「あにき」なんて俺を呼んでくれる可愛い16歳年下の子とヤってます。俺の遅漏チンポのゆったりとした責めに耐えかねて、彼女はいつも可愛い喘ぎをこらえきれない模様(その3)


 

 

えるアサミンの顔を見ながら、感じる部分を探した。
アサミンの手が俺の右腕を掴んだ。
 

ヤメテって感じで手の動きを止めようとした。
「アサミン・・・可愛いよ。」
「あ!あん!だめだめ・・・あにき・・・上手すぎだよぉ・・・」
「アサミンのこと好きだから。」俺はそろそろチンコをインサートかな?ってことで腰のバスタオルを取った。
 

 

「あにき」なんて俺を呼んでくれる可愛い16歳年下の子とヤってます。俺の遅漏チンポのゆったりとした責めに耐えかねて、彼女はいつも可愛い喘ぎをこらえきれない模様(その3)【イメージ画像1】

 
「あ!・・あにき・・・ずるい・・見せてくれるって・・・」
「ん?見るか?」
「うん・・・あにき・・・仰向けに寝て」
「じゃあそうするな」俺はおまんこから指をゆっくり抜いて・・・溜まってた愛液がこぼれてきた。
 

こんなに濡れるんだ!そのまま仰向けに寝た。
すでにチンコは勃起。
 

天井に向かって立ってた。
アサミンはため息ついて起き上がって、俺の横に座った。
 

 

「アニキの・・・大きい。」
「そうか?」こっくり頷くと、ゆっくり両手でチンコを握った。
 

「ドクドク言ってる・・・固い・・・すごーい。」
「カレシと違うか?」
「う、うん。兄貴ってやっぱりステキだね。」握ってゆっくり扱きだした。
 

 

「あにき」なんて俺を呼んでくれる可愛い16歳年下の子とヤってます。俺の遅漏チンポのゆったりとした責めに耐えかねて、彼女はいつも可愛い喘ぎをこらえきれない模様(その3)【イメージ画像2】

 
「なあ、アサミン。フェラできるか?」
「え?・・・う、うん。してもいい?」
「頼む。」コックリ頷いて、口に亀頭を頬張った。
 

そして舌で亀頭を舐めだした。

 

んかぎこちない・・・本当にフェラできるのか?「アサミン、フェラってしたことある?」
「うん・・・5、6回かなぁ。下手かな?」
「いや・・ぎこちないなって思った。」
「ごめんなさい。」
「いいって。そんなこと謝るなって。」アサミンはもう一度咥えた。
 

 

舌でペロペロ亀頭を舐める。
咥えて奥まで入れることをしない。
 

俺はアサミンのやりたいようにさせることにした。
ゆっくり教えればいいさ。
 

ってね。

 

5分ぐらいだろうか舐めてたのは。
 

「あにき・・・いかないの?」
「え?いや・・・」
「下手だから・・・ごめんね。気持ちよくないよね?」
「いや、違うって。あのな、俺って発射するまで時間かかるんだ。」
「そ!そうなの?・・・ってか、あにきはやっぱりすごい。どのくらいかかるの?」
「うーん日によるが、短いときで15分ぐらい。長いときで30分ぐらいかな・・・」言った瞬間、アサミンは驚きの表情を隠せないでいた。
 

 

「そんなに!」
「ごめん。変だよな?」アサミンはブンブン横に首振った。
 

「私が壊されちゃうかもぉ・・・そんな経験無いもん。」
「あはは、壊れるって・・」
「どうなっちゃうんだろぉ。」
「試してみるか?・・なあ、そろそろアサミンと一緒になりたい。」
「う、うん・・・わかった。」俺は起き上がって、アサミンを仰向けにした。
 

 

あ!いよいよ、アサミンのおまんこをしっかり味あわせてもらうか。
昨日はできなかったからな。
 

俺はベッドサイドのテーブルの引き出しからスキンを取り出して、チンコに装着した。
アサミンはずっと見てた。
 

「あにき・・・準備万端だね?・・・怖いなあ・・・私、どうなるんだろ?」
「まあ大丈夫だって。足開いてくれる?」俺は両足に手を添えて、アサミンM字開脚にして挿入体制にした。
 

 

前にずっていき、チンコを握っておまんこに当てた。
「あにきぃ・・・そーっといれてね。お願い。」
「ああ。ゆっくりな。」チンコを割れ目に沿って上下にこすり付けて、膣口に当てて力を入れた。
 

 

プスッと空気が抜けるような音がしてカリまで潜り込んだ。
「クッ!」アサミンが目をギュッと閉じてインサートに耐える表情をした。
 

「まだな。入るよ。」コクッとうなづいた。
 

 

俺はゆっくりじわりじわりとチンコを挿入した。
肉の壁が分かれるような感触を感じた。
 

文字通り押し分けて潜る感じだ。
半分入ったところで止めた。
 

「大丈夫か?」
「う・・うん。」またズブズブと潜った。
 

 

に行けばいくほど狭くなる。
ツブツブ感を亀頭で感じた。
 

10?ちょっと潜ったところで、少し角度を変えた。
膣の上側の肉壁に亀頭が当たるようにした。
 

そしてゆっくり入れた。

 

突起が亀頭に当たった。
 

ポルチオ突起だと思った。
ここで少し亀頭を突起に擦りつけてみた。
 

「ううう~・・・うう」うめき声をあげた。
最後まで入れるか?そして亀頭の先端がグニャグニャ動く壁にぶつかった。
 

 

あともうちょっとな?残りを埋め込みぴったり重なった。
亀頭は肉壁を押し上げる感じになった。
 

「グッ・・ゥー」アサミンが最後のうめきを上げた。
俺はそのままアサミンの上に被さって髪を撫でた。
 

「アサミン・・・全部入った。」コクコク頷きながらおっぱいの上で両腕をグーしてた。
 

 

アサミンの両足を抱えて屈曲位体制にした。
もうちょっと押してみた。
 

根元で大陰唇がグニャリとつぶれる感じがした。
亀頭が完全に子宮を押し上げた。
 

「ウグ・・・あ、あにき・・・押さないで・・・苦しいよぉ」
「俺と完全に合体したよ。」気持ち押し付ける力を弱めた。
 

 

ぅ・・・あにき・・・大きすぎる」
「痛いか?」横に首振って「痛くないけど・・・こんなに奥まで入ったのが怖いの。

「大丈夫だよ。スキンつけてるから。」
「う、うん。凄い圧迫感・・・アニキのって太いし長いって凄くわかるの。」
「そっか。じゃあ、動いてもいい?感じたら声出して構わないからな。恥ずかしがらなくていいよ。」俺はゆっくり抜いてピストン運動を開始した。
 

 

最初はゆっくり目。
両手でおっぱいを掴んで揉みながらピストンを繰り返した。
 

子宮に亀頭が押し付けられるたびに「グッ!」と声を出して悶えた。
可愛い悶え顔だ。
 

アサミンが手で口を塞いだ。

 

喘ぎ声をもらさないように・・・。
 

眉間に皺を寄せて、必死に快感を我慢してた。
「いいんだよアサミン。我慢しなくて。気持ちいいんでしょ?」コクコクと何度も頷いてた。
 

 

それからどのくらいしたかはわからない。
アサミンの上半身がのけ反り始めた。
 

俺は左腕を背中にまわして支えて、右手でおっぱいを揉みながらチンコを動かし続けた。
「あ、兄貴ぃ・・・変・・・変な感じ」それを聞いてピストンを早くした。
 

動く範囲も大きくした。

 

!あにきぃ!あいきぃ!」とアサミンの全身が硬直した。
 

膣の中全体が収縮してチンコを締めてきた。
イッタな・・・。
 

アサミンの顔が少しピンクになって逆上せた感じの色になった。
見たら全身が少し紅くなってた。
 

 

ピストンを続けた。
突くたびに「クッ!」
「クッ!」と声を出して俺の体にしがみついてきた。
 

インサートして15分以上はたってた。
アサミン、ごめんまだイケそうもない。
 

俺はアサミンの顔を見ながら内心謝った。

 

そして2度目の絶頂をアサミンは迎えた。
 

「アニキィ!・・・ダ!ダメーーー!」とのけぞって硬直した。
1回目より膣の締りが増した。
 

凄い力で締めてきた。
さすがにピストンを止めて肉壁全部でチンコを締めてくる感触を感じた。
 

 

数分して硬直がなくなってぐったりした。
「アサミン、大丈夫か?」
「あにき・・・すごいよ。こんなの・・・初めて。・・・怖いの。ホントにこれでいいの?」ゼーゼー言いながら話した。
 

 

でこにはうっすら汗が出てた。
全身も汗ばんでる。
 

「いいんだよ。セックスの気持ちよさがわかってよかったな?今度は俺が行かせてもらうな?」
「うん。・・兄貴ぃ、私のってどう?」
「え?アサミンのは名器だな。数の子天井ってやつだ。」
「何それ?」
「つまり、奥にツブツブがたくさんあってね。気持ちいいんだよ男は。」
「ふーん・・・そうなんだ。兄貴・・・気持ちいい?」
「ああ。すごくいいぞ。たくさん出ちゃうかもな。」
「きゃは!嬉しいなあ・・・アニキたくさん出していいからね。」さあ!今度こそ俺が発射するからな。
 

 

俺はピストンを再スタートして、今度はパンパンパン!言わせながらチンコを膣奥へと突き立てた。
アサミンの全身を揺さぶって激ピストンをした。
 

アサミンは歯を食いしばってた。
痛いのではなく猛烈な快感にイキそうになるのを我慢したとあとで言っていたが。
 

激ピストンすること10分ぐらい。

 

射精感が出てきた。
 

あと少し。
いきなりアサミンが全身硬直!3度目の絶頂だった。
 

俺は構わず激ピストンし続けた。
締まる!締まる!締まりすぎ!!凄いおまんこだ!アサミンは汗だくになってた。
 

 

俺も汗が全身から噴き出してた。
もうちょい!パンパンパン!寝室に肉どおしがぶつかる音が響いた。
 

出る!発射する!俺はアサミンに覆いかぶさって抱きしめて発射した!アサミンの子宮口に亀頭を当てて大量に発射した。
アサミンが「クッ!」と小さく声を上げるとまた全身硬直した。
 

何と!4度目の絶頂!精子を発射してるチンコを強力な力で締め上げてきた。

 

精が止まらん!!20秒以上は射精し続けてたと思うんだが。
 

1回で2回分以上の精液が放出されてた。
二人とも汗まみれで抱きしめあった。
 

チンコを入れたままにしてたが、断続的にキュッと締めてきた。
俺はアサミンにディープキスした。
 

 

アサミンはされるがままで虚脱状態で完全ぐったり。
「アサミン・・・終わったよ。」耳元でささやいた。
 

俺をギュっと抱きしめてきた。
「良かったか?」ウンウンと何度もうなづいてた。
 

 

可愛いやつだ!ほんとに可愛いやつだ!30分近くそのまま余韻を楽しんだ。
「抜くよ?」
「うん・・・」チンコの根本にあるスキンを押さえてゆっくり抜いた。
 

ティッシュを取って・・・見たらびっくり!凄く膨らんでた。
白濁した精液が大量にスキンに放出されてた。
 

「あにき・・・そんなに出たのぉ!!」アサミンもチンコを見てた。

 

「あはは・・・出ちゃったな。」
「アニキって凄い!」
「嫌いになっちゃたかな?」ブンブン首を横に振った。
 

「なんか・・・尊敬しちゃう。」
「はあ?尊敬?・・・って、おまえここで使う台詞か?あははは!」思わず意表を突く話で爆笑してしまった。
 

「そんなに笑はないでよぉ・・・だって、すぐ子供作れちゃいそうだしぃ。」ブー垂れ気味だった。
 

 

キンを取って、綺麗にチンコを拭いてアサミンの横に添い寝した。
「4回イッタな?アサミンは。」
「うん・・・もうびっくりだよ。」
「どんな感じだった?」
「えーとね、空飛ぶってか、なんか落っこちる感じ。みんなそうなのかなぁ・・・」
「まあ、だいたいそういう表現するな。」俺はアサミンの髪を撫でたりしながらベッドでお互いに感想とか話した。
 

 

今度はどうしたいか?って話もした。
ベッドインしてから3時間以上たってた。
 

まあ、かなり時間かけたセックスだった。
「ねえ兄貴、私と付き合ってくれるの?」
「もちろん。こんな俺でいいならな。」
「最高だよぉ!もう!兄貴から離れたくないもん。」
「そっか。そっか。」それからは毎週デートした。
 

 

もちろんセックスも。
アサミンはフェラが上達した。
 

俺が教えた以上に自分で工夫して身につけた。
それだけじゃなくいろんな体位を経験させてどれが一番感じるかもわかった。
 

正常位&屈曲位。

 

あとはバックスタイル。
 

この3つの体位だとアサミンは絶頂を得られるのがわかった。
もちろん安全日は中出しセックスだ。
 

半年たって、俺はアサミンと結婚しようと考えてる。
たぶん1か月以内にプロポーズする考えだ。
 

 

えもわかっているから心配はない。
結婚したら子供を即作ろうって話もしてるしね。
 

あ!結婚したら「アニキ」の呼び方変えさせないといかん。
お互いに理解しあえる仲だから、これから先の生活&性生活が楽しみです。
 

 

 

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