私はたぶん二人にそれぞれ秘密を持ってる事で、さらに興奮していたんだと思います。
そして次第に二人は「大人のおもちゃ」を買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。
私は中の方が感じるので、バイブをサトシ君が買ってきました。
その話をマサ君にすると、サトシ君より太いバイブみたいなディルド?って言うのを買ってきました。
私はそのすっごい太いのにハマってしまって、それでされると一番早くイクようになりました。
マサ君も楽しいみたいで、それを勝ってからはイク数も倍以上に増えました。
だからサトシ君にも何となく「大きいのがいいかも・・・」って言って同じのを買ってもらいました。
それ以来、アソコが大きくなったような気がして、大きいのじゃ無いと満足出来ないようになってしまいました・・・もちろん本物のアソコの方が気持ちいいですけど、昔みたいにイク事は無くなってしまいました。
そうして二人の間を行き来する生活が3ヶ月ぐらい続いていました。
ある日、サトシ君から電話がかかってきて、すごく暗い声で「今から学校に来てほしい」と言われました。
私は学校の場所は知っていますけど、そんな事を言われたのは初めてで、マサ君以外の友達とも会った事はありません。
凄く嫌な感じがしました・・・それでも学校に行かざるを得なかったので、すぐに出掛けました。
正門の前に着くと、サトシ君のケータイに電話をしました。
何故か迎えにも来てくれないで、部室を電話で案内されました。
私は凄く恐くなりました・・・それでも言われた通りに部室に行くと、入口の前にゴツい男の人が立っていて、私を見ると中に案内してくれました。
そしてすごく汗臭い部屋に入りました。
そして部屋の中を見ると、サトシ君とマサ君が背中を向けて正座して座っていました。
それだけで異様な空気を感じました。
その正座してる二人の前に、偉そうに座っている男の人がいました。
サトシ君達以外では、知らない男の人が3人いました。
私は若干震えた声で「サトシ君・・・どうしたの?」と聞きました。
でもサトシ君は背中を向けたまま下を向いていて返事をしてくれません。
すると一番偉そうな先輩みたいな人が話しはじめました。
「奥さんごめんね急に!いやこいつらがちょっとムカつく事したから、奥さんにも来てもらったんだよ。」と調子のいい感じで喋り出しました。
その男の人は「三島さん」と呼ばれていて、三島さんの話では、昨日飲み会をしたらしいのですが、その時に一緒に来ていた三島さんの彼女に、サトシ君とマサ君が酔っぱらった勢いで下ネタをいっぱい言ったり、軽いボディータッチをしたらしいのです。
そして帰った後に、彼女が三島さんに怒って喋ったので、三島さんは怒って二人を呼び出したそうです。
それだけでは気が済まなくて、二人の彼女も呼び出そうと言う話になったんですが、マサ君には彼女はいません。
それでサトシ君の彼女である私を呼び出したそうです・・・・この話を聞いた時に、腰が抜けるぐらいガクガクしてしまいました。
こんな空気の中でそんな話をされたら、これから何をされるのか想像出来てしまいました・・・私はサトシ君に近付いて、「ねぇ帰ろうよ、もう帰ろうよ」と言いました。
でも良く見るとサトシ君の顔もマサ君の顔もあざだらけでした・・・そして二人は下を向いたまま何も答えてくれなくて、動こうともしませんでした・・・そうとう三島さんに脅えているようでした・・・そして三島さんは私に近付いてきました。
私は逃げようとして入口に行こうとしたんですけど、入口にはさっきの待っていた男が立ち塞がっていました。
気がつくと三島さんが後ろに立っていて、私のコートを引っ張って脱がされました。
そしてセーターの上から乱暴に胸を揉まれました。
三島さんは笑いながら「サトシの女エロいおっぱいしてんな?さすが人妻!」と言っていました。
でもサトシ君は何も言いません。
私は恐くて必死で逃げようと暴れました。
でも、残りの二人の男に口を塞がれて、両手を掴まれてしまい、身動きが取れませんでした。
三島さんはカッターで私のセーターを正面から切って開いてしまい、下に着ていたキャミソールもブラジャーも前から開かれてしまいました。
そして笑いながら「人妻のおっぱいはエロいなー、サトシに吸わせてんの?スケベな奥さんだな!」と言いながら乱暴に揉まれてしまいました。
乳首をひねり上げたり、胸をビンタするみたいに叩いてきました。
そんな事をされてるうちに、胸や乳首がジンジンしてきて、たまに乳首をコリコリされるとズキズキするような快感を感じてしまいました。
三島さんに「サトシ!お前の彼女乳首ビンビンだぞ?この女感じてるぞ」と言われてしまいました。
そして暴れすぎて体力が無くなってきた私をテーブルに押し倒して、今度は残りの二人が同時に乳首を激しく舐めてきました。
二人同時にされる事なんか今まで無かったので、更に感じてしまいました。
声は必死で押さえたんですけど、体がピクピク反応してしまって、乳首も痛いぐらい固くなっていたので、すぐに気付かれてしまって、三島さんは嬉しそうにサトシ君に話してしました。
私は今日会ったばかりの話もした事の無い男3人に、服を切り裂かれ、無理矢理胸を舐められてしまいました。
サトシ君もマサ君も座って俯いているだけで、助けようともしてくれません・・・この三島さんという男が相当恐いみたいでした・・・私はこんな乱暴で卑劣なやり方には絶対に屈しないと思って、必死で抵抗しました・・・でもこの数カ月、サトシ君とマサ君に毎日数回もエッチしていた体は、以前に比べて遥かに敏感になっていたみたいです。
二人の男が無理矢理胸を舐めてくると、今まで初めての感覚に反応してしまい、すぐに乳首が固くなって、ピクピクと震えてしまいました。
私は「やめて!」と言おうとするんですけど、喋ろうとすると「ああん、あああ、やめっ、あああああ、あんっ」と声が漏れてしまい、皆に笑われてしまいました・・・凄い屈辱でした。
三島さんは「こいつもう濡れてんじゃねーの?変態みたいだからよ」と言いました。
正直今までに無いぐらい濡れているのは自分でも分かっています。
でも絶対気付かれたく無いので必死に暴れました。
すると今度は片足づつ2人の男に押さえられてしまい、スカートだった私は、思いっきり足を開かれて、テーブルの上でマングリ返しをさせられました・・・ストッキングが引き裂かれました・・・その時情けない事に、ゾクゾクして更に濡らしてしまいました。
そしてパンツが見えると、三島さんはニヤニヤして「おいおいおい、何だこれ?すげーでっけー染みできてるけど?え?」と言ってきました・・・もう恥ずかしくて悔しくて仕方なかったんですけど、言われる度に「ドクンッドクンッ」と濡れてしまう気がしました。
そしてすぐにパンツはカッターで切られてしまい、アソコを3人にジロジロと見られてしまいました。
「うわー、すっげー汁ってるよ」「ビラビラでかくねー?」「クリトリスもでけーよこの女、相当オナってんぞ」「三島さんすげーっすよ、こいつぜってーアナルしてますよ、ほら!」「おわっ、マジだ、もう軽く開いてんな」「この女相当なヤリマンだな?何しても良さそうだな?」今までこんな酷い事を皆の前で言われた事はありません・・・すごい屈辱でした・・・でも何故か体はドンドン熱くなって、アソコはヒクヒク動いてしまい、その度に笑われました。
そして三島さんは私のアソコをイジりはじめました・・・クリ○リスを適度な強さで押しつぶしながら、もう一つの手でアソコの中のGスポットを指で掻き回してしました。
サトシ君とマサ君のいい所を集めたような、力強くてテクニックもある、すごい旨いやり方でした。
私は絶対に感じないと思っていましたけど、まさかこんな絶妙なポイントを刺激されるとは思っていなかったので、一瞬「あはぁあああ」と大きな声が出てしまいました。
三島さんはサトシ君に「おお、お前の彼女簡単に感じてるぞ、いいのか?」と勝ち誇ったように言っていました。
そしてそのままもっと激しく中を掻き回されてしまって、私は必死でポイントをズラそうと思って動くんですけど、三島さんは的確に追ってくるので、とうとう我慢出来ずにおしっこを出しながらイッてしまいました。
しかも凄い量のおしっこが出てしまって、皆に大騒ぎされてしまいました。
三島さんはビショビショに濡れた手をサトシ君の顔の前に出して、「お前の女、潮噴いてイッたぞ!あはは」と笑いながらサトシ君の顔に塗り付けていました。
そして私は二人の男に担がれて、サトシ君達の前に連れていかれました。
二人の男は、私の両側から足を広げるようにして私を持ち上げて、サトシ君達の前でM字に広げられました。
私は「お願いもうやめて、お願い降ろして!」って叫びました。
すると三島さんが近寄ってきて、私のアソコに指を入れました。
入れた瞬間思わず「あはぁあ」と声が出てしまいました。
そしてサトシ君達の前で、さっきみたいに激しく中を掻き回しました。
三島さんは「サトシ汚したく無かったら我慢しろよ奥さん!」と言って、更に激しくかき混ぜられました!私はこのままだとおしっこがサトシ君にかかってしまうので、一生懸命我慢したんですけど、もう押さえる事が出来ませんでした。
むしろ目の前にサトシ君がいると思うと興奮してしまって、さっきより早くイッてしまいました。
イク直前からおしっこが漏れだして、イッた時には大量に噴き出したみたいで、気がつくとサトシ君達はビチョビチョになって正座していました。
サトシ君達の体から湯気が出ていたのが印象的でした・・・三島さん達は凄い笑っていました。
私はサトシ君達の前で、情けない事に潮を噴かされて、挙げ句の果てには二人の顔に大量にかけてしまいました。
今まで感じた事の無い興奮だったのか、すごい量のおしっこが出てしまって、止めようと努力したんですけど、どうにもなりませんでした。
それどころか立続けにイッてしまい、最後に「イクっ、イク、いい、ああああ、イクううううう」と気持ち良過ぎて声が出てしまいました。
最初はサトシ君に対しての忠誠心というか「好き」という気持ちがあったから、三島さんには服従しないように頑張っていました。
でも、段々この二人を見ていたら頭にきてしまいました。
私がこんな目にあってるのに、助けようともしないで、自分が怒られないように、暴力を振るわれないように、それしか考えていませんでした!私はどうでも良くなってしまい、それどころかこの情けない二人に復讐してやりたい気持ちに変わりました。
三島さん達は下半身だけ裸になって、アソコを私の前に突出しました。
もう何をするのか分かっています。
私は開き直って三島さんのを口に含みながら、残りの二人のモノを手でシゴいてあげました。
三人は喜んで「おい、サトシ、お前の女落ちたぞ!」と言っていました。
私は三島さん達に服従する事で、サトシ君達に復讐しました!私は自分から激しく首を振って、舌を絡めて、必死で気持ち良くさせてあげました。
次第に3人はアソコを完全に勃起させてきました。
私はその大きさにビックリしました・・・手でシゴいていた二人の大きさはサトシ君達よりも少し大きいぐらいですけど、口でくわえていた三島さんのアソコは、とても日本人とは思えない大きさと固さで、私がいつも使っていた外人タイプディルドよりも大きいです。
もう途中から口にも入らないので、先っちょをペロペロと舐めるしかありませんでした。
そしてちょっと口から放してしまうと、勢い良くお腹に向かって「パチンッ」と反返ってしまい、それを見てるだけで犯されてる気分になってしまいました。
三島さんは「奥さん俺のチンポ欲しいんじゃねーの?」と聞いてきたので、私は正直に「欲しい」と言いました。
三島さん達は笑いながら、「サトシと俺、どっちに入れてほしい?」と更に聞いてきたので、「三島さんに入れてほしい」と言いました。
最初はサトシ君に嫉妬させる為だったんですけど、その時はどうでもよくて、三島さんのをすぐに入れてほしくてたまりませんでした。
三島さんはまたテーブルに私を寝かせると、自分は立ったまま、私に正常位で挿入してきました。
最初は入口が無理矢理広げられるような感覚で、途中まで入ってきただけで、お腹がいっぱいになる感じです。
でも、三島さんは途中で勢い良く「ズビュッ」と抜いてしまいました。
私はもう泣きそうになりながら三島さんを見て「イヤイヤ」をしました。
でも中々三島さんは入れてくれなくて、ついに私から「三島さんお願い、もうダメ、お願い入れて!」と言ってしまいました。
三島さんは笑いながら「サトシ!どうする?入れてもいいか?奥さんからもサトシに頼めよ!サトシがいいって言ったら入れてやるよ!」と言いました。
私はプライドも何もかもどうでもよくなって、「サトシ君お願い!三島さんに入れてくれるようにお願いして!ねぇお願い!」と叫びました。
サトシ君は俯いたまま、小さい声で「入れてあげて下さい・・・」と言いました。
それを聞いた瞬間、三島さんが物凄い勢いで突っ込んできました!今でも忘れられない感覚です!たった2回です・・・2回突かれただけで、私はイッてしまいました!しかも今までで一番深くイッたきがします。
声も出ないで、ただただ痙攣してるだけだった気がします・・・そしてその後は想像も出来なかった快感でした。
イッた直後の激しいピストン!外人ディルドで馴れてしまった私のアソコに、それ以上の大きさの本物が入れられてしまったら、もうたまりません。
その時は本当に他の事がどうでもよくなってしまい、三島さんが怒鳴りながら「サトシよりいいか?」とか「あんなのと別れて俺の女になれ!」とか言ってきた時も大声で叫びながら「三島さんがイイ!すっごい気持ち良い!サトシ君なんかいらない!」「三島さんの女にしてえええ、毎日犯してえええええ」って叫んでいました。
三島さんに何度イカされたのか分りませんけど、気が付くと三島さんが動きを止めて私に倒れ込んでいました。
そしてアソコには熱い物が溢れていました・・・私は体が全く動かないほど感じきっていました。
その後は、残りの二人にも犯されましたけど、三島さんの後ではそれほど感じる事も無く、私は三島さんを思い出して感じてるふりをしていました。
結局その日は3人に1回づつされて帰されました。
もちろんサトシ君達とは話もしないで帰りました。
それから1週間が過ぎてもサトシ君達からは連絡がありませんでした。
でも私は全然気にしていませんでした・・・むしろ私がずっと考えていたのは三島さんの事だけでした・・・何でもう一度呼び出さないんだろう・・・どうしたら彼に会えるだろう・・・毎日彼に会う事を考えていました・・・そして毎日何回も彼を思い出してオナニーをしていました・・・そして2週間が過ぎると、我慢の限界で、私から学校へ行ってしまいました。
サトシ君がいるかもしれないけど、それ以上に三島さんに会いたい気持ちが勝っていました。
私は学校の近くを用事があるような感じでフラフラとしていました。
30分位フラフラしてると、この前の3人が一緒に出て来ました。
私は恥ずかしいですけど、見つからないように彼らの後をつけました。
しばらく歩くと、駅の手前と駅の中で3人バラバラになりました。
みんな方向が違うみたいだったので、私はすぐに三島さんの後を追いました・・・彼は3つ先の駅でおりると、レンタルビデオ店に入りました。
私は外で待っていて、彼が出てくるタイミングに合わせて店に入ろうとしました。
すると彼が気付いて「あれ?ちょっと奥さん」と声をかけて来ました!私は精一杯の演技で偶然を装って、ビックリしたふりをしました!彼は暇だったみたいで、「これから家に来いよ!」と言われました。
そして私はしょうがなく付いていく演技で、彼の家に行きました・・・この時すでにパンツの中はヌルヌルでした・・・彼は家に入るとすぐにズボンを脱いでベッドに寝転びました。
そして「奥さん取り敢えずしゃぶって」と言われました。
私は彼のアソコを見ただけで飛びつきたかったですけど、それを押さえて、嫌々の顔をして舐めました。
でも、それは最初だけで、舐めはじめてしまうと、今までの欲求が爆発してしまって、激しく頬擦りをしながら舐めてしまいました。
彼も気が付いたみたいで、「奥さん俺とやりたかったんじゃねーの?」と聞いて来ました。
もう私はどうでもよくなって「うん、すっごいしたかった、犯してほしかった」と言いました。
すると彼はすぐに起き上がって、正常位で生のアソコを私のアソコに当てがいました。
そして、「じゃあ、性処理女第3号にしてやるよ!」と言いました。
私は彼と会えるなら何でも良いと思っていたので、「お願いします」と言いました。
それからは凄かったです・・・彼のピストンがはじまったら、今までためていた欲求が爆発して、イキまくりでした。
何度も続けてイッてしまい、彼に「うるせー」と言われても声が出てしまい、潮がとまりません。
彼も頭にきて、私をビンタしながら「でけー声出すな!」と言うんですけど、そのビンタも感じてしまって、益々感じてしまいました。
私は彼にしがみついて、「凄い好きなの、愛してるのおお」と言いました。
でも彼は「知らねーよ!お前なんかただの便所なんだからよ!俺は好きでもなんでもねーよ!」と言っていました。
それでも全然かまいませんでした。
最後に彼に中出しされると、それだけで幸せな気持ちになりました。
「私に彼の一番大事な物を出してくれたんだ・・・」って思っただけで満足でした・・・結局私は彼に飽きられてしまって、彼は会いたいって言う私を面倒くさがって、後輩に貸し出されたりしていました。
三島さんでしか満足出来ない体になってしまったんですけど、その分数で誤魔化すように、何十人とのエッチで忘れようとする毎日が続きました・・・。