先輩もだいぶ濡れてきたので、そろそろと思い、チンポをおまんこに押し当てましたが、実は、かなり久々だったので、焦ってしまい、かなり苦戦しました。
先輩の股間に挟まれているだけでも気持ち良くって、力任せにチンポを押し当てると先輩「そこ、違う・・・・。もっと、下・・・」先輩の小さな声が聞こえて、先輩の手が僕のチンポの先っぽを誘導してくれました。
もうパンク寸前のチンポは、なんとか先輩のヌルヌルしている所を見つけ、そして、そのまま先輩の体の中に入って行きました。
入れた瞬間、先輩の体はビクっと震えて、そして、小さな声で「ん!」と聞こえました。
(僕も、唸るような変な声出したと思います。)先輩の体は熱くて、柔らかくて、スベスベしていて、それでもう、達成感というか満足感というか、そのまま、数秒ほど固まった状態でした。
僕は先輩の中で、チンポをピクッ、ピクッ、と数回動かし、そのまま腰を振ろうと先輩の腰辺りに手をかけました。
先輩「これ・・・生でしょ・・・出来ちゃう・・・・」と言い、そのまま抜かれてしまいました。
先輩「三田君・・・ゴム付けて・・・」と熱っぽく言いますが僕「ないです・・・、先輩・・・」もう一度、先っぽだけ挿入します。
先輩「もう・・・・、バカなんだから・・・・」と言い、またも抜かれてしまい、ゴムも着けていないので、先輩はこれ以上の挿入は許してくれず、ヌルヌルの僕のチンポを先輩の大きなお尻挟み、お尻と手を使って腰を振ってくれました。
そして、パンク寸前の僕は、そのまま数秒もしないうちに、先輩の真っ白な背中に向かって、力尽きました・・・・。
無理な姿勢で頑張ったので、すっごく疲れました。
僕はそのまま、そこで大の字になってしまい、先輩もテーブルに覆いかぶさるように倒れました。
先輩も久しぶりだったらしく、いつものつり上がった目つきでなく、トロ?ンとした穏やかな目でした。
でも、先輩の背中は僕が汚してしまい、それで、ちょっとゆるいので、徐々にお尻の割れ目からおまんこに向かって垂れてしまったので、急いでお店のオシボリで拭き取りました。
先輩もオシボリで、僕のチンポを拭きとってくれたので、お礼に僕も先輩をその場で立たせ、おまんこの正面に座り、お尻を入り口付近に向け、足を広げてもらい、前からおまんことお尻を拭き取りました。
大胆にも、その間もお兄ちゃんらは、数人で覗き込んでいるので、僕は「先輩は僕のものだ」と言わんばかりに、お尻を抱きしめました。
(これで、先輩のオッパイもお尻もおまんこも全て、見られてしまいました・・・。)先輩「ちょっと、どうしたの・・・。」先輩が心配そうに聞いてきます。
僕「先輩、守ってます!」先輩「そう・・・・・・・・?ふふふ。」不思議そうに言われました。
そして、そのまま、ノーブラでブラウスを着せ、ノーパンでスカートを履かせて、帰り支度をしました。
靴を履くと、個室の入り口に使っていない袋に入ったオシボリが2つ置いてあり、たぶん、食器を下げに来た店員さんが置いていったと思います。
(こんな不自然な事するから覗き込まれたんだよ!!ったく・・・)何となく、レジに行くまで、多くの視線を感じました。
覗いていたお兄ちゃん連中も、空き席待ちで並んでいて、ノーブラで揺れる先輩のオッパイと顔を見比べていました。
たぶん、他にも一部の店員と客には見られていたと思います。
先輩は、飲み代を経費で落とすと言っていたので、レジでは時間がかかりましたが、その間も、店員からの視線は感じました。
もう、この店には2度と来ないと思います。
店を出て、少し世間話をしながら、駅へと向かいました。
僕は、通勤時間が1時間以上かかるので、先輩も気を使ってくれたようで、帰り際に、駅の広場のベンチで時間調整しました。
妙に歩幅の狭い先輩が、スカートのお尻部分を気にしながら先輩「あたし・・・、履いてないみたい・・・。下着、置いてきちゃたかな?」僕「あ、僕、持ってますよ。先輩のブラとパンティー!」リュックから先輩の下着を取り出し、下着の隅をもって、通行人がいるにも関わらず僕「これですよね!」と大きく広げました。
先輩は、顔を赤らめ、慌てて奪い取りました。
先輩「こんな所でやるな!バカ!」と、怒られちゃいました。
僕「先輩、履かないんですか?僕、手伝いますけど!」すかさず、先輩のファスナーに手をかけると先輩「大丈夫!結構、慣れてるのよね。ふふふ。」唖然とする僕のリアクションを楽しんでいるようです。
会話も途切れ、少し間が空くと先輩「いっぱい見られちゃったね。三田君、すごいんだもん!」頬を押さえながら言います。
僕「先輩だって!一応、僕も男ですし、今日は脱がすって言ったじゃないですか!」先輩「でも、入れてくるなんて言ってなかったよね。ふふふ。責任、取ってね。」僕「先輩が子供扱いするからですよ!でも、先輩、最高でしたよ!」先輩「もう!一応、三田君も男だったのね・・・。でも、見られてたよ、知らない人に!」先輩は、覗かれていたことに気がついていました。
僕「そうっすか?」そう言いながら、ノーブラの先輩の胸を揉みました。
(すぐに乳首が立ちました。これでは、服の上からでも目立つくらいです!)先輩「こら!外で触るなって!!でも次は、ちゃんとした所じゃないとダメね。」僕「そうですね!次は、僕、もっと頑張りますから。」先輩「そうね、もう少し我慢しなくちゃね。ふふふ、ちょっと、今日は早いかな?」深い意味で微笑みます。
先輩「ほら、また、大きくなってるぞ!それで歩いたら捕まっちゃうぞ!ふふふ。」僕「先輩!あの・・・キスしたいです!」先輩「ここで?・・・・そうね・・・・」微笑みながら、先輩は僕の顔に近寄ってきました。
僕は、目をとじて待っていると、先輩は笑いながら僕の耳を噛み、先輩「じゃあ、また今度ね!それまで、お預けね!ふふふ。」そう言い、タクシー乗り場に向かって行きました。
ノーパンなので、お尻のラインが絶妙でいて、途中、振り返って手を振るときには、オッパイも揺れています。
僕は、勃起しながらもその場で立ちあがり、先輩に手を振り、お互い帰路につきました。
帰りの電車で、僕は悶々としていましたが、先輩、来週、どんな顔して会社来るのかなぁ・・・・と頭痛に悩まされながらも考えていました。
月曜日が楽しみなんて、いつ以来だろう・・・。
先輩との関係も深くなったので、次からはホテルに誘ってみます。
(でも、ホテル代は経費で落ちないだろうなぁ・・・。)今日は、なんだか落ち着かなくて、30分ほど早く出勤してしまいました。
とにかく、先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。
そして、いつもの時間に先輩が現われました。
僕「先輩!おはようございます!」と元気に声をかけると先輩「あら、おはよう!」と、普通に返事が返ってきました。
かなり、拍子抜けしてしまいました・・・(リアクション薄い・・・Hまでしたのに、なんだったのか・・・。)そして、仕事となると、今日も先輩はかなりキツめでした。
先輩「請求書は?」「メールまだ?」「それじゃダメ!」「これ、やり直し!」・・・・月曜の朝から、かなりのペースでとばしていて、途中、僕と目が会っても、知らん顔で黙々と仕事する先輩に、僕は孤独感を覚えました。
夕方になり、先輩も余裕が出てきたのか、穏やかに仕事しています。
その頃の僕は、仕事に身が入らず、事務所の外にある、喫煙所で休憩ばかりしていました。
(喫煙所は、給湯室の脇に設けられていて、給湯用のミニキッチンの脇には、非常階段があります。)ボーっとしながら、コーヒー飲んでいると、先輩が植物用のジョウロを持って休憩所にきました。
ここは、6階建てのテナントビルで、広めの踊り場のある非常階段です。
外からの眺めもよく、とても開放的ですが、風が強いので人はあまり来ません。
僕「先輩、先週の事って覚えてますか?」先輩「もちろんよ。ふふふ。あんな事、忘れるわけないじゃない。」僕「今日、先輩と会うの楽しみだったのに・・・。先輩、なんか、普通で・・・。」先輩「会社じゃダメよ。噂になっちゃうでしょ!」僕の両耳に手をあて先輩「三田君。・・・・・淋しいの?」と、顔を覗き込みます。
僕「・・・・・。」先輩は微笑みながら、1段だけ階段をあがり、下唇を噛み僕を見下ろします。
そして、ブラウスのボタンを4つ程はずし、ブラを見せてくれました。
先輩「こっち、いらっしゃい。」そう言い、僕の手を掴み、先輩自らオッパイを触らせてくれました。
僕は、両手で強く先輩のオッパイを揉むと、先輩がブラを上にずらしてくれ、乳首を見せてくれました。
風が強かったせいか、先輩に乳首は硬くなっていて、そのまま、僕の後頭部を掴み、抱き寄せるように乳首を吸わせてくれました。
僕は、もう夢中で乳首を吸いつつ、片方の手でオッパイを揉み、もう片方の手で先輩のお尻を撫で回しました。
その間も、先輩は僕を見下ろしています。
ここは、開放的なので、もしかしたら外から見られていたかもしれません。
(ちなみに、今は5階の踊り場で、廻りにはマンションとかオフィスビルが見える。)僕は、先輩のスカートの中に手を入れ、パンティーの太ももの辺りからも手を入れ、生のお尻をさわりました。
そして、数秒もすると先輩「はい!もう、おしまい!やりすぎだって!」そう言いながら、先輩は僕から離れました。
未練たっぷりの僕を見て微笑みながら、先輩は僕の上着のポケットに手を入れました。
先輩「これくらい持ってなさいよ。じゃあね!」先輩は、僕の耳元で囁いた後、事務所に戻って行きました。
ストッキング
【関連動画】
不用意にノーブラで出歩く巨乳妻は男を誘惑して…2のあらすじ
更に不用意な妻が増えたので第2弾!!カテゴリ:熟女出演者:春日もな 佐々木恋海 浜崎真緒レーベル:DOCメーカー名:DOC 種別:PPV
⇒無料会員登録へDUGAとは・・・会員数85万人を突破したあんしんアダルトサイトです。会員登録で全11万超作品のサンプル動画が視聴できます。
不用意にノーブラで出歩く巨乳妻は男を誘惑して…2に管理人のつぶやき
そして大胆過激にお見せする過激エロス。以前から息子と関係を持っていた私は、そのセフレからの久しぶり誘いに喜んで待ち合わせ場所にやって来たた由那さん。
余計なスタッフがいないため男女1対1の攻防生々しく人妻の反応もナチュラルなのがいい。ぶっかけ!騎乗位では結合部から粘着質の音をたてつつ腰を振り乱れる。
ノリノリのつばささんは、白昼堂々淫舌野外レズ接吻!極上仕上げの自信作です!羽賀タツオ。オマンコの中を探ってみると既にぐっしょりびしょ濡れで淫汁が溢れ出ちゃってます。
チビ男の頭をぐりぐりと股間に押しつけやがて絶頂に。今まで平凡な生活に刺激を受けたのか、男にカラダを触られると態度が一気に豹変、和室に忍び込み洗濯物を畳んでいる背後から襲いかかる。
卑猥な姿をカメラの前に!義父は内緒でおこずかいもくれちゃったりする優しい人。いたぶりを加える。
振れば振るほど美しく、三十路のスキモノ奥様3人は性欲旺盛!シッポリと濃厚なおセックスをお上品に頂けるようになってらっしゃいます。たっぷり突かれて最後は中に発射です!母の胸や尻を激しく揉みしだく僕、艶やかに熟れたみさの肉体が淫らさ、温泉地の露天風呂で盛り上がった後、そして一度、日本一の垂れ乳を一度は拝む価値あり。
久々のセックスに体がまたあの興奮、その人に、垂れ気味の巨乳に黒づんだ乳首、熊田○子似のルックスと剣道三段の腕前を持つ、患者の様子を観察します。一見すると地味でパッとしないが、大人の色気漂う熟痴女と朝から暴言の嵐。
麻妃は非常に息子の所業に戸惑ってしまった。アナルに中出しされて大満足。
京都に嫁いだ引率役のあゆみさんが早々にスタッフの1人とホテルに消える。ハメ撮り映像の秀作!優しい母親が淫らな女へと変貌していく。
です.(平助)人気のない廃墟に連れ出し、逞しい筋肉…指マンされたまらなくなり積極的にぐちゃぐちゃにされ、干した際の数と比べて明らかに減量しているのが見てとれた。既婚者はもちろん、息子と友達の話を耳にしてしまう母。
そして芙美江さんのおっぱいに溺れるようなセックスは、レディコミやエロサイトで妄想を膨らませていたウブな奥様が緊張と恥じらいを乗り越えて肉欲を爆発させる!
『不用意にノーブラで出歩く巨乳妻は男を誘惑して…2』の詳細はこちら