離婚してから町工場で働くようになった私を慰めてくれるのはエッチ上手な職人さんたちでした


 

 

は数年前まで、とある町工場で事務の仕事をしていました。
 

離婚してから町工場で働くようになった私を慰めてくれるのはエッチ上手な職人さんたちでした(イメージ画像1)

 
そこはほんとに小さな工場で従業員も4人しかいなくて、ほんとにいつ潰れてもおかしくない職場でした。
 

 
私は離婚してから、すでに4年が経ちます。
 

離婚してから町工場で働くようになった私を慰めてくれるのはエッチ上手な職人さんたちでした(イメージ画像2)

 
知り合いの人にその工場を紹介してもらい、事務の仕事をしていました。
 

 
でもそこでは、私の性を開眼させてくれた職場でもあったのです。

 

今でも違う意味で感謝しています。
 

 
ある日の午後、ちょっと遅い昼休みを取っていました。
 
その日は休日出勤で、私と、50代の工場作業員の2人だけでした。
 

 
その50代の石川さんは、技術は県内でもトップクラスで、大手企業の新入社員とかが見学に来るほどの技術を持っていましたが、そんな技術があるから、この工場は潰れずにいるみたいでした。
 
それで食事を終えた私は、休憩室のソファでついうとうとと眠ってしまっていたのですが、なんか太ももあたりを撫でられる感じがして目を覚ましました。
 

 

見ると、石川さんが私のスカートをめくり上げて、やさしく撫でていたんです。
 
しかし私は石川さんの撫で方が気持ちよくて、ずっと眠ったふりをしていると、石川さんの手が、私のパンティのアソコに伸びてきたんです。
 

 
もう必死で眠ったふりをしていましたが、アソコがだんだんと濡れてきて、お汁でパンティのアソコの部分が濡れていくのもはっきりとわかりました。
 
それでも石川さんの指は、パンティの横から、こともあろうに私のおまんこを直接触ってきたんです。
 

 
「う、ううう、あ~ん」つい声が出てしまったんです。

 

「ごめん、起こしちゃったかな」
「いえ、もう起きないといけませんから」
「いいや、まだ寝てていいよ」
「いや、でも・・・・」石川さんの指は私のクリトリスに到達し、「あっ、あっ、そ、そこは・・・」
「気持ちいいのか」
「いや、その・・・あっ、あっ・・・」
「すごいな、もうこんなになって」石川さんの指の動きとクリトリスの触る強弱のつけ方は、さすがに職人のわざという感じで、もう何年も男性からアソコを触られたことがなかったので余計に興奮していました。
 

 
「どうしてほしい?」
「とにかくやめないで」
「ずっと触るだけでいいのか?」
「いや~、言えないわ~」
「嫌ならやめるけど・・・」
「石川さん、もっとして~」私はもう我慢できなくなっていました。
 
週に1回はオナニーしてる私です。
 

 
45歳を過ぎてもこれだけ男性に触られることがなければ、さみしくたまりません。
 
すると石川さんは、パンティを脱がし、大きく足を開き、おまんこを舐めてきたんです。
 

 

あ~、だめ~、いい、石川さんすごいの」
「おいしいな、もう何年も男に抱かれてないんだろ」
「そ、そんなこと・・・ない・・・あああ~っ」もう体に力が入らずに、ただ石川さんにすべてをまかせています。
 
石川さんの舌の動きもまさに職人でした。
 

 
細かな舌の動きが、私のおまんこに出たり入ったりして、石川さんは今からでもAV男優にでもなれそう感じでした。
 
その後も石川さんの愛撫は続きます。
 

 
もう私のアソコからは愛液がいっぱい溢れ出し、「久しぶりにこんな濡れる女と会ったよ」
「石川さんが・・・そんなことするから・・・」そして知らず知らずのうちに私の手は石川さんの股間を触っていて、もうだいぶ硬くなっているのがわかります。

 

でも、私が濡れたのは、石川さんの股間が大きかったのではなく、うちの工場の作業服は経費節減で、安いものを着ているから、生地も薄いんですけど、もう何年も男性のペニスを触ってないから、石川さんの固くなったペニスの形がはっきりと手に伝わってくるんです。
 

 
そして、亀頭の形がはっきりとわかった時、石川さんの愛撫も手伝って洪水状態になってしまったんです。
 
「石川さん、脱いで、早く脱いで」すぐにズボンを脱ぐと、大きいという感じではないが、硬く直立しているのはわかる。
 

 
「さあ、舐めろ」石川さんのドクドクと脈打つペニスを口に含み、私は何年ぶりかの男性のペニスの温かな感触と、硬さを十分に味わいながら、ソフトクリームでも舐めるように、ペロペロと舌をペニス全体にはわせ、そして、片方の手で玉袋を揉みながら、ペニスに吸い付いていました。
 
「あ~、ああ~、すごいな、こんな気持ちいいの久しぶりだな~」
「う、うう・・・おいしいわ・・・硬いわ・・・・」
「あ~、もうだめだ、早くケツを出せ」私はせかされるように、ソファに四つん這いになり、後ろから一気に挿入された。
 

 

「ああ~、あああ~、硬いの、す、すごい・・・」
「いい穴だな~、締りがぜんぜんいいぞ」
「石川さん、いや、だめ、もうだめっ、いくっ、いくっ、あああ~っ」私はほんの数分の間で、絶頂に達しました。
 
それにしても、手先が器用なだけかと思っていた石川さんだが、腰の動きも繊細さがあり、腰が微妙な動きをして、まるでバイブを突っ込んでいるようで、子宮に亀頭が当たり、ペニスの先端で子宮を愛撫されているような感触があるんです。
 

 
そして今度は私が石川さんに乗る番です。
 
硬いペニスを握り、ゆっくりとおまんこへ。
 

 
「ああ~、入っていく~、あああ~」
「最高な穴だ、それに毛深さがいやらしいな~」
「いや~、あんまり見ないで~、ああ~、ああ~」
「見えるぞ、はっきりと見えるぞ」
「いや~、ああ~、またイキそう、いっちゃう~、ああああ~っ」騎乗位で私はどのくらい腰を振ったのでしょう。

 

おそらく数分の出来事でしょうか。
 

 
とにかく今までオナニーばかりしてて、たまに街に出かけると、1人でコーヒーを飲みながら男性を見てると、みんなが裸で勃起して歩いているのが妄想となって、頭に浮かぶんです。
 
でも、その妄想では、男性のペニスを触ることはできないんです。
 

 
今にも手が出そうになるのを我慢して、正気に戻るんです。
 
私って、すごく欲求不満になっていたと思うんです。
 

 

も、今、石川さんのおかげで、雲がかかっていたのが、一気に晴天に変わりました。
 
ほんとに気持ちのいい絶頂でした。
 

 
それからは、週に1度は、石川さんの職員技の手ほどきを受けています。
 
そして、石川さんも仕事をバリバリやり、コンテストで優勝しました。
 

 
会社も売り上げがV字回復して、私達のボーナスも増えました。

 

石川さんのおかげで、私の欲求は満たされ、財布の中も満たしてくれました。
 

 
これからもよろしくお願いします。
 

 


 

 


 

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