生命保険のセールスレディは、新入社員を狙ってアノ手コノ手で契約を取りに来る…適当にかわしながら楽しむのが、スマートな社会人の滑り出しだぜ


 

 

年前の事です。
入社して直ぐの昼休み時間の事でした。
 

各社の生命保険会社のセールスレデイー数人がグループで、新入社員を狙って保険加入の勧誘にやってきます。
おばさんレデイーが、しつっこく何回となく説明に躍起となって喋り捲ってきます。
 

ある時「どうせ話を聞くなら、もっと若い人が好いなあー」とうっかりと言うか、本音が出たのです。

 

生命保険のセールスレディは、新入社員を狙ってアノ手コノ手で契約を取りに来る…適当にかわしながら楽しむのが、スマートな社会人の滑り出しだぜ【イメージ画像1】

 
数日して、おばさんレデイーが若い人を伴って説明に来たのですが、時間切れで後日と言う事で帰ったのです。
 

翌日は彼女(惠美さん)だけで説明に来たのですが、仕事の都合で休憩時間終了10分くらい前に時間がとれ、また時間切れになってしまいました。
「宜しかったら寮へ伺ってご説明しますが、宜しいでしょうか?」と言われたので、金曜の18時と約束したのです。
 

当日の約束時間の5分前に惠美さんは手土産持参でやってきたのですが、同室の先輩が彼女を連れ込んでのゲーム遊びのデート中だったのです。
惠美さんに事情を説明して何処かで説明を聞こうとしたところ「ひとまずお車に乗って何処かへ」と言われて、助手席に乗り込んで動き出したのです。
 

 

惠美さんの服装は保険会社の制服でなく、私服姿で一段と輝いていたので、助手席からの横顔と胸の張り具合が気になってなりませんでした。
郊外の喫茶店に入ってコーヒーを飲みながら説明を聞きだしたのですが、近くの会社帰りの男女の団体がドヤドヤと入り、話しが聞こえない位、説明どころではなくなったのです。
 

「どこかで・・・出ましょうか?」と言われ、また車に乗って異動しだしたのでが、なかなか適当な店がありませんでした。
ドライブも好いかな?と思っているうちに、惠美さんの指のリングが目についたので「独身かと思ったが?遅かったなあ・・・・」と保険以外の話題を切り出したのです。
 

惠美さんは俺と同年うまれ、結婚2年半で、子供を近くの実家に預けての会社通い。

 

生命保険のセールスレディは、新入社員を狙ってアノ手コノ手で契約を取りに来る…適当にかわしながら楽しむのが、スマートな社会人の滑り出しだぜ【イメージ画像2】

 
旦那は技術屋で毎晩午前様とか。
 

「市田さんは会社でモテルでしょうね」
「彼女居ない暦25年だよ」
「そんなことないでしょう」
「惠美さん結婚していないと思ってたよ。旦那との出会いは?」
「秘密・・・・」
「今も綺麗だから独身時代は綺麗だったろなあー」
「もう子持ちだから誰もそう言ってくれないの」
「そんなこと無いでしょう。抱きたくなるくらい・・・運転中じゃなければ・・・・」
「女性の口説き方をお上手ね」カーブの時、体が惠美さんに少し触れてしまい、右手が膝の上についてしまったが、何事も無かったような振る舞いであった。
 

「市田さん、実は出来ちゃったので一緒になったの」
「やっぱり。綺麗で持てていたんだ!」
「Hが好きだったんだね・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「毎晩可愛がって貰っているんでしょう」
「でも・・・・」
「羨ましいなあ・・・・・」外をキョロキョロしながらの会話から手を出したくなるが、カーブ毎にぐっと体を寄せていき膝に触る回数を多くさせたが、手を払うでもなくいやな様子もなかった。
 

 

ーブに差し掛かったが、さっきよりハンドルをきつく切ったのを幸いと、膝に手をやって股間の谷間にさっと入れた。
触ってくる事を期待しての急ハンドル操作だったのか?適当な店が見つからなっかが、ラブホテルが点在していたので、ダメモトでも良しと「ゆっくり話の出来る所へ入ろうよ」
「そうね、そのほうがお話良くできるね」と言いながら、ネオンのアーチへハンドルを切った。
 

惠美さんが、窓口でキーを受け取って車をガレージへ入れ、キーイを俺に渡しながら「初めてだわ・・・・」
「そんな事ないでしょう。だから出来ちゃった婚だろ!」部屋に入ってロックをしながら後ろを見ると、キスを求める仕草だったの唇を合わせてやった。
 

そのうちにディープキスを仕掛けてくる様子で舌を出し入れさせ、俺の唇を割るようにして進入させた。

 

進入してきた舌をぐっと強く吸い込んでやって、胸を揉みだしたところ自分でブラウスのボタンを外そうとしたので、そのままベットへ倒れこんでディープキスを続けた。
 

惠美さんに連れられて部屋に入って、あくまでも俺は惠美さんの要求でラブホテルに連れ込まれたんだと思うようにした。
ブラウスのボタンは外しかかったので、俺が一気に剥いだのでボタンが千切れて飛び散った。
 

続けてスカートを下げて引き下ろし、ストッキングも下ろしたが途中で伝線したようだった。
惠美さんの陰部は、薄からず濃からずの生え具合で色欲を誘そわれるが、ショーツにしみの痕がくっきりと見えたが、ショーツは残しておいた。
 

 

「濡れてるね?」惠美さんは恥ずかしいのか、うつ伏せで丸くなっている。
ブラジャ-とショーツ姿に抱きついたところ、惠美さんが俺の衣服一枚ずつ脱がせてくれる事になった。
 

一寸からかって「保険の説明を聞きたいなあ・・・・」
「こっちが先よ・・・」と言いながら脱がせてくれて、パンツを下げて肉棒にキスをしたので、俺の勃起は更に天を向いてしまったが、パンツは途中までである。
やっと二人はブラジャーとショーツにパンツ半下ろし状態の裸で、抱き合ってベットの上で回転して上になったり下になったりを繰り返した。
 

手先で感じるオッパイと胸で感じるオッパイの感覚が全然違うものだった。

 

オッパイを指と唇で愛撫すると呻きが激しくなってくると同時に、俺の乳首に吸い付いてくる。
 

くすぐったくなるが、女性はくすぐったくは無いのか?オッパイと乳首の愛撫で、何回も頂点に達しているようである。
「吸って、オッパイ吸って!」と喚くので吸い付いてみると、母乳がジワジワと出てくるが旨いものではなかったが、吸い続けた。
 

「シタも、シタも!」
「舌で吸ってるよ!」
「違うの、違うの」と俺の手をショーツを潜らせて、姫口に誘導するのであったが、片方の手は俺の肉棒をやわらかく握っている。
ショーツの濡れ具合は先ほどの何倍くらいに広がっている。
 

 

何してこんなにびしょ濡れなの?」姫の愛撫は、これからだというのに。
「だって・・・・・市田さんが・・・・」
「智恵子さんがH好きの証拠だよ」
「エエ・・・どうして名前を・・・」
「名刺にあったので」陰毛も姫口も洪水状態で内股に愛液が滲み出て、肉棒もピンピン状態。
 

口ではオッパイと乳首、少し姫を可愛がってやらなければと、赤貝を擦ってやると何回も絶叫して、挿入を催促される。
肉棒を姫口に合わせようとしたら「付けて。出来ちゃうと困るから・・・」
「俺、ゴム付けると駄目なんだ。それに、智恵子さんゴムの方が好きなの?「・・・・・・・」
「智恵さん、俺を直接感じて欲しいんだよ。出る時は・・・イク時は外にだすからさあ・・・・・・」
「・・・・・・」
「イク時はお腹の?口の中?・・・・・」
「・・・・・・・・・・」返事が無かったので、赤貝に亀頭をこすりつけ一気に挿入したが、俺は我慢できなかったし、よく濡れていたのでスーッと入ってしまった。
下で智恵がリズムをとっている。「久ぶり・・・・」
「何が久しぶり?」
「1ヶ月して貰えなかったの。疲れて帰ってくるので」
「こんな綺麗な奥さんを抱いてやらない旦那の顔を見たいもんだよ」その時、ピクンピクンと肉棒が締め付けられる感覚があった。
「智恵ちゃん、気持ち好いの」
「とってもよ。市田さんも好いの・・・・智恵智恵って呼んで」そこで、ぐっと奥までのピストン運動を続けグリグリと回し始めると、射精感が迫ってきたが我慢させた。
智恵は何回も頂点を極め、「智恵だけ好くてえ・・・・智恵だけ好くてえ・・・・ご免ね・・・」と何回となく叫び、俺の背中に爪で掻き毟っていたが「市田さんも一緒にね、一緒にねえ・・・・」
「一緒だよ、一緒だよ、智恵・・・・」ドドドドと射精が始まり、智恵の姫も同時に痙攣が起きて締め付けてくる。
「熱いのが・・・当たるう・・・奥に当たるう・・・いっぱい・・・」隣室まで聞こえそうだが、隣も同じようにやっていれば聞こえないはずだ。
「智恵、好いよ。智恵、とっても好いよ」
「智も、智も」俺はイク時は、最低でもお腹かオッパイの上、良くて口で飲んでと考えての生入れだった。
外だしの約束だったが、智恵はそんな事には関係なく抱きつきぱなっしのお忘れでむさぼりあったのだった。暫らく余韻を楽しむように抱き合っていたが、しぼんだ肉棒は姫に咥えられ時々の痙攣を感じながらであった。「本当に久しぶりよ」
「俺も好かったよ。久しぶりに昔に返ったような気持ちだ」
「彼女いたの?」
「違うよ、中学の時片想いの女の子と智恵ちゃんそっくりだったので」
「ウソ、旨いね」手元にあったノートから古い写真を取り出して見せた。
「本当だ!似ている。だから市田さんも好かったのねー」と言いながら強く抱きしめて、舌を絡めてきた。
そんな事をしているうちに、肉棒が姫の中でムクムクとしてきた事を察した智恵が「今度は上で良いね?」と言いながら馬乗りになったが、「ア!ア!いけない、口じゃなかったね。
外じゃあなかったね」
「俺、智恵ちゃんが抱きついてて離してくれなかったし、イキそうになった時、知恵ちゃん何も言わなかったのでOKかと思ったよ」
「もういいから。出来たら出来たで何とかするから」と肉棒を姫へ導き入れて、腰を下ろして2回戦に突入しだしたのです。
「智恵ちゃん、上から仲良く一緒になってる所よく見えるね」
「よく見える、よく見える」
「智恵ちゃん、何時も保険勧誘にこうやって入れてるの?」
「そんな事ないよ!市田さんと初めてよ。こんな事になったの」
「智恵ちゃんが説明に来てくれて好かった」
「先輩さんから、市田さんが若い人から説明を聞きたいとお話があったので、知恵は内勤だったが、先輩の代わりに伺ったの・・・・」
「先輩に経過報告は?どうやってするの?SEXしましたって言うの?」
「意地悪ね」
「こうやってこれから仮契約の実印押しだよ。さっきは仮調印の練習だよ。実印が押されたかは、月よりの使者が来る来ないかで分かるんだよね」
「まあー変な事いう市田さんだね」
「じゃあー調印するからハンコはじっとしているから、上から用紙を押し付けてくれ」
「動いてくれた方が好いよ。動き出すようにオッパイベルスイッチオン」智恵ちゃんはやっと理解できて、腰を上下させたり揺すったり、肉棒をさすったりしながら、一人で何回も頂点に達して訳の分からない呻き声を出しながら気分を出していた。
俺は、ぐっと抱きしめてオッパイにキスをし母乳を吸い、周りを強烈に吸い込みマーキングをしていると「痛くしないで!跡がついちゃう・・・・・」
「赤ちゃんだって吸い付くでしょー」と言いながら続け3箇所ほどマーキングした。
オッパイの刺激が子宮に通じたのか、痙攣があって肉棒が締め付けられ射精感が迫ってくる。「もう来そうねえー、市田さん」
「智恵ちゃん、分かってるねえー」と言いながら、抱きしめて結合したまま、180度回転させ両手を向こうにつかせてバックの体勢にして、オッパイを揉みながらピストン運動をした。
気がつくと、智恵の手が肉棒に触り刺激してくれていると同時に膣口もいじっているようだった。射精も2回目で弱いかなーと思ったが、思いもよらず大量で時間も長くかかり、知恵も好かったし俺自身も息子も大満足であった。初回同様、しぼんだ肉棒は姫の中で休息していたが、ダラリと自然に抜け出してきた。続けての激戦で汗だく、股間は愛液と精液でグショグショ。急い浴室でシャワーを浴び、お互いの股間にシャワーを掛け合うが、上のフックからのシャワーの中、立つたまま抱き合ってまた合体。浴槽で湯が溜まるまで合体し続けた。「遅くなっても好いの?」と聞くと、「母には、お友達と一緒で遅くなるから、心配しないでといってあるから大丈夫」
「朝まで好いの?これは冗談・・・・・・初めての男友達って言ったの?」
「まさかあー」
「智恵ちゃん、保険の話はオアズケだね。今夜こうなる事を期待してきたの?」
「・・・・・・・・」
「じゃあー自然恋愛だね」と言いながらキスをする。
「智恵ちゃん、好き同士のSEXだったねー。好きでなければSEXしちゃいけないよねー。そおだねー」
「市田さんの言うとおりねえー」と言われて、乳首を含んだ。
浴槽でも射精したかったが、ベットへ移った。智恵は何を思いだしたのか、浴衣を引っ掛けてガレージへ向かった。抱えてきたのは、お土産用のお菓子にペットポトルの飲料と疲れ回復飲料のユンケルであった。その外カップラーメンがあった。先ず、コップに注いで俺に差し出すのかと思ったが、知恵自身が口にして、その口を俺の口に寄せてきた。2回の合体の成果と思って、口移しで入れてもらったが、俺は少し喉に入れてから、お返しに残り全部を口移しで飲ませてやった。疲れ回復飲料も同様に口移しであった。お菓子をつまんで食べてから、智恵の乳首を唇でつまんでコロコロさせ「この干しブドウ、ラーメンに入れてよ」
「入れちゃうと後で市田さんが困るからだめ!」
「今夜以後も、ブドウを含んで好いの?」
「だからラーメンだけ食べてね。お腹すいたでしょ」
「思わぬ運動でねー」
「3分待ってねえー」
「3分間、揉んでやるからね」ラーメンの食べごろになると、智恵はフウフウさせて食べさせてくれるので少し噛んで、お返しで口移しで食べさせた。
揉みっこ、握りっこの口移しなので、当然時間はかかったが完食した。食べている時、お互いにアグラ座りで智恵の座り方では姫がポッカリと赤貝が開いた状態である。悪戯心で「そっちの貝を食べたいなあー」と後ろに倒して俺が下から赤貝に口を当て、息を細めて吹き込み舌の先で舐め始めだした。
最初の合体の時には、ショウベン臭いと嫌なので赤貝を咥えなかったが、俺の肉棒で綺麗にしたので問題はない。「アアン・・・・アアン・・・・」
「嫌なの智恵ちゃん?」
「そうじゃないの・・・・・」と言いながら、足をけるようにして回転を45度させ智恵の口が俺の肉棒に移動させて、完全に俺の上になって「生きたソーセージ食べちゃうぞー」と肉棒を咥えこんでしまった。
時々、オッパイを揉み、赤貝をなぞってると愛液がにじみ出てくる。膣口近くにキスをしてやると、膣がピクピクするのが分かる。「智恵ちゃんの口が自然にピクピク動いているよ!」
「ウソ、ウソ」
「バックに手鏡あったら見てご覧」キスを続けてマークをつけ「旦那はやってくれる?」
「全然・・・・」
「智恵ちゃんのオッパイで擦ってよ!」
「恥ずかしい・・・・」
「もっと恥ずかしい事したのに?」オッパイに挟んで両側から押さえてくれたので、シコシコやりだしたところ気分が最高になってくる。
智恵ちゃんの膣は相変わらずピクピク動いているので、体勢を変えて肉棒を差し込むことにした。「智恵ちゃん、如何してこんなに好いの?ピクピクするよ」
「智恵も好いの・・・・」射精感が分かったようで「今度は、こっちでね」と口をもぐもぐさせて言うので、上の口に打ちこむ事にして、抜くと同時に咥えこまれてしまったが、元のように体をずらせて69体勢に戻って間もなく射精に入った。
ドクドクと射精というよりも、バキュームされている感じの射精であった。出終わっても竿を擦りまだ搾り出そうとしているようである。「おいしかったあ・・・・」
「こんな栗の花の匂いがあ・・・・好きだねえ・・・・」丁寧に舐めのか愛撫するのか分からない仕草。
「今度何時お会いできるの?」
「明日にでも、産婦人科へ行って、眠っているうちに主人にされて、若しかしてと・・・・・・」
「一寸、市田さん血液型は?」
「俺は惠美だよ・・・」
「ああ、そう」若しかして、旦那も同型かと思ったが、-ああそうーの一言は同型でないと判断した。
「智恵ちゃんが、会いたいと思ったら何時でも今度代休とるから昼間仮調印したいね」
「主任さんに契約出来なかったと報告するからね」
「メールに○○OKで分かるね」
「ええ・・・・・」智恵ちゃんは午前1時ころまでには帰りたい様子であったので「智恵ちゃん、今度は智恵ちゃんの好きなようにしていいよ!」
「全部好かったので全部・・・」
「明日一日中だったら何回でも頑張れるよ。そりゃア無理だよね」
「そうね・・・・」
「智恵ちゃん、1回SEXすると、500メートル全力出走のエネルギーと同じだってね?」
「ご免ね、何回も飛ばさせてしまって」その時、智恵の携帯電話が鳴り出し「ああ・・・・貴方なの?如何したの?」俺は、旦那からの電話だと思って、智恵の両方のオッパイを後ろから揉みだした。
話は旦那からの一方通行で、時々頷きをしている。オッパイ揉みはオッパイ吸い変わり、姫への愛撫は相変わらず、智恵は呻き声をだし「オッパイを吸われているので・・・・オッパイは後でね」と、子供に授乳しているように誤魔化している。
会話の具合で、突然の北海道転勤の予告らしい。帰宅は明日朝10時ころの予定らしい様子。俺は片手の親指と中指で姫を広げ、クリちゃんに息を掛け眺めていると、オッパイ乳首の転がしと連動してクリちゃんがぴくぴくと勃起するよになっている。俺の肉棒はそれを見るというか、感じると合体したくなってきて、電話の最中に肉棒の挿入である。智恵の呻きは?旦那には?腰を少し動かしたところで「・・・・・・・・では、10時ね?気をつけてね」
「朝10時に今度は旦那に可愛がってもらえるね?」
「・・・・・・・・」日付けの代わる頃の合体の射精量は少なかったが、気分的には充分よかった。
しかし、転勤を控えてのデートの事を考えながらのもので、これで最後かと思った。智恵は実家によって子供を引き取った後、俺を送ってくれたが、途中で車の通りのない寮近くの場所で名残が惜しかったのか、合体を求めてきたので、クリちゃんを舌で愛撫してやり、合体に持ち込んだが、射精感のみで実弾の発射はなかった。智恵は満足で「市田さん、ご免ね。償いはするからね」子供は後部座席のチャイルドシートでスヤスヤであった。

 

 

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