夫は単身赴任。
週末は帰って来ます。
16歳の息子が一緒にテレビを見ていた時に、私の脚を触って来ました。
なぜか拒否する気にならなかったのです。
へぇっ、私に?って感じでむしろ楽しんでました。

すこしうとうとして、いい気持ちだったせいもあったかも。
スカートがまくれ上がり、かなりきわどいとこまであそこを伺う手。
黙ってると「なんだよ、ヤっちゃうよ!」とじれた息子。
怒るのを待ってたみたい。
私は黙ったまま。
やがて手があそこに。
脚を開かせ指先でつついたり揉んだり、もう下着はぐっしょりになり、「あ、、ん、、ああ、、」と私は喘いでいました。
やっと私は口を開きました「どうせするんなら、ちゃんとしようよ」と。
裸になりキスして身体をすり合わせ、息子のものを咥え、コンドームをつけて跨りました。
「ここ、こねて」とクリトリスを弄らせ私は腰をふりました。

「あ、いい、いい、、」夫のより少し細いけれど、息子のペニスだと思うと凄く感じる私がいました。
たまらず息子に上になってもらい、私の膝を息子の両肩に乗せ思い切り突いてもらいました。
「ああっ、イク、、イク、、イク、、」不思議ですよね。
イクって言ってるとホントにイク準備が整っちゃう。
息子は思い切り突いて来て私も腰を動かし、ほぼ同時に2人で達したのです。
最初から合わせる事ができちゃうなんて、さすが私の息子。
それからちょくちょく襲って来てたけど、ある日曜日夫が帰った後ずいぶん乱暴でした。
「どうしたの?」「親父としてる?」「ううん。もう1年半ぐらいしてないわ。その前も半年ぐらいしてなかったし」そのままレス状態になっても別によかった。
「俺とのセックス、いいの?」あら、妬いてるんだわ。
「凄くいいわ。お父さんより気持ちいい!」私は息子に抱きつきました。
翌週、夫が帰ってきても、「あなた、最近イビキがうるさいから、あっちで寝るわ」と息子の部屋へ。
今までもそういうことあったので、「おお。すまん」と夫は謝る始末。
「でも、今日は我慢よ」と言ってもごそこそ私の中にペニスをいれてくるんです。
「ダメだったら、、」私の困る顔見て嬉しそうな息子。
しばらく息子は部活が大会近いとか行って朝連続き。
夜も帰りが遅くバタンキューでした。
しょうがないから、息子の脚にあそこを押し付け、我慢してた私。
春休みの日曜大会を夫と見に行き、けっこう頑張った息子をねぎらう為に外食。
息子の希望で焼肉となったのですが、店は大混雑。
予想では1時間くらい待つかもと言われました。
眠いから車で待ってると言う息子。
夫が「うろうろしてタバコ吸って順番見に行くから、お前もいいよ」と私も車の中へ。
後ろの座席で寝ている息子を抱っこしてたら私もうとうと。
息子は目を覚ますといきなり手を私のあそこに。
「あ、やだ、、、」駐車場は薄暗いとはいえ、どこで誰が見てるとも限りません。
もっとも窓は暗めのフィルムが張ってあるので、前からしか見えないけど、座席の影で私たちはほとんど見えないでしょう。
「うん、はあああ、、、はあああ、」息子は指先でかなり強くこすってきました。
30分ぐらいされたでしょうか。
夫から携帯に「そろそろだよ」と連絡がありました。
少し、吹き出ちゃったみたいで即トイレに行き、パンティをティッシュでふきました。
お酒もちょっと飲んで、余計身体が熱くなった私。
もう、おもいきりしたい!夫が「遅くなったなあ。明日朝早く行くか」嫌、嫌。
今日いなくなって!「でも、混むよな、やめよ!」おもわずニヤリとした私。
息子が私を見て笑ってました。
「じゃあな」夫を見送りに外に出た私と息子。
夫の車が出た瞬間、息子の手がうしろからあそこに。
「あ、いや、いやいや、」しゃがみこむ私。
リビングで私はタオル食いしばり、声を抑えながら私はおもいきり乱れました。
「すげえよ、母さん。」「私はパパのものだったのに、アンタ、寝取ちゃったのよ。責任とってね」息子は試合の疲れもなんのその、何度でも勃起しました。
「明日休みだし、いいのよ」そろそろ眠くなった息子のペニスを咥え、「ほら、また大きくなった!」嬌声を上げる私を見て、呆れ顔の息子でした。