会社のトイレの狭い空間でも…俺と彼女の愛欲は止まらない!バレないように声を殺して感じまくる彼女の姿に、俺の息子は反応しまくりんぐw


 

 

年か3年前の話し。
当時職場で付き合っていた彼女とのこと。
 

彼女は(仮名:和美)同い年(当時おれも彼女も24)だが一年後輩の同僚。
美人では全然なく,うざかわいいと言った感じで,愛嬌はたっぷりでキャラなんかも小動物みたいでかわいかった。
 

(まあその辺は好みだろうけど。)その日は9月が終わろうかという日で,おれはちょうど大型連休にあわせた夏休み明けだった。
 

 

会社のトイレの狭い空間でも…俺と彼女の愛欲は止まらない!バレないように声を殺して感じまくる彼女の姿に、俺の息子は反応しまくりんぐw【イメージ画像1】

 
休みは実家に帰省していたので和美とは10日くらいあってないし,実家では自分の部屋なんかもう無いので当然オナニーもできない。
正直,たまりにたまって仕方がない状況だった。
 

普通にしてても勃起してきてしまうくらい(笑)離れていてもメールはもうひっきりなしにしているし,和美からはちゅ~の画像が送られてきたり,おれのペニスの画像を欲しがったり,おれが初めての相手ってのもあって性には興味津々で・・・おれもリクエストには応えられるだけ応えて,トイレとか風呂とかでなんとか際どい写メ取って送ったりしてた。
もうそのたびにペニスはぱんぱん。
 

こんなにおっきくなんのか~って感心してしまうくらい勃起してた。

 

もちろん,和美もその写メをみてムラムラしてたようで,早く帰ってきてエッチしたい!ってそればっかだった(笑)で,いよいよ帰省して,月曜日,仕事終わりに和美の家に泊まっていくって約束だった。
 

もう夕方の4時,おれはもう限界。
後1時間ガマンすれば・・・それだけ考えてなんとか耐えていた。
 

ってところでおれに残業の指令。
こっそりチャットで話してたんだが,そんな命令を聞いて絶望にかられるおれ(笑)おれ「残業入っちゃった・・・もうガマンできないなあ・・・」(もうこのチャットしながらはち切れそうになってる,ボクサーもガマン汁でべちょべちょ(笑))和美「え~,よりによって~?」
おれ「全く・・・もう限界なのになあ・・・」
和美「うふふ♪でも2~3時間伸びるくらいでしょ~?ひろくん(おれのこと)のかわいいアレ,楽しみだなあ♪」
おれ「その2~3時間がさあ・・・あああ,限界,トイレでしちゃおっかなあ・・・」
和美「え~,誰かに聞かれるよぅ?(笑)」
おれ「だってガマンできないし・・・今なら少しすればあふれてきそうだし・・・」(かなり切実になってるおれ)和美「あふれちゃう~?かわいいなあ♪それなら,和美お手伝いしたげようか?」
おれ「えっ!?」
和美「ふふふ~♪だってトイレでオナしちゃうんでしょ?いっぱいガマンしてたからいっぱい出るよね?なんかもったいないもん!」
おれ「もったいないって・・・(笑)」
和美「だってだって~!ひろくんだって,自分でしごくより和美がしてあげた方が気持ちいいでしょ~?」
おれ「そ,そうだけど・・・」
和美「じゃあじゃあ和美にお願いしてっ!」
おれ「わかった~,じゃあ和美に気持ちよくしてもらうよぅ・・・」
和美「偉いこっ!じゃあ,約束!声を出さないことと,あたしもガマンできなくなったらひろくんの後にあたしにもしてくれることと,出ちゃいそうになったらあたしの耳たぶ触って合図すること。いい?」
おれ「了解。じゃあ,時間外になったら7Fの南側のトイレでいい?」
和美「お~け~♪」なんとか5時まで耐えに耐え,約束の場所に向かう。
 

 

会社のトイレの狭い空間でも…俺と彼女の愛欲は止まらない!バレないように声を殺して感じまくる彼女の姿に、俺の息子は反応しまくりんぐw【イメージ画像2】

 
7Fは基本的に倉庫としての用途が多く,人気はほとんど無い。
トイレならなおさら誰も来ないだろうと踏んでいた,ましてや時間外だし。
 

和美はまだ来てないようで,窓の外から夕焼けの空を見て心を落ち着かせる。
こんな職場でこれから・・・そう思うとドキドキが止まらない。
 

でも同時に期待も大きくて,ペニスはすでにはち切れそうになっているのがわかる。

 

うしていると人の気配がしたので振り返ると,和美が来ていた。
 

和美はさっきまでのチャットの様子とは変わって,ほおに赤みがさし,涙目になっていて少しもじもじした感じだった。
おれ「緊張してる?」
和美「ん・・・少し・・・」少しどころではないのは伝わって来たが,誰か来ると危ないのですぐにトイレに入ることにする。
 

おれ「まず見てくるから待ってて。」さっと男子トイレに入り,だれもいないことを確認する。
 

 

おれ「大丈夫。いこ。」和美の手を取ってトイレに入る。
 

二人で狭い個室に入ると,すごい静かなのがわかる。
二人とも声をひそめているけど,お互いのわずかな呼吸音も聞こえてきて・・・和美をそっと抱きしめた。
 

 

そのままキスをする。
舌と舌とが絡み合う濃密なキス。
 

ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・っと普段では気にならない小さい音もいやらしく響く。
和美の濃度の高い唾液がおれの舌にからみついてくる。
 

吐息が漏れかけるが,寸前で飲み込む。

 

声が出せないのがこんなにもつらいなんて・・・いったん離れて和美の顔を見つめる。
 

頬は先ほどよりも上記して,目は今にも泣き出しそうに潤んでいる。
ブラウスの前のボタンを外し,インナーのキャミソールをたくし上げる。
 

ブラのホックも外し,上にあげ,和美のおっぱいが露わになる。
Bカップの控えめなおっぱいだけど,乳首は小ぶりでかわいいピンク色。
 

 

カートもたくし上げる。
こんなことを想像していなかったのか,いつもレースやフリルのついたかわいいショーツだが,今日は味気ないグレーのコットンショーツだった。
 

でもヴァギナにあたる部分が濡れて変色していて,決して濡れやすい方ではない和美があふれ出しているのがわかった。
今度は和美がおれのズボンに手をかけ,ベルトを外し,下ろす。
 

ボクサーの上からでもくっきりとペニスの形がわかる。

 

かなり敏感になっていて,布地の上から和美の手が触れるだけでびくっ,びくっと反応する。
 

ガマン汁も大量にあふれ出ていて,ボクサーを汚していた。
和美がしゃがんで,顔がおれの股間に近づいた。
 

和美の吐息にすらペニスが反応する。
ボクサーの端に手をかけ,おれの許可を得るように和美がこちらを見上げた。
 

 

その目がいやらしくて・・・何もされてないのに早くも溢れそうだ。
和美の手がゆっくりとボクサーを下げていく。
 

今まで見たこと無いほど勃起したペニスが露わになった。
その大きさに和美も少しびっくりしたようだが,躊躇わずに口を開く・・・小っちゃいお口をいっぱいに広げて,亀頭を飲み込む。
 

いきなりは動かさずに,粘性の強い唾液をいっぱい出して包み込む。

 

暖かくて,湿ってて,柔らかい感触。
 

お口の中でくちゅくちゅされているだけなのに,今までされたどのフェラチオよりもこの時点で気持ちよかった。
体から力が抜けて行くのがわかって,声をあげたくなるが,必死に漏れそうな声を抑える。
 

すると不思議に感じてきちゃう。
まだ和美の口はおれのペニスを加えているだけで,まだ動いてはいない。
 

 

液をいっぱいだそうとしている,くちゅくちゅとした動きはあるが・・・だけど,それだけの刺激でペニスはどくどく波打って,射精の衝動が押し寄せてくる。
和美の口の中がペニスと唾液でいっぱいになると,次は舌が動き出した。
 

口に含んだまま,舌をつつ・・・と動かす。
裏筋のやや左側・・・一番弱い部分だった。
 

初めてフェラされたとき(和美とは違う子)は,そこを丁寧に舐め上げられて導かれた。

 

和美ももちろんそれを知っていて,潤んだが目が少しいたずらっぽく光る。
 

限界だった。
時間にしたらたぶん和美がくわえてから1~2分だっただろう。
 

おれはそっと和美の耳たぶに触れて合図をする。
それに反応して和美がこちらを見上げる。
 

 

潤んだ目で。
和美がかすかにうなずいたようにみえた。
 

(実際はそんな余裕なかったから本当にうなずいたのかどうかわからないけど。)次の瞬間,おれは射精した。
 

声を必死でこらえる,でもペニスは暴れるし,体もびくびくと震える。

 

たまりにたまっていたものが和美の口の中にあふれ出ていく。
 

和美はずっとこちらを見つめながらペニスをはなさず受け止めていてくれた。
射精の脈にあわせて舌が裏筋を這う。
 

ありえないくらい気持ちいい。
少しずつ飲み込んでくれていたが,射精する前から口の中は唾液でいっぱいになっていたし,おれが吐き出した精液も信じらないくらい大量だったのでどうしても口の縁からこぼれてしまう。
 

 

れをダラダラとこぼしながらも,床や服にはこぼさないよう,両手で受け止めてくれた。
おれは,和美の耳たぶに手をやりながら,押し寄せてくる快感に身体を預けていた。
 

頭の中が真っ白になる感じで,立っているのがやっと。
射精の瞬間は精子が尿道を通るのがリアルにわかって,それがあまりにも激しくて快感であると同時に痛みすら伴ったような気がした。
 

んくっ・・・和美は吐き出さずに大量の精子を飲み込んでくれた。

 

口の回りのベタベタをトイレットペーパーで拭うと,さっきまでの表情が緩み,にっこり笑った。
 

和美「いっぱい出してくれたね♪気持よかった?」
おれ「う・・・ん・・・」誰もいないのはわかってたし,最初の約束もどうでもよくなっていた。
小声だけど,和美が話かけてきた。
 

和美「本当にいっぱいだった!いっぱいひろくんの味した!」
おれ「・・・」和美は少しはしゃいでたが,おれはまだ余韻が残ってたし,大量に出たけど10日分の精はまだ残っていた。
和美「すごいね・・・まだ元気?」そういいながら,おれの敏感なところを指でさする。
 

 

おれ「うっ・・・」もうガマンはできなかった,声が漏れる。
和美「んぅん・・・」もう一度和美がペニスを飲み込む。
 

今度はゆっくりとストロークする。
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・静かな個室に粘膜が触れ合う音が・・・すぼめた唇が,カリ首を絶妙に刺激する。
 

唾液がしっかりペニスに絡みついて,舌は裏側にぺったりと押し付けられて。

 

おれの好みを知り尽くしたフェラチオ・・・またしても,長くは持たなかった。
 

おれ「和美,いっちゃう・・・」
和美「んっ。」今度は声で伝える。
 

和美のストロークが早くなり・・・本日二度目の射精。
またも口内。
 

 

回も和美は全て受け止めて,飲み込んでくれた。
和美「ふぅ・・・ひろくんのおいちい♪」ぺろりと舌を出して笑う和美。
 

スカートをめくると,もう元の色がわからないくらいショーツがぐちょぐちょ。
おれ「次,和美の番だよ。」欲望を吐き出して落ち着いたおれは,お返しとばかりに和美を・・・

 

 

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若妻の匂い それから… 秋美

若妻の匂い それから… 秋美

 

若妻の匂い それから… 秋美のあらすじ

私が通っている英会話教室で講師をしている秋美は、6年連れ添っている夫とは上手くいっていない。
 
そんな彼女とは、互いに既婚者ということもあり、色々と相談に乗っているうちに友人以上の間柄になった。そしてその日も…どこか虚ろげな表情を浮かべる彼女を玄関で迎え入れ、服の上からそのふしだらな長い脚や形の良いFカップの乳房を優しく愛撫すると、お返しにと長い舌を這わせながらフェラチオ奉仕されて、たまらずオクチの中に射精。
 
その後、ソファーに移動して玩具好きな彼女の敏感なトコロを、ローターやバイブで執拗に刺激してやると、小刻みに震えながら何度もイッてしまう。ぐったりしている彼女を抱き寄せ、舌や指先で乳首を転がして勃起させたらアソコはもうぐっしょり。
 
亀頭をクリに擦りつけて焦らした後、ずっぽりと挿入すると…久しぶりの逢瀬SEXに身体をよじらせて感じまくり、ねっとりとした接吻を交わしながら、子宮の奥まで突き上げて2発目は綺麗な尻に発射してみる。カテゴリ:熟女出演者:堀内秋美レーベル:光夜蝶メーカー名:光夜蝶 種別:PPV

 

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