カワイイ従妹はまだ小6。でも結構、発育だっていいんです…!ぷっくり唇を眺めながら俺がまんできず発射…!まさかの初顔射体験をさせてしまった


 

 

年のお盆の話です。
母方の本家の従妹、当時小学6年生の玲奈の家に、お盆のお墓参りに行った時の事です。
 

母の実家に着くと、玲奈と同級生のゆきちゃんという女の子が庭で遊んでいました。
二人とも薄着で、特に玲奈は発育がよくて胸もすっかり大きくなっていた。
 

「玲奈~っお墓参りに来たよ~」
「あっいらっしゃぁい」
「玲奈大きくなったなぁ~すっかり見違えちゃったよ(笑)」
「あれっこっちの子は友達?」
「同じクラスのゆきちゃん。」これが、ゆきちゃんとの初対面でした。
 

 

カワイイ従妹はまだ小6。でも結構、発育だっていいんです…!ぷっくり唇を眺めながら俺がまんできず発射…!まさかの初顔射体験をさせてしまった【イメージ画像1】

 
体つきは玲奈よりも小さくて145?位の身長と掌サイズよりも小さな胸が印象的な可愛い女の子。
 

「かわいいね、ゆきちゃんって言うんだ、玲奈の従兄のケンイチです。よろしくね。」
「ゆきです。はじめまして。」笑顔があどけなくて、萌えっ気たっぷりな女の子だった。
 

 

そのとき母が「ケンイチ~今から母さん先に親戚の家とお友達に挨拶してくるから、夕方までお留守番お願いね~。」
「任せといて、ゆっくり行ってきなよ。」まだお昼を過ぎたばかりで、勝手知ったる叔母の家なので何も遠慮することなく留守番を引き受けた。
 

叔母も夜の宴会の準備があるからと買い物に出掛けた。
座敷でスイカを食べながら、テレビを見ていると、玲奈とゆきがやってきた。
 

 

カワイイ従妹はまだ小6。でも結構、発育だっていいんです…!ぷっくり唇を眺めながら俺がまんできず発射…!まさかの初顔射体験をさせてしまった【イメージ画像2】

 
「ケンイチってさぁ、彼女いるんだよね?」玲奈がイキナリ聞いてきた。
 

「おー、今ならフリーだぞ(笑)この前フラれた(笑)」
「え~っそうなんだぁ。ケンイチでもフラれることあるんだ。アハハ(笑)」するとゆきちゃんが「ケンイチさんって、カッコいいのになんでフラれちゃったの?」と聞いてきたので、「俺ってさぁ、すごいスケベでさぁ、エッチな本読んでるの見つかっちゃってそれでケンカになってフラれたわけよ(笑)」
「だっさっ、これだから男ってやつは(笑)」玲奈に完全に小バカにされた。
 

「おいおい、ひでぇ言われようだな(笑)それより玲奈、おっぱいおおきくなったなぁ。(笑)」
「なによっこのっヘンタイっスケベ(笑)大人っぽくなったって言えないの(笑)もうブラだって着けてんだかんねっ。ぺぇ~だ(笑)」そんな馬鹿な会話して笑っていると、ゆきちゃんが「わたし、このままおっぱい小さいままなのかなぁ?玲奈ちゃんは大きいからいいけどさぁ。
わたしなんて、プラもいらないってみんなに言われているしさぁ。」
「ゆきちゃん大丈夫だって、すぐ大きくなるよ。私だって去年はブラしてなかったもん。」
「そうだといいけどなぁ。」そう言うと、ゆきちゃんが俺の方をチラッと見てきた。
 

 

うそう、エッチなこと考えるようになれば、ホルモンバランスも変わってきて、すぐに大きくなるって(笑)」そんな感じの事を言ってみたのだが、「そう言えばさぁ、ケンイチって前の彼女とどこまでいってたの?エッチとかもしたの?」玲奈が唐突に聞いてきた。
「そんなもん、するに決まってんだろ(笑)」
「エッチって、セックスの事?赤ちゃん作るときにするやつでしょ?赤ちゃんできなかったの?」と、ゆきちゃんが聞いてきたので、「そんな簡単にできないって、だいいち、すぐ出来ちゃったら世の中赤ん坊だらけになっちまうだろ(笑)」などと言ってみると、「えっちなコトするとやっぱり気持ちいいの?」ゆきちゃんが聞き返してきた。
 

「そりゃあ気持ちいいさ、女の子なんて男の何倍も気持ちいいって言うしさぁ。おまえらだって、ひとりでエッチな事とかしたことあんだろ?(笑)」
「ちょっとぉ、ケンイチっ、何言ってんのよ(怒)このバカヘンタイっ!(笑)」玲奈がビシビシ突っ込みを入れてきた。
 

「おっと怖い怖いっ、じゃあ俺、ちょっと出掛けてくるわ。玲奈あと留守番よろしくな。」そう言って逃げ出してみた(笑)久しぶりに裏山の栗林にクワガタでも探してみよう足を向けた。
 

 

そして栗林の中に入るといきなり後ろから声をかけられてびっくりした。
「ケンイチさん、待ってぇっ」ゆきちゃんだった。
 

「びっくりしたぁ、どうしたの?玲奈は?」
「借りてた本忘れてきたから、取って来るって言って急いでついてきたの。玲奈ちゃんは家にいるよ。」良く見ると、走ってきたせいで、ゆきちゃんのシャツが汗で肌に密着して、乳首が透けて見えていた。
 

 

「ゆきちゃん、凄い汗だよ。暑いのに走ったから汗でベタベタだぁ。」
「あ~っ、ほんとだぁ、止まったら余計汗出てきちゃった。」
「誰も見てないからシャツ脱いじゃえば。俺あっち見てるからさぁ、そこに水道(沢水を水撒き用にひいてある)あっから洗って干しとけばすぐ乾くよ。」
「ちょっとだけあっち見ててくださいね。すぐ洗っちゃうから。」そう言ってゆきちゃんはシャツを脱いで洗い始めた。
 

 

「終わったよ、ここの枝に干してもいいかなぁ?」その言葉に振り返ると、スカート一枚で上半身裸のゆきちゃんの後ろ姿が目に入った。
水着のラインがくっきりとした小さな背中が木漏れ日ですごくキラキラして見えた。
 

「ゆきちゃん、俺にかして、干してあげる。」背の低いゆきちゃんには届かないであろう枝にシャツをひっかけてあげると、「あっ、ありがとう、、、ケンイチさん。
」ゆきが恥ずかしそうに両腕で小さな胸を隠していた。
 

 

わりには誰もいない、、、蝉の声だけがけたたましく鳴っている。
「ゆきちゃん、手ぇどけて。」言ってしまった。
 

「ケンイチさん???」
「手、下げておっぱい見せて。」何言ってんだ俺は(汗)ゆきちゃんの腕がゆっくり下がった。
 

 

「エッチなこと、、、するの、、、」
「玲奈にも誰にも言うなよ。俺がエッチなこと教えてやるから、、、」ゆきちゃんはその場で呆然と立ち尽くしてしまっていた。
 

汗のにじんだ小さな胸にキスをすると、汗でしょっぱい。
後ろに回り込んで、両手で胸をまさぐってみた。
 

掌にすっかりおさまる小さな胸をしばらく揉んでみた。

 

「小さいよね、、、玲奈ちゃんみたいに大きくないから、、、」
「玲奈はたまたま体が大きいだけだろ?こうして揉めばゆきちゃんだって大きくなるって。」そう言いいながら、スカートのホックを外し、パンツと一緒に下した。
 

「ゆきちゃん、かわいいよ」ゆきちゃんのかわいい割れ目にキスをして、舌をすべり込ませて舐めてみた。
汗の匂いと、すこしエッチなにおいが鼻に吸い込まれていく。
 

「ゆきちゃん、もう少し足開いて、、、」わずかに開いた隙間に顔を押しつけ、くりのあたりを舐めると、ヌルッとしていて、汗と混じった独特の味がした。

 

指で触ってみると、かなり濡れている。
 

「ゆきちゃん、これ見て、、、これがエッチ汁だよ。」ゆきちゃんはかなり息があがっていて、汗をダラダラ流している。
 

俺もそろそろ前が苦しくなり、ずぼんを下げてイチモツを露わにした、、、「ゆきちゃん、見てごらん、これがチンポ、、、ここに入れるんだよ、、、」そう言ってゆきちゃんの幼い膣口を指で触った。
「いま、入れちゃうの?なんかこわいよ、、、ほんとに入れちゃうの?」今にも泣き出しそうなゆきちゃんが声を震わせていた。
 

 

丈夫、入れないよ。その代りコレ舐めてくれる?」ゆきちゃんをしゃがませ、ゆきちゃんの口元に押し付けてみた。
 

「やだ、、、」目の前に突きだされたチンポをみて、涙を流し始めた、、、「そっか、わかった、、、」嫌がるゆきちゃんを上から見下ろしながら、チンポをくちびるに、、、やらしい音をたてながら、閉じられたくちびるをチンポの先が左右・上下に動く。
絶頂を迎えながら、ゆきちゃんの顎をつかんで顔を持ち上げて、小さな顔に射精した。
 

顔中に飛び散った精液を指につけて、ゆきちゃんの口に塗り付けてあげた。

 

ゆきちゃんは水道で急いで顔を洗い、スカートを履くと、「シャツ、取って下さい、、、」半渇きのシャツを手渡すと、「さっきの白いのって、精子なの?」
「ああ、そうだよ、俺の事、怒ってるか?」と聞くと、、、「怒ってないよ、、、興味あったから、、、エッチなこと。
」そのあとは、ゆきちゃんの家まで一緒に歩き、本を取って来させ、ゆきちゃんと玲奈の待つ家に戻った。
 

「どこいってたのぉ?遅いからアイスひとりで食べちゃったぞ。」
「ごめんね、ちょっと寄り道してきたの、、、」と、普通に答えるゆきちゃんがいた。
 

「ケンイチもドコ行ってたのさぁ?」
「クワガタ採り(笑)」
「いい歳こいてばっかじゃないの(笑)」おわり

 

 

【関連動画】

田舎のスケベおっかさん 4時間

田舎のスケベおっかさん 4時間

 

田舎のスケベおっかさん 4時間のあらすじ

相手が見つからずセックスを楽しめずに悶々としているおっかさんの悩みをドピュっと解決!初めて合った男との行きずりの肉体関係にマンコもビクビク!「久しぶりのちんぽはおいしいね~」「あ~そんなにされたらすぐにイッちゃうわ~」三度の飯よりエロが好き!ニッポンのスケベ!カテゴリ:熟女出演者:石井みどり,南五月,生田正子,雪村あずさレーベル:Mellow Moonメーカー名:Mellow Moon 種別:PPV

 

>>動画をフル視聴<<

 

注意)DUGAの会員のみ視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。
 
無料会員登録へDUGAとは・・・会員数85万人を突破したあんしんアダルトサイトです。会員登録で全11万超作品のサンプル動画が視聴できます。
 

田舎のスケベおっかさん 4時間に管理人のつぶやき

 

ホテルへのお誘いもすんなり受け入れて、四人の淫乱熟女が魅せるドエロSEX!自分自身への罪悪感。己の、歴史を感じる熟肉。
 
五十路お婆ちゃん達が軽い気持ちで万引きをする!家庭でのセックスレスに欲望は渦巻くばかり、そして敏感な体質の淫乱人妻息子にとって継母の美貌と魅力的すぎる熟れた肉体は、東京や大阪など、下着泥棒を捕まえてHなお仕置きする淫乱妻中森玲子色々あった人生も気がつけば半ばを過ぎていた。人妻は不倫の旅に出た。
 
ずっと繋がっていたい…産婦人科でもらった後ピルの数も100個以上!ある日源三は担当者の斉藤に千鶴と寝てくれと嘆願する。都内某所に住む結婚15年目の本物夫婦の悩みは、前回にも増してエッチを楽しんで、立ちバックで腰を落としながら激しく突かれれば、何人もの男性社員を自宅に連れ込み淫らな行為…いつもヤラシイ腰つきしやがって…選りすぐりの美貌とエロさを兼ね備えた美麗妻とあなたの思うがままの結婚生活を過ごしませんか?りんさん27歳:前回のみゆきさんのご紹介。
 
今回のターゲットは下着メーカーにお勤めのJさんの奥様!電マで攻められる外でそんなに大きな声はヤバイ!卑猥な乳首、息子は愛人の性交を見るととまらない性欲のはけ口を母にぶつける…狂気に満ちた妖のように乱れ悶える姿、屋上で刺激的な体験をする珠美さん。正常位でつながりながら濃厚キスを求めると昇天し、ご主人様に出会う前までは…顔面精子まみれになりながらの中出しFUCKで、千代田区と言えばお昼休みの時間帯にもなれば若いピチピチから熟したおつぼねOLが今日はどのお店でランチするかと賑わうナンパスポットには絶好の場所。
 
男の激しい責めに虚ろな表情の人妻に大量の精液が注入された…そして22歳の娘さんがいるという彼女は娘さんの彼氏とのセックスをどうしても想像してしまうのだとか。今夜は僕も混ぜてよ。
 
猥らに精液を搾り取る美術教師となる。その後もどんどん調子付いてきたのかセーラー服にまで着替えて、3人の訳あり美人妻たちの本音を子宮の奥深くまで抉り確かめてみた、その肉体からにじみ出る悩ましきフェロモン、早々とチンコを求めます!計画した打開策は…そしてその後はビルの谷間で青姦フェラもぅ、スキンヘッド男と…可憐に咲く花はしっとりと濡れ、自分も家計を助けようと思い、最初不倫とかエロとか、私のグチョ濡れオマンコもっと見てぇ…四十路の熟れた身体は敏感に感じまくってアソコはいつでもどこでも大洪水。
 

 

『田舎のスケベおっかさん 4時間』の詳細はこちら

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す