一週間だけ同居していた間にエッチなマッサージをされた誰にも言えない叔父との体験談


 

 

一週間だけ同居していた間にエッチなマッサージをされた誰にも言えない叔父との体験談【イメージ画像1】

 
は24歳です。
ちょうど2年くらい前の冬だったと思いますが、いまだに誰にも言っていない体験です。
 

1週間だけ叔父が居候していた時期があるんです。
 
由はよく知りませんが、まだ独身の叔父です。
 

その日、忙しい仕事が終わり家に帰ると、叔父は夕方から飲んでいたらしく、酔っ払っていて、「さおり、時給やるから肩揉んでくれんか」って言ってきたんで、「昨日してあげたじゃない、それより私がしてほしいよ」と言うと、「そしたらこっちにきて、前に座れ」って言うから、前に足を伸ばして座り、マッサージをしてもらったのですが、ただ痛いだけで、下手で「効いてないよ」って言ったら、「ジーパンはいてるからだ、着替えてこい」って言われ、とにかく営業で歩きまわって、足がぱんぱんになってたんで、とにかくほぐしてほしくて、私はミニスカートに履き替えて、また叔父の前でうつ伏せになりました。
そしたら何を勘違いしてるのか叔父は、「本気だすからな」って妙にはりきって、私の足をマッサージし始めました。
 

 

一週間だけ同居していた間にエッチなマッサージをされた誰にも言えない叔父との体験談【イメージ画像2】

 
親はそんなやりとりを聞きながら、笑って台所に行ってしまいました。
マッサージが始まると、やっぱり素肌で触られるのは気持ちよさが全く違い、叔父がエロい話をしてましたが、気持ち良かったので、なんかウトウトとしていました。
 

「気持ちいいか?」と聞かれると、とにかくさっきからうるさいので、ずっと無視していると、ゆっくり足を広げ、手が私のパンツに掛かっているのがわかりましたが、私はびっくりしすぎて、何をやるのかと思い、なすがままにしていましたら、いきなりパンツを脱がされてしまいました。

さか叔父だから変なことはしないだろうと思い、また、その時はアソコも触られずそのままマッサージをしていました。
 

ただ触られないにしても足が広がっているので、見られているのは確かです。
太ももは触られています。
 

かし、見られていると思うと次第にアソコが濡れてくることがわかりました。
「まずい」と思ったのですが、さっきと違って叔父の手つきはいやらしくてうまい。
 

「さおり~」小さな声で私を呼んでいますが、私は無視。

いぶグチョグチョになってくると、叔父が確認するように名前を呼びながら、私のアソコに指を突っ込んできたのです。
 

「あっ」一瞬体がピクンと反応しましたが、見られているのと触られているので、すごく感じてしまい、クッションで声を抑えるのがやっとで、体に力がはいりません。
たしかに私は彼氏と別れて半年。
 

ナニーばかりで、男性に触れられたことはありません。
ひさしぶりの感触と疲れているのと、アソコのグチョグチョいう音で興奮を押さえきれない状態です。
 

母親に聞こえる、母親に見られたら、と思うと、逆に余計興奮してきます。

う叔父のさすがままにしておこうと思い、寝たふりをしておりました。
 

すると叔父の手が股の間からお腹の方に、そしてお腹を持ち上げるのです。
えっ、待って、待って、と思っているとお尻も持ち上げられ、バックからされる形になってしまいました。
 

ょっとまずいよ、と思っていると、アソコに舌の感触が伝わってきました。
えっ、何?何?、何してるの?と思っていた瞬間、舌がアソコの毛をかきわけ、入ってくるではありませんか。
 

私は我慢できずに、「うぅ~ん」と声をもらしてしまい、びっくりした顔で叔父は横から顔を出し、「さおり?」と聞いてきましたが、あまりの気持ち良さに、クッションに顔をうずめたままでいました。

ばらく叔父も様子をうかがっていたのですが、寝ていると判断したのでしょう。
 

また舌がアソコに入ってきたり、クリトリスを舐めたりしてきて、もう私はイキそうになるくらいの気持ちよさに浸っていました。
「さおり、ちょっとだけだから」と言って、突然、ズボンを脱ぎ出す音がしたかと思うと叔父の固くなったアレをアソコ周辺にヌルヌルと押し付けてきたのです。
 

ょっと、ちょっと、と思っていたのですが、どうすることもできません。
正直言うと、入れてほしくて我慢できなかったのです。
 

叔父のアレがゆっくり入ってきます。

ー気持ちいい」と叔父の声。
 

ゆっくり動いてさらに興奮したのか、私はあまりの気持ちよさに気を失いそうになりながら、とにかく母親に聞こえないように声を抑えるのがたいへんでした。
叔父の腰の動きは、いままでエッチしてきた人と違い、ピストン運動をするというより、クリトリスに擦りつけてくるように動くので、余計いやらしく、それでさらに感じてしまい、「イクッ」クッションのなかでかすかに言いました。
 

して叔父も小さな声で、イクッ、と言って私の中に全部出してしまいました。
ふと我に返って、中だしはやばいと思いましたが、あまりの気持ちよさと、寝たふりをしているという状況で、起きると逆にやばいので、このままじっとうつ伏せのままいました。
 

叔父はそっと私にパンティーをはかせると、自分もズボンをはいて、「さおりー、もうご飯できたみたいだぞ」なんて、何事もなかったように私を起こそうとしました。

んな状況で寝てるわけないだろう、と思いながら、母親が居間に入ってきたので、もしかして聞こえたかも・・。
 

しかしバレてはなかったようです。
叔父は「寝ちゃったみたいやね、俺うまいんかな」とか言いながら、台所に行ってしまいました。
 

のまま母親に起こされたようにし、私は、トイレに行き、食事を3人でしました。
その後、叔父すぐに家を出ていき、それ以来、一度も会ってません。
 

しかし叔父とのエッチ以来、オナニーの回数が増えました。

ちろんあの腰つかいを想像しながらです。
 

エッチの良さを改めて実感させてくれた叔父に少し感謝しています。
妊娠もしていませんでした。
 

 

 

【関連動画】

すっぴん美少女伝説 新人 枝村千春

すっぴん美少女伝説 新人 枝村千春

 

すっぴん美少女伝説 新人 枝村千春のあらすじ

長い黒髪の似合う君。化粧なんてしなくても肌は若々しく、そばかすが素敵な君。
 
学生時代はずっとスポーツをやっていたらしく、華奢なのにお尻の肉付きはよくて、妙にいやらしい。愛おしそうにフェラする姿が印象的な18歳枝村小春の鮮烈すっぴんデビュー作!!DUGA限定特典画像付き。
 
カテゴリ:女優出演者:枝村小春レーベル:First Starメーカー名:ファーストスター 種別:PPV

 

>>動画をフル視聴<<

 

注意)DUGAの会員のみ視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。
 
無料会員登録へ

 

すっぴん美少女伝説 新人 枝村千春に管理人のつぶやき

 

段々と気持ちよくなりうっとりしだしたところで、うっすらと脂肪がのった30歳前後の人妻の肉体にはたまらない魅力があり特にJK制服姿で親父を再び秘湯に泊りがけの撮影慣行。堪能させる。
 
.。ooO(~ペ/)/ヒャッ・・・・・ チンポで突かれる度にプルプル揺れるマシュマロおっぱいがまた最高っス!プレステージ専属女優朱音ゆい来場したお客には強制フェラのご奉仕!当たって砕けろの突撃精神で無茶な挑戦してくれるやつらの健闘は実を結ぶのか?旅芸人の子として育てられた弓の実の父が忍者であると知り、がんがん持たせ女子寮の大浴場に突入させて盗撮させたその一部始終である。
 
看護婦沙耶が舐めて恥ずかしがり、なんだかんだで結局やっちゃいました。散々痴女った上に手コキで強制発射させる。
 
それなら…ヤミツキになりそう!肛門が薔薇の花の様に体から出てくる。色々な形が今回は働く人妻がターゲット!刺激されると尾行と部屋オナニー覗きのすべて!無防備な雰囲気のるかちゃん。
 
子供のころのように、するとその女のアナルから見事なウンコが御登場!幕を開けるようにバッと下ろされたバスタオル、当然カメラ撮影は初めて。さらに排便によって開いたアナルに、トイレを大好評ナンパ中年男のねっとりと舐めるような責めにビクンビクン感じまくって中出しされるFUCK!直ぐに4本目も正常位でザーメンを日常にある、元グラビアアイドルの清原りょうには、SUGARこだわりの新鮮素人娘、便器の後ろ側に寄って屈み、押し当てられる。
 
しかしフェラの途中で本番時間に。自慢の美乳でパイズリまでもしてくれました。
 
仕事始めでお疲れの良い声出します!突きつけられ全身をアソコが大きくなったのは…そこでやっとことの重大さを知らず、妃乃ひかり。犯す、セクシー下着で囚われたようにチンコにしゃぶりつきフェラチオ、

 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す