今から7年前のこと。
俺はある病院の事務職に、何人かの男女と一緒に契約職員として採用された最初は研修期間で新人同士みんな一緒に行動することもあって、すぐにみんなと仲良くなってったんだけど、その中で一人ずば抜けて美人がいたのね。
さやって名前のその人は、長い黒髪の清純派の典型って感じの女性で誰が見ても一目置くような美人。
芸能人で言うと国仲涼子っぽい感じだったさやは俺たち新人同士の中でも一番まじめで、仕事を覚えていくのも一番早かったそれに誰にでも気さくに話しかける優しい人で、俺がそんな彼女に惚れるのにさほどの時間はかからなかった清純派の美人でまじめで優しくて…恋愛経験ゼロの当時20歳そこそこの俺にすれば、理想の女性がそのまま表れたって感じだったふんわりと優しくて、そしてどこかさみしげな笑顔に惚れてしまったんだね一緒に入った男のスタッフ(彼女持ち)の後押しを得たりしながら、最初はできるだけ仕事を一緒にすること、昼食を一緒にとることなどを通じて、何とか彼女と距離を縮めようと必死の努力そんな俺の気持ちに気付いていたのかいないのか知らないけれど、さやも優しく俺に接してくれて、いつしかお互いの距離は縮まって仕事のこと以外もいろいろと話すようになってた特に俺にとってラッキーだったのは、彼女は故郷を出て独り暮らしを職場の近くで始めたばかりだったこともあり、地元の事情とか何も分からないから、病院のそばで生まれてからずっと住み続けている俺に、色々この町のこととか教えてほしいと頼まれたことだった女性との会話が苦手な俺だけど、この地元話を通じて彼女といろいろ話ができるようになってた告白したのはそれから大分経ってから、お病院に入ってから半年ほどしてからのこと仕事が終わって誰もいなくなった病院の待合ロビーで彼女と二人きりになったのを幸いに、思い切って勢いで告白彼女は一瞬驚いた表情をしてたけど、「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします」って頭を下げてくれて、さやは俺の生まれて初めての恋人となってくれた夢のようだった付き合うようになると、さやが2つ年上だったこともあって、基本的に俺が彼女に甘えることが多かったデートなんかも一応は俺がプランを立てるけれど、結局は彼女にうまくリードされる形になってたし、初めてのキス、セックスすべては彼女の手ほどきを受けて行ったものだったセックスの時なんか、特に優しくリードをしてくれて、本気で気持ちいいのかわからないけれど、「いいよ、すごく気持ちいいよ」って何度も俺の耳元で囁いてくれて、終わった後は、「嬉しい…幸せだよ。ありがとう」って涙流してた彼女は処女じゃなかったけれど、そんなの全く気にならなかったそれから半年ほどしたころかななんかの話をきっかけに(確かいじめの討論か何かを一緒に見てた時だと思う)、俺は自分がいじめられっ子だったことを彼女に告白したのね喧嘩が弱くてビビりだった俺が、学校のヤンキー連中にパシリにさせられたり、トイレで全裸にさせられたこととか、結構思い切ったことを話してたあとそいつらを恨んでて、ヤンキーのような連中が大嫌いなことも普段誰にも言わないような話だったけれど、さやになら自然に話すことができた俺の告白に彼女は、「そうなんだ…」って小さくつぶやくと、俺をそっと抱きしめてくれてあとは黙ったままだった内容が内容だけに返事がしづらかったんだろうと思うそのあとそのまま彼女に誘われる形でセックスしたこの俺の告白以降、彼女との関係が妙にぎくしゃくしたものになってきた俺の気のせいだったのかもしれないけれど、彼女が俺にどう接したらいいのかわからない、という感じで距離をとるようになってきたのね(余計なこと言ったかなあ)って、俺の過去を聞いて彼女がどん引きしてると思って後悔し始めてた頃、さやから自宅に招かれた家に着くと彼女は珍しく深刻な表情をしたままややうつむき加減でじっと座ってるすごく重たい空気が充満してた(どうなるんだろう…別れたいっていうのかな…)俺が不安で胸がいっぱいになってきたころ、彼女は口を開いて、言った「私、あなたにお話しないといけないことがあります」「ああ、終わった」と思って、もうなんてしゃべったらいいのか分からず茫然としてると、彼女は俺の前にアルバムを持ってきて、そして静かにそれを広げたそこにはいわゆるレディースのチームなんだろう特攻服を着た派手な典型のDQNの女たちに、あとヤンキーの男たちも一緒に写りこんでる写真があったけど俺は放心状態だから内容が頭に入らなくてねぼうっとしたままでいると、彼女が思い切ったようにして静かにこう言った「ここに写ってるの…私です…」最初意味がわかんなくて俺はきょとんとしてたけど、時間が経ってきて彼女の言葉の意味がようやくのみ込めるようになってきた俺は、慌てて写真を見直す真ん中に写ってるバイクに乗ったレディースの前で、紫色の特攻服を着て典型のヤンキー座りをしてカメラに向けて左手の中指を立てた、ケバすぎる金髪の女…一瞬分からなかったがよく見るとそれはさやだった「え!?」俺がびっくりして声を上げると、「ごめんね…」俺のことをじっと見つ埋めながらさやは涙をぽろぽろとこぼしてた「嘘!?」そのあと確か俺が言ったのはこれだったはずだ清純派で優しいさやと子の特攻服のケバい女が同一人物だとは簡単には信じられなかった「嘘じゃない…本当です…」そう言ってさやは申し訳なさそうにうつむいたまま、涙をぽたぽたと落としながら自分の過去を話してくれた小学生の時、両親が離婚して母親に引き取られ、母親が別の男と仲良くするようになり始めたころからグレ始めたこと中学校に入るころには誰からも一目置かれるような悪になってたこと気に入らない人間はトイレに呼び出したりして俺がされたのと同じように、全裸にしたりして容赦ないリンチを加えていたこと、そしてそのままいつの間にかレディースに所属してたことそれは俺がまったく知らない話ばかりだった男性関係も相当乱れたものがあって、「だらしなくてみっともない、いい加減な毎日」を過ごしていたそうだけど、ある日レディースの先輩が覚せい剤の打ち過ぎでショック死してしまったのを知ってから、「このままでいいのかな」とそれまでの自分の在り方に疑問を持つようになり、結局はレディースを脱退そのあとは地元でいろいろバイトをして数年かけてお金を貯めると、親元を離れて心機一転、一からがんばろうと思い、俺と一緒に病院に就職。
そして今日にいたる、ということらしかった彼女いわく、「いつか言わないといけない言わないといけない、そう思ってたけど怖くて言えなかった」「けれどあなたの過去を聞いてしまってから、自分のことを言わないわけにはいかないと思った」ということだそうで、何よりも、「あなたの苦しみを想うと、すごく申し訳なくてどうしたらいいのか分からなくなった」とのことで、そしてこうして思い切って告白をしてきたらしい予想外の彼女の告白にこっちは言葉が見つからなくてねそのあとはお互い黙ったまんまただ彼女の泣き声だけが部屋の中に響いてたそれからどれほどしたころかな涙を拭きながら彼女が言うんだ「いやだよね、こんな女」「え?」俺が聞き返すと、「カワイ子ぶってたけど本当は元ヤンで、昔あなたを苦しませた人と同じとやってたような最低の女だもんね…」そういうと、さやは何でか知らないけれど、笑顔で言うんだ涙をこぼしながら「別れよっか」どうも彼女の中では決意が固まっていたようで…ヤンキーに恨みを持つ俺に自分が嫌われるのは当然で、別れるしかない、そう思ってたらしかったけど俺からしたらその展開の方がとんでもないわけでだから俺は言ってやったんだ「なんでそうなるんだ」とさやは泣きながら言う「だって嫌でしょ?私ヤンキーだったんだよ?あなたにひどいことした人たちと同じなんだよ?あなたに許してもらえるわけないよ」確かに俺が過去の出来事からヤンキー嫌いなのは間違いなかったけど、けどさやのことを嫌いになるなんてこれっぽちもなかった元ヤンだったのはショックだったけど、俺にとってさやは生まれて初めての恋人で優しい女性だった何より、今こうして自分の過去を恥じて、俺に申し訳ないと頭を下げてくれるような人だったそんな彼女を元ヤンだからってだけで捨てられるか…?みっともない話だけどね、俺は気がつくと彼女のこと思いっきりびんたしててねそのあと俺も泣きながら言ったんだ「何で別れないといけないんだ!俺に申し訳ないと思うならこれからもずっと一緒にいてくれよ!」相手の弱みに付け込むような最低のセリフだったと思うんだけどねけどこれがこの時の俺の偽らざる本音俺にびんたされたさやはびっくりしたような表情で俺の事見てたけど、俺は泣きながらつづけた「俺にとってさやは生まれて初めて恋人になってくれた美人で優しくて最高の女なんだよ!何で元ヤンだってだけで別れられるんだ!!」仕事でわからないことがあると手とり足とり優しく教えてくれるさやデートの時、退屈だったかもしれないのにいつも「一緒にいると楽しいね」と嬉しそうにしてくれるさや俺が生まれて初めてキスするとき、信じられないほど大人っぽく色っぽくリードしてくれたさやセックスするとき、俺の下手な技を笑うことなく「上手だよ。すごく気持ちいい」と言ってくれて、すべてを教えてくれたさや終わった後も俺のことをおっぱいで包み込むようにしてずっとずっと優しく抱きしめてくれたさや…そんな彼女を元ヤンだというだけで、別れられるわけがなかったこれからも一緒にいてくれないと俺は無理だ、そう思った彼女なしの生活なんて考えられなかった俺がありったけの想いを泣き叫ぶようにして告白すると、そのまま俺はびっくりしたままの表情で俺のことを見つめる彼女を思い切り抱きしめて、乱暴にキスをして、そのまま服を脱がせてセックスしたエロ描写は苦手だから詳しい事は描けないけれど、もうこれでもかというくらいお互い深く抱きしめ合って、ぼろぼろと涙をこぼしあいながらキスして舌を絡め合いながら、ずっとずっとセックスしてた終わってからも抱き合ったままずーっとキスキスキス何でか知らないが、この時は異様といっていいほど燃え上がって、無限にお互いキスしたままやりまくってたイクことはあくまで途中経過の一つで、こうしてお互い抱き合ってキスしてつながり合って一つになること、それが究極の目標って感じのセックスだったお互い汗まみれになりながら、なおもお互いベロベロネチャネチャとキスして抱きしめ合ったままさんざんやりまくって、いつの間にか夜が明け始めて…そのころにようやくお互い唇を離して、それからも俺たちは抱き合ったままでいた二人仲良く息を乱れさせながらどれほどした時だったかなあ彼女が俺を抱きしめたまま息をはあはあと乱れさせながらぼそっと言うんだ。
信じられないほど大人っぽく…「本当に…いいの…?」間髪いれずに、「うん」俺が頷き返すと、彼女は、「ありがとう」ってようやくこの時初めてあのふわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔を俺に見せてくれて、そして再び唇を重ねて、優しくキスをしてきたそのあとは二人一緒にシャワーを浴びて身体の洗いっこをした後、なんか再びお互い高ぶるものがあって、シャワーを浴びながら、また一回やってたさやが壁に両手をついておしりを突き出す中、後ろからガンガン突く感じでで、終わった後はシャワー浴びながらまたも抱きしめ合ってキスキスキスおかげで二人とものぼせてしまって、シャワーから出てしばらく身動きとれず実にみっともない思い出だ告白をきっかけにお互いの中は一層深まったって感じでしたデートもたくさんしたけれど、それ以上にセックスもたくさんしたんですなあのやりまくった日をきっかけに、なんか悦びを見出したって感じでそうしながらわかってきたのは常に俺をリードしてくれてた彼女がMだってことでね目隠しして両手を縛ってやったりとかもよくあったけど、一番ゾクゾクしたのは、彼女に特攻服を着せて、そのままセックスするやつね彼女の現役時代の特攻服は彼女が処分してしまってたし、過去のことをあまり思い出したくないから嫌だって言われたんだけど、俺から頼みこむ形で俺が費用を出して、何とかもう一度、彼女用の特攻服を作ってもらって…で、その特攻服を着せたままセックスするのあれは凄まじく色っぽいですねはだけた特攻服の間からこぼれるおっぱいとか、その格好のまま弱々しくなって行って、感じまくる彼女を見るのってたまらんですよ他にも全裸の上に特攻服だけ着せてドライブに出かけて、途中でおっぱい見せながらドライブ続けたりね嫌だ嫌だという割になんだかんだで彼女も結構乗り気で楽しんだもんですもっともその特攻服の背中に大きく、「裕二(俺の名前)命」と刺繍されてたのは恥ずかしすぎたけどそのあともずっと仲良くし続けたわけじゃないし、喧嘩をすることもさんざんあったけれど、セックスの相性だけは何かすごくよかったのも影響してるのか、なんやかんやで別れることなく、そして俺が主任に昇格したのに合わせて去年結婚しました彼女は職場を退職し、今は専業主婦ちなみに俺に子種がないのか、彼女の身体に原因があるのかわからないですが、子供はできませんこのことについて、彼女は「自分の過去のせいだ」と思い込んでいるところがあるので、あまり深刻にならず「なるようになるさ」と気軽に考えるようにして毎日を過ごしています長くなりましたが、以上です
「・・・そういえばさー、私、ずっと前にヒロちゃんに見られそうになった事あったよね」俺はギクッとなった。
「え?なんだそれ」俺はとぼけたが、裕実ははっきりと覚えているようだった。
「わたしが小2の時かな?親戚の皆で海行ったじゃん。その時、脱衣所がいっぱいで、外で着替えた時」もちろん本当は覚えていた。
その時、着替える場所がなかったが、子供ならどこで着替えたっていいだろうと大人たちに言われたので、俺と裕実と他の親戚の子たちは、海の家の裏でこっそり水着に着替えた事があった。
その時、すでに立派なエロ小僧だった俺は、どさくさに紛れて裕実のアソコを見てやろうと思ったのだが、微妙な角度の誤差によって失敗した。
しかし、目の前で女の子がスカートをおろして、白いショーツが丸見えになって興奮したのを昨日の事のように覚えている。
「そん時さぁ・・・立ってた?」裕実が笑いながらとんでもない事を聞いてきた。
「・・・覚えてねえよ」もちろんこれはウソだ。
裕実のショーツが見えた時点でめちゃくちゃ興奮して、もう痛いほどガチガチに勃起してしまい、他の連中に隠すが大変だった。
「本当の事言ってくれたら、見せてあげよっかな~。」そんなもん本当だろうがウソだろうが証明のしようがないじゃんと思った。
要するに、勃起してたと俺に言わせたいんだろう。
「・・・わかった、してたよ」俺は素直に認めた。
「やっぱりそうなんだ。」裕実は満足げに笑った。
これは小なりとも女のプライドなのか。
「・・・約束だぞ」さっそく俺が下も見せてくれるようにうながすと、裕実はパンツに手をかけはしたが手を止めてしまった。
「どうしようかな~?」裕実は悪戯っぽく笑った。
完全に俺をからかっている。
「約束しただろ」「はいはい、じゃ、サービスね」ようやく裕実は諦めたのか、意外にあっさりとパンツをするっと降ろした。
むろん俺の視線は裕実の股間に一点集中だ。
・・・それは知識として耳にしていた、小さな女の子のワレメとは違かった。
「・・おまえ、もう生えてんだ」「あたりまえじゃん。」毛が生えるのは中学生からと思い込んでいたので、俺はびっくりした。
しかも俺が中学に入ってやっとチラホラ生えてきてたのとは違って、股間の上から下まで、かなり生え揃っていて、エロ本に載ってるような大人の女に近いくらいだった。
「いぇーぃ」裕実は全裸になって、逆に大胆に開き直ったらしく、脚や腕を曲げ、胴体をくねらせて、またエロ本のモデルのようなセクシーポーズをとった。
しかも今度は股間まで露出していて、とんでもなくエロい。
胴回りもまだ完成しきってないとはいえ、くびれも出来ていて、両足をクロスさせるとエロい陰部がますますエロくなる。
おしりもすでに発達しはじめていて、すでに男のそれとはかなり差異があった。
脱いだらすごいの言葉は、下を脱いだら、ますますそのとおりになり、俺はもう完全に裕実のセクシーな魅力にやられていた。
すでに限界中の限界まで膨張してるはずの俺のチンポが、さらに新たな血が流れ込んで、ドクドク脈打ち、何やらせわしなくひくつき出していた。
まだ何一つしてないのに、もうやばい。
ああ、もう、この場でチンポしごきたい・・・その誘惑に押しつぶされそうだった。
「ねえ、ヒロちゃんは、もちろん自分のチンチン女の子に触られたことないよね?」裕実はにやにや笑いながらそんなことを言ってきた。
単に俺をまたからかってるだけで、それ以外に他意はなさそうだったが、俺はそれを聞いてハッとなった。
裕実にしてもらえれば・・・いや、だが、さすがにそこまでは・・・・。
俺はガラにもなく躊躇ったが、こんなチャンスはもう二度と訪れないかもしれない。
「あのさ・・・」「ん?」「その・・・してくんない?」「え?ああ、私に手でしてほしいってこと?」裕実は俺が恥ずかしくて口に出せなかったことを、あっさりと言ってしまった。
俺がドキドキしながら無言で返事を待ってると、裕実は大人びた表情でクスリと笑った。
「でも・・・女の子にされるの初めてなんでしょ?」「・・・まあ」「そんじゃ楽そうだからいっか」楽そう?それはどういう意味かと裕実に言うと、裕実は人の悪い笑いを浮かべた。
「だから・・・ヒロちゃん、すぐ出ちゃうかなーって。」俺はさすがにムッときた。
「そんなことねーよ。3分くらいは・・・」「それだって結構早いんじゃないの?」裕実は笑った。
俺は自分のオナニーの平均時間を言ったのだが(寸止めしないでノンストップ場合)、それでも早いのか・・・。
「・・そんじゃあさ、もし1分以内に出させたら・・・んー、じゃ、1000円くれる?」「1000?高え、500円にしろよ」考えてみれば手コキで1000円なんて破格だし、しかも1分耐えればタダなんだから、とんでもなく良心的な値段なんだが、親しい仲ゆえのわがままを俺は言った。
「あ、ガマンできる自信ないんだ。」裕実は月並みながら効果的な挑発をしてきた。
「・・・わーったよ、1000円な」俺は冷静な口調を装って承知したが、内心では今から初めてチンポを異性に触られる事にドキドキしていた上に、緊張でお腹もキューッとしてくる。
そして裕実は特に前置きすることもなくスッと手を伸ばし、親指と人差し指で俺のチンポを軽く摘んだ。
それはいいのだが、裕実はその直後に親指と人差し指を開いて長さを測り出した。
裕実のまだ子供らしさを残した指と指の間の幅に、俺のチンコはすっぽり入ってしまう。
「やっぱりちっちゃ~い。」裕実は笑いながら皮をかぶったチンコの頭を奥に引っ張った。
包茎とはいえ仮性なのでするっと皮がむける。
そしてまた手前に引っ張ると皮がかぶってしまう。
「長いよね。さっき、こうやってホーケーごまかしてたんだ。」裕実がまた皮をむいたが、最後までむいても、ダブダブの皮がかろうじてカリの部分にわずかに引っかかってるだけで、見る人が見れば普段は包茎であるのが一目瞭然だった。
「でもバレバレだったけどね。」「うっさいな」俺は軽く流したが、いや流したフリをしたが、内心でホーケー・・・包茎という言葉を裕実がサラッと使ったことが、ちょっとショックだった。
そして、改めてこうやってまだ俺が包茎の子供チンコであることを、裕実の指で直接暴かれることも・・・俺は小学生の女の子に包茎であることがバレて、皮までむかれてるんだ・・・そう思うと、屈辱感がさらに高まった。
だがそれより、さらにショックかつヤバいと思ったのは、もうこうして軽く指で竿の部分を上下されたくらいで、射精感がこみ上げてきたことだ。
自分のチンコどれくらい他人の与えてくる刺激に耐えられるかなんて、これまで体験したことがないのだから、わかるはずなかったが、まさかこんなに早く・・・。
しかしこれまでさんざん目の前でヌードを見せ付けられて興奮しまくっていたのだから、童貞の俺はすでに精神的に追い詰められていたのだ。
しかし裕実はそんな俺の気も知らずに、チンコの皮をむいたり戻したりするのを楽しんでる。
彼氏も小学生のくせに、既にタッたら包茎ではないらしいので、物珍しいのかもしれない。
「あ、まだカウントしないでね。まだだからね」今やってるのはほんのお遊びだから、1分に入らないと裕実は言ってるのだろうが、これだけで腰がガクガクしかかってる俺にとって、もはやそんな問題じゃなくてってきてる・・・。
「あれ、もしかして皮むくと痛いの?」違う・・・。
「皮かぶってる人って剥くと痛いんでしょ?」「・・・痛くねえよ」「ホント?またウソついてない?ほらほら。」裕実は笑いながらまた皮を剥いたり戻したりしてくる。
そのたびに俺の腰や膝がガクガク揺れた。
痛くないというのは本当だ。
包茎を直そうと中学の時から剥いていたからだ。
裕実は誤解している。
俺が体をガクガクさせてるのは痛いからではなく・・・。
「痛いなら皮かぶせたまましたげよっか。」「だから痛くねえって。それよりもうカウントしろよ」「あ、うん・・・・んー?」いったんOKしかかった裕実だったが、俺の言葉の中に何か焦りのようなものを感じ取ったのか、急に訝しげな表情になった。
「・・・ねえねえ、まさかもう出ちゃいそうだとか・・・?」裕実はまさかねと言った感じで問い掛けてきた。
「・・・なわけねえだろ」俺は精一杯強がってみせたが、小なりとも女のカンか、裕実はさらに疑わしそうな表情になった・・・と思ったら、急に悪戯っぽく笑いかけてきた。
「じゃあ、まだやっていいっしょ?だってホーケーの人のって、やり馴れてないんだもん。ウォーミングアップ、みたいな。」何気に包茎チンポを小馬鹿にしつつ、裕実は勝手な口実を作りながら、また皮をかぶせる、そして戻す。
この動作をまた繰り返しだした。
「もういいだろ。数えろよ」ホントにやばかった。
まだ準備段階で軽くいじられてるだけでイッってしまったりしたら・・・。
1分もたないにしてもせめてカウントし始めてから・・・情けない目標だが俺は切実だった。
「だって大丈夫なんでしょ?・・・それとも、やっぱりやばいとか。」「やばくねえよ」「ホント?そんなこと言って、もし出ちゃったら恥ずかしいよ~」裕実はクスクス笑いながら問い詰めてくる。
まさに小悪魔だ。
「だから・・・大丈夫だっつーの」「だよね、高校生のくせに、もしこれで出しちゃったら情けなさすぎるよね。」そう言いつつも、裕実はまた皮をむいては戻す。
ますます腰が砕けそうになる。
まだ本格的な手コキではないのに、裕実の包皮を上下させるテクニックは緩急自在の絶妙さで、童貞の包茎チンポを刺激するには充分すぎるほどだった。
「つっ・・・」「どうしたの、やっぱり出ちゃいそう?」「・・・・もうカウントしろよ」「ガマンできない?」「そんなこ・・・・・」もう何か口にする余裕もない。
そして裕実がまた皮をグイッと剥いた瞬間だった。
「うっ・・・」ピュ・・ピュ・・ピュッ・・・・。
この刺激がとどめとなり、俺は勢いよく射精してしまった。
飛び出た精液は裕実の豊かな胸の上に飛んで付着した。
「あー、あー、ホントに出ちゃった。」裕実は最初は驚いていたが、やがて耐え切れないといった感で、クスクスと笑い出した。
「やっぱり皮いじられてるだけで出ちゃいそうだったんだー。」「・・・・・」俺は羞恥のあまり一言もない。
1分ガマンするどころか、カウント前にイカされてしまったのだ。
「え~っ、まだ手でしてないよ、なのにさー・・・数える前に出ちゃったね。」「・・皮いじっただろ」「軽くやったじゃん。普通あれだけじゃ出ないよ。それに大丈夫って言ってたのに・・。やっぱウソだったんだ。」「・・・・」「ヒロちゃん早すぎー、高校生ならもうちょっとガマンしてよ」文句を言いながら、裕実はテッシュで胸についた精液を拭いていた。
一方、俺の方も射精し終わって萎んだチンコが、またしっかり皮を被らせていたので、先っぽを拭くためにあわてて剥き直した。
「もうバレてんだから、むかなくてもいいのに。」裕実はそんな事をいうが、そういう問題じゃない。
しかし先っぽを拭いたら、また何かの拍子に皮が戻ってしまい、また裕実に笑われてしまい、俺はこの重度の包茎チンポを呪わしく思った。
「ヒロちゃん、早く誰かとエッチした方がいいよ~。そうじゃないと、いつまでも小さくて皮かぶったまんまかもよ。」俺の萎んだチンポを見ながら、裕実は妙に大人ぶってそんな事を忠告してきた。
別に経験したからって短小包茎が治るわけでもないだろうが、確かに童貞といえば、そういうチンポというイメージはある・・・。
そして結局1000円は取られた。
カウント前だったから無効、などという言い訳が通用するはずもない。
その代わりといってはなんだが、服を着る前に、もう一度裕実の裸体をじっくり拝ませてもらった。
次の機会がいつになるのか、、もしかしたら今回かぎりの裕実の気まぐれではないという保証はなかったので、よ~く目に焼き付けておきたかった・・・もちろん後でオカズにするためだ。
やがて裕実は服を着たが、服を着ると平均的な小6より多少は大人びてるとはいえ、一応は小学生らしい外見に戻ってしまうから不思議だ。
よほど着やせしやすいタイプなのか、小学生ながら「女」をエロチックに主張し出している、あの体のラインも服の下に埋もれてしまう。
・・・だが、その下の脱いだらすごい裕実のハダカを知ってる俺には逆にそれがエロく感じ、服を着た後に思い出して勃起してしまったほどだ。
そして、この日はこれ以上なにもなく裕実は帰っていった。
帰った後に、そういえば彼氏と果たしてSEXまでいってるのか聞くのを忘れた事を思い出したが、まだ聞かない方が幸せかもしれない・・・と思い直した。
――その後の話だが、エロい事する機会がもう無いかもしれないというのは、嬉しい事に杞憂だった。
それからも何分我慢したら×千円みたいなゲームを何回かしたし、彼女が中学にあがってからも、さらに成長してゆく裸体を何度か拝ませてもらった。
その後の事はいずれまた書くかもしれないが、とりあえず今回はこれにておしまい。
長々とお付き合いありがとうございました。
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