女として見向きされなくなった私がしていることw息子の友人(性欲モンスター)にぶち込んで突き上げてもらうw


 

 

2歳の私は今、半年前からお付き合いしている彼がいます。
 

女として見向きされなくなった私がしていることw息子の友人(性欲モンスター)にぶち込んで突き上げてもらうw(イメージ画像1)

 
彼は息子の中学時代の親友の裕也君(20歳大学生)。
 

 
彼と再会したのは、コンビニのアルバイトでした。
 

女として見向きされなくなった私がしていることw息子の友人(性欲モンスター)にぶち込んで突き上げてもらうw(イメージ画像2)

 
彼のいる店に偶然に私が入ったのです。
 

 
私を覚えてくれていた彼は、親切丁寧に、教えてくれました。

 

夕方までの私と、夕方からの彼の時間が一時間だけ、一緒でした。
 

 
息子は地方の大学生、主人も単身赴任中という、よくあるケースなのでしょうか?再会した彼とはすぐに仲良く接していきました。
 
いつも髪を後ろに束ね、デニムを穿いている私に、「一度、日常のお母さんの姿を見たいな・・・」なんて言ってくれました。
 

 
何度かお茶して、彼にデートに誘われました。
 
ちょっと遠出をして、見知らぬ街でデート。
 

 

知らないことは、人の気持ちを大きくさせます。
 
いつしか、彼の手が重なり、私は彼と手を繋いで歩いていました。
 

 
最初に彼に唇を奪われたのも、実はその日でした。
 
人の気配の無いデパートの売り場の物陰で、抱き寄せられて、キスしてました。
 

 
「もう・・こんなところで、いきなりなんて・・ズルいわ」彼は、笑っていました。

 

カフェの片隅のテーブルで、彼は私を熱意を込めて口説いてくれました。
 

 
テーブルの上で手を重ねられて、真剣な眼差しで私を見詰め、気持ちを打ち明けられ、口説かれました。
 
「こんな私で、本当に、いいの?」
「好きになったから、年齢なんて関係が無いよ」そして、彼とのお付き合いが始まりました。
 

 
最近では、「ママっこ」なんて言葉もあります。
 
親子に見えるかもしれないほどに年の差があるのに、彼のことが、私も好きになてしまったのです。
 

 

れも、息子と同じ年の、親友の彼に・・次のデートでは、彼はアルバイトのお金で、素敵なネックレスをプレゼントしてくれました。
 
「このネックレスは、俺がつけてあげる。だから、行こう」
「どこへ?」
「静かなところ。ホテル」彼にエスコートされて、ホテルのゲートを潜っていました。
 

 
荒っぽく、勢いだけの野獣かな、と心配していたのですが、緊張して固くなっている私を、優しく抱いてくれました。

 

声が出てしまうと、恥ずかしくて我慢してしまうのですが、それ以上に彼は、巧みに優しく丁寧に私の体を愛してくれました。
 

 
彼は女性の心と体を、すでに充分に心得ている体験がありそうでした。
 
母性本能をくすぐられる様な、時には少年のあどけない表情も、私を強く捕えていました。
 

 
愛して欲しい場所を忠実に探り当てて、彼は愛してくれました。
 
固くなった乳首をそっと吸い上げられると、私はもうすっかりと一人の女に変身していたようです。
 

 

彼の手が伸びて、敏感な部分を刺激され、脚を割って股間に指を埋められると、恥ずかしいほどに溢れ出ている愛液を、彼は吸い上げて飲んでくれました。
 
気が遠くなる瞬間が、どれほど続いたでしょうか。
 

 
先に私だけが果ててしまい、彼の腕枕の中でした。
 
彼の硬く立派に長いものを唇の間に挟んで含んでいくと、彼の男の声が私の耳で広がり、愛おしくなりました。
 

 
「出してもいいのよ」彼は必死に我慢して、袋から出したコンドームを私に渡し、私は彼のものに被せてあげました。

 

彼の硬く太く長いものが体内深くまで収まると、私は女の乱れ濡れた声を部屋中に広げていました。
 

 
シャワーも二人で浴び、彼は私の全身を優しく洗ってくれました。
 
その後も、彼といいお付き合いが続いています。
 

 
何かの遊びでジャンケンをした私が負けて、私の鞄の所持品チェックを彼にされました。
 
化粧ポーチの隅に、予備の生理用品のタンポンを、彼に発見されて恥ずかしかったのに、「これも、買ってあげるよ」と彼は言い、その日の帰り道に、ドラッグストアに一緒に行き、彼に買ってもらいました。
 

 

ちろん、その時点で、おかげさまで順調な私の体の生理の周期を、彼に教えることにもなったのです。
 
私の体調が悪い時には、もちろん、いとしく彼のものにご奉仕しています。
 

 
ジーンズのファスナーを降ろしてあげて、口に含み、彼のものが口の中いっぱいに放たれると、男を感じてしまいます。
 
先週は初めて、彼の強い要望に負けて、私のお◯っこ姿を、ホテルのおトイレで彼に公開してしまいました。
 

 
ペーパーで優しくあそこを拭いてくれる彼に、恥ずかしくなりました。

 

今ではすっかりと彼の虜として、完全に彼にリードされて、私は白い世界に導かれ、女の時間を味わっています。
 

 
私もまた、背信行為をしているのでしょう。
 
でも、この気持ちは、本気なのです。
 

 
満たされている女の時間は、誰にも邪魔されたくはないし、自分に正直でありたいです。
 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す