つい先日、チャットで知り合った子に中出ししてきたので、報告します。
会社を平日お休みし、暇だったのでチャットをしていたところ、大阪のとっても甘えんぼな女の子と出会うことに成功しました。
その後、1ヶ月ぐらいメールを続け、電話を2度ほどした後で、俺の大阪出張をきっかけに、会うことになりました。
俺が大阪のとある駅で降りると、約束通りに迎えにきてくれ、その子の車でラブホへ直行。
メールでおでぶと言っていたけど、会ってみたら本当にその通り。

でも、服の上からでもわかるぐらいの巨乳。
おっぱいの大きさに、あまりこだわりの無い俺でも、目は自然にそこに行ってしまいます。
部屋に入った後、少しソファーでお話して、話の切れ間にキスをしました。
舌がすっごくやわらかく、フェラは絶品であることが期待できました。
長いキスの後、胸に舌を這わせると、ピクピクと体が反応。
かなり感じやすいようです。
洋服の上から胸を触ると、そこでもピクピク。
服を脱がせ、乳首をなめると、大声をあげて感じ始めました。
初めて会ってからわずか20分ほどなのに、上半身はすでに裸です。
いつもならここから抱っこしてベットに行くのですが、さすがにこの子は無理と思い、抱きしめながら立たせて、ベットへ連れていきました。

ベットに入るなり、まずはジーンズを脱がせて、パンティ1枚の姿にしました。
パンティは、中央にすでにシミがあり、濡れているのが手にとるようにわかりました。
胸を散々もてあそんだあと、手を下へ持っていくと、やはりそこは濡れ濡れです。
クリに触れた瞬間に、「はああ」という声。
相当敏感なので、まずはクリでいかせてあげることにしました。
クリを右手でいじりながら、耳元で言葉攻め。
「ほらもうこんなに濡れてる」「ここ弱いんでしょ」「一人エッチの時もここを触っているのかな」「この音誰の音?」とかです。
言葉攻めされるたびに、あそこはどんどんあふれていき、体をピーンと伸ばした同時にいったようです。
これでまずは一度目。
次は、中に指を入れます。
こやつは、中も相当に感じるらしく、指でぐちょぐちょにかき回してあげると、1分とたたずにいってしまいました。
面白がって、そのままいってもとめないでしていると、連続でいってしまい、たった10分ほどで7回ほどいったでしょうか。
感じている時の声が、すっごくかわいい声だったので、なるべく体と顔を見ないようにしながら、指を動かし続けました。
そうしているうちに、「もうだめ」「いきすぎておかしくなりそう」と言っていたきたので、「じゃぁこれはいらない?」と、顔の目の前にちんちんを出してやると、「ううんこれが欲しい。」というので、「いれる前にすることあるよね?」と言うと、黙って舐めてきました。
やわらかい舌でぺろぺろされ、フェラは誰に鍛えられたのか、絶品でした。
あぶなくいきそうになったので、ここは我慢です。
そして、お口からちんちんを抜き、また指マンの開始です。
なぜここで指マンかと言うと、生で入れるためです。
指ではすでにいきすぎるほどいっているので、本物が欲しいはず。
そうすると、自然に「指じゃなくおちんちんちょうだい」となるのです。
しかもフェラでぐちゅぐちゅになったおちんちんですから、すんなり入るんです。
案の定彼女の口からは「おちんちん頂戴」の声が。
しょうがないなぁという態度をしながら、そのまま生で入れました。
拒否反応は無く、むしろ喜んでいるようです。
指でしている時から思っていたけど、彼女のここはものすごく狭い。
ちんちんがヨダレで濡れていなかったら、すんなり入ることは無かったと思います。
奥まで入れてそのままで居ると「いっぱい突いて」とのこと。
言われた通りに、激しく突いてやると、1分ともたずにいってしまいました。
そのまま突き続け、耳元で「狂わせてあげる」と言うと、彼女の体に鳥肌がたつのがわかりました。
かなりのMです。
これを確認した俺は「ほら言ってごらん私を狂わせてって言ってごらん」と言うと、あえぎ声に混じりながら、大きな声で「狂わせて」と絶叫してました。
クリを触りながら、中を色々な角度から突き続け、「あだめあたってる。そこすっごくいい」とか「クリはだめだめ。またいく~」とか「おちんちんすっごく大きい硬くてすごいの。」とか「だめだめだめ~もういきすぎてだめ~」とか言いながら、何度いったかわからないぐらいに、いっていました。
俺にも射精感が襲ってきたので、「そろそろいってもいいかな?」と聞くと、「いって。一緒にいきたい。」と言うので、ピストンのスピードを速めました。
そろそろいくと言う時に、「どこに出して欲しいか言ってごらん」と聞くと、「わかんない。好きなところに出して」と言うので、「中でいくよ」と言いました。
さすがに拒否反応があり、「できたら困る」とか「子供ができちゃうからダメ」とか言ってたけど、「本当は中に出して欲しいでしょ俺のものを受け入れたいんでしょ?」と聞くと、素直にうんとうなずきました。
「中に出してって言ってごらん」と言うと、少しためらいながら、「中に。中に頂戴」と言ってきました。
「声が小さくて聞こえないから、抜いちゃうかな」と言うと、大きな声で、「中に出して。私の中に出して~~~~~~」と叫んできました。
「じゃいくよ」の声と共に、スピードをさらにあげ、彼女も「いくいくいく」と連呼している中で、彼女の一番奥に発射しました。
どくどくと熱いものが放出されるたびに、彼女の体がぴくぴくしていました。
「ぴくぴくしてるよ」と言うと、「すっごいの。熱くて。また感じちゃう」と言うので、「ここで動かしたらどうなるかな?」と言いながら、まだ小さくなってない息子を動かすと、数度突いただけで、さらにいってしまいました。
しばらくつながったままで居たけど、その後抜いたらドロっと出てきました。
腕枕をしながら会話していると、「こんなにすごいエッチは初めて」とか、「旦那ともゴム付きなのに、生で入れられたら感じすぎて、どうしようもなかった」とか、「あなたのはすっごく大きくて硬い。こんなにいいのは初めて」など、うれしくなるようなことをたくさん言っていました。
その後、彼女と俺はシャワーを浴びて別れましたが、さめた目で見ると、やはりおでぶ。
もういいかなと思い、その後は連絡をとっていません。
次の出張の時にでも、もう1回声かけて、面倒なメールと電話は抜きで、中出し専用女にしようかなと画策中です。
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