ご近所のご老人たちはとってもアブない!人妻をハメてハメてハメ倒すべく、計画を練っていることを知った私は…(その1)


 

 

は結婚して長男が誕生したのを期に仕事を辞め、主婦業に専念していたのですが、働きたくて二年程前から市内の歯科医の受け付けを週に三回程度始めました。
それと同じく週に三回くらいフィットネスクラブで運動して身体を鍛えている毎日ですいくら子供がいて年齢を重ねてきても女性としての美は失いたくない私はそんな意識を強く持ち続け食事にも気を配り、現在も若かった頃の体型を維持していますしかし夫はそんな私の気も知らずセックスはいつも淡泊、ワンパターンな行為に私はつねに不完全燃焼「もっと乱れたい、もっと私を責めてよ」心ではそう思っていてもそんな言葉を口にも出せずもやもやした日々を送っていました。
 

やさしい夫にかわいい子供に恵まれ私は幸せ、それはもっともな事であり一番大切な事、私はもやもやしている心を隠し一般的なごく普通の家庭で生活をしていました。
そんな平和な日々にある出来事が起こりました半年前に夫の母が他界しました、夫の両親は農家であり義母が他界し義父一人でこれ以上農業を続ける事が不可能になったために私の家に同居することになったのです仕方ない事とはいえ正直な気持ち義父との同居には抵抗ありました、今の生活パターンも変わってしまうそんな思いもありましたが永住ではなく一時的な事で、義父も私達家族の近くには住みたいけど同居を続けるのではなく、新しく住むマンションが見つかればそこに一人で暮らしたいとの事でした義父は口数も少なく静かな人ですが、農業で身体を使っていたせいもあり体力的にも元気で毎日散歩を行い、近くの地区センターで行われる囲碁クラブに入って趣味を楽しんでいました義父は特に私達の生活に口を挟む事もなく小学生の子供とも仲良くて特別に家族の生活が変化したという事はありませんでしたただ一つ、私が家事をしている時などに不意に振り返ったりすると義父が慌てるように視線を反らす事が何度かありましたその時は私はそんな事などまったく気にもしていなかったのですが、すぐに義父の不自然な行為の意味がわかる時が来たのです。
 

歯科医の受け付けの仕事の最中に携帯電話のバイブが振るえましたそれは子供の学校からの連絡で、息子が体調を崩し保健室で寝ているとの事でしたそのため私は子供を連れ病院に行こうと思い車を取りに職場から自体へ戻った時の事でした玄関に義父の靴があったのです「あらっお義父さんは今日囲碁に行くと出かけたはずなのに」この時間に変だなと思いながらも私は子供を向かえに行く準備のため家に入りましたそこで私は身の毛もよだつ最悪の出来事を目撃したのです私が車の鍵を取り出そうとした時にお風呂場の方で物音と気配を感じました「お義父さんかしら」私はお風呂場の前にある洗面所の方へと向かいましたが、洗面所の中の様子が少しおかしい事に気付きました私は声をかけないでそっと隠れるように中を見ました、そこには洗濯機の中に手を入れ義父がごそごそと何かをしていたのです、義父は私がいることに気がついていません「何しているのかしら」私の仕事は毎日ではないため洗濯は仕事のない日に行っています、そのため洗濯機の中には家族の洗濯物がそのまま入っていますすると義父は何か一枚洗濯機の中から物を取り出し手に持ったのです、その手に持っている物はベージュ色をしています「まさか…」そう、そのまさかでした義父の持っている物は私の下着でした、間違いなくそれもパンツです。

 

義父は丸めてある私のベージュ色のパンツを開き両手で端を持ち逆三角形の形で眺め入るようにしていました固まると言う表現はこのことなのでしょう、私はあまりに信じられない光景に動く事もできませんすると次に義父はパンツを裏返しにするとパンツを鼻先に近づけたのです「嫌っ」瞬間に鳥肌が立ちました義父はパンツに顔を埋めるようにして目を閉じて深呼吸を始めました、私の昨日身につけていた洗っていないパンツの臭いを嗅いでいるのです「なんてことを、気持ち悪い、変態だわ」心が激しく揺れ動きました、さらに気持ち悪くて吐き気すらもよおしてくる程です義父のずぼんの股間辺りが膨らんでいました、義父はファスナーを開けると何と固くなった男性器、そうペニスを取り出しそれを片手で扱きだしたのです私はア然としていました世間には女性の下着に興味を持つ男性がいることは知っていましたが、まさかこんな身近でこのような事態に遭遇するなんて「汚いっ、なんて不潔な事を」信じられない気持ちで一杯でした、それと同時に自分の股間を嗅がれているみたいで堪え難い、もの凄く恥ずかしい義父は取り付かれたようにしてしばらく臭いを嗅ぎ続けました、さらに今度は私のパンツを固くなったペニスに巻き付けて扱き始めたのです陶酔しているみたいで私が隠れて見ている事にまったく気付いていません普段の静かな義父とは別人のようです「恭子…」その時です、さらに信じられない事に陶酔した様子の義父の口から荒い呼吸の中で喘ぐような声でなんと私の名前を発したのですさすがに耐え切れなくなった私は足音を消し逃げるようにして家を出ました「嫌だ、あの人と一緒に暮らすのは絶対に嫌だわ」ショックが大き過ぎて私は半ベソをかきながら車を運転して学校へと向かいました。
 

体調を崩していた子供は幸いにも大事にはいたりませんでしたそれよりダメージが大きかったのは私の方です家に帰り息子を安静にして寝かせる私の近くに寄り、義父は何もなかったかのようにしており白々しくも普通に私に話しかけてくるのですあの時の義父の変態的な行為が思い出されます、こんな人の側にいたくないしかしそう思いながらも何もできません、こんな事は夫にも相談できませんどうする事もできない私は家庭の安定のために知らなかった、何も見なかった事にしようと決めたのですそして嫌だったけど洗濯のパターンも私の下着も隠さずにあえて今までのままにしていました義父が別居するまでの辛抱、私が我慢すればいいだけの事そう決めた私でしただがおかしな事にこんな普通じゃない事でも日がたつに連れ慣れて気にならなくなってきたのですある日の事です、私は入浴するために着ている物を脱ぐと自分のパンツを手に取って見ました裏返しにすると少し染みが着いています「嫌だわ、何でだろう」そして汚れた部分を見ているうちに「こんな物の何がいいんだろうか」そんな事を考えているうちに「いったいどんな…」私は自分の脱いだ下着を鼻に近づけ恐々少しだけ臭いを嗅いでみた「ぐっ」胸につくような独特の臭いがしたこれが私の股間の臭い、これをいつも義父に嗅がれていたのかもの凄く恥ずかしい気持ちになった、それと同時に「私ったら何してるんだろ」ハッと我に帰った私はお風呂の湯舟に浸かり、部屋に戻って髪を乾かすと自分のベッドに寝転びいろいろと考えましたそして私は少し見方を変えて考えてみました「お義父さんがこんな異常な行為にはしるのも私に女を感じているから、すなわち私の女性としての質は落ちていないことの証明なのでは」そう普通の理性からズレた考えをすると自分なりに少し楽なった、もしかすると食事を制限してフィットネスクラブに通っている成果の表れなのかもしれない相変わらず家事をしていると義父の視線を感じる窓とかに写って見えるのですにらむような怖い真剣な眼差しで毎日私の後ろ姿を見つめている義父「私が知らないとでも思っているの」なんだか可笑しく思える「お義父さん、毎日私をそんなに見つめて、いったい私のどこを見ているの、何を考えているの」ベッドに寝転んでいた私は起き上がり自分の手で自分の胸を触ってみた身体は細いのにアンバランスで肉付きの良い胸、学生の頃はこの大きな胸が本当に嫌だった走ると肉が揺れ動き邪魔だし、男子の好奇的な視線がなにより嫌だったこの胸のせいで痴漢に何度も遭遇しただけど社会人になってからはコンプレックスの塊だったこの胸が自分のスタイルをより際立たせる事に気付いた自分で自分の胸を揉んでみた、柔らかい、だけどただの肉の塊、なぜ男性の大半がこの肉の塊を好むのかはよく分からない、だけどこれは自分をアピール出来る道具であることに違いない、義父がチラチラと私の胸を見ている事だって知っている隠れて私の下着を使い、毎日私をいやらしい視線で見続ける義父義父は私をどうしたいのだろうそんな事を考え続けたら股間の辺りがむずむずしてきた我慢出来なくて私は下着の中に手を伸ばし自分のワレメに指を入れてみた知らないうちに中は濡れていたさらに私はぬるぬるの指で自分の小豆を摩った「ああっ」そんな風に声が出そうになるくらい気持ちがよい家には義父や子供だっているのに私はオナニーをしていた義父のいやらしい視線を思い出し、そして義父に犯される自分を相談してそれは思っていた以上の刺激と興奮、あっという間に私は絶頂をむかえたその日行ったオナニーの快感が忘れられなくて、それ以来今度は私の方から自然体で義父を刺激してみましたたわざとに肌を露出する服装をしてみたり、キツメのずぼんを履いてわざとにお尻を突き出すような格好をしたりギラギラした義父の視線が痛いくらい感じる悪ふざけが過ぎるかもしれない、だけどやめられない、そんな日が続いていたある日驚く事があったのです私はお風呂に入るために脱衣所で服を脱ごうとしていました「あらっ」何かが違うような気がしました、棚に置く物の位置に違和感を感じます何やらレンズのような物がこちらに向けられてあったのです、そしてレンズの近くには録画しているのを示す赤いマークがなんと義父は私の裸を盗撮するつもりなのです普通なら絶対に許される行為ではありません、いくら身内とはいえこれは立派な犯罪ですだけど私は驚きはしたものの義父がいじましくなり「お義父さん、そんなに私の裸が見たいの、わかりました好きなだけ見せてあげるから」そんな考えで気付かないふりをしてかなりサービスをしてあげました、おそらく全身まる見えのはずです「私の裸を見てお義父さん、どうするつもりかしら」私は自分でドキドキして楽しんでいましたところがある異変に気付いたのです、いつものように私がお茶の準備をしている時でしたふと窓から外を見ると窓ガラスに写った彼らの姿が見えたのです「ええっ」全員ソファに座り顔はこちらを向いているではないですか「えっ、何かあったのかしら」だけど気のせいではありません、全員が私を見ているのです、少し気味悪く私は嫌で振り返っても全員視線を反らそうとはしません「どうかしましたか、何かあったのですか」そんな私の言葉に「いやあ、別に何でもないよ」そんな風に適当にはぐらかしますしかしその日はいつもと様子が違うのです、義父を入れて5人、彼らは私の胸や下半身を見ているような気がしてならないのです気のせいではありません、年配者とはいえチラチラと私の胸元を見る他人の男義父の時とは違い私は本気で怖さを感じましたさらにこのような日が何度が続き、何かあると感じた私は義父がやったように茶の間に隠しカメラを仕掛けたのです彼らの態度が恐かったし、もし私に対し変な言葉でも発していたら証拠として録画したものを義父に見せ追求して家への立ち入りを禁止させる口実を作るためでしたその日は仕事が終わり家に帰っても義父の囲碁仲間はいませんでした義父によると午前中に家に来て囲碁をしてすぐに帰ったとの事でした私は隠しておいたカメラを回収すると自分の部屋に行き扉に鍵をかけてカメラをテレビに接続しましたガヤガヤと囲碁仲間が茶の間に入ってきました、はっきりと撮れていますやはり囲碁をする雰囲気ではありません音量を低くして私はテレビの画面に近づき聞き耳をたて見ていましたすると一人が義父に「なあ健さん、早くあれ見ようや」
「そうだよ、みんなストリップが楽しみで来てるんだから」そうせかされた義父は小型カメラを手に持ってきたのです「やだっ…お義父さん、あれはまさか…」そのカメラが何を意味するかは一目瞭然でした、茶の間にある大画面のテレビからは私の服を脱ぐ姿が映し出されたのです全員画面に近寄り私の映像を見ています、画面の中の私は着ている物を次々と脱いで行きついにブラジャーとパンツだけの姿にそしてブラジャーを外すと私の胸があらわになりました「ひょ~、やっぱりデッケエな」
「ああっ、いいオッパイしてるぜ全くよ」画面には私がサービス精神でカメラの近くで髪を纏めようとわざわざ両手を上げ胸を強調しているのです「たまらねえな、あのデカパイ、わしづかみにして揉みくちゃにしてやりたいぜ」もう老人に近い他人の男達が私の裸を見て下品な笑みをうかべ好きな事を言っている悔しかった、でもこれの半分は自分で巻いた種なのだ、それ以上にストリッパーみたいに映る自分が恥ずかしい画面の私は画面に背を向けパンツを脱いだ「いいぞ、いいケツしてるぜ、あの姉ちゃん」お尻のワレメがはっきり見える「むしゃぶりつきたくなるような尻だな、本当姉ちゃんは美味そうないい身体してるぜ」
「ほら、今度はこっち向け、おまんこを見せてみろ」私の事を姉ちゃんと呼び小ばかにしたような態度の彼らついに私の下半身が正面からまる見えに「顔に似合わずけっこう毛深いんだな」
「ああっ、生々しくていやらしいおまんこだ、何時間でも続けてふやけるまで舐めてやりたいよ」
「そうだ健さん、また姉ちゃんのパンツ頼むよ」すると何と義父は脱衣所に行き私のパンツとブラジャーを持ってきたのですそして全員で回しながら私のブラジャーやパンツの臭いを嗅いでいるのです私の裸の映像を流しながら、汚れた下着にがっつく老人達しかし老人とは一言で表現出来ないくらい性欲が旺盛な変態男どもですどうする事も出来ない私はただ呆然として画面を見ているだけ「なあ健さん、今度俺の家に姉ちゃんを連れて来なよ、なんか上手い事言ってよ」
「ああそうだよ、いつもお茶をご馳走になっているんだし御礼したいとか言ってさ」
「そうだよ健さん」画面の中の雰囲気が変わってきた、どうやら老人達は私を自分達の場所に連れ出したいようだすると義父は「そりゃ俺が言えば嫁、いや恭子を呼ぶ事は可能だかな、でもあんた達、恭子を呼んで何する気なんだ、見て楽しむだけならいいけど手を出したら駄目だぞ」でたらめだけれど老人達の暴走を止めようとした義父の言葉にホッとしたしかし老人達の欲望は止まらない「だけどよ俺もう我慢出来ないよ、あんな上品そうでやさしい女子があんないやらしい身体してるんだもんな」
「身体中、全身を触って舐めて、ああ~姉ちゃんとやりてえなあ」
「おおっ、今度みんなで犯っちまおうぜ、大丈夫だって一度やったら後は言いなりになるさ」信じられない、現実とは思えない私は身近にいる老人達に狙われているのだ「怖い…どうしよう…」夫に相談すべきか、でも真面目な夫に余計な心配や面倒をかけたくないそれになぜか私は鼓動が高まり股間がむずむずしていたのです「あの変態老人達、そんなに私を…」我ながらなんて危機感がないのでしょう、恐怖感を持ちながらも画面に映る老人達に犯される自分を想像して、私はひそかに興奮していたのです「そんなに私が欲しいのなら、ボランティア気分で少しくらいなら触らせてあげてもいいか」そんな事まで考えていたのです自分の裸体が他人の目に晒されていた、さらに汚れた下着まで披露されて「恥ずかしい、私もうここでは生活出来ない」私は怒りよりも恥ずかしくてならなかっただが今はどうする事も出来ず知らないふりをしているしかないそして数日が過ぎた、表明的には何も変化はない、しかし老人達は相変わらず家に出入りしている義父をはじめ老人達は私の前では何くわぬ顔をして接しているが、裏では私に対しての不純な性的欲望を抱いている実際、老人達と同じ空間にいるときは彼らに裸を見られているような感覚すらしてきたどうせ彼らはおそらく私の姿を見て裸を想像しているに違いない「汚らしい目でジロジロ見ないでよ」いつもそう思っていたが私は態度には出さなかった、そしてそんな異様な状況も繰り返すうちに慣れてきたのでした元々エッチな好奇心が強い私彼らはテレビの画面では私をどうするだの恐ろしい事を言っているが普段接している限りではそんな恐い気配は感じられない実際問題で力付くでどうこうしようなどありえないだろう私もだんだん彼らに対する警戒心が薄れてきたそうなると逆に知らないふりをして彼らを誘惑させモヤモヤさせて欲求不満状態にさせて苦しめてやろうかとも考えた自分の屈辱を晴らすためささやかだが彼らに対する仕返しの意味もある「私の身体に指一本でも触れてごらんなさい、即警察行きよ」そんな気持ちで私は私なりにこの状況を楽しんでやろうと思ったそれから私は彼らが家に居る時は以前義父にしたようにわざと肌を露出した服装をしたり、いつも結んでいる長い髪を纏めて首筋をあらわにして彼らの反応を楽しんだ彼らの目の色が明らかに違う、背後から鋭い視線をはっきりと感じる舐めるような視線で私の身体を見る男、またはじっと睨みつけるような恐い目をする男それぞれ反応の違いはあるものの、こんな単純な事でも凄い効き目でした「そんなに私って魅力的なのかしら」もう面白くて仕方ありませんでした私は彼らが何を言っているか知りたくて再び隠しカメラをセットして様子を確認する事にしたのです何食わぬ顔をしてすきを見ては私をいやらしい目で見る男達老人とは言え精力はまだまだ健在なのだなと感心すらしてしまうしかし彼らは絶対に私の身体には触れてこない、焦ってガツガツしていないのが若い年代の人とは違うのかなと思ったしかし用も無いのに私の周りをうろついたり、お茶の準備をしている時に「手伝うかい」などと言い、私の背後に寄りそい首筋から胸元を覗き込む人もいるでも私はいつでも何も知らない気付かないふりこのお互いに騙しあっているようなバランスもスリルがあってゾクゾクしていましたこうなると彼らはいったい私をどう女性としてどう評価しているのか気になってきます私は前に行ったように隠しカメラで確認してみる事にしました、洗濯機に汚れた下着も忘れてはいませんけれども彼らの考えは私の想像していたものとは違っていました画面の中から義父の姿は消えていました、私の下着を彼らに渡すと用事を頼まれ彼らを家に残し外出したのです前回と同様に私の下着をベタベタ触り舐める変態達私も二度目なので心に余裕があり彼らの変態行為に股間をむずむずさせていたのです一通り全員が同じような行為を繰り返し一息ついた頃でした「なあ、ところで本当にやるのか」
「ああ、ちゃんと薬だって準備出来てる、あとは健さんが呼び出してくれれば決行できる」
「健さんにも薬を飲ませて眠ってもらえば大丈夫だ、絶対誰にもわかりやしない」
「姉ちゃんの最近の格好みろよ、あれは絶対俺らを誘ってやがるぜ」
「そうだ、男をナメたらどうなるかきっちり教えてやらねえと」
「眠らせたら後は自由だ、何やったって好きにしていいんだからな」
「ああ、あの身体めちゃくちゃにしてやる」彼らの言葉は私の想像をはるかに超えていました彼らは私に薬を飲ませ意識をなくさせて本気で犯そうとしていたのです

ご近所のご老人たちはとってもアブない!人妻をハメてハメてハメ倒すべく、計画を練っていることを知った私は…(その1)【イメージ画像1】

 
彼女ができないし、風俗なんか行って病気もらったら嫌だったから。
エッチしたくてしたくて、でもできないからオナニーの毎日だった。
 

7月だった。
いつものようにパソコンでAV見ながらオナニーした。
 

もちろん、音が漏れないようにヘッドフォンつけてた。

 

日曜日で、誰も家に居ないときだったから、やりたい三昧だった。
 

思いきりオナニーできるのが嬉しかったなあ。
が、夢中になってしまったのが敗因だった。
 

2回目の発射を姉貴に完全に見られてた。
気が付かなかった。
 

 

ご近所のご老人たちはとってもアブない!人妻をハメてハメてハメ倒すべく、計画を練っていることを知った私は…(その1)【イメージ画像2】

 
姉貴が買い物から帰宅したのも。
俺の後ろでオナニーをずっと見ていたのも。
 

もちろんAV見てたのも。
「ううう!出る!」2度目の射精をティッシュに発射して、チンコを拭いて、ごみ箱に捨てようと後ろ振り返ったら、姉貴が間近に立っていた。
 

チンコ見ながらニヤニヤしてた・・・。

 

じにあせったし、固まった。
 

なんせ下半身丸出しでオナニーしてたからね。
「ね!・・・姉ちゃん!」
「すっきりした?なんてね。ずっと見ちゃった。智之のオナニー現場!!」
「・・・・黙ってみるなんて・・・姉ちゃんでも許せねーよ!!」
「ごめん、ごめん。でもさ、あんたも24歳にもなって、オナニーなんて情けないと思わない?」
「しょうがないじゃんか。彼女できないんだから・・・」
「できるまではオナニーしかないか。あんただって童貞じゃないんだからさ、風俗とか行けばいいのに。」
「・・・・」俺は黙ってしまった。
 

 

姉貴は俺が童貞なのは知らない。
そのまま、もじもじとうつむいてしまった。
 

そそくさとトランクス履いて、短パン履いた。
「智之?・・・まさか!あんたその年で童貞とか?」
「う!うるせえな!・・・童貞じゃ悪いのかよ!!」
「そうなの?・・・・ねえ、ソープとか行ってきなよ。さっさと童貞捨ててきなさい。そのほうが、あんたのためになるから。」
「姉ちゃん・・・。俺、風俗とか行って病気もらいたくないし、初めてが風俗って情けないよ。」
「それもそうかぁ。」俺は、実は以前から姉貴萌えだった。
 

 

彼女を作らないのも、それが原因の一つだった。
姉貴のことが好きだった。
 

優しくて美人の姉貴。
おっぱいもCカップでそこそこあるし。
 

姉貴のパンティでオナニーしたこともある。

 

「なんで、智之は彼女作らないの?あんたの顔なら、絶対彼女簡単にできるじゃんか。」
「まあ・・・ね。」
「あれ?赤くなってる。誰か好きな人いるのかなあ?誰?どこの子?姉ちゃん相談に乗るから言ってみな。」
「あのさあ・・・。まあ、いるけどね。でも絶対に言えない。」
「ん?まさかあんた人妻とかってわけじゃないでしょうね?いきなり童貞で不倫かい!?」
「違うよぉ!」
「じゃあ、誰なのよ・・・・意外に身近にいるのかな?隣の家の久美ちゃんかな?」
「ブッブー!あんなデブでブス好きにならねえよ。」
「智之・・・じらすのやめるわ。あんた、姉ちゃんのこと好きでしょ?」
「え!・・・」
「当たりだね。前から思ってたのよ。智之が姉ちゃんを見る目が昔と違うって。」
「うう・・・。」
「そっかあ。この私をね。あんたさいくら姉ちゃん好きになってもどうにもならないよ?ってか近親相姦って知ってるでしょ?」
「わかってるよ・・・でも、俺・・・俺、姉ちゃんのことが大好きなんだ!どうにもならないよ・・・この気持ち。こんな美人の姉ちゃんがそばにいたら、他の女に目が行かないよ。」
「智之・・・。ねえ・・・辛い?苦しい?」俺はコクリと頷いた。
 

 

ぜかわからんが涙がこぼれた。
「智之・・・そんなに辛かったんだ。そっかあ。」しばらく沈黙が続いた。
 

姉貴は黙って部屋を出て、自分の部屋に戻った。

 

30分ぐらいだったかな、姉貴が俺の部屋に入ってきた。
 

綺麗にお化粧して着替えてた。
「智之、あんた口固い?黙っていられる?誰にも話さないって約束できる?」
「え?」
「姉ちゃんのことが、そんなに好きなら、姉ちゃんが初めての女になってあげてもいいよ。絶対に秘密だからね!もししゃべったら・・・・・・殺す!」
「姉ちゃん?!」
「ヒ・ミ・ツ!だからね!」
「う・・・うん。」
「じゃあ、さっさと着替えなさい。一緒に出かけるわよ。」
「え?どこに?」
「いいから。姉ちゃんにまかせて。」俺はTシャツを着替えて、Gパンに履き替えた。
 

 

姉貴の車に乗せられて・・・。
姉貴は近くのラブホにいきなり入った。
 

「姉ちゃん!ここは!」
「そ!まさか自宅じゃまずいでしょ?ここならだれにもばれないしね。ムードだっていいし。」
「・・・・」俺は真っ赤になってうつむいて姉貴のあとをついていった。
 

 

部屋に入って。
初めてラブホを見た。
 

感動だった!姉貴が服を脱ぎ始めた。
焦った。
 

いきなり服脱ぐなんて!「智之、シャワー浴びるけど、一緒に入ろっ?」
「え!ええー!」姉貴は薄い水色のブラとパンティで立ってた。

 

わず見入ってしまった。
 

「ほら!さっさと脱いで。」と言いながらブラを外した。
 

うわあ!姉貴のおっぱいが丸出し!パンティを脱いだ。
綺麗に手入れされたマン毛!「姉ちゃんのヌードってどう?」
「き・・綺麗です・・・」俺、のどカラカラ。
 

 

姉貴に脱がされた。
トランクスを降ろされて・・・ビヨン!と勃起したチンコが飛び出した。
 

「智之って、さっきも見たけど、まあまあなものだよね。」
「そう・・・かな?」シャワー浴びながら、姉貴が俺の体を洗ってくれた。
 

もちろんチンコも!ずっと固まってた。

 

姉貴も自分の体を綺麗に洗って。
 

洗いながら俺の手を掴んでおまんこを触らせた。
「ここに智之が入るんだからね?あとでベッドで見せてあげるからね。」思わずずっと触ってしまった。
 

割れ目と割れ目の上にある小さな豆・・・。

 

「うふふ・・・触りたい?あとでね。あ!そんなとこいじってぇ~。」洗い終わって、バスタオルで体拭いた。
 

「智之、ベッドで寝てていいよ。」姉貴はそういうと、バッグの中から濃いピンクのブラとパンティを出して身に着けた。
 

 

して、ベッドに来て俺の横に寝た。
「俺・・・俺、本当にいいの?」
「うん。智之・・・姉ちゃんとしよう?」そう言うと姉貴は俺にかぶさってキスをしてきた。
 

キスは経験してたから、難なくできた。
姉貴が舌を入れて絡めてきた・・・ディープは初めてだ!俺は姉貴と同じようにマネしてた。
 

 

「はあぁ・・・智之とキスしちゃった。ねえ、これからは智之がしたいようにしていいからね。」姉貴はベッドに横になった。
 

「智之の好きにしていいよ。でもいきなり入れないでよね。」
「う・・・うん。マジにいいの?」
「いやなら止めるわよ?」
「いや・・・お願いします!」そこからは無我夢中で記憶がはっきりしてない。
 

 

おっぱい揉んでしゃぶって、パンティ脱がして姉貴のアソコを見て、気が付いたら夢中でおまんこを舐めてた。
ぐっしょり濡れてた。
 

姉貴がベッドで喘ぎ声を上げて悶えてたのを覚えている。
「姉ちゃん、入れていいかな?」
「あ~!・・・うん・・入れていいよ。でもスキンつけてよ。ってかつけられる?」俺は無言でスキンを出して、チンコにあてて・・・「ちょっと違うでしょ。
空気入ってるじゃない。姉ちゃんがつけてあげる。」姉貴がスキンの先端をひねって空気が入らないようにしてチンコに装着してくれた。
 

 

「いい?空気入れちゃうと破けるからね。ちゃんと密着させないとだめよ。」
「わかった。じゃあ入れていい?」姉貴はベッドに仰向けになった。
 

俺は姉貴の両足を開いて抱えて、割れ目に先端をくっつけた。

 

こ違う・・・ちょっと下・・・もう少し・・・そこ!そこが入り口だからね。」
「ここ?・・・・ええっと・・・入れていい?」
「早く・・・押し込んで。」腰を前に突き出した。
 

ニュル!と潜り込んだ。
あっさりと入ってしまった。
 

 

「ウッ!」姉貴が一瞬のけぞった。
俺は動きが止まってしまった。
 

「智之、いいの。そのまま奥まで入れて。」言われるままに奥へと押し込んだ。
 

 

根元まで入った。
「姉ちゃん!入った!ちゃんと入った!」思わず声が出てしまった。
 

姉貴の中は熱かった。
ヌルっとした感触と何か動く感じがした。
 

「姉ちゃん!俺、出してぇ!」
「じゃあ、動いていいよ。」そのまま姉貴の上にかぶさった。
 

 

姉貴はチンコが抜けないように足を広げて俺の腰に足を巻きつけた。
「智之・・・もう、これで童貞じゃなくなったからね。あとはフィニッシュだけよ。しっかり射精しなさいよ。姉ちゃんを妊娠させるって気持ちで、奥にたくさん出してね。」俺は無意識に腰を振ってた。
 

 

だ出し入れするだけ。
やり方なんてわからなかった。
 

ただ、姉貴の膣奥に精子をぶちまけたかっただけ。
初めてだからあっという間だった。
 

腰を降り出して1分も持たなかった。

 

「姉ちゃん!だめだ!」
「あ!あ!あ!出して!いいよ!」俺はチンコを姉貴のおまんこに密着させてたっぷり射精した。
 

ドクン!ドクン!と脈打って射精しているのを感じた。
オナニーでは味わえない快感!膣奥に放出する満足感みたいなものを感じた。
 

「智之・・・・出たね。すごい量でたんじゃない?抜いてみて?」おまんこからチンコを抜いた・・・スキンの先端がものすごく膨らんで白濁した精液がたっぷりと溜まっていた。
 

 

「うん!智之すごいよー!たくさん出てるね。姉ちゃんのココ良かった?」
「姉ちゃん!最高だったよ!まだしたいけど・・・。」
「あははは。まだ時間あるから大丈夫よ。」
「あ!スキン無いよ!どうしよう?」
「うふふ・・・大丈夫。ちゃんとあるわよ。」姉貴はベッド下のバッグの中から3枚取り出した。
 

 

「あと3回分あるわよ。できるかな~?」
「・・・3回は無理だよ。だってさっき家で2回ぬいちゃったからなあ・・・。損したなあ・・・。」
「じゃあ、あと1、2回やって終わりにしようね。続きはまた今度ってことでさ。」
「ええ!また今度って・・・いいのかよ?」
「智之さ、もうここまでやったんだもん。1回だけじゃ智之だって嫌でしょ?それともこれで終わりにしたい?姉ちゃんとのエッチ。」
「いやだ・・・姉ちゃんがいいなら、俺ももっとしたい!!」
「じゃあ時々しよう!」
「姉ちゃん・・・あのさ、生で中だしってだめかな?やっぱスキン無しってやってみたい。」
「智之・・・姉ちゃん妊娠させたいの?」と怒った顔をした。
 

 

や・・・ごめんなさい。」
「あははは!ウソよ。安全な日なら中だしできるわよ。今日は危険だからだめ。わかった?」
「じゃあ、じゃあ・・・安全な時にやらせてくれる?」
「うん。いいわよ。ねえ、今度やるときは姉ちゃんって言わないで、名前で呼んでよ。」
「え?・・・真美って?」
「そう。なんか姉弟ってのじゃ、まんま近親相姦だし。恋人みたいにしたほうが雰囲気いいでしょ?」その日はスキンをつけてあと2回やりました。
 

 

その後は月に2回ぐらいのペースで姉貴とエッチした。
中だしもしたし、姉貴にフェラもやってもらった。
 

姉貴をイカせることもできたし。
体位もいろんなのにチャレンジした。
 

半年後、俺にも待望の彼女ができた。

 

でも、姉貴との関係は続けた。
 

姉貴も望んでたし。
しかし姉貴の結婚が決まり、結婚式の1週間前だった。
 

それが最後の姉貴とのエッチになった。
いつものようにラブホで姉貴とやった。
 

 

この時は宿泊にした。
姉貴との思い出の旅行ということにして親に話してでかけた。
 

姉弟でゆっくり話したいこともあるし、俺から姉貴への結婚祝いということにして・・・。
ベッドで話した。
 

「姉ちゃん・・・あと1週間だね。」
「うん。智之ともできなくなっちゃうね。ほんとは・・・姉ちゃん・・・寂しいの・・・。」姉貴はベソかいてた。
 

 

も、ちゃんとだんなが相手してくれるよ。」
「・・・・。ねえ、智之。今日スキンなしでやろう?」
「え!だって危険日じゃなかったっけ?」
「だからやりたいの。」
「・・・・妊娠したらどうする?まずいよ・・・・絶対に。」
「・・・智之の子供がいい。あの人の子供より、姉ちゃんは智之のが欲しいの。」
「ね・・・姉ちゃん!・・ばれたらどうするんだよ!」
「大丈夫。血液型同じだし。智之、お願いだから・・・智之の精子をたくさん頂戴・・・。今日なら絶対できるから・・・赤ちゃん。」
「姉ちゃん・・・・」
「ねえ、姉ちゃんが智之の最初の女でしょ?忘れないでね。姉ちゃんとたくさん遊んだこと。」
「忘れない・・・ってか忘れられないさ。・・・ほんとは姉ちゃんとずっとこうしていたい。」
「わかってる。だから、精子頂戴ね。智之の思い出を姉ちゃん残したいの。」その日は姉貴にずっと中出ししました。
 

 

夜はチンコ抜かずに5回発射した。
イクときは姉貴を屈曲位にして子宮内に精子が届くようにして射精しました。
 

正常位、屈曲位、バックなど・・・どれも妊娠しやすい体位で。
バックの体位では、姉貴がお尻を突き上げて、俺が射精した精子がたっぷり子宮に届くようにしてました・・・。
 

抜かずに体位を変えて、姉貴が下になり俺の腰に足を絡めて、最後の射精をした。

 

子宮口に先端が触れていました。
 

最後もたっぷり注ぎ込んだ。
終わって姉貴は微笑んでた。
 

「たくさんくれたね・・・もう・・・これで悔いはないわ。」と言った。
 

 

「姉ちゃん・・・俺の子供産んでくれるの?まじで?」
「マジ!もう妊娠したってわかるもん。間違いなくできたわよ。女って直感でわかるもんよ。いい?智之、女って子宮で考える動物って覚えておきなさい。彼女の美幸さんもそうなんだからね。」
「なんか・・・怖い話だな。」5回終わって・・・そのまま抜かずに1時間ぐらい姉貴と話した。
 

 

違いなくこれで姉貴の子宮の中で俺の精子と姉貴の卵子は結合したと思います。
その晩は、チンコ抜かずに姉貴とつながったまま寝ました。
 

朝起きて、もう一度姉貴の中に発射した。
もっともっとしたかったけど・・・時間が無くなってしまった。
 

結婚式の日、美しい姉貴のウェディングドレス姿・・・ただただ見とれてた。

 

目があったとき、姉貴が軽くウインクしました。
 

今姉貴は妊娠しています。
結婚式の初夜、だんなに中だしさせたそうです。
 

でも、たぶん俺の子供だと思います。
姉貴がこっそり話してくれました。
 

 

「秘密よ。初夜に出した旦那の精子は、すぐにトイレに流しちゃった・・・。だから、この子は智之の子に間違いわないわよ。産んだら抱っこしてあげてね。」両親、姉貴の旦那は妊娠を大喜びしてます。
 

 

俺は・・・ちょっと複雑です。
姉貴がそっと耳打ちしました。
 

「ねえ、一人目無事に生まれたら二人目も智之お願いね。また、たくさん姉ちゃんに精子出してね。」このままいったらどうなるんでしょう?ちと心配です。
 

 

 

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俗にいう、具合のイイ女。11

俗にいう、具合のイイ女。
 
11

 

俗にいう、具合のイイ女。11のあらすじ

お子さんが2人いる美人妻が登場。
 
男の部屋に連れられ、卑猥な格好で責められ受身でヨガル。男の友人も現れ、ガッツリとクンニされたり奉仕し合ってから本番になり感じる。
 
次は、シティホテルで別の男に焦らされながら責められてから、極小水着姿で突かれて…。カテゴリ:熟女出演者:麻美レーベル:プレステージメーカー名:PRESTIGE 種別:PPV

 

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俗にいう、具合のイイ女。11に管理人のつぶやき

 

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スーパースロー編集。

 

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