に手をあて先輩「三田君。
・・・・・淋しいの?」と、顔を覗き込みます。
 

 

僕「・・・・・。」先輩は微笑みながら、1段だけ階段をあがり、下唇を噛み僕を見下ろします。
 

 
そして、ブラウスのボタンを4つ程はずし、ブラを見せてくれました。
 
先輩「こっち、いらっしゃい。」そう言い、僕の手を掴み、先輩自らオッパイを触らせてくれました。
 

 

は、両手で強く先輩のオッパイを揉むと、先輩がブラを上にずらしてくれ、乳首を見せてくれました。
 
風が強かったせいか、先輩に乳首は硬くなっていて、そのまま、僕の後頭部を掴み、抱き寄せるように乳首を吸わせてくれました。
 

 
僕は、もう夢中で乳首を吸いつつ、片方の手でオッパイを揉み、もう片方の手で先輩のお尻を撫で回しました。
 
その間も、先輩は僕を見下ろしています。
 

 
ここは、開放的なので、もしかしたら外から見られていたかもしれません。

 

(ちなみに、今は5階の踊り場で、廻りにはマンションとかオフィスビルが見える。)僕は、先輩のスカートの中に手を入れ、パンティーの太ももの辺りからも手を入れ、生のお尻をさわりました。
 

 
そして、数秒もすると先輩「はい!もう、おしまい!やりすぎだって!」そう言いながら、先輩は僕から離れました。
 
未練たっぷりの僕を見て微笑みながら、先輩は僕の上着のポケットに手を入れました。
 

 
先輩「これくらい持ってなさいよ。じゃあね!」先輩は、僕の耳元で囁いた後、事務所に戻って行きました。
 

 

ストッキング
 

 

 

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