あるツテを使って人妻のあるサークルの熟女達と合コンしたんだが、それ以来同じメンバーで私達は月に1度ほど飲み会を開いており、2月ほどたったある日、合コンに参加したKからペアさんの32歳の真澄さんとついに関係を持ったと告白された。
私は人妻の恵子さんと関係を持っていることは誰にも告白していなかった。
真澄さんは童顔でスリムな体にバストが目立つ三十路の若妻で、結婚7年目であるがまだ子供はいなかった。
私は合コンの時に1番気に入っていた熟女である。
私達男性4人はKにその時の話を聞いていた。
とにかくいいバストでバックでする時は乳房がベッドに触れているなどと話していた。
ある日、次の飲み会の幹事である真澄さんより私に連絡メールが入った。
私は思い切って1度2人で会わないかとメールを送った。
直ぐにOKのメールが入った。
約束の日に車で待ち合わせ場所に行った。
髪をポニーテールにし、ミニスカートにTシャツという服装でとても人妻とは見えず女子大生にしか見えなかった。
本当にいい体をしている。
海辺の喫茶店でグループの話などをしている間、私はずっとKの話を思い出し、目の前の真澄さんが悶える姿を想像していた。
その日は何もなく夕方に別れた。
次の飲み会の時、指定された飲み屋に行くと真澄さんが会費先払いねと言って私の横に来た。
私が会費を渡すと、真澄さんは他の仲間には分からないように何かメモのようなものを私に渡した。
メモの内容は会の終了後の待ち合わせ場所が書いてあった。
私は驚いて彼女を見ると、彼女はウインクをした。
会が終り約束の場所に行った。
彼女は10分ほどしてからやって来た「ごめん、支払いしてたの」とかわいい顔で言った。
私がどうすると言うと私にまかせるわ言った。
「じゃあ、ホテルに行きたい!」と言うと笑顔でいいよと言った。
ホテルに入り、私はソファーに座り、彼女に私の前で服を脱いでと言うと、彼女は髪の毛をアップにするとブラウスのボタンを外し始めた。
スカートも脱ぎブラジャーを取った。
素晴らしい乳房が現れ、そしてパンティーを取った。
目の前に憧れの人妻、全裸の真澄さんがいた。
私は立ち上がり彼女を抱きしめ乳房を愛撫した。
彼女は私の服を脱がし始めた。
私のブリーフを取ると、ひざまずき私のものをくわえた。
舌をうまく使い、なかなかのテクニシャンである。
私は彼女の腕を掴み、ベッドに誘った。
ベッドに手をつけさせバックで挿入した。
乳房がブルンブルンと揺れた。
童顔の顔には似合わず大声を上げ、悶えていた。
私はその声で射精してしまった。
2回目はベッドに寝かせ正上位で挿入した。
激しくピストンさせると彼女は私の背中に回している腕が外れ、バンザイのかたちになった。
次は一緒に風呂に入った。
浴槽で彼女は「恵子さんともしたんでしょ。ペアさんは全員の奥さま達とSEXしたそうよ」と言った。
男性はあまり話し合っていないのに、女性達は全てを話し合っているようだ。
「あなたのことは秘密にするから、恵子さんとは続けてあげてね。そして、私も時々抱いて下さいね」と言った。
私はうなずき、浴槽の中で抱っこスタイルで挿入した。
彼女は腰を動かし自分で感じ取っていた。
女は外見では分からない。
こんな子供のような顔をした人妻が淫乱若熟女だとは。
彼女は私で結婚以来20人目の男性だそうだ。
今、付き合っている男性は私とKを含め4人だそうだ。
やはり合コンに来るような人妻は全員ヤリマンなのだ