潔癖症の私が唯一その裸を受容することのできた中学生の男の子の話


 

 

は今まで男の人と長くつき合ったことがなく、今では男友だちからも敬遠されていて、女友だちも私は男嫌いだと思っています。すごくガードが堅く勉強ばかりしているように思われているのです。

 

学とか高校、大学と新たな世界では、友だちの中で私がまず男の人から声をかけられる。でも、私は潔癖症というか少しでも男の人の不潔なことを見つけると、もうダメになるの。

 

や体のくささは勿論、男くささだけでも嫌になってしまう。こんな私も、去年国立大学に現役で合格して、去年の春から中一の男の子(今は中2)の家庭教師を始めたの。

 

3の時は全国模試・英語で名前が載ったこともあるの。その中1の子は今までつき合った男の人(でも1ヶ月も続いたことないの)とは違って、女の子のように可愛い子だという印象があったのに、やっぱり男の子は男の子だったの。

 

月ごろ、素足にタイトのミニで彼の机の横に椅子を並べて、勉強を教えている時に、その子に問題の与えて待っている時に、ほんの少しうとうとしてしまったの。ほんの少しの時間だと思う。

 

と目が覚めると、その子がね、机の下に潜り込んで、絨毯にはいつくばるような恰好で、少し開いた私のスカートの中をのぞき込んでいたの。その子の露骨な姿を見たとき、体に電気が走ると言うか、ジーンとしびれるようになってしまって声ができなかったの。

 

が目を開けても彼は私のスカートの中に夢中になっていて、私の方からも彼の顔がほとんど見えないし、声を出さなければ彼も私が起きていることがわからないという状態で、だんだんと体がとろけるような気持ちになって、閉じようと思っていたのに、どうしても足を閉じることができなかった。そのうち、彼がのそのそと机の中から起き出して来て、数学の問題を解き始めるまで、聞こえるかと思うほどドキドキしていたの。

 

の時から、その子もなんとなく見つかっても叱られないとわかったみたいで、その子のお母さんがケーキを出した後に、私が眠った振りをして、その子が机の下に潜り込むのが当たり前のようになったわ。私の方も見られると思うとパンツにも神経を使うようになっていったの(もっとも白が大部分、でもレースとからフリルのついた可愛いもの)。

 

んな遊びが数ヶ月続いて夏休みも終わろうとしていたときに、彼がね、真っ赤な顔をして「お姉さんの裸を見たい。見たくて見たくて勉強が出来ない」と、涙声で頼んできたの。

 

の方にも見られているのを知っていたという弱みもあり、なんとなく可哀想にもなって「2学期の中間試験で◯◯番に入ったら見せてあげるわ」と、約束したの。その結果が分かるまで、その時までのように彼の机の横で寝た振りをするのも変になって、5分だけ私が彼のベッド横になって、彼が手を触れずに覗くという遊びを続けたの。

 

もだんだん彼が大胆になって、足を開いてとか、膝を立ててとか、横向きに寝てとか、いろいろな注文をつけるようになっていたの。そんな彼が猛烈に頑張って◯◯番よりもずっとよい成績をとったわ。

 

ともとお父さんがお医者さんの子で頭がよかったこともあって、ビックリするような成績だったの。その子のお父さん、お母さんもすごーく喜んでくれて、私はご両親からもすごく感謝されたの。

 

も、約束のことがあって、その子は早く早く見せてとせがむようになったの。成績が上がってから、ケーキだけでなく、果物もお母さんが持って来てくれるようになって、私が裸のところを見つけられたら困るし迷ってしまって「今度ね」と言って逃げていたの。

 

んな時に月末で保険診療請求の手続きでご両親が帰りが遅い日があって、その日にと決めたわ。その日は早々に大学から家に帰ってシャワーを浴びて下着も全部着替えてその子の家に行ったの。

 

憩の後と決めていたので、二人とも落ち着きなく勉強して、1時間が過ぎると彼がケーキと果物とコーヒーを取りに一階に走って下りていったの。彼はあっという間に食べてしまって、私が食べ終わるのを待っていたわ。

 

は全然欲しくなくてほとんど残したまま、いつものようにベッドに横になったの。服を着たままならどんな恰好でもしようと思ってたのに、やっぱり彼は許してくれないの。

 

気を消すことも彼が強行に反対して、私としても明るい電気の下で裸になることができなくて、いろいろ話し合った結果、電気を消して私が彼のベッドの布団の中で全裸になって、彼が懐中電灯で布団の中を覗くことになったの。それがかえって刺激的で、最初は彼が頭と懐中電灯だけを布団に入れて見られていたの。

 

も、はじめての裸を見られていると思うと、かあーと血が逆流するように体がほてって頭が真っ白になってしまって、意識が朦朧としていたの。あそこからは恥ずかしいくらい愛液が出て、お尻や太股の横に伝わっていくの。

 

も熱くなったのか、布団を捲られ、足を広げられたのも分からなかったぐらい興奮状態だったの。それから今日まで半年間、明るい電灯の下で裸になっても、平気になってしまいました。

 

しろ、彼がもっと恥ずかしい恰好を命じてくれるのを期待しているようなところがあります。相手が子供相手だという良心のうずきのようなものもあります。

 

も、彼がセックスをしたがって、あれを出そうとするとすごく気持ち悪い、という気持ちが強く、まして大人の人とのセックスはなおさらです。こんな性癖の私はちゃんとした大人の人との交際や恋愛はいつになったらできるのでしょうか。

 


 

 


 

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