売れっ子子役のマネージャーのお仕事は、エロガキに女の子をあてがうってことも含まれます…グラドル、モデル、色んな女を手配してきました(その2)


 

 

太「はぁはぁはぁ。すっすげぇ、、、、、興奮してきたぁ、、、ほっほら。あっ清美ちゃんも、、、麗子ちゃんの横に来てよっ。2人供僕が気持ちよくしてあげるからっ!」
清美「やあっ。ン」興奮した慶太は自分の後ろにいる清美も麗子の隣に強引に座らせ、2人に抱きついていきました。
 

 

売れっ子子役のマネージャーのお仕事は、エロガキに女の子をあてがうってことも含まれます…グラドル、モデル、色んな女を手配してきました(その2)【イメージ画像1】

 
慶太はそうして「はぁはぁはぁ。」と興奮しながら、清美と麗子の胸に顔を埋め。
 

さらに2人の体をいやらしくまさぐり始めました。
その様子は、とても小学慶太生の子供とは思えません。
 

まさにエロおやじのそれでした。

 

清美「やだも~!!!ほんと何この子ぉ~!!こらぁ~もうやめなさいっ!!」
麗子「アッ。ンっ!どこ触ってんのよっ!この変態エロガキっ!」清美と麗子は「キャアっ!キャッ!」と笑いながら慶太の行為を受けていました。
 

清美と麗子のほうですが既に相当酒が回っているようで、興奮しながらも、どことなく慶太のその変態行為を楽しんでいるようにも見えました。
そうこうするうちに、興奮した慶太が2人のビキニのトップスに手をかけ、強引に引き上げました。
 

その瞬間、2人の大きな生オッパイがポロンと映像に映り、私は思わず「おおうっ~」と声を上げてしまいました。

 

売れっ子子役のマネージャーのお仕事は、エロガキに女の子をあてがうってことも含まれます…グラドル、モデル、色んな女を手配してきました(その2)【イメージ画像2】

 
しかしそこまでして、さすがに清美と麗子は我に返ったのか慶太の行為を止めました清美;「こらっ!!もうっ。そんな事して。エッチなこと終わりっ!」
麗子「ほんとマセガキなんだから。~!!!」2人はそう言って、抱きついている慶太を押しのけ、引き上げられたビキニのトップスをおろして露になったオッパイを隠しました。
 

慶太「えぇ~!!!!いいじゃん~!!僕にその大きなオッパイもっと見せてよぉ~!!!」しかし慶太はあきらめきれないのか、2人にまた抱きついていきビキニのトップスに手をかけ、ぐいぐいと引き上げようとしました。

 

美「やぁっ!!!こらっもうっ!!だめだったらっ!!!」
麗子「そうよぉ~!!!これ以上は君みたいな子供にはまだ早いの~!!!もう終わりぃ~!!!」女の子達はそう言って慶太の手を払いました。
 

さすがにあきらめたのか慶太は「ちぇっ!!!」と言って、2人から離れました。
慶太「分かったよぉ~じゃぁ!2人供。もうそろそろ“ベッド“に行こうよ。今晩はその水着の格好で“添い寝“までしてくれる約束でしょぉ~、、、さぁほらぁ2人供立って~はやく行こうよぉ~!!!」慶太はそう言って笑みを浮かべ、2人の腕を取りブンブンと振りながら、「はやく“ベッド“行こう~!!!“ベッド“~“ベッド“~♪!!!」とはやし立てました。
 

 

麗子「いっ痛い痛い~!!!!!」
清美「分かったから~!!!ベッド行くから、、腕離してぇ~!!!」それを聞いた慶太は嬉しそうに笑い、「じゃぁ行こうよ~!!!」とぐいぐいと2人をベッドに引っ張っていこうとしましたが清美と麗子がそれを拒みました。
麗子「待ってっ!その前にシャワー浴びさせて。」
慶太「えぇ~!!!シャワーなんて別にいいじゃん!!!はやくベッド行こうよっ!!!」
清美「だ~めっ!!!汗かいちゃって何か気持ち悪いし、シャワー浴びさせてくれなきゃ。私達ベッド行かないよ?」
慶太「ちぇっ分かったよ。はやく来てよぉ~僕先に待ってるから~!!!」慶太はそう言って、立ち上がり「マネージャーっ!!!お姉ちゃん達をシャワーだって!案内してあげてよ!!」と友人を呼びました。
 

 

友人が女の子達を連れて行った後、ソファーの慶太は飲みかけのジュースを飲みながら慶太「へへへ、、まあいいやぁ。ベッドまで連れ込めれば。後はあの2人を。えへへへ。えへへへへ。」と顔を真っ赤にしてニヤニヤ笑っていました。
 

 

『おいおい。こいつガキの癖に何考えてるんだ?』私がそう思ったのもつかの間、また場面が変わりました。
 

それは浴室の扉の前でした。
おそらくまた友人の視点なのでしょう。
 

友人の手がコンコンとその扉をノックし、「2人供、シャワーからもうあがった?」と中に問いかけました。

 

うこうするうちに「は~い。今出ます~」と扉が開き、シャワーを浴びたばかりのビキニ姿の清美と麗子が出てきました。
 

ただでさえ、セクシーな2人なのに、風呂上りでさらにいやらしい感じがして、私は思わずゴクリと唾を飲みました。
正直、、あんな年端も行かないガキにはもったいないくらいの女達です。
 

さすがグラビアアイドル。

 

友人「じゃぁ。すぐに寝室に案内するから。さっきから慶太がもう待ちきれないから早く連れて来いってうるさくてね、、、」
清美「待ちきれない??何の事言ってんの?あの子?ガキンチョの癖に。」
麗子「ホントだよねぇ~ただ添い寝してあげるだけなのにねぇ。ていうか水着のまま添い寝しろって。エロオヤジかっ!て感じよね。」清美と麗子はそう言ってクスクスと笑いあっていました。
 

 

その後友人が清美と麗子を慶太のいる寝室に案内していきました。
友人が寝室に入ると、中には大きなベッドが頓挫しており、その上では子役の慶太が興奮している様子で目をランランと輝かせて座っていました。
 

慶太「へへっ・・へへへ・・・やっと来たね?清美ちゃん・・麗子ちゃん・・・さぁはっはやくこっちへ。2人供はやく僕の方へ来てよ。」慶太は自分の両隣をボンボンと叩き、清美と麗子にベッドの上の自分の所へ来るように催促しました。
 

 

それを受けた清美と麗子は、「はいはい。」と言いながらベッドの上に上がり、慶太のほうに近寄っていった瞬間、、、急に慶太は2人の腕を取り、強引に自分のほうに引き寄せました。
 

清美「きゃっ!!!!!」
麗子「ちょっとっ!!!!」清美と麗子が同時に悲鳴を上げました。
興奮した慶太はまだ子供とは思えない力で強引に清美と麗子を抱き寄せたかと思うと、、そのまま2人同時にベッドに押し倒しました。
 

そして。

 

2人の上に覆いかぶさり、、、「はぁはぁはぁ」と荒い息をつきながら、2人の胸の顔を埋め、体を弄り始めました。
 

清美「ちょっとっ!!!こらぁっ!!!添い寝だけっでしょっ!!もうっやめなさいっ!!!」
麗子「もうっ!!何すんのよぉ~!!!!!!!いっ痛いっ痛いったらっ!!!」清美と麗子は「きゃあきゃあ」悲鳴を上げて抵抗しているようですが、これが男の“欲望の力“なのでしょうか?体格でははるかに劣る小学生の慶太が2人の大人の女性の抵抗をものともせず、欲望のままにジタバタする清美と麗子を抑えこんでしました。
慶太「はぁはぁはぁ。2人共おっ大人しくしなよぉ~!!!お姉ちゃん達もこんなエロイ水着でベッドに来るなんて、、、そっその気なんでしょぉ~!!!」
慶太は「はぁはぁはぁ」と興奮しながら、そう女の子達の体をまさぐり始めました、清美;「何いってんのよ!!!ガキの癖に~キャァ!!!!」
麗子「ちょっっ!!ちょっと~やぁ!!!!」突然女の子達の悲鳴があがりました。
 

見ると、慶太は先ほどのように2人のビキニのトップスをまた強引に引き上げ、2人のきれいなオッパイが露になりました。

 

慶太はべろりと舌なめずりをして、、、露になった4つのおっぱいをしゃぶり始めました。
 

清美;「ちょっと!!!やめっやめなさい!!!」
麗子「やだもぉ~!!!!胸から離れてぇ~!!!!」清美と麗子は、自分達の胸をしゃぶっている慶太の頭を掴んで、引き離そうとしているようですが、まるでスッポンのように吸い付いて離れないようです。
さらには、慶太の行動はエスカレートしてゆき、その手はいやらしく2人の体中を這いまわし。
 

いつのまには2人の股間にまで手を入れ摩っているようです。
その行為はまぎれもなく大人の男が女性に施すような立派な“愛撫“でした。
 

 

本当にこのガキはどこでそんな事を覚えたのでしょうか?その“愛撫“を受けている清美と麗子ですが、いつの間にか徐々に抵抗が弱まり、ついには赤い顔をして、吐息を漏らし始めていました。
その子供の行為を受け入れ始めていました。
 

清美;「あっ・・ン・・あっ・・あっ?・・・ちょっ!!!と。だめっ・・そんなところ。」
麗子「あン・・・なっなんでこんな子供が。こんなに上手なの・・・あっ・・やぁ?・・・んっっ!!!」清美と麗子の声がだんだんと甘い声になってきました。
 

 

慶太は徐々に感じ始めてきた2人見て、、「へへへへ。ほらほらぁ~どう?どうなのさぁ~もう観念したぁ???」と笑いながら、愛撫を続けつつ。
 

さらに2人に交互に先ほどのディープキスを施し始めました。
清美;「んっ・・・・んっ?。」
麗子「あっ。ン・・・すごい。んぅ。んっ?。」キスを受けてる時の清美と麗子は2人供、慶太の首に自ら腕を回し、積極的にキスを受け入れ始めています。
 

 

らにそのセクシーな肢体をくねらせ始めていました。
『すげぇ。これはすげぇ。』映像の中ではベッドの上で繰り広がられているまだ年端も行かない子供が2人のセクシーな美女をベッドに押し倒し、濃厚な愛撫を施している光景に思わず興奮してきました。
 

そうこうするうちに、慶太はいったん清美と麗子への愛撫を止めました。

 

愛撫から開放された清美と麗子ですが、「はぁはぁはぁはぁ。」と甘い吐息をはき、なんとなく表情もトロンとした色っぽい表情を浮かべています。
 

そして、慶太はそんな2人を見下ろし、とても子供とは思えないいやらしい笑みを浮かべていました。
慶太「へへへへ。そんなに気持ちよかったぁ?僕の“マッサージ“?・・・清美ちゃん。麗子ちゃん。今すごい“えっちな顔“してるよぉ~・・・じゃぁオッパイの次は、僕に2人の“ココ“を見せてもらおうかなぁ?」慶太はそう言い。
 

 

清美と麗子のビキニのボトムに手をかけ、脱そうとし始めました。
清美「ちょっとやだぁ。」
麗子「だっだめぇ。子供がそんな所、、見ちゃ駄目ぇ。」清美と麗子はグイグイと強引にビキニのボトムを脱がそうとする慶太の手を掴み、抵抗しているようですが先ほどの愛撫で力が入らないのか。
 

 

慶太の手によって徐徐にビキニのボトムは引きおろされていき、その股間が露になってきました。
『おぉすげぇ。』私はグラビアアイドルの生の“アソコ“が見れるとあって画面に食い入るように見つめていました。
 

しかしどうもそれは映像の中の友人のほうもそのようで、、画面上に友人の「はぁはぁはぁ。」という荒い息遣いが聞こえてきました。
 

 

かし清美のほうがそれに気づいたようで、「いやっ!!!マネージャーさん見てる。」と言いました。
 

それに気づいた慶太は友人のほうを怒ったような顔を向け慶太「こらぁ~!!!マネージャーっ!!!何見てるんだよぉ~。今からいい所なのに邪魔するなよぉ~!!!ほらぁ今日はもういいからはやく出て行けよぉ~!!!」とベッドから降りて、友人に寝室の外に出るように促しました。
 

友人は「分かりました。分かりました・・」と情けない声で言いながら寝室の外に追い出されました。
 

 

そしてガチャンと寝室の扉がロックされる音が聞こえました。
友人「あぁ~しまった!!!!寝室にカメラ仕込むの忘れた~!!!」映像の中で友人がそうつぶやく声が聞こえました。
 

僕も思わず「あいつ何やってんだぁ~!!!」と叫んでしまいました。
慶太「へへ・・・へへへへ・・・すっすげぇ。丸見えだぁ~。2人供~ココが丸見えだよぉ~はぁはぁはぁ・・・ほっほらぁ脚もっと広げてよぉ。」
清美「あっ。ン・・あっ・・・やぁ・・エッチ。」
麗子;「なっ。なんて・・エッチな子なの。信じられない。あっ・・・そこ。触っちゃだめっ・・・あっ。あっ・・あぁ?・・」
慶太「ひひひ・・・ほらぁ・・・ココどうなのさぁ。2人供・・・ほらほらほらぁ~♪!!!」友人は扉の前から動かないようです。
 

 

そして扉の中の音声に聞き耳を立てていました。
映像でもしっかりとその音声が聞こえてきます。
 

チュバチュバ・・・・清美「んっんぅ。あっっ!だめよぉ慶太君・・子供がそんな事しちゃだめぇ。?」
慶太「へへ・・・へへへへ・・・その子供相手に何腰ふってるのぉ?」ジュルジュルジュル・・・麗子「あぁ・・ン・・・そこぉ・・いいぃ・・・」
慶太「はぁはぁはぁ・・・こっここ?ここなの?・・・もっと広げててよぉ・・僕が舐め舐めしてあげるからぁ!」チュバチュバ・・・麗子「あぁ・・ン・・やぁ・・・しッ信じられない。
子供にこんな事。されるなんて。」
清美「やだぁ・慶太君・・・いやらしい~・・・」
慶太「ひひ・・・ひひひ・・・ほらぁ・ほらぁほらぁ!!!」中からは慶太と清美、麗子の濃厚な絡みの音声が聞こえてきています。
 

 

しばらくそのような音声が聞こえてきた後。
終には、中からギシギシと激しくベッドがスプリングする音が聞こえてきました。
 

パンっパンッパンッ・・・ギシギシ・・・慶太「はぁはぁはぁ。アァ・・・キッ気持ちいイィ~麗子ちゃん気持ちいいよぉ~!!!」
麗子;「あっ・・あっ・・あっ・・すごい・・結構・・大きくて。はっげしい・・あっ・・・・・・あン?~!!あぁ~~!!!!!」
清美;「すごい。麗子。ほんとにこんな子供にされちゃってるぅ~。こんな小さな子供ともできちゃうんだぁ。あぁン?。私も感じてきちゃった。」
慶太「はぁはぁはぁ・・・いっいいよぉ~Aっ清美ちゃんもこっち来て麗子ちゃんみたいに四つんばいになってお尻こっちに向けなよぉ!ぼっ僕がしてあげるから。」パンっ。
 

 

ンっ。
パンっっ!!!!ギシっギシっ・・ギシっ・・清美「あぁンっ・・・あっ・・あっ?・・すごいぃ・・・信じられない。」
慶太「はぁはぁはぁはぁ・・・ほらぁ・・2人供ぉ~僕のチンコどう!!!どうなんだよぉほらぁ~!!!」
麗子「あはぁ・・・ン?やだぁ。やらしぃ・・・なんてエロガキなのぉ~?」パンッっパンッっパンッ『まじか。
まじであんなガキンチョが女の子達とヤッちゃってるのか?』映像こそありませんが扉の中からそのような激しくかつ生々しい音声が聞こえてきます。
 

 

私は恥ずかしい話ですが、その異常な音声だけで“果ててしまいました“。
そこで一旦場面が変わります。
 

友人視点の映像で、再びあの寝室の扉の前でした。
友人は扉をノックして「飲み物持ってきました~」と声を上げました。
 

 

 

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