え?あれ?なんでホテル誘ってOKされてんの?とは思うものの、マスターにお勘定頼んで、タクシー捕まえて繁華街のホテル街まで頼んで、タクシーの中で緊張しまくり。
とりあえず思ってたのはセックスってどういう手順でやるんだっけ?っておさらいと総復習。
あと、Sぽい振る舞いってどんなんだっけ?って結構思ってたけど、なによりどこで童貞だって言うべきかでなやみまくりんぐそもそも俺はラブホに入ったこともない…。
適当に歩いて、適当にホテルにIN。
ホテルの名前も忘れたけど魔女でも出てきそうな1Fの受付…。
ばあさんが出てきて、もう宿泊しかないって言うのでOKして、部屋に移動。
移動最中も緊張し過ぎて喋りまくる俺。
沈黙する陽菜ちゃん。
え~、もう、帰りたいよ~って感じでした。
俺の緊張度合はマックスで。
リラックスする以前に沈黙が怖い。
黙ったら暴れそうなくらいに緊張してました。
ホテルの部屋は思ったほど汚くもないけど、綺麗じゃない。
テレビがあって、ベッドがあって、奥にバスルームがあって、冷蔵庫があって、冷房とかどこだ?とか探したりしてて、なんか疲れてベッドに横たわりました。
これがラブホか。
しかも、同じ部屋に可愛い女の子がいる。
え~マジ?夢じゃない?幻覚?妄想?じゃない。
マジでいる。
しかも俺このことセックスすんの?童貞だぜ?できんの?って思う間もなく、陽菜さんが「あの、シャワー浴びてきてきていい?」って聞くのでOKして、テレビを見てました。
ええ、エッチな奴。
沈黙に耐えられずに2ちゃんを携帯から観ようと思ったけど、流石に深夜帯にスレ立てて「今ホテル、助けて。」ってスレ立ても考えたけど、陽菜ちゃん出てきたらどうしようもないし。
で、テレビつけてチャンネル回してたら、エロがあったんでつい見てた。
白いタオルを胸のあたりに巻いて陽菜さん登場。
ちょ。
えろ。
と、思いつつ、テレビを消して「おあがり。」「お先でした…」「んじゃ、俺もシャワー浴びてくるね。」つって、脱衣所(洗面所)に入るが狭い。
しかも陽菜さんの服が畳まれてある。
パンツもこの中?とか、もうね。
どう言えば良いんでしょうかッて感じ。
シャワーを浴びながら思ったことは一つ。
ここは抜いておくべきなのか?ってことなんだけど、そもそもオカズがなくては抜けない。
そうか!陽菜さんのパンツ!いや、それは人としてどうかとおもわんか?って葛藤に耐えつつ、カラスの行水で上がって部屋に戻ったら、部屋が少し暗かった。
真っ暗じゃないけど、照度が落ちてるつーか。
え?陽菜さん帰った?って思った俺は馬鹿なんだが、そもそも服そこにあるじゃねーか。
って今は思えるがその時は思えなかった。
よくみたら陽菜さんベッドの中に居たんだよね。
んで、俺もベッドに入ったんだけどさ。
キスしようと思うじゃん?そうすると陽菜さんの上にまたがらなきゃいけない。
そうすると布団が邪魔。
なので、俺はいきなり布団をはいだんだ。
「え……恥ずかしい」「隠しちゃ駄目だって。」酔って絶好調の俺は陽菜さんの裸身に見惚れてた。
完璧……でもないけど崩れてないし、綺麗だって言っても問題ない身体と言うのかな。
それをじーっとただ見てたら陽菜さんが恥ずかしそうに「そんなに見ちゃ駄目です…」「だめ、よく見せなさい。」のようなことを言っていました。
kiss……を考えたんだけど、目の前にはオッパイ。
おっぱい!おっぱい!さっき、セクキャバで揉んできたのとはわけが違いますよ。
周りに邪魔な先輩もいないんだよ……と思うととりあえず揉んだ。
「んぁ……」小さな声だったけど微かに反応した。
んで、さっそく乳首をぺろぺろ。
犬のようにぺろぺろ。
「んっ…ぁ…」可愛い声ですね。
としか言いようがない。
おっぱいをこねこね、乳首をぺろぺろ、そうすると乳首が硬くなってくる。
「敏感なんだね」「……そんなことないです」「あはは、またまた。」そういえば、そこばっかり責めてもいけないので、ゆっくり鎖骨からおへそ、それからアンダーヘアを顎に感じながら内腿をぺろぺろ。
何かの知識でいきなりあそこを舐めたり弄っちゃ駄目!みたいなのを読んでたので、内腿をぺろぺろ。
おまんこが目の前にあるけどよく見えません。
暗過ぎだなぁ……と思ってた。
「照明どこ?」「枕の辺に……」「そうなんだ」んで、証明適当に弄ってたら色々な場所の証明が付いたり消えたり、音響のボリュームみたいなのを弄ったらちょっと明るくなった。
「恥ずかしい……」「明るい方がよく見えるしいいじゃん。」「でも……」「折角綺麗なんだから隠しちゃ駄目だって。」そう言って、再度ぺろぺろ再開。
内腿舐めて膝舐めて、ひざ裏舐めて、足の指舐めて、足裏舐めて……そのたびに陽菜さんは可愛い声で、悶えてくれて、ぴくぴく反応してくれるんです。
すげぇ・・・エロゲーとは全然違う。
と思ってた。
エロゲだとクリックしたとこしか反応しないけど、現実だと足の指とか舐められるんだ~、あ、反対側も舐めなきゃ、ってぺろぺろしまくってました。
そろそろ良いかな~と思っておまんこを舐めよう!YES!そう思いました。
but……よくマン臭って聞くのでそれが怖かった。
臭いの?そう思って陽菜さんのおまんこに顔を寄せて、くんくん匂い嗅いで「いい匂いだね。」思わずそう言ってたわ。
「恥ずかしい……」そう言われると余計にくんくんしたくなるよね?実際、陽菜さんのまん臭ってやや酸味がかってるけど臭くない。
無臭?というか、脇の匂いも臭くないし、女の子はいい匂いなんだなって思った。
そして、クンニだ。
ぺろぺろだ!舐めるぞ!って思ったらおまんこがよく見えない。
そうだ!くぱって開かなきゃいけないんだ!そう思って指で陽菜さんのおまんこをくぱぁしようと思ったら陽菜さんの手が出てきて、おまんこを隠しちゃうんです。
「いやぁ……」「隠しちゃ駄目。あ、足もってて?」そう言って、陽菜さんにM字開脚?みたいな格好を結果的に強いてしまい、その後指で陽菜さんのおまんこをくぱ、くぱってひろげると陽菜さんのおまんこがよく見えます。
結構綺麗なピンク色で、クリトリスの皮?も少し向けてて、でおまんこの穴とクリトリスの間が結構思ったより距離があって、でもどこからおしっこ出るんだろうな~ってわからなくってじっくり指で触ったり、舌で舐めたり、匂ったり、しながらまじかで見る初おまんこを探検していました。
ペろぺろ「美味しいっていうか、陽菜さんの味ッて感じ?」「そんなの言わないで……」「え~、だっておいしいよ?なんか少し濡れてきてない?」そうなんですよね。
濡れるってよく漫画で聞くけど、なんかおまんこがしっとりしてくるんですよ。
最初は唾液かな?って思うけど明らかに唾液じゃないものがそこにある。
詰まり感じている?いや、でも女の子は防衛反応的に濡れるって聞くしなって思いつつ~そこばっか舐めててもいけないなと思って、周囲もぺろぺろし、よし……と、指を一本陽菜さんの中に埋没させることに決めました。
感想を一言で言えば、『ああ、陽菜さんの中……暖かいなり』そんな感じ。
ぬめりもあるんだけど、暖かい。
これが人の体内かッて感じでオナホールのシリコン具合とは全然違うんだよね。
似てるけど違う。
上の方が少しざらざらした感じで、まっすぐじゃなくて奥の方は少し曲がってる感じ。
知識的にGスポットが気持ちいい?みたいなのは知ってたので指を鉤状で固定してゆっくり前後に動かしてました。
そうすると、陽菜さんが可愛く腰をひねらせて、「そこ……気持ちいい……」上気した視線を俺に送ってくるではありませんか。
この時、右手で陽菜さんのおまんこ探索を継続していたのですが、左手がお留守でした。
……そうだ!おっぱいを弄ろう!そう思って陽菜さんの右胸を揉み揉みしつつ、乳首を指で撮んだり……右手でおまんこをいじいじしながら、おっぱいを揉み揉み。
「胸……凄く感じる……」あれれ?もしかして胸>おまんこ?と思い、おまんこから指を抜いて……あ、濡れた指でオッパイ触っちゃいけないやと思って、ぺろりと指を舐めたら「舐めちゃ駄目……」「え?美味しいよ?」「意地悪……」え~、もうさっきおまんこぺろぺろ舐めたじゃん?と思いながら指を綺麗に舐め取りおっぱいを揉み揉み。
すると最初に触った時より反応がいい。
エロフラッシュで言うところの2段階目?とか思ってました。
最初はやや優しく揉んでいましたが、少し力を入れてみました。
すると良い反応です。
「こんなに胸を強く揉まれて感じちゃうんだ……」「だって……」「だってなに?」「田中さん……上手だから」「またまた。お世辞が上手いな。」「お世辞じゃないよ……」「あはは。だって俺童貞だよ?」「嘘…?」「ほんと、ほんと。」「絶対嘘だ……ぁん!」陽菜さんのおまんこに中指をいきなり突っ込んで内側に掻き出すようにして、そしたら人差し指と薬指がおまんこの近くにあるっしょ?でクリトリスも同時に弄れるかな~ってやってみました。
んで、左手で内腿をもみもみしておまんこくぱぁしてました。
「俺、女の子にこんなことするの初めてなんだけど?」「絶対……うそ……ぅぅぁ」嘘じゃねーよ。
と思いながら、嘘嘘言われると、なんか嬉しいような微妙なような……エロゲーで勉強しました。
とは言えね~指でそのまま陽菜さんのおまんこを掻きまわしてるとだんだんと反応がよくなる。
もっと激しくかな?と思って少し激しく指を動かすと、びちゃびちゃって汁?おしっこじゃないなんかが噴き出したんだ。
潮?と思ったけど潮はクジラみたいにびゅーだから、愛液?うーんよくわからん。
と思いつつ、その液体で濡れた右手をどうしようかと思ったが……いいアイデアが浮かんだ。
そうだ。
ちんこで拭けばよくね?そして俺は陽菜さんの体液がついた右手でちんぽを擦った。
ちんぽは緊張してるのか、めちゃ平常運転。
興奮してねーでも、その汁がついた右手でちんぽを扱くと愚息はギンギンに……「陽菜さんのお汁まみれの手でちんぽしごいたら大きくなっちゃった。」なんかマギー伸二のように勤めて和やかに言ったはずなのだが「いやぁ……」って陽菜さんは顔を隠してたんだよね。
ちんぽにあらかた汁をなすりつけたのはいいけど、まだ汁ついてる。
どうしよう?舐めればいいじゃん?!俺頭いい!と舐めてたら、少し味が濃くなってた気がした。
「さっきよりも濃くなってるね。」どう考えても変態です。
思ったことをそのまま口にするのは絶対今後命取りですよね。
ひなさんは恥ずかしがってる物の、ちんぽはぎんぎんでおまんこ前で停車中。
ここからどうすればいいんだろう?そう思って、親指の腹でクリトリスを弄りつつ、おっぱいを弄ることにしました。
陽菜さんはびくんびくんと身体を揺らし、ああああと叫んで痙攣……くたぁあれ?逝ったの?「あはは。感じやすいんだね~」「違いますぅ、田中さんが……」「え~、下手でしょ?」「下手じゃないぃ~」この辺りの可愛い物言いに余裕を感じ、これはお世辞?演技?と疑念を深める俺。
そしてふと気がついた。
あれ?セックスってゴム付けなきゃ駄目だよね?俺ゴム持ってない……でも、生で?え?でも、できたらどうすんの?そりゃまずいよね。
出会っていきなり生ちんぽ入れるのは人としてどうかと思うよね?内心そんな葛藤しながらも、身体はひたすらオッパイと、おまんこ、内腿、足の指をぺろぺろ。
どうしたらいいんだろう……内心冷や汗で一杯でした。
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