僕は22歳のプータローです。

特にやることもないのですが健康促進の為水泳教室にかよっています。
昼にいくことが多く、主婦ばかりでした。

ちょっと場違いかと思ってましたが、みなさん暖かく迎えてくれて、すぐに仲良くなりました。
僕はみんなをお姉さんのように思ってました。
ほとんど10から15年上の女性です。
女性メンバーは6人。
男は僕だけでした。
先月のある日のこと一人の女性が更衣室をノックしました。
ねえ。
こっちにいらっしゃいよ。
でも。
女性の更衣室ということでお断りしたんですが、いいじゃない、ねっ。
僕は腕を組んでひきよせました。
僕は水着のままタオルだけもって行きました。
そこにはその女性を入れて3人でした。
哲也君来たの?いらっしゃいなんて歓迎されました。
今まで男っけなくてつまらなかったの。
君が来てからみんな楽しいねっていってたのよ。
少しうれしかったです。
そのなかの一人が水着を脱ぎ始めました。
僕は、ちょっと何してるんですか?っていうと、着替えに決まってるじゃない。
おかしなこね。
って笑いました。
そしたらもう一人、私も着替えよっていいました。
僕は困りました。
いくら仲良しになったといってもそれは…。
見てもいいのよ。
といって最初に脱いだ女性が僕のひざにまたがりました。
裸です。
ちょっと妙子さん。
君は弟みたいなものだからト・ク・ベ・ツっていいました。
その後、妙子さん、哲也君が興奮してるよ。
と横から優子さんが言いました。
僕のペニスが水着からでそうになってました。
すごい哲也君の。
ねえ、君のも見せて。
困ります。
いいじゃない。
そういうとジャジャーンという声と同時に、脱がされました。
みんな、うわーって感じでした。
みんなの前で脱がされて僕はあわててかくしましたが。
手をはらいのけられました。
優子さんがすっごいわー。
主人の1.5倍ぐらいかも。
笑いながらいいました。
うちの主人小さいのって平気で言ってました。
水着からはみだしそうだったもんね。
すっごい恥ずかしかったです。
すごい私いたずらしちゃお。
そういうと妙子さんが僕の前にひざまずいてペニスを咥えました。
ずるいよ妙子さんって寛美さんがいいました。
寛美さんは水着を脱ぎ始めました。
そして僕の顔をおっぱいにおしつけました。
吸って。
僕は尺八されて興奮し、つい吸っちゃいました。
もう哲也君たら積極的ね。
寛美さんがいいました。
そこは人が一人寝っころがれるぐらいの台でした。
すると優子さんに押し倒され、哲也君もーらい。
そういって優子さんが僕の上に乗ってペニスを握ると僕のものをあそこにおさめました。
ずるいよ。
他の二人がいいました。
あとですればいいじゃない。
そういうと腰を振り始めました。
僕は突然のことで驚きましたが。
かえって彼女の中に入って僕のものが隠れて恥ずかしさがましになりました。
優子さんは手をにぎっておっぱいをさわらせました。
気持ちいい。
優子さんはDカップでさわりごこちよかったです。
しかし僕はすぐに気持ちよくなりました。
おもわず優子さんでちゃう。
だめよ。
我慢して。
だめです。
しかし優子さんはなおも僕の上で腰を振り続けました。
僕は「本当にでちゃう。」そしてついに射精してしまいました。
他の二人が、いいの?って聞きましたが。
私ピル飲んでるから。
ねっ、私ならいつでも中出しOKよ。
そういって体を離しました。
ああ、大きいんだし、もうちょっとがんばってほしかったな。
っていわれました。
優子さんは35歳です。
そして妙子さんが次私。
そういって乗っかりキスしてきました。
そして上にのってと言われました。
おっぱい吸って。
僕は他の人に見られてそんなことをするのが恥ずかしいといったら、じゃあ、君が女子更衣室にはいってきったって言うわよ。
っていわれました。
僕はあきらめて言われるままおっぱいを吸いました。
あーん、いいわ。
そしてしばらくして、ごめんね。
私はのんでないから。
そういうとコンドームをかぶせました。
そして今度は僕が上という体位で挿入しました。
2回目でかなり長持ちしました。
優子さんが私2番目がよかったなって言うと、妙子さんががつがつするからよっていいました。
ちなみに妙子さんと寛美さんは30歳です。
寛美さんは私今日はできないわ。
私もう1個持ってきてるから、使っていいよ。
ほんとう?寛美さんはうれしそうに受け取りました。
僕はもうみんなと男と女の仲になりどうでもいいやって開き直り、楽しもう。
そう思い寛美さんをめいっぱい愛撫しました。
寛美さんは一番胸は小さいけど一番若くてなかなか美人です。
そして今度は寛美さんの膣に挿入。
寛美さんは「すごいわ。こんなに大きいの初めて。ああ、いい。気持ちいい。」声が大きいので他の二人に口をおさえられました。
また僕は3回目ですごい長持ちしたのでさんは声を出すのを我慢するように小さめの声で、イク、イッちゃうっていいました。
僕は結局みんなとセックスしました。
やっぱり若い子はいいわ。
優子さんがいいました。
妙子さんが、ねえ、このことはみんなに秘密にしない?っていいました。
秘密?他の二人が言うと。
みんなに教えたら、6人も相手しなくちゃいけないから私たちの楽しみが減っちゃうじゃない。
これから毎回私の家にいらっしゃい。
終わったあと3人だけで楽しもうよ。
いいわね。
勝手に週1彼女たちとセックスすることが決められました。
そして優子さんが帰りに二人きりになっていいました。
ねえ私ならいつでもOKよ。
中出しもさせてあげる。
そういってメアドをわたされました。
君がしたくなったらメールいれなさい。
僕は中だしが気に入って、週1回は妙子さんのうちでみんなにもてあそばれています。
そして1週間に2回ぐらい優子さんにメールしてやらせてもらいにいってます。
優子さんは週1はみんなにも譲ってあげるけど他は私以外の女としちゃだめよ。
私がいくらでもすっきりさせてあげるから。
本当は君のデカチンポだれにもさわらせたくないけど私君のこと気に入ってたけど一人では勇気なくてみんなを利用しちゃった。
僕は中だしと大きな胸が気に入って連日優子さんに会いに行くときもあります。
思いがけない体験。
そして今は年上の女性とのセックスを楽しんでいます。