俺らは初めての海外ということもあり2chで情報を集め、、、いざ!キャワイイ女の子のいる台北へ出陣した!!そして、初日の夜。
俺らはビール片手に台北の街を歩いていると、突然横から「オニーサン、オニーサン、手コキポッキリ2セン元!ヤスイヨーヤスイヨー、サービススルヨー」と聞こえたので目をやるとそこには、目の下あたりから毛の生えている妖怪が立っていたんだ!しかし俺らは若いチャンネーがマッサージしてくれる店で金を使った直後だった。
「いや~また後日にします~」とその妖怪に言ってトゥモローということになった。
その5分後、トイザラスでトイレに行こうとしていたら、突然横から「さっきさぁ、変な人に声かけられてなかった?」と聞こえたので目をやるとそこには、かなり痩せていて顔が細長く、タトゥーばりばりの男が立っていたんだ!痩せていたので以後ゲソとする。
(お前が変な奴じゃん)と思いながら話を聞いているとなんでもそのゲソは台北の風俗業界のDQN的な人だった!のちのち、俺らはこの人にめためたお世話になることになる、、、、。
ゲソは「まぁ行きたい所とかあったら気軽に連絡してよ」と言って名刺をくれた。
とりあえずその日は特にお世話になることなく終わった。
いざ!2日目!!俺らはその夜に酒を飲み、“ホテヘル“という所に出陣することになった。
俺は知らなかったんだが、台湾は風俗規制法が厳しくて、こっちが女の子を呼ばなければいけない。
地下の喫茶店で女の子をゲソが連れてくるんだが、そこでゲソの現地のビジネスパートナーのおばちゃんが登場。
そのおばちゃんはいつも酔ってんじゃねぇかというぐらいのテンション。
そのおばちゃん以後ママとする。
実際にみんなママと呼んでいた。
ママが女の子を連れてきて、ママ「ドゥ?コノ子、テクニックアルヨー」俺ら「どぅふふ、テクニックがあるならいいかもな。」と言いつつも、理想の子がなかなか出てこないためチェンジを連発していたんだ。
あまりにもチェンジをするためママ「アンタタチ、オカチーヨ」俺ら「でへへへすんません。」正直、せっかく台湾まで来たから妥協はしたくなかった。
そして結局、俺らとゲソはタクシーで場所を移動することになった。
ママはなぜかチャリ。
そして俺らはとあるラブホに到着した。
俺ら「えっ!?」俺らは目を疑った。
なぜなら、チャリで移動していたはずのママがタクシーで来た俺らよりも先にホテルに着いているではないか!普通にホテルの従業員と何事もなかったかのように話をしている。
爆笑した後、俺らは部屋に移動。
俺らははじめからから指名する順番を決めていたんだが、俺は2番目。
そして1番目の友達のもとにママが女の子を連れてきた。
その子、、、めっちゃキャワウィー!!!!!!!!例えるなら昔の浜崎あゆみ。
当然友達は指名を決意。
そして次の番は、俺!!胸の高鳴りを感じつつ、まず一人目の女の子。
チェンジ。
気を取り直して次の子!!!チェンジ。
まだまだ始まったばかりだ!次!!チェンジ。
ぬぅぅぅ。
しかし妥協はできん。
次だ!次!!チェンジ。
結局俺は、計10回ほどチェンジを連発。
そこでママ「アンタ、アタマオカシーヨ」とタバコをスパーしながら言われた。
さすがにちょっとあせってきた俺だったがゲソにゲソ「気にしなくていいよ!自分の好きな子を選べばいいって!」と言ってくれて泣きそーになった。
するとコンコンと戸を叩く音。
(よし次だ!)と思っていた俺。
扉を開くと、俺の友達だった。
あまりにも俺が時間をかけすぎていたため一番目の友達が夢のヒトトキを終え帰ってきたのだった。
んでその友達も観客に加わり、俺のターンを再開した。
そしてママが連れてきた!2人!!1人はたぶん身長180?ぐらいの巨大なババア。
もう1人は、、、、めっさキャワウィーハーフ顔ぉぉぉぉぉおお!!!(以後ハーフ)もちろん即決!しかしそこで俺は、重要なことを思い出した。
俺、包茎。
(真)ぬあぁぁぁぁぁぁぁ!まずい!今更だがこれはまずい!いざとなると、包茎のことであせってきてしまった!そして俺とハーフは部屋に行き2人きりになる。
とりあえずシャワーを浴びようということになった。
ハーフ「ゴー!シャワー!」と元気に言われ、なんか元気良いしカワイイなこの子。
しかも2人で入ることに。
俺は包茎が恥ずかしいということもあり、息子は隠していたんだがどーにかせねばと思い、ハーフが見ていないときにブリっ!っとむりやり剥いて(ぬぅあっ!)となりつつも、難は逃れた。
しかしシャワーで俺の息子を洗われるときは(はぅっ!はうっ!)となっていた。
そんなこんなでシャワー終了。
いよいよきたか、ベッドイン。
俺は本能に身をまかせ、ちゅーなり、おっぱい揉むなりしていた。
そーこうしている内に雰囲気も盛り上がってきて、フェラをされているときにハーフ「イレテイイ?」と言ってきた!もちOKで合体!んで俺の初騎上位で始まった。
(フェラでゴムつけたっぽいなぁ、すげーなぁ)などと思いながら初騎上位を堪能した後、いったん合体解除して正常位になろうとしたとき、なにこれ?なくね?あるはずの物、なくね?ナマだった。
正直そのときは怖くなった。
そして萎えた。
しかしハーフのフェラで即復活。
(ここで引いては男じゃねぇ。こんなにカワイイ子が生でやらせてくれているんだ。男になるんだ、俺。)ナマ正常位再開!きもち良すぎた。
果てた。
俺らは終えた後もイチャイチャしていた。
イチャった後、俺らはシャワーを浴びることになった。
そこでいつもの俺と違う異変に気づく。
ズル剥けじゃん・・・俺の息子、今だにズル剥けじゃん!!!!!!!!!俺の息子もとうとうビーストモードになったんだな。
エヴァンゲリオン発進しちまったぜ!ハーフよ、ありがとう!!!!!!!!!!!!感激しまくった。
ww感激も冷めやらぬ中、シャワーも浴びたし帰ろうかとなる俺ら。
そして友達のもとに戻り、即自慢してやった!すると友達「まじで!?ナマとかありえないだろ!お前病気もらったな!ドンマイドンマイ。w」と言われる始末。
しかし俺は(ふっ、こいつら俺があんなにカワイイことナマセクロスしたからって、嫉妬してやがる。それに俺の息子がビーストモードになったことも知らずに。)と思っていた。
ゲソ「まぁまぁ満足できたんだろ?そんならみんなでパァーっと飲みにでも行こうぜ!」俺ら「ひゃっふぅー!!!」そして俺らは、台湾のキャバクラへと出陣した。
店内は、日本のキャバクラと同じ感じで日本のカラオケがあるほどだ。
ゲソ「みんなに紹介したい子がいるだ。ママの娘さんだ!」そのママの娘さん、ママに似ずメッチャかわいい。
そして俺らはそのママの娘さんと一緒に飲んだりカラオケをしたりしていた。
そこで俺らは3BLAB.☆Sのプレゼントという曲を選曲。
これが結構な盛り上がりをみせ、他のお客さんやキャバ嬢達もノリノリで店が一体感を成してきた。
するとテンションが上がり過ぎたママの娘さんが友達の1人を脱がし始めた。
そして最後のパンツに手をかけ、ズルっ!友達は、半勃起だった。
wあまりにもママの娘さんがカワイイため、実は興奮していたのだ。
ww全裸でしかも半勃起の友達のおかげでさらに盛り上がり、店のボーイさんまで手を叩いて爆笑していた。
そんな爆笑の中、俺1人は進化したばかりの息子の異変を感じていた。
痛い。
パンツにあたるだけでも、痛い。
俺「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるわ。」トイレへ行き、ビーストモードの息子を確認。
何これ?息子の先の方にイボがあって、しかも亀頭が赤い・・・。
これじぁ暴走モードじゃねぇか・・・。
これはまずい。
ホントにまずい。
ただごとじゃねぇ。
でも今みんなに言ったらあの良い空気をブッ壊しちまう。
とりあえず俺「あぁ~めっちゃうんこ出たぁ」なんて言ってみんなの元に戻った。
するとゲソ「うっし!じぁここらで次行きますか!」俺「え!?次ってどこ行くんですか?」ゲソ「次はストリップ行くぞ!」俺「まじっすか!?w」ゲソ「お前ら気に入ったから、手コキ付けてやるよ!タダでいいからさ!」俺ら「まぁぁぁじっすか!?ひゃっふぅー!!」その日ラストのお遊び、ストリップへ出陣!店内は、個室が多数あり、その一部屋に俺ら全員が入れられた。
個室には女の子が数人いて、その中からチョイスするというものだった。
みんなそれぞれ選んで、それぞれストリップと手コキが始まった。
お忘れかもしれないが、この間も俺の息子は暴走モードである。
まだ誰にも言っていなかったので、ここもなんとか乗り切ろうと思い、手コキされても必死の思いで我慢していた。
気を紛らわそうと、俺はその子の頭を撫でようとした。
「ドントタッチミー!!」まじかよ!!!ダメなんだ。
結局痛みもあり、俺はイクことができなかった。
その日はそれで終了。
ホテルに帰り、風呂に入るときに確認したがあきらかに暴走がエスカレートしている!!!!!イボはさらにデカくなり、亀頭はさらに赤く腫れ上がっていた!!!オワタ。
性病や。
翌日。
歩くことにより擦れ、痛みも増し、腫れは亀頭と同じ大きさにまで成長していた。
この時、もはや亀頭は赤というよりは紫に近い色になっていた。
台湾ではなんとか耐えきり、帰国の日となった。
帰っても金がなかったので、病院に行くこともしなかった。
しばらくそのままで過ごしていたが、あまりの激痛に耐えることができず親に相談して病院に行くことになった。
この頃、俺の息子は腫れ上がりすぎてイボと亀頭がボールのようになりまるで、ポンデリング。
やっと病院へ。
医師「どーされましたか?」俺「台湾でナマでエッチしました。」ここは正直に話そうと思った。
医師「じゃ見せてください。」俺「はい。」医師「・・・これは、ヒドイですね。ちょっと、もう1人呼んでくるので待っててください。」俺「わかりました。」ポンデリングをさらしたまま、待たされる俺。
少しすると2人目の医師が来た。
しかも女医。
俺の息子を確認する女医。
女医「・・・○○先生を呼んでください。」またもや息子をさらしたまま、待たされる俺。
少しすると医師3人目が来た。
俺の息子を確認する医師3人目。
医師3人目「・・・本当にヒドイですね。これはもうここでは診ることができませんね~。明日泌尿器科に行ってください。」俺はわざわざ金を払って、無駄にポンデリングをお披露目したことになってしまった。
そして翌日。
俺は泌尿器科に行くことになった。
確認する泌尿器科の医師。
医師「大変申し上げにくいのですが、亀頭に血が流れておらず、それによりムクミが生じています。それがイボの正体です。そのイボに傷ができており、膿みが出ています。」俺「まじっすか・・・」医師「これを治すには、むりやり皮を被せるしかありません。」俺は確認をした。
俺「麻酔とかってしてもらえるんですか?」医師「ありません。」即答すぎてショック。
やむを得ず、お願いすることにした。
俺「わかりました。お願いします。」医師「じぁベットに横になってください。」俺「はい。」看護師2人に押さえつけられる俺。
「ピチャピチャピチャ、ピチャピチャピチャ」なんの音だ?見ると横で医師がローションを手に馴染ませているではないか。
医師「じゃやりますね~」そういうと俺のポンデリングにローションを塗りたくる医師。
まさかおっさんにローションを塗られるとは夢にも思わなかった。
屈辱だ。
そしておっさんが両手で俺のポンデリングの皮を掴んだ。
次の瞬間「ぬぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」病院に俺の悲鳴が響き渡った・・・。
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彼女もまた、結婚2年目にして昨今流行りのセックスレス。よほど溜まっていたのかチンポを見るなりヨダレを垂らしてむしゃぶり付いてきた。
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カテゴリ:熟女出演者:ありすレーベル:マザーメーカー名:マザー 種別:PPV
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