今年の初めになりますが、主人が亡くなりました。
ようやく心の整理もついたので、主人の遺品を選別していらない物は処分したくて、先日便利屋さんを呼びました。
40歳代のガッチリした体格の便利屋さんが軽トラックでひとりで来ました。
けっこう処分する物があったのでひとりで大丈夫かと思っていましたが、便利屋さんは手際よくダンボールに詰めてトラックへと運んでいきました。
だいたい半分ぐらい整理したところで、私は麦茶を持っていき「休憩しませんか?!」と勧めました。
よくよく便利屋さんを見るとTシャツから出た浅黒い太い腕…乳首がポッチがわかるぐらい張った厚い胸板…ちょっとドキッとしてしまい、ついつい「便利屋さんって何でもしてくれるんですか?」と聞いてしまいました。
「はい、私でできることなら何でも承ります」と真面目な答え、私は少し悪戯っぽい目をしながら「今年の初めに主人が亡くなって寂しいんですけど…」と便利屋さんの膝に手を置きました。
便利屋さんも何となく察知したようで、私の目を伺いながら「具体的にどんなご依頼でしょうか?」と聞いてきました。
「実は私…主人をなくしてから、まったくないんです」と便利屋さんの目を見つめながら告白しました。
そして続けて、「まだ…女として枯れたとは思ってないんです。43でちょうど女として脂が乗ってきてるし…便利屋さんは私の体どう思います?」とブラウスのボタンを外し、ブラジャー姿になり、さらにスカートも脱いで…下着姿になりました。
ちょうどその日は上下お揃いの紫のレースの下着でした。
ちなみに私は身長159?、スリーサイズは92(F)・63・90?のムチムチのグラマー体型です。
私はそのまま便利屋さんに擦り寄って膝に手を置き、さらに手を股間にやると…嬉しいことにしっかり反応していました。
「あら、もうこんなにしちゃって…嬉しいわ」便利屋さんはちょっと身を引こうとしましたが、私はかまわずズボンのベルトを外し、チャックを下ろしトランクスの上から触りました。
するとさらに硬さが増したのでトランクスを下ろして、勃起した肉棒を取り出してビックリしました。
便利屋さんの肉棒…長さは平均的といったところなのですが、とにかく太い、ヘアムースの缶ぐらいはあるでしょうか。
さらに色が…真っ黒で亀頭はズル剥けでエラが張っていて、かなり使い込んできた感じです。
私は思わず、我慢できなくなってその肉棒を咥えてしまいました。
「お、奥さん…」と便利屋さんが身を捩って私を制止しようとしましたが、すでに咥えている便利屋さんはそのまま観念して身を委ねたようでした。
私は便利屋さんの太い肉棒を咥えながら、自らブラのホックを外しFカップの乳房をさらけ出しました。
ブラを外すと、ぷるんっとFカップの大きい乳房が飛び出しました。
「奥さん…ちょっと触ってもいいですか?」ようやく便利屋さんもその気になってくれたのでしょうか、私の乳房を持ち上げるように揉み出しました。
「もちろんいいわよ。触って、揉んで…」私はいったんフェラをやめて、便利屋さんを床に押し倒して…肉棒を握りしめながら、乳房を便利屋さんの顔に押し付けました。
「ほら、いっぱい舐めてちょうだい」便利屋さんは顔の上に押し当てられた乳房を交互にチュパチュパ吸ってくれました。
その間、私は便利屋さんの肉棒を手コキしていましたが、私もおしゃぶりしたくなって「ねぇ、今度は下もいっぱい舐めてもらえるかしら?」そう言うと、私は便利屋さんの返答を待たずにパンティも脱いで、便利屋さんの顔にお尻を向けるとそのまま跨ってシックスナインの体勢になりました。
「うわ、奥さん…、あぁ、すごい濡れちゃってますよ」「恥ずかしいからあまり見ないで…便利屋さんも舐めてくれます?」私が便利屋さんの肉棒を咥えると、便利屋さんも私のお尻を掴んで下から舐めてくれました。
「はあっ、あぁ~ん…いいわぁ」久しぶりに陰唇に舌が這う感触に思わず身震いしてしまいました。
便利屋さんの幅広で肉厚の舌が何度も何度も私の陰唇を往復し、さらにはクリトリスを舌で執拗に刺激されました。
「はぁ、あぁぁ、あぁぁぁ、そんなにしたら嫌、だめ、いっちゃうわ」私はもう便利屋さんの肉棒を咥えることができないくらい感じてしまい、すっかり便利屋さんの舌遣いを堪能していました。
責める主導権がいつのまにか便利屋さんに移っていました。
気が付くと私が床に寝かされ、便利屋さんに両足を開かされて陰唇やアナルまで丁寧に舐められていました。
逞しい肉体に似合わない優しい舌使いや手つきで何度もいかされそうになりました。
「はぁ、あぁぁ、もうだめ、お願い、便利屋さんの欲しいわ」私はちょっと起き上がって、便利屋さんの太い肉棒を握り催促しました。
「奥さん、ご主人亡くなったばかりで…本当にいいんですか?」便利屋さんは一線を越えることに躊躇していたみたいですが、「もう主人も亡くなってけっこう経つの。ここまでしておいてこのまま私のこと放って帰るの?それに便利屋さんだってすごくなっちゃってるじゃない?!さぁ、遠慮しないできて…お願いだから…」私はそう言いながら、握った肉棒を自ら自分の蜜壺にあてがいました。
便利屋さんも覚悟を決めたようで「それじゃ、もう遠慮せずに…奥さん失礼しますよ」と言い、その太い肉棒をいっきに奥まで入れてきました。
「あぐっ、あぁぁぁぁ、いやぁ、だめ、すっ、すごいわ、いぐ~」久しぶりな上に便利屋さんの太い肉棒が膣が押し広げてズブズブ奥まで入ってきたときの快感が脳まで達し、すぐにいってしまいました。
「奥さん、まだまだこれからですよ」と便利屋さんは私がいってしまってもおかまいなしにズプズプ肉棒を突き立ててきました。
そして便利屋さんは私の両足首を掴んで、足を広げながら自分の肉棒を出し入れしているところ見て「奥さん、こりゃいい眺めですわ」と恥ずかしいことを言われました。
すっかり便利屋さんに攻守逆転されてしまいました。
その後も、便利屋さんに帆掛け舟、松葉崩しといろいろな体位で肉棒を突き立てられ、「もうだめ、あぁぁぁぁ、いやぁ、だめ、許して、ま、また、いぐ~」そのたびに快感が脳まで達し、何度もいってしまいました。
自分でも体がぐったりして半分意識が飛んでいるのがわかりましたが、便利屋さんが肉棒を突き立てるたびに体はその快感で反応していました。
「だ、だめ、もう許してちょうだい…」本当にさらにこれ以上、何度もいかされたら失神しそうでした。
「それじゃ、奥さん…最後に…」と便利屋さんは一度私の膣から肉棒を抜いて、私にうつ伏せになるように指示してきました。
体勢を変えるときに、便利屋さんの肉棒をちらっと見たんですが、まったく萎えることもなく、むしろ私の愛液でてかてかに黒光りして反り返っていました。
私は便利屋さんに指示されたようにうつ伏せになりました。
「奥さん、ほらっ、それでケツ高く突き出して…」私は言われるままに、うつ伏せになってお尻を高く突き出しました。
「それじゃ、奥さん…最後は後ろから失礼しますよ!!」と言い、便利屋さんはあの黒光りした肉棒を突き刺しました。
「いやぁ、あぁぁぁ~、すっ、すごい…」その瞬間、また脳まで快感が達し、すぐにいってしまいました。
そして便利屋さんが肉棒を出し入れするたびに膣内に溜まった愛液がジュポジュポと卑猥な音を立てていました。
私は何度も気が遠くなり、またはっきり意識が戻ったりの繰り返しで、自分でもいったい何度絶頂しているのかわからなくなっていました。
でも便利屋さんは変わらず、緩急をつけて肉棒を突き刺してきました。
「あんぐぅ、あっぅぅ、んぐぅぅ、んだめん…xxxx」すでにとても聞き取ることのできない喘ぎ声を発しているのが自分でもわかりました。
おそらくまた意識が飛んでいたようですが、いきなり便利屋さんが私の尻肉を強く掴み…「奥さん、奥さん、いいですか?!このままそろそろいきますよ!!」と言い、今までにない力強い衝撃で肉棒を膣奥に打ち付けてきました。
「あぐぅ、あぐぅ、あぐぅ、あぐぅ…」私はとても返答できる気力はなく、ただ便利屋さんに突かれ肉と肉がぶつかるたびに声が発せられているだけでした。
そして激しい動きが止まり、「おぉぉ~」便利さんが雄叫びを上げた瞬間、膣中で肉棒が何度かビクンビクンと脈打ち震えました。
便利屋さんは私の尻肉を掴んで静止したまま、肉棒だけが膣中でしばらくビクビク動いていました。
ようやく便利屋さんが私の蜜壺から肉棒を引き抜きましたが、私はぐったり床に伏せたまま荒い呼吸が続いていました。
「奥さん、すいません。気持ちよくてつい中に出してしまいました…」便利屋さんは私の蜜壺から精子が溢れ出ているところを見ていました。
私は呼吸を整え、「大丈夫ですから…」と言うと、便利屋さんは安心したようで、服を着出しました。
私もようやく上半身を起こし、「お仕事の続き、また明日来ていただけないかしら…?」と言いました。
便利屋さんは頷き、「そうですね。また明日伺います。じゃあ、本日はこれで…失礼します」と言って出て行きました。
私は便利屋さんを玄関まで見送りもせず…いまだ膣内に残る肉棒の感触、いまだ脳に残る快感…私は脱ぎ散らかした自分の衣類を見やりながら、裸のまましばらくそこで余韻に浸ってました。
また明日、便利屋さんが来る…そう思うと、また体が熱くなりました。
天国の主人は許してくれるはずもないこの行為ですが、主人では絶対味あわせてくれないこの快楽…「女」としての新しい境地を発見してしまった自分がいました。
読んでいただいている方にはすいませんが、ここまで随分長いお話になってしまいました。
また投稿が途中で何度か途切れてしまい、管理人さんにご迷惑もお掛けしました。
その後のことをお話すると、結局次の日も便利屋さんに抱かれました、いや抱いてもらいました。
便利屋さんも私が「お仕事の続きは明日…」と言った時点で、そのつもりだったようです。
「女」として再度覚醒してしまった私は…ちょくちょくたいした用でもないのに便利屋さんに依頼するようになりました。
もちろんその都度、抱いてもらっています。
実際の依頼料金にいつも心づけとして3万円ほど上乗せして渡していましたので、便利屋さんも喜んで来てくれます。
そして現在も進行形でこのような関係で便利屋さんを利用しています。
また何か違う展開や発展がありましたら、投稿させていただきます。