出会い系で出会った二児の母で人妻の女。旦那がかまってくれない熟れ切ったカラダを俺に預けて、イクはイクはの大洪水セックスでした


 

 

帯の出会い系で何気なくメールして知り合った貴江(33歳)。
結婚して10年ちょっとが過ぎ、子供も2人生まれ、旦那も最近相手にしてくれないという。
 

仕事は美容師をしているが、お客が来ないときはヒマだし、家に帰っても楽しくないと刺激がなく、寂しいからメールしたとのことだった。
最初はお互いの身の上話や日々のあったことなんかをメールしあっていた。
 

2日か3日たった頃、貴江から直アドでメールしようと持ちかけてきた。

 

出会い系で出会った二児の母で人妻の女。旦那がかまってくれない熟れ切ったカラダを俺に預けて、イクはイクはの大洪水セックスでした【イメージ画像1】

 
こちらとしてはラッキーと思い、「イイよ!」とメールを送ると向こうからアドレスまで教えてくれた。
 

直でメールをし始めてまもなく、TEL番まで教えてくれた。
そして、下系の話になるまで時間はいらなかった。
 

それからメールや電話を毎日のようにし、今度カラオケでも行こうということになった。
待ち合わせの時にすぐ分かるように写メールを交換しようと言ったが、恥ずかしいからと断られた。
 

 

もしかすると、かなりのブサイクなのでは…と思ったが、まあそのときは何だかんだ言って、即帰ろうと思っていた。
カラオケに行く日、駅で待ち合わせをした。
 

そこに現れたのは、2児の母にして33歳とは思えないほど若めのファッションをしたスリムで綺麗な人妻だった。
軽く挨拶をし、オレの車に乗り込みカラオケへと向かった。
 

貴江は電話やメールではいろいろ話したりしていたが、なかなか会話が進まない。

 

出会い系で出会った二児の母で人妻の女。旦那がかまってくれない熟れ切ったカラダを俺に預けて、イクはイクはの大洪水セックスでした【イメージ画像2】

 
10人ぐらい入る部屋で2~3人分距離を置いて、座るほどだった。
 

かなり緊張しているようだった。
歌でも歌おうということになり、交代に歌い始めた。
 

1時間ぐらい歌い続けて、なごんだのか電話のように話し始めるようになり、自然と距離は縮まっていった。
何気なく軽く手を握ってみると握り返してきた。
 

 

して貴江はオレの肩にもたれかかる様に座った。
ここまで来ればこっちのものと思い、腰に手を回し、こちらに抱き寄せるように近づけると「やっぱり恥ずかしい。」とちょっと離れた。
 

ここで深追いするとダメだと思い、また話を再開した。
足を組みかえたり、座りなおすような格好をして少しずつ距離を詰め、ピッタリと寄り添った。
 

 

顔が向き合った瞬間、貴江がいきなりキスをしてきて離れた。
こっちは面をとられ、少し驚いたが抱きしめ、キスをした。
 

舌を口の中に進めると嫌がる様子もなく受け入れた。
濃厚なキスの後、貴江の顔を見ると頬が赤らんでいた。
 

その表情がまたかわいく、またディープキスをした。

 

片手を胸に持って行き、服の上から手のひらサイズの胸を触っていった。
 

優しく円を書く様に揉んでいると、感じ始めたのか体をよじらせた。
そして、服の中に手を入れ、ブラの上から胸を揉み上げた。
 

すると貴江はさらに体をよじらせた。
ブラの隙間から指を入れ乳首に当たった瞬間、貴江の体がビクっと反応した。
 

 

その時には乳首はビンビンに立っていた。
もちろん、オレの肉棒もビンビンだった。
 

それに気がついた貴江が、ズボンの上から肉棒を触り始めた。
俺は手を貴江の背中に回し、さっとブラのホックをはずした。
 

そして、開放された胸を揉み上げていくと貴江から吐息がもれ始めた。

 

をたくし上げると、お椀型でピンク色の乳首をした貴江の胸が露になった。
 

それに興奮したオレは一気に貴江の胸にむしゃぶりついた。
手で胸を揉み、舌で乳首を転がし、舐めまくった。
 

貴江は声を出し、感じていた。
乳を味わいながら貴江の下半身に手を伸ばしてみると、小便でも漏らしたかのようにビショビショだった。
 

 

パンティの上からおまんこを触って、クリを刺激していった。
そしてその隙間から指を入れ、おまんこを触って刺激すると、次から次へとマン汁が溢れ出てきた。
 

それに貴江はさらに乱れ、キスをすると飢えた獣のように舌を絡めてきた。
それに応え、舌を絡め唾液を送り込むと「美味しい!」と言って、飲んだ。
 

今度は「気持ちよくしてあげる」と攻守交替になった。

 

貴江はベルトを緩め、オレのズボンをずらしていった。
 

貴江の顔の前に肉棒が現れると、即座に根元まで咥えこんだ。
唾液を垂らし、「美味しい」と言いながら激しくフェラをした。
 

相当飢えていたのだろうか、激しいだけであまり気持ちよくない。
それでも美味しそうにしゃぶっている貴江を見ていると可愛く見えた。
 

 

頭を撫でてあげると喜びながら、口の動きがさらに激しくなった。
そのフェラの間も俺の手は休まず動いていた。
 

が、突然動きが止まり、チンコから口を離した。
そして「やっぱりダメ…」とここまできて言い出した。
 

「なんで?」と聞くと、「会ったばっかりなのに…」というではないか。

 

持ちよかっただろ?」と聞くが、「気持ちよかったけど、やっぱり会ったばかりだから…」と言う。
 

いろいろ聞くが同じ答えばかり。
そんなこんなでカラオケの終わりの時間が来てしまい、しょうがなく出ることになってしまった。
 

これでは気の済まないオレは、貴江を車に乗せて走った。
貴江は、今までのことが無かったかのように普通の話をするが、オレはそんな話はどうでもイイ感じで答えていた。
 

 

そして、人気の無い所で車を止め、話をしていると、貴江が「怒った?」と聞いてくる。
「怒ってないよ」というが、貴江は「途中でダメ!何て言ったから嫌いになったんじゃないかと思った…」と言って、肩にもたれかかって来た。
 

キスをすると嫌がる感じもなかった。
これなら最後まで!と思い、シートを倒し一気に貴江に覆い被さった。
 

それでも大丈夫だったので、貴江の服とズボンをずらした。

 

オレも貴江に密着しながらズボンを下ろした。
 

そして、おまんこに生で肉棒をあてがおうとした時、貴江は体をずらして嫌がった。
「生はダメなのか…」と思ったが、ここまできているのだからと思い、貴江をグッと抱きしめると体の力が抜けた。
 

と同時に再び肉棒をおまんこにあてがい、一気に奥まで挿入した。
貴江の体も挿入と同時に仰け反った。
 

 

そして「ア~、久しぶり~!イイ~!!」と声を上げた。
オレは激しくピストンした。
 

2人出産しているためか、締め付けはそんなにはよくないが、人妻特有の柔らかいおまんこをしていた。
貴江のマン汁がクチョクチョといやらしい音を上げている。
 

「貴江のおまんこ、ヤラシイ音立てて、チンポ咥えてるよ!」
と言うと「恥ずかしい~」と喘ぎ声を出しながら答えた。

 

常位から騎上位、バック、側位、そして正常位に戻り、オレはそろそろ限界が近づいていた。
 

それに気がついたのか貴江は「中出しはダメだよ!」と言ってきた。
オレは「分かってるよ。」と優しく返事をしたが、先ほどのカラオケBOXでのこともあり、中出ししてやる!と入れたときから決めていた。
 

貴江の足を持ち上げ、深く挿入する体勢をとり、さらにピストンを早めてオレは昇天へ向かっていた。

 

そして、次の瞬間第一波が貴江の中に噴出した。
 

が、ピストンをやめると中出ししたのがバレると思い、そのまま続け、第二波が出るときに「ウッ、いく~!!!」と叫んだ。
そして貴江も「あ~私も~!!!」と絶叫して、貴江がイッたと同時に抜いて腹に精子を出した。
 

貴江は「いっぱい出たね!」と言った。
オレも「いっぱい出しちゃった」と言った。
 

 

貴江は中に出されたことに気づいて無く、お互い服を着た。
その後、少しして待ち合わせの場所に戻り、別れようとしたが、貴江が「旦那の車がそこに止まってる!」と言い、オレはマジかよ~!!と思って、そのままそこを通り過ごした。
 

数分後、車がいなくなったのを確認して貴江を降ろし、貴江も車で帰っていった。
帰宅後、貴江からメールが来て、「今日は楽しかったし、気持ち良かった!また遊ぼうね!!」とメールが来た。
 

オレは旦那にバレていないか心配だったが、貴江が孕むのを楽しみに「また一緒に遊んで、気持ちよくなろうね!!」と返事をした。

 

その続きはまたいつか…

 

 

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巨乳秘書のお下劣業務 佐藤美紀

巨乳秘書のお下劣業務 佐藤美紀

 

巨乳秘書のお下劣業務 佐藤美紀のあらすじ

セクハラが蔓延する社内で働く美紀。
 
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更に社外では取引先の社長にパイズリ営業で交渉をまとめる。男たちの性欲の的になりながらも次第に感じてきてしまう美紀は情欲の渦に自らを任せてしまうのであった。
 
カテゴリ:熟女出演者:佐藤美紀レーベル:グローリークエストメーカー名:GLORY QUEST 種別:PPV

 

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巨乳秘書のお下劣業務 佐藤美紀に管理人のつぶやき

 

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