当時俺は大学4年で就活も終わってだらだら友達と遊んだりとかバイトに明け暮れてたんだけど、特に用事がなければ学校近くの友人の家でPS2やったりしてた。
そんで帰るのがめんどかったりするとそのまま泊まったりすることも多かったんよね。
で、たまーにその友達の妹のユミちゅんが来たりしてて一緒に遊んだりしてた。
思いっきりかわいいとかではないんだけど、猫好きなにゃーにゃー言うような感じの子で、懐かれるとなんか（*´д｀*）って感じになったりした。
実際、その友達とユミちゃんはすっごく仲がよくてユミちゃん曰わく私、ブラコンで中学校までは本気でにーにーと結婚できると思ってた。
とのこと。
ちなみに、ユミちゃんのスペックですが、色白の160?くらい40?ないくらいでモデルみたいに華奢な感じ。
胸はBくらいだと思います。
たぶん19かなあ。
んで、俺は当時付き合ってた人もいたし、あくまで友達の妹として接してたつもり。
ただ何回か一緒に遊んでいるうちに何か様子がおかしくなってきた。
俺の事を「カズにーにー」と呼び始めたり、ロングスカートが好きと言ってたのにミニをはくようになったり…。
友人（以下M）はあまり派手な格好は好みでなかったのでよくユミちゃんに「そんな格好してると電車で痴漢にあうぞ～」みたいな感じでたしなめたりしてたのを覚えてる。
そんなある日、いつものノリでM宅に泊まるのを前提に遊びに行ったらユミちゃんがいた。
なんか大学が早めに終わったらしい。
M宅に泊まるときは暗黙の了解で俺が飯を作ることになっていてその日は餃子を作ることになった。
んでユミちゃんが野菜切るのを手伝ってくれた。
ユミ「カズにーって料理うまいよね～」俺「またまた～wユミちゃんも作ったら上手そうだけどなぁ」ユミ「じゃあ今度何かつくってくるからそしたらカズにー食べてくれる？」そんなこと言われて俺は（*´д｀*）に。
ユミっていたらこんな感じなのかなぁ。
とかそんなこと思った。
ユミ「もし美味しかったら私とデートしてね」そこまで言われたところでMがM「俺くんは彼女いるんだからわがままいわないの～」ユミ「えー」そんなこんなで夕食になった。
ユミ机Ｍ俺な配置でご飯を食べる。
思えばこのときにはユミちゃんは攻めに来てたのかも。
その日はユミちゃん、ミニスカだったので座ってるだけでピンクの布が足の間から見え隠れしまくり。
かつ、季節も晩夏。
薄着です。
Ｍにも悪いし、あんまりみないようにはしたつもりなんだけど、10代の女の子のそんな姿イヤでも目で追ってしまうじゃないですか。
んでＭがご飯のおかわり取りに席たったらユミちゃん、まっすぐ俺のこと見て言ったのよ。
「カズにーのえっち」なんか、負けた気がしたorzただちょっとイラっとしたのもあって特に何も答えなかった。
それで夕食が終わって、Ｍがユミちゃんを帰らそうとするんだけど、ユミちゃんは今はゲームしてるからもう少ししたら、みたいな事を言ってたと思う。
まだその時は19時くらいだったし、Ｍも早めに帰れよ。
ってなくらいだった。
んで俺が洗い物やってる間に酒買いに行くべってことで家主がいなくなった。
Ｍが家でるとユミちゃんはベランダにでてそこからＭにチョコも買ってきて～、みたいに言ってた。
子供か！んで俺は洗い物に集中。
ユミ「カズにー怒ってるの～？」呑気な声で聞かれたので、俺はぶすっとした風に俺「怒ってないよ」といった。
ユミ「怒ってるじゃん」俺「ないって」ユミ「怒っちゃヤ」背中からぎゅってされた…俺「ユミちゃ…ん？」ユミ「カズにー、ごめんなさい…」（*´д｀*）とりあえずこの状況をＭに目撃されるのも微妙だったので引き離す。
ノースリーブからわずかにブラが見えて変にドキドキした。
そんで平常を装って洗い物続ける俺。
ユミちゃんはなんか言い掛けてたけどまたゲームに戻った。
しばらくしてＭ帰宅。
Ｍ「酒飲もうぜー」ユミ「にーにーチョコは？」Ｍ「ほらよ」Ｍがチョコを投げた。
俺とＭはビール片手に乾杯。
ユミちゃんはなっちゃん飲んでた。
ユミ「私も飲みたいなー」Ｍ「お前は薬飲んでるからダメだろう」ユミ「むー」後々聞いた話だと持病があるらしくいつも薬飲んでたっぽい。
俺「もっと大人になったらね～（笑）」ユミ「もう大人だもん。大学生だし」こんなやりとり。
しばらくして酒足りなくなって俺が今度は買い出しに。
んで帰ってきたらＭが電話してた。
Ｍ「あ～、わかった。母さんからも言っておいてくれよ。今日はこっちでなんとかするから」俺「どしたん？」Ｍ「ユミが酒飲んじゃってさぁ」聞くとＭがトイレに行ってる間に飲んでたしまったらしい。
結構まともに怒られたらしくユミちゃん涙目。
俺「もう反省してるみたいだし、いいんじゃね？今から帰らせてもそんなに遅くにならないだろうし…」Ｍ「薬の兼ね合いもあるから下手に今から帰らせるなら泊まらせようかと思ってさぁ。だから親に電話したんさ」俺「まじか。なら今日は俺がおいとまさせてもらうよ」流石にこうなったら引くのが普通だろ。
ってな風に思ったんだけどＭ「いや、それはそれで申し訳ないから今日は泊まってけ。とりあえずまた飲もうぜ」Ｍはユミちゃんには目を光らせつつそう言った。
そんで宴会再開。
その後はゲームしたり飲んだり。
相変わらずユミちゃんが無防備なところあったりしたけどＭの兄貴的な一面を見たこともあって気にしないことにした。
日付では翌日になったころにそろそろ寝るかって感じになって、Ｍがシャワー浴びに行った。
Ｍ「ユミ、カズ君に変なことすんなよ」俺「逆だろ、普通w」ユミ「しないもーん」思えばこの言葉が物語ってたんだなぁ、って思う。
ユミ「カズにーの彼女さんってどんな人？」俺「まぁ普通な感じだよ。」ユミ「どこで知り合ったの？」俺「大学の実習でだよ～」ユミ「ラブラブ？」俺「まぁそれなりかなぁ」ユミ「そうなんだぁ。私今彼氏とかいないんだぁ」俺「ユミちゃんかわいいからすぐ彼氏できるでしょ」ユミ「そんなことないもん。でもね、私、にーにーの事ホントに好きだったからにーにーに彼女出来たときはホントにつらかったんだぁ」ユミ「ホントにっっ？ホントにそう思う？」俺「うん」ユミ「じゃあ、ちゅーして」俺「えっ？」ユミ「ホントにかわいいって思ってるんならしてほしいなぁ」だんだんユミちゃんが迫ってくるユミ「私じゃヤ？」俺「ユミちゃん酔ってる…？;;」ユミ「酔ってるのかなぁ？」ニヤニヤしながら四つん這いで近づいてくる俺「俺、彼女いるし…」ユミ「にーにーにも内緒にするから」俺「そういうんじゃなくて」ユミ「なら彼女さんがいなかったらしてくれるの？」ユミちゃんの手が俺に触れる…俺「それは…」ユミ「ねっ？」体は正直なもんですでに反応してた。
計算してるのかわかんないけど時折見えるブラと谷間が余計にエロい。
酒が入ってるのもあってかこのまま流されるのもありかな、などと思ってしまった。
シャワーの音は途切れない。
そして…、Ｍ「ユミー、俺のパジャマもってきといてくれー」金縛りがとけた。
ユミ「えー、にーにー、自分で用意しなよー」そう言ってからユミちゃんは俺に一回ぎゅって抱きついた。
ユミ「カズにー、かわいいっっ」そう耳元で囁いてユミちゃんはＭの着替えを出しにいく。
俺は一息着くのがやっとでそのままごろんと横になった。
たたたっ、とユミちゃんがＭにパジャマを届けて、今度は俺の正面に座った。
そう。
今度はパンチラ（モロ）です。
しかもそんな俺を悩ましげに見てるユミちゃん。
友達の妹と
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靴屋2 Tバック編のあらすじ
靴屋に潜入し試し履きする女性を狙ったパンチラを厳選！女AD様に感謝！完全顔出しガチンコ撮！女AD撮影協力！カテゴリ：パンチラ出演者：レーベル：CCD企画メーカー名：CCD企画 種別：PPV
靴屋2 Tバック編に管理人のつぶやき
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