2年前のこと。

恭子とは出会い系チャットで知り合った。
当時、僕は32歳、恭子は46歳だった。

チャットでは携帯のメールだけ交換をした。
年下とのSEXに興味があるとのことだったが、いきなり会うのは怖いので、まずはメールから始めたいとのことだった。
恭子には別居中の夫と、高校生の息子、厨学生の娘がいた。
1週間ほどメールのやり取りをしてから会うことになった。
じっくりと話をして、気が合えばSEXをする前提だった。
中央線の某駅で待ち合わせをした。
事前に写メを送ってもらっていた。
写メからは細身で知的な印象を受けていた。
実物の恭子は想像以上だった。
顔は阿川佐和子似、胸は豊かで服の上からでも、そのボリュームがわかった。
恭子を見た瞬間に僕の息子は膨れ上がった。
この女性を欲望のおもくくままに陵辱したい!そんな思いを抱いたが、いやらしさを出しては、女性に引かれてしまう。
僕は必死になって欲望を押さえ込み、自然体を振る舞った。
喫茶店で話をした。
恭子は教養深い女性だった。
有名私大を卒業し、趣味は読書とコーラス。
仕事はパートで弁護士事務所の手伝いをしていた。
1時間ほど話をしてから、僕は恭子を誘った。
「恭子さん、今日、これからいいよね。2人きりで過ごしたいんだ」恭子は少し戸惑った顔をした。
「えっ、でも。どうしようかな・・・」「俺のこと嫌い?「そんなことないよ。話して楽しかったし」「それじゃあ、いいよね」僕は微笑みながら、恭子に問いかけた。恭子は少女のようにうつむきながら、ゆっくりとうなずいた。ホテルまでの道、すでに僕の息子は、はちきれそうなほど大きくなっていた。ホテルの部屋に入り、互いの上着をハンガーにかけた。我慢は限界にきていた。僕は恭子に近寄ると抱きしめキスをした。やわらかい唇だった。そして右手で胸をもんだ。「あああ・・・」恭子から甘い吐息が漏れた。「いい・・・。実は久しぶりなの。優しくして」「わかった。優しくするよ。可愛がってあげるからね」「うれしい」今度は恭子からキスを求めてきた。そして僕の下半身へと手が伸びた。「凄いわ。ズボンの上からでもわかる。若いっていいわ」「駅で恭子さんを見たときからビンビンだったんだ」「ホント?いやらしい!」僕はスカートをたくしあげ、パンティーの中に手を突っ込んだ。濃い毛をかき分け、恭子の秘部へと指を伸ばした。熱い感触が指先に伝わってきた。グニュリと指が秘部の奥へと入った。「ああああああ!!」恭子の声が部屋中に響き渡った。「恭子さん、もうビチョビチョだよ。こんなに濡らして、スケベなおまんこだね。だいぶ前から濡れていたんじゃないの?」「う・・・ん、喫茶店を出たときから熱くなっていたの」「そうなんだ。今日はたっぷり犯すからね。いいね」「して、いっぱいして!」僕らは服を脱ぎ捨て、シャワーも浴びずベッドへと倒れた。僕はその豊満な胸にむしゃぶりついた。乳首はすでに勃起していた。右の胸を吸っているときは、左の胸を指先でつまんだ。「うううう!いいよ、いいよ?」さらに乳首を含むと口の中で激しく転がした。「ああ、おっぱいだけでいっちゃいそう!!」「まだダメだよ。これからだよ。我慢しないと」「だって、英二凄いだもん。あっ、ダメいく!!」恭子は弓なりになって絶頂を迎えた。僕は責めるのをやめなかった。胸の次はお腹、そして茂みの中へと舌を伸ばそうとした。「ここはまだダメ。シャワー浴びてないから汚いよ。お風呂に入ろ!ねっ!」恭子は僕の頭を両手で抱え込んだ。「恭子さんの体で汚いところなんてないよ」僕は強引に顔を茂みの中へと持っていった。ツンとした小便臭さが鼻を突いた。だが、その臭いがいっそう興奮を誘った。僕は夢中になって、恭子の秘部を舐めた。「いいよ、英二、いい。もっと舐めて!!」「2人の子供を生んだおまんこ、おいしいよ!」「あああん。そんなこといわないで?」「だって本当だから。お母さんのおまんこ、いやらしくておいしいって、子供達に教えてあげたいぐらい!」「ぐうう、いじわる!いじめないで。あっ、またいっちゃう?!!」恭子の体にぐっと力が入った。「あああああああああ!!」恭子は歓喜の声をあげた。恭子はベットでぐったりとしていた。僕は隣で髪をなでていた。「気持ちよかったかい」「うん。すごく・・・」「恭子さん感度いいね。全身が性感帯みたい」「久しぶりだったし」「本番はこれからだよ。まだ入れてないんだし」「そうだね。英二の欲しい。でも、怖いな。入れたら私どうなっちゃうんだろう。おかしくなりそう」「おかしくなろうよ。理性を壊してあげる。本当の恭子さんの姿を俺に見せてよ」そういうと、僕は立ち上がり仁王立ちになった。僕のモノはずっといきたり立ったままだった。「恭子さん、しゃぶって」恭子はペニスの先に舌を伸ばした。4回、5回とアイスキャンディーを舐めるように舌を這わすと、口をあけペニスを含んだ。生暖かい感触がに包まれたペニスから、快感が波打つように全身に広がった。「恭子、いいよ。うまいよ。今までいっぱい舐めてきたね」「うふふ!」僕は自分自身を興奮させるため恭子を呼び捨てにした。年上の女性が僕のモノを舐める姿は何度見ても興奮する。ペニスの硬度は増し、さらに大きくなった。「英二、大きくなったよ」僕はベッドに横になった。「恭子、お尻をこっちにむけて。69をしよう」恭子はフェラチオをしたまま、僕の顔にまたがった。ぱっくりと割れた熟れたおまんこが僕の前にあった。干したイチジクのようだ。アヌスも丸見えだった。「ああ、恥ずかしいわ」「恭子みたいなインテリな女性がこんなにスケベとはね。意外だよ」「またそんな意地悪をいう」「欲しかったんでしょ!今日、年下の元気なチンポ欲しかったんでしょ」そういうと僕は皮をむき、クリトリスを舐めた。「ああああんん。そうよ。このおちんちん欲しかったの!」恭子はペニスにむしゃぶりつくと激しく顔を上下させた。僕も負けじとクリを舐め、秘部に指を入れた。恭子の口に力が入った。快感をこらえているのがわかった。恭子の秘部から溢れ出る愛液は茂みをグッショリと濡らしていた。「もうダメ!英二入れて!これちょうだい!!」僕のペニスから顔を離した恭子は、上を向き吠えるように言った。正上位でつながることにした。今度は上下反対となり恭子が寝た。生で欲しいというのでゴムはつけなかった。秘部はすでに潤滑油でヌルヌルだ。「いくよ」僕は先っぽを少しだけ出し入れした。「あああ、いい。もっと突いて。意地悪しないでもっと突いて!」僕はそれまでの緩慢な動作を止め、奥まで一気に突いた。「ひっ!」恭子が一瞬だが驚いた。しかしそれはすぐに快感へと変わった。「あんあんあん、いい!!」腰を押し込むたびに恭子の声は大きくなっていく。僕の動きは加速度を増した。「恭子、久しぶりのチンポの味はどうだい」「おいしい。すごくいい。英二のいいよ」「これからも欲しいかい?」「うん。欲しい。いっぱいして欲しい」「いやらしいお母さんだ」「それは言わないで。私だって女なの。あああん、気持ちいい」「そうだね。今は一人の女だ。女の喜びを味わっているね。年下チンポ最高だろ!」「うっ、うん!最高!!だからもっと!」僕は腰を動かしたまま、恭子の胸にしゃぶりついた。巨子は僕の圧力を跳ね返すほど、弓なりになった。「もういく!」「恭子、一緒にいくよ。中に出すからね、いいね」恭子はただうなずくだけだった。自らも腰を動かし突き上げてきた。快感の波に襲われ、恭子は声を出せずにいた。僕も限界が近かった。最後の力を振り絞り、腰の動きをさらに早めた。「英二、いくからね。いきそう・・・あっ!」恭子は目を閉じ、下唇を噛み、シーツを強く握った。秘部が強烈に締まるのがわかった。その締まりに僕はこらえきれなかった。快感が雪崩となって恭子の中へと流れ出ていった。それから少しの休息をはさみ、僕らは2度、3度と求めあった。恭子にとって久しぶりのSEX。それも体力の有り余る男と・・・。次の日、恭子からメールがきた。「まだ、あなたのアレが入っているみたい・・・」恭子とは1年ほど付き合いが続いた。その間、僕は年上熟女の体を心ゆくまで堪能した。