ボクは10年近く東京の有名美容室で修業していました。
そして昨年、ようやく地元と言っても田舎町ですが、独立して自分ひとりの完全予約制のこじんまりしたお店をオープンしたんです。
ただ思っていたほど、こちらのお客さんは頻繁には整髪のために来店しませんし、まず覚悟はしていましたが、水商売のお姉さんも圧倒的に少ないので、日々売上げのやりくりで苦労していました。
そんなある日、店を閉める間際に飛び入りでウチの店には初めてのお客さんが来ました。
完全予約制と言っても、お客さんが少ないのでもちろん接客しました。
30歳後半のスリムでキレイな奥さんでした。
左手の薬指に指輪をしてましたし、対応中の会話でも結婚して、旦那さんが単身赴任中で寂しいと言ってましたので・・・とりあえず、ボクは常連さんになって欲しさに出来る以上の接客をしようと思いました。
そしてもうお客さんが入って来ないようにボクは「ブラインドを下げてよろしいでしょうか?」と聞きました。
「あら、もう閉店だったのね?ごめんんさい」と奥さんはすまなそうに言いました。
「いえ、大丈夫ですよ」と言って、店のブラインドを下げ外からは見えないようにしました。
ボクは奥さんをチェアに座わってもらいクロスをして洗髪をしてからカットを始めました。
次のお客さんもいないし、お店はもうこの奥さんで終わりなのでボクは時間を気にせず丁寧にカットしながらいろいろ話をしていました。
話がいろいろ飛ぶ奥さんでだんだんエッチな話になってしまいました。
かなりフレンドリーになったので、ボクは冗談で鏡に写った奥さんを見ながら耳たぶを触れたりうなじを指でなぞったりしました。
するとくすぐったそうにする姿がまたかわいくてたまりませんでした。
そうしているうちにカットも終わり、ドライヤーでセットも終わり、最終確認で手鏡でいろいろな角度から奥さんにチェックしてもらいました。
「いかがでしょう?」とボクが後ろの髪を見せると、「うん、いい感じ…。もう終わっちゃうの何だか寂しいわね」と言われ、ボクは苦笑いしながら「そうですね。お待ちしてますので、いつでもお越しください」と言ってクロスを外しました。
すると突然、奥さんはボクの手を握って、「誰も入ってこないんでしょ?」と言って、ブラウスの上から胸にボクの手を押し当てました。
そしてブラウスのボタンをひとつふたつと外してブラの中にボクの手を入れました。
ちょっと触れてしまったのですが、すでに乳首が硬くなってるのがわかりました。
さすがにマズイと思って、「奥さん、これマズイですよ!」と言うと、「夫も単身赴任でご無沙汰だし、久しぶりにイケメンの美容師さんに髪触られてたら感じちゃったみたい…」と言うと、奥さんはズボンの上からボクの股間をさわさわしてきました。
そして満面の笑みを浮かべながら、「ほら、美容師さんだって…こんなになっちゃってるじゃない」と言われてしまいました。
確かに彼女もいないし、東京から地元に帰って来てから店のオープン準備などでオナニーすらしてないかったので不覚にも勃起してしまいました。
すると奥さんは「もっとこっち来て…」と言うとズボンのベルトを外してボクサーパンツを下ろされてしまいました。
「あら、すごい元気じゃない!?それに大きい…」と言って勃起したちんちんをパクっと咥えてしまいました。
奥さんのネットリした舌遣いとジュポジュポ音を立てながらバキュームのすごさに思わず、「あっ、奥さん…」奥さんの口の中に射精してしまいました。
奥さんしばらくボクのちんちんを咥えたままの状態で最後の一滴まで絞り出すように手で根元をしごき口の中の精子を全部飲み干してくれました。
「はぁ、いっぱい出たわね。溜まってたの?」ボクは素直に頷くと、「じゃあ、またすぐに回復するわね」と言って微笑みました。
そして奥さんはおもむろにスカートを捲くって自分でパンティを脱ぎ始め、「今度は私のも気持ちよくしてくれるかしら?」と言って、チェアの上で足を開きました。
ボクはさっきのお礼とばかりに奥さんの足の間に顔を埋めてクンニを開始しました。
奥さんのアソコはすでにしっとり濡れていました。
ボクがペロペロ舐め出すとすぐに小さな声で「あっ」と吐息が漏れました。
ボクはそのまま顔を埋めてクンニを続けてながら、両手を伸ばして奥さんの胸も揉んでは乳首を摘まみました。
「あぁ~ん、そんなことしたらダメよ。あっん、あぁ、イッちゃうじゃない…」と奥さんは腰をクネクネさせてよがり始めました。
「ちょっといい?ちょっとこっち来て…」と言って、奥さんはいったんボクにクンニを中断させました。
「どう?こっちのほうはもう復活したかしら?」とちんちんを握って確めてきました。
イッたばかりできたが、奥さんのアソコをクンニしていたら半勃起状態になっていました。
奥さんは「もうちょっとね!?」と言ってまたボクのちんちんを咥えフェラをし出しました。
またネットリした舌遣いですぐにボクのちんちんは硬くなってしまいました。
すると奥さんは口を離し「来て…。ねぇ、来て…これ入れてちょうだい」と言って来ました。
もちろんボクのそのつもりになっていたので奥さんの両脚を抱えて、チェアの上で開脚させてちんちんをゆっくり押し込みました。
「あぁ~ん、久しぶりよ。あぁ、主人のより大きくてすごい硬いわ」と言って上体をえび反ってよがりました。
ボクも久しぶりのセックスだったので興奮してしまい、奥さんのアソコ目掛けて激しくズボズボちんちんを出し入れしました。
ちんちんを突きあげるたびに奥さんの喘ぎ声とチェアのギシギシする音が店内に響いていて、まさか自分のお店でこんなことするなんてと思うと刺激的でそれだけで射精感が込み上げて来てしまいました。
先ほどフェラですぐにイッてしまい、またここでイッてしまってはと思い、ボクはいったんちんちんを抜いて奥さんをチェアから下りてもらうように促しました。
そしてセット台に両手をつかせて鏡に奥さんの姿を写しながらバックでちんちんを挿入すると、「あぁ~んすごいわ、すごいわ…。そんなにしたらダメよ、ダメ…。いっぱい感じちゃうわ~」ボクは奥さんのお尻の肉に激しくパンパン打ちつけて「奥さん、どうですか?気持ちいいでしょ?俺も気持ちよくてまたイッちゃいそうですよ。奥さん、一緒にイキましょう」と言って、高速でパンパン突きまくりました。
「あぁぁぁぁー、ダメっ、ダメ…。ダメ、私も、私もイッちゃう…。あ、イク~」ボクはイク瞬間にちんちんを抜いて、奥さんのお尻に射精しました。
奥さんはしばらくグッタリしていましたが、ボクにお尻に出した精子を拭かせると服装を整えてカット料金を払い笑顔でお店を出て行きました。
それからは月に2~3回閉店間際に来店しては、閉店後の店内でボクとセックスするようになりました。
今ではお店の売上の面からもボクの性欲処理の面からも大切なお客さんです。