次の朝、皆の顔がまぶしくて目を合わせられなかったのですが皆いつもどおり出て行き私も仕事に向かいました。
朝、会社に着くと彼がいつも通りの笑顔で「おはよう」と声を掛けてくれやっぱり「彼も好き」と思っている自分の身勝手さに腹が立ちイライラしている自分がありました。
それから何事も無く過ぎて2週間くらいして仕事で彼と一緒に車で外出する機会がありました。
何人か一緒だったんですが遅くなったこともあり直帰することになり彼の家と私の家が最後で車の中は二人だけになってしまいました。
彼は私が苦しんでいることも知らないので二人になった途端手を握ってきて車を暗い駐車場に止めました。

私は「彼のことを大好きだということ」、「でも家にいる主人や子供を裏切ることが出来ない」、「どうしよう」といいながら泣き出しました。
彼は「わかったよ。」といいながらやさしく肩を抱いてくれました。
ひとしきり泣くと落ち着いてきて彼の腕の中で小さい頃からのいろんなお話をいっぱいすることができて彼はいっぱい、ずうっと話を聞いてくれました。
話が途切れて暫くすると、彼の顔が目の前で彼の唇も目の前で、彼の目も、何もかも目の前で、どちらからともなくまたキスをしてしまいました。
するとあの罪悪感はどこへ行ってしまったのかと思うくらいまた乳首にキスされた途端にはじけ飛んでしまい車のなかなのに大きな声を張り上げていました。
車の中でそれも家から割と近い場所で気が付くとブラウスもブラも脱いでしまい彼に身をまかせてしまっていました。
彼がスカートの中に手を入れてきても一度は拒んでみましたが感情が理性を上回ってしまい自分から腰を持ち上げてしまいました。
彼は乳首を吸いながら内股をやさしくなでてくれ私の中心部はパンティがおもらしでもしたのではというくらいびしゃびしゃに濡れていました。
彼がまだ私の中心に触っていないのにどこからこんなに水分が出てくるんだろうというくらいでこんなに濡れたのははじめての経験です。

早く触って欲しくて自分からパンティを脱がせてもらいやすいようにお尻を持ち上げていました。
が脱がせてもらえず彼の指が中心にきてくれそうできてくれないので自分から腰をずらして指に当たるようにするんですが彼の指はすっとどこかへ行ってしまい早く触って欲しくてだんだん、気が変になりそうでした。
やっとパンティを脱がしてもらったときにはそれだけでいってしまいそうなくらい興奮している自分がいたのに今度は急に彼の舌が私の一番敏感な突起物にいきなりチュウチュウ吸い付き、中心に指を入れて奥の奥のこんなところを触られたことがないというところまで指を入れられこすられると何がなんだかわからず泣き叫んでいる私がいました。
狭い車の中で股を全開にして初めての彼にこんなあられもない、主人にも見せたことのない痴態をみられていると思うと余計に興奮してしまいました。
かれの指で子宮の裏側をこすられ同時に突起を軽くかまれた時に私は軽く意識が飛んでしまうくらいにいってしまいました。
後から彼に聞くと「ものすごい声だったよ。」とのこと。
彼の手は手首までびしゃびしゃになっていてタオルで手をふかないと駄目なくらいで「彼はレンタカーで良かったねシートにシミまで付いちゃった。」と言って笑っていました。
暫く息を整えてから、ピンピンに反り返った彼の物を正上位で受け入れました。
さっきあれだけ乱れていきまくったのにまた彼の物が入り口に触っただけで感じてしまい何がなんだかわからなくなってしまい、今度は絶叫してしまっていました。
さっき指で触ってもらったところに彼のものが届きそうで届かなくて自分から届くように腰をずらしてあたった瞬間の快感といえば筆舌に尽くしがたい快感でした。
軽くいきそうになると彼が遠ざかり、また突き上げてきて「いく、いく」となるとすっと引くということを何度か繰り返され「もう駄目!いかせて!いく~!」と叫ぶと彼も「僕もいくよ!」「来て。来て」と絶叫していたことまで覚えています。
彼がいく瞬間、彼のおちんちんが尖った鉄の棒のように感じてさっき指で触ってもらってこんなに気持ちの良いところがあったのかという場所に突き刺さり、引くときはカサも全開に開いて、内臓が掻き出されるかと思うほどの快感です。
「いくぞ~!」の声と同時に私の一番奥深いところにに彼の液体がビュッと掛けられた瞬間私の意識は再び飛んでしまっていました。
セックスがこんなに素晴らしいなんて初めてで主人ともそれなりにいくことはあったのですが本当にいくということはこんなことだったのか!と初めて実感しました。
彼はとってもやさしくて私の意識が戻るまで私の中にいてくれてやさしく抱きしめていてくれました。
彼のは一度いっても小さくならずに私の中でピクピクしていて私もギューってして余韻を楽しんでいました。
お互いに帰らなくてはいけないので後始末をしているときに私は生理が終わって10日め前後ともっとも妊娠しやすい時期に彼の多量の精液をそれも一番奥深いところで受け止めてしまったことに気付き先日も書きましたが「どうしよう!」と青ざめてしまいました。
なぜなら私は二人の子供がいますが、主人は私の中でいったことは2度しかありません。
とっても出来やすいタイプなのにあまりの気持ち良さに「中でいって!」と叫んでいました。
彼に「出来たらどうしよう。」と言うと「僕等夫婦に子供がいないのは僕の精子が少ないそうだから心配ないよ」と言ってくれて「ほっ」と胸をなでおろしました。
自宅前までずーっと手を繋ぎながら来て、車から事務的に下ろしてもらい何食わぬ顔で自宅に戻りました。
主人と子供達はいつもと変わらずゲームをしながら「おかえり!」「ごはんは?」との催促です。
私は彼の残りがジワ~っと出てくる幸せな余韻を噛締めながら家族の夕食のしたくをしました。
今回は、なぜか前回と違い罪悪感もなく、両方好き!と自分自身に言いきっている私がいました。
「とっても自分勝手だなぁ」と思いますが彼とのセックスは私の人生にとって忘れられない、離れられないものとなってしまいました。
彼との最初のセックスから最初の生理が来るまでは大丈夫といわれてはいてもドキドキしました。
でも大丈夫と判ってからは毎回一番奥でまた子宮の入り口にめがけていってもらっています。
皆さん長々と書いてしまって申し訳ありません。
自分勝手ですみませんがこれからも二股を続けていきたいと思っています。
二股かける悪い人妻
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